久しぶりの更新がヒストリックの話題とかいう誰も求めていないやつ

ミシックインビテーショナル予選をあっさり2-2で終えたため戯れに参加。

結果は無事に8勝(1敗)で大量商品獲得。商品調べずに参加したから受け取った商品が多くてびっくりした。

もともと予選権利もヒストリックで取ったようなものなので実はヒストリックガチ勢(笑)だったりする。

使用デッキは以下

メインデッキ
2 アーデンベイル城 (ELD) 238
3 平地 (ANA) 61
2 ヴァントレス城 (ELD) 242
5 島 (ANA) 62
4 氷河の城砦 (XLN) 255
4 神聖なる泉 (RNA) 251
3 廃墟の地 (XLN) 254
4 寓話の小道 (ELD) 244

2 厚かましい借り手 (ELD) 39

4 精神石 (WTH) 153
3 アズカンタの探索 (XLN) 74
2 封じ込め (DAR) 31
1 否認 (M20) 69
4 吸収 (RNA) 151
4 時を解す者、テフェリー (WAR) 221
2 牢獄領域 (WAR) 26
3 薬術師の眼識 (GRN) 32
1 イクサランの束縛 (XLN) 17
1 残骸の漂着 (XLN) 34
3 時の一掃 (WAR) 223
3 ドミナリアの英雄、テフェリー (DAR) 207

サイドボード
2 黎明をもたらす者ライラ (DAR) 26
2 覆いを割く者、ナーセット (WAR) 61
1 残骸の漂着 (XLN) 34
3 拘留代理人 (RNA) 165
1 ドビンの拒否権 (WAR) 193
3 神秘の論争 (ELD) 58
1 魔術遠眼鏡 (XLN) 248
2 解呪 (M20) 14

当たり方としては
グルールアグロ 〇
グルールアグロ 〇
青白コントロール 〇
白黒吸血鬼 〇
黒単アグロ 〇
グルールアグロ ×
グリクシスコントロール 〇
黒単コントロール 〇
青白コントロール 〇

だったと思う。なんか違う気もするがわからん。

デッキ解説する前にヒストリックの環境について軽く説明すると、遊んでいて一番当たるのがぶっちぎりでグルールアグロ。ローテーション前のグルールアグロに感覚は近いが、炎樹族の使者が使えるため爆発力が増している。
正直そのほかに関しては当たる頻度はどれも同じくらいだけど
エスパーコン
赤単
などはそこそこ当たる印象。それ以外にもどちらかというとアグロデッキにあたる割合が多い気がする


土地
・廃墟の地:コントロール同系を意識しての採用。結構エスパーコンも環境に多いんだけどエスパーにすると廃墟の地が採用しにくいので同系戦で有利が取れない印象。
・アーデンベイル城:フィニッシャー枠。やっぱりエスパーコンだと採用しにくいため個人的にはコントロールは青白一択かなと。
・ヴェントレス城:アズカンダがあるから不要かなと思ったけど、廃墟の地やアーデンベイル城を探したりサイドからライラを探したりしたい展開も多いので採用。
・寓話の小道:アズカンダを早く裏返すために墓地肥やしのために採用。ただし基本土地が枯渇することがあるので一枚減らして、基本土地や平穏な入り江などにしてもいいかもしれない


スペル
・精神石:このリストで一番目を引くヒストリック特有のカード。メタの一番手がグルールアグロのため一刻も早く全体除去を打てるマナ域に到達したいために4枚採用。終盤でもドローに置換できるため無駄にならず青白コンには個人的には必須かなと。
・否認:なんでドビンの拒否権じゃないかというと、そもそもドビンの拒否権が必要なマッチはコントロールなんだけどコントロール相手に拒否権が必要な場合よりも青白の色拘束がきつくてキャストできないことの方が多かったため。廃墟の地と精神石があるので無色マナも多いし。
・時の一掃:同じ5マナの全体除去には浄化の輝きもあるのだけど、サイドボードに拘留代理人を取りたいので兼ね合いの都合で時の一掃を採用。


サイドボード
そんなに変なカードは採用していないけど対グルールアグロのサイドだけ載せておく

OUT
2:アズカンダの探索
1:否認
1:吸収
1:時を解す者、テフェリー
1:ドミナリアの英雄、テフェリー

IN
1:残骸の漂着
3:拘留代理人
2:黎明をもたらす者ライラ

メインボードのアズカンダは不要牌を弾く役割があるのでアグロ相手でもそこそこの活躍を見せるがサイド後からはデッキを相手に合わせるため、別段序盤に置く必要がないため減量する感じで。

ひさしぶりに日記書いたから疲れた

今更京都振り返り

使用デッキは白タッチ青アグロ

12:《平地/Plains》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》

4:《空渡りの野心家/Skymarcher Aspirant》
4:《短角獣の歩哨/Snubhorn Sentry》
4:《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》
4:《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》
4:《軍団の上陸/Legion’s Landing》
2:《徴税人/Tithe Taker》
4:《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》
4:《敬慕されるロクソドン/Venerated Loxodon》
4:《ベナリア史/History of Benalia》
2:《不敗の陣形/Unbreakable Formation》
3:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
1:《不可解な終焉/Baffling End》

サイドボード
4:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
3:《不可解な終焉/Baffling End》
2:《徴税人/Tithe Taker》
2:《拘留代理人/Deputy of Detention》
2:《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》
1:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》

殺意の一マナ20枚体制

晴れる屋の記事にもあったけど白アグロはサイド後も一マナ生物の数が重要なので、メインの一マナを増やすことで必然的にサイド後も一マナ生物の数が担保されるという寸法。
要はサイドボードがへたくそなので、下手くそでも大けがしないような後ろ向きな工夫。

サイドボードは啓蒙が家に見つからなかった上に前日にも手に入れられなかったので徴税人が二枚入っている不具合。GPくらいやる気だそうぜ。。。
また、アリーナで調整した結果スゥルタイに全く勝てなかったので軽蔑的な一撃を四枚入れてほかの打消しは排除。
拘留代理人も入れているレシピは少な目だが、同型など致命的に刺さるマッチがあるので個人的には入れておきたい。


結果は
一回戦:不戦勝
二回戦:スゥルタイ 負け
三回戦:スゥルタイ 勝ち
四回戦:エスパーコン 負け
五回戦:グリクシスドラゴン 勝ち
六回戦:エスパーコン 勝ち
七回戦:白タッチ青アグロ 勝ち
八回戦:ゲートネクサス 負け

で初日落ち

なんと今大会すべてダイスに負けて後手スタートだった。しかも2d6で10と11出したのにどっちも負けてるあたり運がなかった。四回戦のエスパーコンと八回戦のネクサスは一本目の後手が響いて負けてるので辛いものがある。

ちなみに門デッキは練習段階でサイドの打消しが軽蔑的な一撃になっているため全除去が打ち消せず不利な自覚はあったので、最終戦であたって泣きそうになった。

そもそも今回のグランプリに白アグロを持って行ったのが失敗だった説はあるかも。


グランプリ終了後は三月度のアリーナランク1000位を目指してランクマッチを回す。
途中白アグロに飽きて公式に載っていたスゥルタイコンシードなるデッキを回してみたくなりランク戦に持ち込んで七連敗するなどして一時期92%くらいまで落ち込む。
ティムールネクサスに勝っている点がほとんどなかったので、デッキをそのまま封印してエスパーコンを回すことに。いつの間にかエスパーコンが組めるだけの資産ができていたことに自分でも驚き。
そうしたらすこぶる勝率がよくて最終的にはなんと178位で終了。大まかなリストは以下

メインボード
4 神(しん)聖(せい)なる泉(いずみ) (RNA) 251
4 氷(ひょう)河(が)の城(じょう)砦(さい) (XLN) 255
4 湿(しめ)った墓(はか) (GRN) 259
4 神(かみ)無(な)き祭(さい)殿(でん) (RNA) 248
4 孤(こ)立(りつ)した礼(れい)拝(はい)堂(どう) (DAR) 241
4 水(すい)没(ぼつ)した地(ち)下(か)墓(ぼ)地(ち) (XLN) 253
1 沼(ぬま) (RIX) 194
1 平(へい)地(ち) (RIX) 192

3 アズカンタの探(たん)索(さく) (XLN) 74
1 否(ひ)認(にん) (RIX) 44
4 喪(そう)心(しん) (DAR) 81
2 ヴラスカの侮(ぶ)辱(じょく) (XLN) 129
1 首(しゅ)謀(ぼう)者(しゃ)の収(しゅう)得(とく) (RIX) 77
4 吸(きゅう)収(しゅう) (RNA) 151
4 ドミナリアの英(えい)雄(ゆう)、テフェリー (DAR) 207
3 ケイヤの怒(いか)り (RNA) 187
1 最(さい)古(こ)再(さい)誕(たん) (DAR) 90
2 屈(くつ)辱(じょく) (RNA) 192
1 ウルザの後(こう)継(けい)、カーン (DAR) 1
4 思(し)考(こう)消(しょう)去(きょ) (GRN) 206
4 薬(やく)術(じゅつ)師(し)の眼(がん)識(しき) (GRN) 32

サイドボード
1 オルゾフの簒(さん)奪(だつ)者(しゃ)、ケイヤ (RNA) 186
1 屈(くつ)辱(じょく) (RNA) 192
2 渇(かつ)望(ぼう)の時(とき) (RIX) 79
3 正(しょう)気(き)泥(どろ)棒(ぼう) (GRN) 205
2 人(ひと)質(じち)取(と)り (XLN) 223
1 漂(ひょう)流(りゅう)自(じ)我(が) (GRN) 212
2 肉(にく)儀(ぎ)場(じょう)の叫(さけ)び (RNA) 70
1 最(さい)古(こ)再(さい)誕(たん) (DAR) 90
1 強(きょう)迫(はく) (M19) 94
1 変(へん)遷(せん)の龍(りゅう)、クロミウム (M19) 214

相変わらずの見にくさ。

特徴としては
・メイン肉儀場の叫び解雇
・メインにアズカンタを三枚
・首謀者の収得の採用
・サイドにクロミウムを採用

といった点。それぞれ理由はあるけれど詳細は省略。ネクサス系には全く勝てないけどほかのデッキには同型含めてかなりの勝率だった。。

ただ個人的にはアリーナのランクシステムには疑問が残る。何をもってランクが定められているのかが今一つわからない。
今回も、実のところ最終日の夜中25時くらいにランク900位くらいで終了して寝たが結果が気になって夜中3時くらいに起きてしまいランクを確認すると990位くらいに落ちていて、慌ててそこからランク戦をやって
負けて1150位⇒勝って1050位ときて最後一回勝ってなぜか170位くらいまで急激に上がって終了した。
最初バグったのかと思ったけど今日改めて正式なランキングのお知らせが来たので間違いではなかったみたいだが、なぜ一回勝っただけでそんなにランキングが上がるのかがよくわからない。
もしかして締め切り直前に勝つと上がるとかあるのかな。。。

白タッチ青アグロメモ
グランプリ京都には一応参加予定

mtgアリーナを初めてからというものすっかりmtgのために外出する機会が減ってしまった

日本語対応してからというものプレイ人口が増えたのかミシックのランクが維持しずらくなってしまった印象
先月はトップ1000に入れなかった

今日ランク戦頑張ってたらあと少しで一桁順位行けそうだったけどそこから二連敗して70番くらいまで後退してしまった。これ仮に今月ランク戦しなかったら1000番に入れるのかな
ちなみにランク戦はBO3しかやってません

現在メインで使用しているリストは以下
アリーナのデッキエクスポートしてそのまま貼り付けたら感じのフリガナが振ってある。。見にくい。。。

4 氷(ひょう)河(が)の城(じょう)砦(さい) (XLN) 255
4 神(しん)聖(せい)なる泉(いずみ) (RNA) 251
4 軍(ぐん)団(だん)の上(じょう)陸(りく) (XLN) 22
13 平(へい)地(ち) (RIX) 192
4 空(そら)渡(わた)りの野(や)心(しん)家(か) (RIX) 21
4 不(ふ)屈(くつ)の護(ご)衛(えい) (DAR) 14
3 錆(さび)色(いろ)翼(つばさ)の隼(はやぶさ) (M19) 36
4 短(たん)角(つの)獣(じゅう)の歩(ほ)哨(しょう) (RIX) 23
2 征(せい)服(ふく)者(しゃ)の誇(ほこ)り (RIX) 17
4 ベナリアの軍(ぐん)司(し)令(れい) (DAR) 6
4 ベナリア史(し) (DAR) 21
3 徴(ちょう)税(ぜい)人(にん) (RNA) 27
3 議(ぎ)事(じ)会(かい)の裁(さば)き (GRN) 6
4 敬(けい)慕(ぼ)されるロクソドン (GRN) 30

サイドボード
3 トカートリの儀(ぎ)仗(じょう)兵(へい) (XLN) 42
2 暴(ぼう)君(くん)への敵(てき)対(たい)者(しゃ)、アジャニ (M19) 3
1 黎(れい)明(めい)をもたらす者(もの)ライラ (DAR) 26
2 軽(けい)蔑(べつ)的(てき)な一(いち)撃(げき) (GRN) 37
2 否(ひ)認(にん) (RIX) 44
3 不(ふ)可(か)解(かい)な終(しゅう)焉(えん) (RIX) 1
2 拘(こう)留(りゅう)代(だい)理(り)人(にん) (RNA) 165


ベースはグランプリ静岡で使用した1マナ20枚入りの白赤アグロ
https://nochance.diarynote.jp/201812022302455496/

ここ数週間はいろんな形の白アグロを試してみたけど白青の1マナ生物多めの構築が一番勝率がよかった。
変に高マナ域を厚くして長期戦を見るよりも、1マナからプレッシャーをかけていくことで、相手の温い展開や甘えたショックインを咎めに行ったほうが勝ちやすかった

白赤、白黒、白青、ジェスカイ、マルドゥ、エスパーなどなどやってみたが三色アグロはどうしてもマナベースがうまく作れなくてトータルで見ると2色のほうが勝ちやすい


1マナの生物のチョイスも変化しており、追われる証人を解雇して不屈の護衛を採用。

前環境よりどのデッキもデッキパワーが向上しており単純に序盤からプレッシャーをかけていかないと勝ちきれない展開が多かったため1マナパワー2の生物を多めに採用

追われる証人が強いマッチが赤単くらいしかなく現状赤単はBO3では正直力不足感があるのでマークから外している

隼もスゥルタイがハイドロイドで航空戦力を得た現状では正直微妙だがネクサスが赤入れて2点火力を入れ始めたのでタフネス2の生物を強化する作戦もいまだ有効と判断し引き続き採用

2マナ域のアダントは完全排除。2マナ域は徴税人のみ。徴税人がいるといないとでは青単相手の勝率が全然違うので現状はこの枠を別の生物に変更する気はないが今後赤入りネクサスが増えるのならアダントも再考する

不敗の陣形と征服者の誇りの比較は微妙だが3マナがやや使いにくく個人的には征服者の誇りを勧めたい。ちなみに何かしら全体パンプ呪文は採用したほうがいいかと思う。相手の計算を狂わせてワンチャン勝ちを目指す展開も多く一度使えば相手も警戒して動きが窮屈になってくれるので、あるのとないのでは戦略の幅が全然違う

サイドボードも前環境からは変化があり遂に儀仗兵を採用することに。ゴルガリがスゥルタイに変化したことで一番つらいのは人質取りで、こいつに1マナ生物を取られて出されたりロクソドンを利用されたりと本当に相性が激変してしまった。
青特有の打消しは否認と軽蔑的な一撃を各二枚。この辺のバランスがむつかしく、ネクサスがサイド後に高マナ域の生物を採用していることと、スゥルタイに有用なことを考えると一撃を三枚入れてもいいような気もしている。

後はライラが必要か否か。赤単や同型はもちろん青単やイゼット系にも強いのでずっと1枚採用しているがぽつんと5マナのカードが浮いているのが気になる。

サイドボードに島を入れるかも目下悩み中。白タッチ赤には実験の狂乱という強烈なマナフラ受けのカードがあったがタッチ白には存在しないのでサイド後に土地22にするリスクがある。平地をサイドアウトする手もあるがそのせいで司令官を出せなくなるのもバカらしい。。


ちなみに各デッキとの相性は、

正直、スゥルタイには明確に不利で後のデッキには大体微有利。ネクサスには明確に有利。タッチ赤してようが有利は揺るがないかなという印象。ちなみに個人的にはネクサス相手に1枚~2枚不可解な終焉をサイドインすることをオススメする。
赤単には微不利かもしれないが相手のプレイのレベルが低ければ全然勝てる。

お前グランプリに最大勢力と思われるスゥルタイに不利なデッキ持ってくのかよと感じられるかもしないがブン回りが楽しいのでしゃーない。
何かいいアイディアはないものか。。。


たまにはグランプリのとき以外にも更新しようかなと。

今回の話題はmtgアリーナ

何やら日本語版も実装されるとのことでこれから盛り上がっていくのではないでしょうかね

自分はラブニカのギルドのプレリに参加してタダでシールドを一回できるコードをもらってから細々とやってる感じ。

ちなみに今まで無課金

最初はそんなに構築とかする気もなかったので最初にたまったワイルドカードをペラッカのワームとかに変換してしまったので、スタンのガチデッキを組むまでにかなり時間がかかってしまう

GP静岡あたりからボロスアグロもどきを組み始めてぼそぼそとランク戦に参加するようになり、結局一月シーズンは最終週にMythicランクまで進めてしまった。
最終的には600位弱で終了。ウィザーズからの順位確定のメールをもらった


二月シーズンになり構築ランクはPlatinumから再スタートとなりまたコツコツをランクを上げて今週末でMythicまで上げることができた
(今日は6時間くらいやってしまった)


せっかくなので自分が使っていたデッキを紹介する

最初にBO1で使っていたラクドスアグロ

9 Swamp (RIX) 194
4 Mountain (RIX) 195
4 Dragonskull Summit (XLN) 252
4 Blood Crypt (RNA) 245

4 Fireblade Artist (RNA) 172
4 Gutterbones (RNA) 76
4 Diregraf Ghoul (M19) 92
4 Vicious Conquistador (XLN) 128
4 Kitesail Freebooter (XLN) 110
2 Rix Maadi Reveler (RNA) 109
4 Judith, the Scourge Diva (RNA) 185
4 Spawn of Mayhem (RNA) 85

3 Cast Down (DAR) 81
4 Drill Bit (RNA) 73
2 Carnival // Carnage (RNA) 222

アリーナのランク戦はメイン一本勝負のBO1と通常の二本先取のBO3の二種類があり、PlatinumI以上でのBO1メタゲームは赤単がぶっちぎりで次いでネクサス系とコントロール、青単、スゥルタイ、白系アグロみたいな印象。

自分はひたすら勝率五割五分で赤単を回し続けるメンタルも、相手の棟梁を待ちながらひたすら自分のターンを続けるガッツもないのでそれらを狩るためにラクドスアグロを構築

赤単相手に速度勝負を仕掛けつつ、ハンデス8枚体制でネクサス系にも有利を取れる構築。

ジュディスとデーモンが赤単に強く見た目よりも赤単と戦える構築になっている。というかジュディスの能力を勘違いしているプレイヤーが結構いてそれで勝ちを拾えることもある

ちなみにライラを倒す方法が全く無いので出された瞬間投了するしかないというランク戦仕様。白系のアグロも速度帯が同じくらいの割には向こうの生物のほうがサイズが優秀なため基本的には不利


続いてBO3で使っているイゼットドレイク

メインボード
6 Island (RIX) 193
6 Mountain (RIX) 195
4 Steam Vents (GRN) 257
4 Sulfur Falls (DAR) 247

4 Opt (XLN) 65
4 Shock (M19) 156
2 Spell Pierce (XLN) 81
2 Dive Down (XLN) 53
4 Lava Coil (GRN) 108
4 Chart a Course (XLN) 48
4 Shimmer of Possibility (RNA) 51
4 Discovery // Dispersal (GRN) 223

4 Pteramander (RNA) 47
4 Enigma Drake (M19) 216
4 Crackling Drake (GRN) 163

サイドボード
1 Fiery Cannonade (XLN) 143
2 Ral, Izzet Viceroy (GRN) 195
1 Entrancing Melody (XLN) 55
3 Niv-Mizzet, Parun (GRN) 192
2 Negate (RIX) 44
2 Murmuring Mystic (GRN) 45
2 Beacon Bolt (GRN) 154
2 Disdainful Stroke (GRN) 37


こっちはただの趣味で使っているデッキなので特にランク戦仕様もなにもない。ラヴニカの献身からはプテラマンダーの他に可能性の揺らぎを採用。
この手のデッキは少ない土地と少ない除去と少ない生物をドロソで繋げて回すデッキなので上から4枚見れるこのカードはその時々に必要なカードを引っ張ってこれる潤滑油の役割をしてくれる。

ちなみにBO3ではリアルより明らかに青単が多いのでその点は注意すべきかと思う。

何やらランク戦で8位以内とかに入ればデカい大会に行けるらしいけどさすがにそれを目指す気はないので、あとはまったり遊ぼうかな。


グランプリ千葉以来の更新

デッキは白t赤アグロ

成績は12-3の三十何位。

メインボード

13:《平地/Plains》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》

4:《追われる証人/Hunted Witness》
4:《短角獣の歩哨/Snubhorn Sentry》
4:《錆色翼の隼/Rustwing Falcon》
4:《空渡りの野心家/Skymarcher Aspirant》
2:《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
4:《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》
4:《敬慕されるロクソドン/Venerated Loxodon》

4:《軍団の上陸/Legion’s Landing》
4:《ベナリア史/History of Benalia
3:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
2:《英雄的援軍/Heroic Reinforcements》


サイドボード
1:《山/Mountain》
2:《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
2:《苦悩火/Banefire》
4:《不可解な終焉/Baffling End》
1:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
3:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
1:《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》


軍団の上陸込みで一マナ生物20枚構成の白アグロ

通常の白アグロはほとんど一マナ域は12~16枚なんだけど、調整している段階で土地が二枚で止まって手札に重いカードたまって動けないみたいなことが頻発したので一マナを増量することに

つまり、ニターン目までに一マナ生物を三体並べて三ターン目に土地二枚からでもロクソドンを出すか軍団の上陸を裏返すというパターンを実現させるための構成。

その分アダントの先兵をメインから減量。ブン回りパターンに寄与しない上に複数枚積極的に欲しいマッチアップが少ないためメインは二枚だけ。当初0枚にしてたけどジェスカイにはサイド後4枚ほしいので、サイドのスペースを空けるために2枚のみメインに昇格させた。

その他のスペル枠として英雄的援軍を2枚。当初は征服者の誇りが入っていたが強い盤面ではだいたいオーバーキルしてる感じがしたので、ベナリア史からのラインが強力な英雄的援軍に差し替え。援軍が4枚ではないのは土地の都合上。援軍を4枚使いたいなら最近MOで勝ってたリストのようにメインに山を数枚入れて土地を増やす必要がある気がする


サイドボードはトカートリの儀仗兵無し。
このデッキだどサイド後も一マナ生物が16枚前後残るのでロクソドンが無いとデッキが細すぎて勝てないのでこちらのロクソドンを邪魔する儀仗兵は不採用。
最近のリストのゴルカリだと致命的な相手のカードは野茂み歩きだけだと思っているので、不可解な終焉を4にしてゴルガリ対策とした。
メインでジェスカイへのガードを下げているのでサイドボードは厚めに苦悩火を2枚。


本戦のあたりかたは

1回戦:不戦勝
2回戦:ゴルガリ 負け
3回戦:グリクシスコントロール 負け
4回戦:ナヤミッドレンジ 勝ち
5回戦:ゴルガリ 勝ち
6回戦:イゼットフェニックス 勝ち
7回戦:ゴルガリ 勝ち
8回戦:ナヤミッドレンジ 勝ち

9回戦:ゴルガリt青 勝ち
10回戦:ゴルガリ 勝ち
11回戦:セレズニアトークン 負け
12回戦:ジェスカイドレイク 勝ち
13回戦:ゴルガリ 勝ち
14回戦:緑赤恐竜 勝ち
15回戦:ゴルガリ 勝ち

もしかしたらいくつかあたり方の順番が違うかもだけどあたってるデッキはあってるはず。
14回戦で恐竜とあたって一本目瞬殺されたときは白目を剥いてしまった。

初日バイ明けから2連敗をかますもそこから連勝を続けて最終的には12-3という好成績になった。最終的なオポが低すぎて泣いた。

なんとタッチ青も含めるとゴルガリに7回も当たっていてそこを6-1で乗り切ったのが大きかった。自分を信じて儀仗兵サイドから排除して正解だった。

せっかくなので対ゴルガリの基本的なサイドプランを書いておく

out
4:空渡りの野心家
1:軍団の上陸
1:議事会の裁き
2:アダントの先兵

in
4:不可解な終焉
3:実験の狂乱
1:暴君への敵対者、アジャニ

考え方
相手のデッキのサイドには黄金の死が入っていることが前提で考える。すると軍司令やロクソドンで強化してもマイナス2で落とされてしまうアダントの先兵と空渡りの野心家は不要牌。
軍団の上陸のトークンも同様だが対ゴルガリでも軍団の上陸をひっくり返す意味はかなり大きくて、相手のライフがあと数点残して最終を打たれる展開が多いのでそこから最後の数点を削るのに非常に重宝する。したがってサイドアウトは1枚にとどめる。先手なら4枚に戻して隼を抜く。
議事会の裁きはサイド後はエンチャントに触ってくるカードが増えるのでレインジャーなどCIP生物をどかすのに使えないので減量。ただしPWや野茂み歩きを除去するカードとしては赤点を免れているので0にはしない。

入れるカードについては終焉4は当然として、全体除去の返しとしては最上級の実験の狂乱と侮辱以外では触りにくいアジャニを投入。アジャニで一体だけでもタフネスが5を超える生物を作れたらかなりのウィンコンディション。
山は入れない。個人的には山は苦悩火かライラとのセットだと思っているのでこのマッチアップでは入れない。ただし暗殺者の戦利品を複数見た場合は山を持ってこれるのは価値があるのでサイドインを検討する。

ゲーム展開としては6マナ揃ったら最終を打たれる前提でゲームを進める。そのためにできる事としては例えば、6マナが近づいてきたら無理にでも軍団の上陸を変身させる。アジャニとロクソドンで何とかタフネス5を目指す。相手を倒しきれないのにむやみに英雄的援軍を使わない。追われる証人をむやみに戦闘で殺さないなどがある。最終を打たれても相手のライフが残り一桁であれば意外と何とかなることが多い。


今回のデッキはブン回りが多くて楽しかったけど、ブン回ったときの相手からの溜息が辛いことも多かったのでメンタルが鍛えられた2日間だった。



グランプリに出た時くらいきちんと書くか

なんだか久しぶりな感じもする個人戦のグランプリ

一日目

相も変わらず練習不足でどんなデッキが強いかもわからずとりあえずいつも通りいざとなったらクソアグロでも組んだろかと思いプールチェック

開封したブールはかなり強めでフィニッシャー枠に骨ドラゴン、ヴァレロンの有印剣、驚異的成長と十分なレアがあり除去も各色に十分あるという様子

ただしデッキ構築は大失敗で当初のアグロ脳が抜けず生物の数と装備品の枚数があってなく、除去からデカブツという明確なプランがあるのに序盤の生物に1/3より2/1を優先してたりとかなりちぐはぐになってしまった

初めて後悔しながら時間に追われてデッキを登録した

空き時間に先手用の緑白アグロプランと後手用の完全体ジャンドを組んで本戦開始

結果は7-2で抜け

デッキ失敗とかサイドプランとか関係なく蔦草牝馬に驚異的成長をつけて殴るだけの頭悪い動きでほとんどの試合を取った


久しぶりに二敗ラインで初日抜けたので鎌虎くんと適当に飯食って撤収

この環境のドラフトを一度もしていないのでこのときすでにリアルドラフトを10回以上こなしているという鎌虎くんに飯を食いながら環境のおすすめデッキの極意を聞く

曰く、青黒が板

意訳すると

基本セットなだけあって各色ともコモンの生物での優劣が付きにくく適当にゲームを進めると相打ちやらで消耗戦になる。
しかし青黒にはコモンレベルでも死の円舞曲ー秘密の回収者ラインのアドバンテージ減があり、相手のボムにもリッチの愛撫や打消しなどのコモンで十分対応できるから強力なデッキが作りやすい
デッキの基本線がコモンで構築できるため卓内の許容人数も割と多く卓に複数人いたとしてもかなり勝ち越せるデッキになるとのこと

逆に緑や赤はコモンでの優位性が築けないため強力なデッキになりにくくお勧めしないとのこと。オーラ戦略やラッパ戦略も取れるが卓の許容人数が少ないので卓内で被った瞬間に終了してしまうとの教えを授かる

普段はあまり鎌虎君のリミテ理論には同意しないのだが今回の青黒理論にはかなり説得力を感じたので場合によっては青黒でも決め打ちしてやろうかと思いながら就寝


二日目

一回目のドラフト初手は惨劇の悪魔からスタート。丁度よく黒のカードから始まり本当に青黒行くかと思っているとそこからの流れがなんと、殺害、どんでん返し、吸血鬼の君主、組み直しの骸骨、ふるい分け、心理共生体という流れで初手から七手目まですべてアンコモン以上という展開になる。
正直黒がだだ流れで止めきれないレベルだった。そのせいで返しの二パック目の黒いカードがあまりよくなかったがそれでも最終的にはお手本のような青黒が完成した。
結果は一本も落とさず三連勝。mtg人生の中で間違いなく一番圧勝したドラフトだった


二回目のドラフトは初手は厄介なドラゴン。鎌虎君が初手厄介なドラゴンとか出ちゃうと赤やらされて最終的にデッキ微妙になるから初手に出てほしくないとか言ってたのを思い出しながらピック。一回目のドラフトとは異なり経験値不足からピックに迷いが出て波濤牝馬、正射の古参兵、ショック、英雄的援軍、と続きどうしたものかと悩んでいると奇怪なドレイクが流れてきてここから青赤を目指すことに。
しかしそこから赤の威迫持ちや青の飛行持ちに出会えず苦しい展開のまま二パック目へ突入。2-3くらいに技量ある活性師が流れてきてここまで一切アーティファクトを取っていなかったが、このままではアタッカー不足になるのは目に見えていたのでこれを拾って赤青スペルに大量の置物を入れ始める。
いよいよデッキの形がやばく見えてきた三パック目でなんとここからラスリス、睡眠、どんでん返しと取れて急にデッキが強くなってしまう。
出来上がったデッキを見ると二マナ以下の生物が前兆語りと牝馬しかいないことを除けばかなり強そうな仕上がりに。そりゃ二枚のレアドラゴンと睡眠が入っていればあとはなんでも強く見える

試合のほうは相手の事故にも助けられて何とか二連勝をしてなんとここまで二日目は五連勝であと一つでプロツアー権利のところまで来てしまう

運命の最終戦

game1
こちら先手スタートも相手後手一ターン目から戦墓のグールから殴る構え。こちらもたまたま波濤牝馬を引き入れていたのでこれで構成を押しとどめようとするも相手は極端に軽い赤黒アグロでひたすら横に並べて殴ってくる
こちらの厄介なドラゴンで押しとどまったかと思いきや相手もラッパを一度に二枚使い一気にこちらのライフが4まで落ち込んでしまう。相手に飛び道具がある以上こちらもうかつに殴れなくなり一瞬膠着するも技量ある活性師が駆けつけて最後は分散でブロッカーどかして勝ち。相手のデッキにもラスリスが入っていて卓に二枚出たのかよと少し動揺した

サイドボードから単体でゲームスピードに追い付いてなさそうな秘儀大全や匪賊の斧を活性師ごと抜いて苦しめる声や突破などの軽いキャントリップを増やしてデッキの安定化を図ろうかとも思ったけど活性師のおかげで一本取れたのでそのまま続行することに

game2
相手先手一ターン目戦墓のグールから今度は相手が先手の分先ほどより押し込まれる展開にしかしこちらもここまで勝ってきたデッキだけあって粘りを見せてライフ1残して盤面を膠着させて、秘密の回収者で睡眠を回収して逆転するプランが見えるところまで行くも相手の異様な忍耐で流血の空渡りを戻されて一点吸われて負け

game3
こちら先手ながら相手三度目のグールスタート。こちら本質の散乱キープだったのでこのグールに6点ほど持っていかれてしまう。そのまま押し込まれていき相手のラスリスが定着してしまい負け


というわけで最終戦に負けて12-3で終了。

最後勝てればプロツアーだっただけに残念。

別段普段からプロツアー目指してmtgしているわけではないけどどうせなら参加権を得て鎌虎君相手にマウント取りたかった(屑)

今年初めての更新

ここ半年以上スタンのモチベが上がらくて、それに加えてチーム戦ではレガシー担当だったためグランプリ京都以降はほとんどmtgしていなかった。

ただドミナリア発売したことで久しぶりにスタンをしてみることにした

1ボックス買ったらテフェリーが通常版とfoilで二枚そろったので青白コントロールを構築

一回セラスタンとFNMに参加して5/20のセラPPTQに行ってきた

デッキリストは以下

メインボード

土地27
8:《島/Island》
8:《平地/Plains》
2:《廃墟の地/Field of Ruin》
4:《灌漑農地/Irrigated Farmland》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1:《天才の記念像/Memorial to Genius》

1:《否認/Negate》
1:《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach》
2:《本質の散乱/Essence Scatter》
2:《一瞬/Blink of an Eye》
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
3:《封じ込め/Seal Away》
4:《不許可/Disallow》
2:《排斥/Cast Out》
4:《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
2:《ヒエログリフの輝き/Hieroglyphic Illumination》
3:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
1:《試練に臨むギデオン/Gideon of the Trials》
2:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》

4:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》


サイドボード
2:《領事の権限/Authority of the Consuls》
2:《否認/Negate》
3:《神聖の発動/Invoke the Divine》
4:《ベナリア史/History of Benalia》
1:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
1:《試練に臨むギデオン/Gideon of the Trials》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
1:《賞罰の天使/Angel of Sanctions》


四マナまでスムーズに伸びないとかなり辛いので土地は27枚
それに加えて序盤に土地を探すために気軽にサイクリングできるようにヒエログリフも二枚採用
選択にしようかとも思ったけど機械巨人との相性も考慮してヒエログリフにした

青砂漠は不採用。同型戦で活躍する可能性と一点ダメージが辛くなる可能性を脳内トレードオフしたところ不採用に。ただメインで土地の枚数やらヒエログリフやらで同型を意識してるのだからリストに一貫性を持たせる意味では採用してもよかったかも

機械巨人は四積み。スタンの経験不足を補うのはカードパワーってことで
それに伴いギデオンの叱責もメインに一枚採用。一応キランを落とせたりするので封じ込めよりいい点もある

サイドにはベナリア史四積み。ほぼコントロール相手にしか強くないけどコントロール相手にはめちゃ強いので採用。最初見たときは赤系にも強いかと思ったけど鎖回しとかいう先制攻撃マンのせいで全く活躍しないので本当に対コントロール専用感ある。

最近の赤系のリストを見てるとサイド後にきっちりライラ落とせるカードが採用されてるので赤対策には領事の権限も採用。


スイス五回戦+シングルエリミ三回戦で
△×○○○で七位通過からの一没で終了

一回戦:青白コントロール ×○△
g1:テフェリーやらアズカンタ回りの攻防を経てこっちデッキ残り4で相手残り1の段階で相手に四枚目の青砂漠引かれて負け。青砂漠4積みの相手が上手だった
g2:こっちアズカンタ⇒ベナリア史⇒ベナリア史の動きで圧殺
g3:開始時点であと三分で分け

二回戦:黒タッチ青ミッドレンジ ××
g1;アズカンタ何回も起動しても除去にたどり着かず負け
g2:ダブマリして負け

三回戦:グリクシスコントロール ○○
g1:テフェリー強すぎ問題
g2:ベナリア史でごり押しして勝ち

四回戦:赤単 ○×○
g1:一瞬でごまかしながら耐えてライフ数点残して逆転勝ち
g2;ダブマリして負け
g3:領事の権限が強くて勝ち

五回戦:赤黒ビートダウン ○×○
g1:ライフ数点残して耐え
g2:相手の黒い両面エンチャントにごっそりカード引かれて耐えきれずイクサランの束縛使ったらアングラス出ちゃって負け
g3:神聖の発動で耐えながらテフェリーと残骸の漂着で相手の盤面更地にしたところで時間切れになったけど相手さんが投了してくれた

準々決勝:赤黒ミッドレンジ ×○×
g1;相手メインからニターン目に黒騎士出してきてライフごっそり持ってかれるもライフ3残して相手ハンドなし盤面土地だけに追い込むも、こっちの機械巨人相手に木端微塵連打されて2発目の微塵を消せなくて負け。こっちのミスもあったかも
g2:神聖の発動でキラン落としてライフ高水準に保ったまま危なげなく勝ち
g3:またニターン目に黒騎士出されてそのままマウント取られて負け


総括
久しぶりにスタンの競技レベルのイベント出たけど楽しかった。準々決勝の1ゲーム目が悔やまれる。


こちら
ライフ3 手札三枚(否認、不許可、天才の片鱗)
盤面:奔流の機械巨人(3点ダメージ入り)、土地9枚(アンタップが三枚)

相手
ライフ20 手札1枚
盤面:大量の土地のみ確か9枚とか(アンタップは数枚)

あいての戦闘に合わせて機械巨人を出してブロックにて盤面を更地にした状態
ここから相手は最後の手札の木端を機械巨人にプレイ。
機械巨人を落として天才の片鱗を頼りにじっくりする手もあったが、相手の手札がないこととたかり屋引かれる裏目もありそうなので木端を打ち消して機械巨人で反撃するプランに移行
相手の次ターンの微塵を不許可してどうかということろで相手の引いたカードは二枚目の木端微塵でその次のターンの微塵を防げなくて負け
さすがに1枚目の木端微塵に二枚打消し使わされるのはだめったか。。。冷静に自分が取ったプランだと速攻生物引かれてもアウトなのでやんちゃ過ぎたかもしれない


今のスタンは結構好きなのでどこかの大会に遠征でもしようかしら

今週末はガッツリmtgしてきた

土曜日はチーム戦

担当はレガシー

デッキはグリコン。デッキリストは省略。定業四積み。

戦績は
グリクシスアーティファクト? ○○
青白石鍛冶 ○○
奇跡 ○×△(時間切れ)
奇跡 ×ー(チーム勝ちのため途中終了)
グリデル(もみ消し入り) ○××
ハゾレッター ×○×

グリデルの三本目でミスがあったのと引き分けた奇跡戦の二本目の投了が遅かったのが反省点

後は最終戦で相手のチャリスを打ち消すべきかは議論の余地がありそう


日曜は神挑戦者決定戦レガシー

デッキはグリコン。デッキリストは省略。思考掃き四積み

グリデル ○○
ANT ××
食物連鎖 ××
POST MUD ○○
URデルバー ×○○
感染 ××
4Cレオの亜種 ○××

の3-4ドロップ

比較的有利なデッキにあっさり負けたり、不利なデッキにあっさり勝ったりと思考掃きのいい点も悪い点も堪能することができた。

グランプリまであと少し、細部を詰めていこう

そろそろグランプリも近づいてきたということで現在のデッキの形と今後についてのメモ

デッキはグリコン

現状のデッキリストは以下

3:《Volcanic Island》
2:《Underground Sea》
1:《Badlands》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《島/Island》
1:《沼/Swamp》

1:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
3:《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》

1:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《思案/Ponder》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
2:《定業/Preordain》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
4:《意志の力/Force of Will》
1:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

サイドボード
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《苦い真理/Painful Truths》
2:《血染めの月/Blood Moon》
1:《対抗呪文/Counterspell》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2:《悪魔の布告/Diabolic Edict》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
1:《二股の稲妻/Forked Bolt》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》


なぜグリコンなのか

使い始めたきっかけは某有名ショップの超優良記事に感銘を受けて使ってみたのが始まり
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/4355
もともとレガシーのグリデルにトロピーが入っているのが気に入らなくて、そんな折に見つけたこの記事を見て思わず使いたくなってしまった。

使ってみると大量のキャントリップによる安定感とヤンパイとアンコウの面と点の二種類の攻めた方ができてかなり強いデッキだった。自分はそんなにレガシーをやりこんでいるプレイヤーではないのでギタセラがガッツリ採用されているののイージーウィンを呼び込むことがあって混感触だった。


土地について

基本地形三枚の不毛なしBadlands一枚入りの十八枚構成
一マナのスペルを連打するデッキなので余計な無職土地を入れる余裕はなく不毛は不採用。サイドから血染めの月を入れる都合上基本土地は多めの三枚。
Badlandsは入れる派と入れない派がいるが、このデッキは死儀礼が入っていないため相手の不毛に弱くそのため相手不明の初ターンは島から入りたいことが多くある。その都合で次に持ってくる土地をBadlandsにしたいことがままある。
また、土地が三枚あってBadlands、Volcanic Island、Underground Seaと並べれは後から不毛でどれを壊されてもどの色マナも枯れることはないのが好印象。

土地構成に関しては全くの不満はない


クリーチャー

1:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
3:《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》

元デッキリスペクトで神童ジェイスを一枚採用。最初は何で瞬唱じゃないのかと思ったけどデッキを回してみるとデッキのスペルがキャントリップばかりなのであんまりフラッシュパックをしたいスペルが墓地に落ちてないことが多々あったのでこれは納得。
ケスにつてはフィニッシャー枠として一枚採用。現在は神ジェイスと併用しているが正直やりすぎな感じは否めない。概ねジェイスのほうが強いことが多いので抜き去ってもいいかも。
アンコウは三枚。元デッキよりキャントリを減らしてしまったのでアンコウも減量。ケスを抜き去ってアンコウの四枚目を再雇用してもいいかも。


インスタント、ソーサリー

ハンデス5枚。一時期思考囲いなしの四枚で回していたが、セラピーがうまく機能しないことが多くて相手の手札を覗けるスペルの増量の意味合いを込めて結局もとに戻すことに
打消し5枚。ただし呪文貫きは解雇候補筆頭。現在お試しでメインから入れているものの結構腐ることが多い。ただしコンポ相手にサイド後の打消しの枚数がかなり多めに採用できることになるのでその点のみ好感触。
コラガンの命令2枚。一枚で回していたこともあったが単純に強いスペルがもう少しほしいと思い増量。現状は満足。


その他の呪文
仕組まれた爆薬
⇒もっぱら最近のグリデルにはネメシスが二枚入っていたりするのでそれを見越して採用。基本的にはグリデルには少し有利だと思っているが、盤面制圧した後にぽろっと出で来たネメシスに負けることが結構あるのでメインから採用
神ジェイス
⇒使わず嫌いだったけど一度使ってみたらあまりの強さに目玉が飛び出るかと思ったのでそれ以来使い続けている


以前採用していたカード、採用を検討しているカード
思考掃き
⇒爆薬も、神ジェイスもメインに入れていなかった頃に採用していた。アンコウをニターン目に出せたり相手のブレストを台無しにしたり実は器用なカード。ただしジェイスと爆薬のために泣く泣く解雇

真の名の宿敵
⇒アンコウを三枚に減らした際に代わりに採用したことがある。あんまり強いシーンがなかったので解雇。特にクロックが早いわけでもなく、単純に重い。ただし相手がpwを採用していればそこそこ強かった。

航路の作成
⇒アドが取れるスペル枠。このデッキならカードを捨てることにも多少の意味があるので意外と悪くないと思う。

火+氷
⇒URデルバーを使っていた時にも一枚採用していた思い出の一枚。あのデッキはタップすることにもそれなりに意味があったので強かったが、グリコンでは一ターンだけタップで凌いで何とかするという展開があまり見えないので不採用

最後の望み、リリアナ
⇒なんだかよくわからないけど肌に合わなかった一枚。たぶんこのカードはグリデルとかのサイドで使ったほうが強いんだろうな。


続きはまた今度


また二か月ぶりの更新じゃないか。。。


実際mtgほとんどしてないし残当


結果はスタン2‐5のレガシー6-1の合計8-6

微妙と言わざるを得ない



デッキはスタンはトリココン

クリーチャー (3)
3 《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》

呪文 (33)
2 《マグマのしぶき/Magma Spray》
4:《選択/Opt》
3 《本質の散乱/Essence Scatter》
1 《否認/Negate》
4 《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
3 《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
4 《不許可/Disallow》
2:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
4 《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
3 《排斥/Cast Out》
2 《燻蒸/Fumigate》
1 《王神、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, God-Pharaoh》

土地 (24)
4 《灌漑農地/Irrigated Farmland》
4 《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4 《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
4 《霊気拠点/Aether Hub》
3 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 《平地/Plains》
2 《島/Island》
1 《山/Mountain》

サイドボード
2 《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》
2 《領事の権限/Authority of the Consuls》
2 《否認/Negate》
4 《威厳あるカラカル/Regal Caracal》
1:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
1:《ジェイスの敗北/Jace’s Defeat》
1:《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
1:《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
1 《王神、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, God-Pharaoh》


前回ファイナルズ予選に出たときは土地26で選択無しにしたけど、今回は土地24で選択4積みの構成にしてみた

結果大失敗で土地2+選択の初手で三枚目の土地がスムーズに置けなくて負けみたいな試合が3ゲームほどあった。

今のスタンは土地が少しでも止まると全く巻き返すことができないねぇ。。


後はくそみたいなミスをして落とした試合があったのでそこは反省。



レガシーはグリコン


土地18
3:《Volcanic Island》
2:《Underground Sea》
1:《Badlands》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《島/Island》
1:《沼/Swamp》

生物11
1:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
4:《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》

その他32
1:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《思案/Ponder》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《思考掃き/Thought Scour》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
4:《意志の力/Force of Will》


サイドボード
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1:《苦い真理/Painful Truths》
2:《血染めの月/Blood Moon》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
1:《対抗呪文/Counterspell》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《唐突なる死/Sudden Demise》
2:《悪魔の布告/Diabolic Edict》



予選を抜けたのとほとんど同じリスト

正直運が良かった。

具体的には、土地単に2g目月を見せずに勝てそのまま3g目に月嵌めで勝てたり、エルタクに先手1t目チャリスX=1⇒2t目サリアと設置されたあとに勝てたり、ジャンドに更地に窒息置かれたけど勝てたりとスタンの運の悪さを補って余りある幸運だった

惜しむらくはあと一枚墓地対策を取るべきだったかな最終戦に赤黒リアニに負けちゃったんで。

後は唐突なる死が今の環境にあってないかも。何かネメシスを除去れるカードに差し替える方が良いかな。今まで部族かキツイので一枚入れたけど思い切って毒の濁流とかにするのもありか。



そんな感じで今年のmtgは終わり


来年のGP京都はあとろさんと鎌虎君がチームに誘ってくれたのでその三人で参加予定。

担当フォーマットがレガシーになるかもしれないのでちょくちょく大会に参加しようかと思います

二ヶ月くらい更新してない


GP静岡

本戦

シケモクニキとkzm先生の三人で参加

貰ったパックはレアが弱い事以外はそこそこのプール(致命的)

七回戦でなぜかnakanishi君のチームと当たる不具合があり3-4で初日落ち

結果は糞だったけどmtg自体はやっぱり楽しかった。


反省点があるならデッキの分け方をグリクシス海賊と緑白恐竜とその他のゴミの三つでデッキを組むべきだったかもしれないくらい。

一応その分け方だと目いっぱいレアが使えたのでマシだったかも。但しそうすると残りの一つがデッキのような何かになるのでその点は要検討だったかも




サイドイベント@レガシー選手権

グリコン使って4-2ドロップ。

4‐0から二連敗してやる気がなくなってドロップしたけども少し続けても良かったかも。


負けは土地単とグリデル。土地単はまぁ迂闊なプレイがあったので反省。相手のわかってない今引きの1枚がクローサの掌握で月のプレイに上手く合わせられて負け。

相手の動きから掌握の気配を感じ取る事が出来たのでもう少し慎重に立ち回るべきだったか。

グリデルは相手に先手取られてのブンと二本目は土地ハメされて負け。



そこから全くmtg触って無くて



10/22(日)はセラにてファイナルズ予選に参加

前環境で一回もスタンをやらずに終わってしまったのでものすごく久しぶりのスタン


トップメタは間違いなくティムールエネルギーだけどミラーマッチがしたくないので取り敢えずコントロールを組んでみる事に

最初はティムールタワーで出るつもりだったけどミシュランが落ちた影響が強すぎて断念

次に青白副陽を作って一人回ししてみるも動きが大味過ぎて全く好みに合わず断念

じゃあ青黒コンでどうかと思ったけど、軽い除去が致命的な一押ししかなくて意外と盤面に触れない気がしたので断念
最近のティムールエネルギーがメインとサイドで殺戮の暴君を入れているのが見受けられるのもマイナス要素。


その他エスパーコンとかも組んでみるも今一つしっくり来なくて、じゃあもう考えられる青い組み合わせ全部考えてやろうかと思って色々スクラップ&ビルドを繰り返した結果トリココンが一番動かしやすいとの結論に至る。赤い軽量除去と白い全体除去を青いアドバンテージカードで繋ぐイメージ。


クリーチャー (4)
4 《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》

呪文 (30)
3 《マグマのしぶき/Magma Spray》
2 《検閲/Censor》
3 《本質の散乱/Essence Scatter》
4 《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
3 《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
1 《至高の意志/Supreme Will》
4 《不許可/Disallow》
4 《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
3 《排斥/Cast Out》
2 《燻蒸/Fumigate》
1 《王神、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, God-Pharaoh》

土地 (26)
4 《灌漑農地/Irrigated Farmland》
4 《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4 《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
4 《霊気拠点/Aether Hub》
3 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《廃墟の地》
1 《平地/Plains》
2 《島/Island》
1 《山/Mountain》

サイドボード
1 《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》
1 《呪文貫き/Spell Pierce》
2 《領事の権限/Authority of the Consuls》
3 《否認/Negate》
1 《周到の神ケフネト/Kefnet the Mindful》
1 《排斥/Cast Out》
1 《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》
1 《慮外な押収/Confiscation Coup》
1 《燻蒸/Fumigate》
3 《威厳あるカラカル/Regal Caracal》


最初勝ち手段は青機械巨人だけだったが、今のスタンだと勝ち手段根絶やしにされそうだと思い最後の最後にボーラス様のお力を頼る事に。マナベース警察に捕まりそう。


結果は

一回戦:ナヤアグロ 勝ち○○
二回戦:ティムールエネルギーt黒 勝ち×○○
三回戦:エスパートークンズ 勝ち○○
四回戦、五回戦:ID

の三位抜けからの

QF:ティムールエネルギー 勝ち○○
SF:ティムールエネルギー 勝ち×○○
F:ティムールエネルギー 負け××


の決勝負け。

くやしい。

ティムールエネルギー多すぎ問題。今日は参加者の4割弱くらいがティムールエネルギーだったのではないかと。。。

デッキは強かったです。と言うかアズカンタの探索が強すぎる。土地がしていい動きを遥かに逸脱してると言わざるを得ない。

それとボーラス様は入れて大正解だった。機械巨人は青探索でデッキボトムに行ってしまうが、PWは手札に入れる事ができるのでかなり噛み合っていた。半分くらいはボーラス様で勝ったんじゃないかな


次スタンやるのはいつの事になるのやら


やっぱりモダン楽しい

セラでPPTQって事で遊んできた


デッキはBGジャンク


クリーチャー (17)
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2 《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4 《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》

呪文 (19)
3 《思考囲い/Thoughtseize》
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3 《致命的な一押し/Fatal Push》
3 《突然の衰微/Abrupt Decay》
2 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》

土地 (24)
1 《樹上の村/Treetop Village》
3 《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
4 《幽霊街/Ghost Quarter》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4 《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
3 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》

サイドボード
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1 《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
1 《リリアナの敗北/Liliana’s Defeat》
1 《滅び/Damnation》
2 《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1 《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
3 《集団的蛮行/Collective Brutality》


たまには青くないデッキ使いたいなーって事で久しぶりにタルモを使う事に

ジャンドでもいいかと思ったけど最近のモダンのリストを漁っても稲妻が強そうに見えないので、だったらBGの方が幽霊街使えるしマナベース安定するし良さそうかなと。


静岡県東部は強いトロン使いが多いのでメインに大爆発の魔道士×4と幽霊街×4の強い意志を持った(笑)リスト


そんな感じでスイス5回戦+シングルエリミ3回戦


一回戦:白単ヘイトベアー 勝ち ○○
G1:ボブが頑張ってくれて何とか勝ち
G2:相手が白マナトラブルで展開もたついてくれたので勝ち

コメント:レオニンの裁き人が居るのに普通にフェッチ切って探せなかった(あほ


二回戦:呪禁オーラ 勝ち ○×○
G1:相手3マリしてこっちの1ターン目ハンデスにスタック投了
G2:大爆発の魔道士とかいうスケイズゾンビが手札に押し寄せて負け
G3:鞭打つ触手でアド取ってヴェリアナで蓋して勝ち

コメント:コントロールで出なくて良かったと心底思った


三回戦:クラシックジャンド 勝ち ○○
G1:こっちのボブだけ生き残って勝ち
G2:お互いどっしり構える展開から幽霊街と大爆発で相手の緑マナ枯らして勝ち

コメント:まさかセラでBG系の同系戦ができるとは思わなかった。むっちゃ楽しかった。


四回戦、五回戦はID

で2位抜け


QF:クラシックジャンド(三回戦の人) 勝ち ○×○
G1:若干土地が詰まり気味な所にボブが大爆発をめくり続けてライフが風前の灯になるも、軟泥が頑張ってくれてぎりぎり耐えて逆転勝ち
G2:相手の高原の狩りの達人が強すぎて負け
G3:残り8分スタートでこっちが攻める展開になるも決着がつかずライフサドンデスでぎりぎり勝ち

コメント:やっぱり同系戦は楽しいっすね


SF:BGトロン 勝ち ○×○
G1:大爆発の魔道士迫真の三連打で勝ち
G2:相手3ターン目のトロンが揃うのが確定だったので幽霊街⇒外科的摘出するもマナ差がついてしまって難題の予見者が止められず結局カーンまで繋がって負け。大爆発は4枚引いたけどそれじゃない。
G3:大爆発からの外科的でトロン止めて大爆発連打して勝ち

コメント:対策しただけあって勝ててよかった。メイン取れる構成なのがでかい


決勝は相手の方がRPTQに行きたいとの事でパックを全部貰ってトスって終了。



総括

やっぱりモダン楽しいな。いろんなデッキがあってどのデッキにもチャンスがある。メインの大爆発も別に悪くは無かったと思う。

今日はセラモダン

来週セラでPPTQなのでモダンのリハビリがてら遊びに行ってきた



ここのところコントロールしか使ってなかったのでバーンでも持っていこうかと思ったけどボロチャが見つからなかったので断念

じゃあグリクシスシャドウでも使うかと思ったけど頑固な否認が見つからなかったのでこれも断念


何持ってこうかと途方に暮れていると机の上にサヒーリが4枚置いてあったので適当にトリコサヒーリをでっちあげて参加


結果は

一回戦:マーフォーク 負け××
二回戦:アドグレイス 負け××
三回戦:黒緑トロン 勝ち×○○
四回戦:グリクシスシャドウ 勝ち×○○


で2-2

デッキの練り込みが甘かったかなぁという印象

アドグレイスとかこっちの方がキルターンがはやいと思ったけど全然コンボパーツ揃わん

多分コントロールチックなデッキにするよりは4cグッドスタッフみたいな感じにした方が強い気がする



取り敢えず来週のPPTQはこのデッキで出る事は無いだろうけどどうしようかな

静岡県東部はなぜかトロンが異様に多い環境なのでトロンに強いデッキで出たい所ではある


ストームワンチャンあるか

mtgは勝つと気分が良い


過去をどう思い返してみてもGP千葉以来のレガシー公式戦


デッキはグリコン


土地18
3:《Volcanic Island》
2:《Underground Sea》
1:《Badlands》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《島/Island》
1:《沼/Swamp》

生物10
2:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
4:《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》

その他32
2:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《思案/Ponder》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《思考掃き/Thought Scour》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
4:《意志の力/Force of Will》


サイドボード
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1:《苦い真理/Painful Truths》
2:《血染めの月/Blood Moon》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
2:《対抗呪文/Counterspell》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《唐突なる死/Sudden Demise》
2:《悪魔の布告/Diabolic Edict》




前々からレガシーのグリデルに一枚トロピが入ってるのが嫌いで、そんな折晴れる屋の記事に死儀礼の入ってないグリコンの記事があってそれに感銘を受けてデッキを作製

元のレシピでは定業が4だったけどその枠は今回思考掃きにしてみた。
思考掃きにすることで
・4枚のアンコウも安定して運用できる
・セラピーが落ちれば疑似的にアドが取れる
・ジェイスが変身し易い
と言うメリットがあるかなと。

一応生物が落ちてもコラコマで回収できるしスペルが落ちてもジェイスで回収できる。

瞬唱じゃなくて神童ジェイスなのは単純に自分から動けるアクションがほしかったので。


サイドボードは色んなデッキを参考に使ってみたいカードを中心にチョイス。



結果は

一回戦:グリデル 勝ち○○
二回戦:ドラスト(ハゾレッター) 勝ち○○
三回戦:カウンターバーン 勝ち○○
四回戦:グリデル@まーちゃん 勝ち○○
五回戦:土地単 負け××
六回戦:親和 勝ち○×○
七回戦:4c石鍛冶 ID(フリプだと○×○)

で5位でTLSの参加権利獲得


予選参加一回目での権利獲得は嬉しい。頻繁に予選に参加できない場所に住んでいるのでなおさら。


ハイライト

一回戦g1:セラピーでブレスト二枚落としてマウント
一回戦g2:一枚だけサイドインした血染めの月を良い所で引いて蓋して勝ち

二回戦g1:相手ダブマリ
二回戦g2:相手1マリ。マウント取ったと思ったら相手トップ罠橋。相手が有効牌引く前にコラコマ引いて勝ち

三回戦g1:思考掃きがセラピー二枚落とした上に、相手がポーカーみたいなハンドで勝ち
三回戦g2:相手レリックからスタートも土地が2でストップ。三枚目の土地を引く為にレリックをサクッたので墓地が肥えてアド取って勝ち

四回戦g1:相手の手札がグリコンみたいな遅いハンドでこっちだけヤンパイが二体で相手は一体だったので勝ち
四回戦g2:最後相手土地引きすぎで勝ち

五回戦g1:こっちダブマリ
五回戦g2:ロームをサージカルして血染めの月置くも不屈の追跡者引かれてそれだけで負け

六回戦g1:ソプターコンボだけ揃わないように気を付けて押し切り勝ち
六回戦g2:土地1キープしてそのまま死亡
六回戦g3:相手の場に十手が出るも、ジェイスが相手のパワーを下げてカウンターが乗らないように頑張ってくれてヤンパイで押切勝ち



総括

正直当たり運もけっこうあったかなという印象。
ただ土地単は本当に相性悪いんだなと実感。機会があればもう少し土地単とも練習してみたい

デッキ自体はかなり強くて好感触だった。ギタセラは本当に強い。思考掃きも全く不満無く使えた。結構ブレストで積んだ不要牌を落とす場面も多くて意外と柔軟な働きをしてくれた。アンコウが高速で2体出る事もあり狙い通りといった感じ。
ちなみに相手に打つ事は一回も無かった。

ただ今日は上位に土地単も多くて当たり次第では苦行待ったなしだなと思った。


こんなにDNを更新しなかったのは初めてですねぇ


・GP神戸

エスパーコンを持って行って初日6-3で抜けて、二日目は1‐1‐1になった時点で相手にトスって終了

初日5-3で迎えた最終戦になぜかユクヒロプロとマッチングするも気合で勝ったのがハイライト。色々な理由によりこの一戦はどうしても勝ちたかったので勝てて良かった

一日目が終わった後あとろ、かまとら、nakanishi君の四人で飲みに行ったけどクッソ楽しかった。良いお肉はドカ喰いするものじゃないと言う事を学んだ。他人の敗北をあてに飲む酒は旨い(確信)



その後ひと月にわたり全くmtgに触らず過ごす


 
・トイスPPTQ

トイスの店舗レベルが落ちてしまったので最後のPPTQ
全くmtgしてなかったのでデッキの流行りも全然わからず時代錯誤のティムールタワーで参加。必ず稲妻がめくれるガチャみたいなもん。弱そう。

なぜかスイス5回戦を無敗で駆け抜けたけど一没。

まぁこんなもん




・GP京都

取り敢えずパックを剥く練習だけして参加

初日のパックは蠍の神があるだけのプール。クッソ痩せた赤黒アグロを組むか緑のデカブツをブチ込んだジャンドにするか迷った結果、痩せたアグロを選択。

ジャンドにすると相手のデッキと正面から戦う事になるけど、そうなったときに自分のデッキが平均点なさそうだったため中止
アグロにすれば相手がもたついている間に勝てる可能性があるから勝ちやすいかなと。

実際途中で二回ほどジャンドに組み替えて戦ったけど一回も勝てなかった。


結果は最終戦に王神の贈り物に潰されて6-3抜け

今回のMVPは間違いなく信託者の大聖堂。
一度も使った事がなく若干悠長かと思い最初入れて無かったけど実質チャンドラみたいなもんかと思い最後の最後に投入。デッキが軽い所に寄っていたので二マナで起動しても大体のカードを唱える事が出来たのが大きい。カウンターが3つのった試合は全部勝ってる


一日目終了後に、ハデス、かまとらと三人で飲み。適当に入った串焼きの店だったけど料理もおいしくて雰囲気もよくて大当たりのお店だった。他人の敗北をあてに飲む酒は旨い(二回目)
次の日食べログで検索掛けたら評価者が一人もいなかった。


二日目はもっと痩せた青赤をドラフトして1‐1したところで相手にトスして終了

その後ストイックに親子丼を食べさせるお店に行ってきた。中々貴重な体験だった。




そんな感じ


最近mtgをする頻度がめちゃくちゃ下がっている。

前環境のスタンがクッソ嫌いだったのでそれが尾を引いている感じ。あと中華式四人ドラフトに熱が入っているのもmtg離れの一因。

次の国内GPもチームリミテだしその次もチーム構築戦だし、がっつりスタンをする気力が出ない。

日本選手権も日本代表に興味が無いので出るつもりもないし。。。


うーむ。
行ってきた


デッキは以下


土地25

2:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
1:《平地/Plains》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
3:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
1:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《湿った墓/Watery Grave》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》


インスタント・ソーサリー25
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《流刑への道/Path to Exile》
3:《致命的な一押し/Fatal Push》
3:《疑念の影/Shadow of Doubt》
3:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《論理の結び目/Logic Knot》
2:《エスパーの魔除け/Esper Charm》
1:《不許可/Disallow》
4:《謎めいた命令/Cryptic Command》
2:《至高の評決/Supreme Verdict》
2:《明日からの引き寄せ/Pull from Tomorrow》
1:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》


生物5
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》



サイドボード15
3:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》
2:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《神聖な協力/Blessed Alliance》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》



BMOからの大きな変更点はメインの呪文嵌めを抜いて疑念の影を3枚採用

また何かアモンケットのカードも使いたいなと言う事で明日からの引き寄せを採用。啓示と違って5~6マナくらいで唱えてもそこそこ強いんで感触は良かった。




結果は


一回戦:5cリビングエンド ○○
二回戦:緑白ドルイドコンボ@三原プロ ○○
三回戦:青単マーフォーク ××
四回戦:ランタンコン@市川プロ ○○
五回戦:タイタンシフト ○○
六回戦:エルドラージトロン@優勝者 ×○×
七回戦:バントスピリット@あとろさん ××
八回戦:フェアリー ××


で4‐4ドロップ

前のレガシー神の時も優勝者に負けてから連敗したんだよなぁ(オカルト)


以下思い出


一回戦

相手がマナの合流点やら禁忌の果樹園やらデメリットある5色土地ばかり使ってたんで死せる生だけ消してたら勝った。


二回戦

フィーチャー。相手の献身ドルイドからの3ターン目の調べブッパを疑念の影したらギャラリー失笑
純正緑白と言う事もあり相性はよさそう


三回戦

G1は死ぬまで黒マナ引かず負け
G2は四マナ目を引かず至高の評決打てず負け
どっちのゲームも一ターン目バイアル置かれたのもきつかった


四回戦

G1は相手1マリからノーランドキープで4ターン位土地引いて無かったけど最終的にこっちのハンドがプッシュ×2、パス×2、評決みたいな感じになってかなり追いつめられるも唯一みられてないドローで瞬唱引いてぎりぎり削り勝ち
G2は相手マナフラ

余談だか市川プロからラストサンの時も当りましたよねと声を掛けられてよく覚えてるなーと思った。トッププロ凄い


五回戦

相手メインから大祖始の遺産が複数入ってたけど起動に上手く不許可を合わせる事が出来て貫禄勝ち
AND君とかなり練習してヴァラクートを二枚素引きされてひらすら山置かれる展開以外は概ね勝てる事はわかってたので落ち着いてプレイできた


六回戦

G1は相手先手2ターン目にチャリスX=1でGG。リーク間に合わん。ちなみにダイス11出したら相手も11で振り直しで負け。くぅ。
G2は思考囲い⇒瞬唱思考囲いで手札枯らして、相手が何か引く前に瞬唱追加で素だしてキレビートしてぎりぎり削り勝ち
G3は後手一ターン目に思考囲いしたらチャリス二枚あって絶望

優勝者はやはり持ってる


七回戦

茶番

あとろさんと事前にフリプして1-9で不利だなーとか話してたらマッチングする不具合。
新ニッサ強すぎ^^


八回戦

G1は相手ダブマリながら祖先の幻視スタートでこれが解決してしまいしかも霧縛りも通ってしまう。ヤベーなとか思ってたら白黒剣がおもむろに装備されて最強生物が誕生して負け

G2は囲い×2、リーク、土地4でキープして囲い打ったら、祖先の幻視、苦花×2、スプライト、徒党、残響する真実、土地1キープで迷った末に苦花を二枚連続で落としたら相手順調に土地を引き込み普通のゲームに突入。幻視は打ち消せたもののこっちがマナフラしてしまい最後は相手のツモが強くて耐えきれず負け



バントスピットだけは当たってはいけない事がわかった。

あとはまぁ全く勝てない訳ではないかなーと言う印象。それでもやっぱりトロンは辛いんでGPでは複数回当たりたくない(お祈り)




デッキに関しては疑念の影×3は無い。一枚はお守り的に入れてても良いけど複数手札にある時は結構じゃま

かわりにもう一枚土地とエスパーチャーム増やそうかなと思った。

デッキ的にスムーズに4マナまでは到達しないと負けるので単純に土地を増やしたい。途中で止まらないように祖先の幻視より血清の幻視を優先しているのに土地が止まる事が結構あった。

フラットする分には受けれるカードが多いので全然戦える。


サイドボードは概ね満足だけどほぼバーン専用の機を見た援軍が果たして必要なのかがわからない。

いつもモダンの大会に出るときはどんなデッキを使っててもバーン対策は最低4枚は取るようにしてるのだけれど現状バーンはかなり下火なのでいっそ一枚削って別のカードに当てた方が良いような気もする。

入れときたいカード筆頭は追加の至高の評決で次点が失われた遺産。
評決は苦手なエルドラトロンとリビングエンドにも一応入れられるの上に、万が一エルフとか横並びデッキに当たった時に一枚は引かないと勝てないので追加でサイドに入れたいと思った。
遺産の主なターゲットは死せる生とタイタンシフトだけれどタイタンシフト相手にはそこまでしなくても勝てる事がわかったので要らないかも


兎も角今週末までカードリストとにらめっこだな

久しぶりの更新。。。。。


別にmtgやってなかった訳ではないけれどなんか更新する気が起きず



BMOには行ってました

スタン副陽の接近で3-6でモダンはエスパーコンで5-4。。。


スタンはどうでもいいとして問題はモダン


使ったレシピは以下


土地25
2:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
1:《平地/Plains》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
3:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
1:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《湿った墓/Watery Grave》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》

インスタント・ソーサリー30
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《流刑への道/Path to Exile》
3:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《呪文嵌め/Spell Snare》
3:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《差し戻し/Remand》
1:《論理の結び目/Logic Knot》
1:《熟慮/Think Twice》
2:《エスパーの魔除け/Esper Charm》
1:《不許可/Disallow》
4:《謎めいた命令/Cryptic Command》
2:《至高の評決/Supreme Verdict》
2:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》

生物5
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》



サイドボード

3:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》
2:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《神聖な協力/Blessed Alliance》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》



当たったデッキは


一回戦:赤緑ヴァラクート 負け ○××
二回戦:青白コントロール 勝ち ○○
三回戦:エルドラージトロン 負け ××
四回戦:赤青けちストーム 勝ち ○○
五回戦:エルドラージトロン 勝ち ○○
六回戦:ナヤバーン 勝ち ○○
七回戦:ジャンド死の影 勝ち ○○
八回戦:親和 負け ○××
九回戦:エルドラージトロン 負け ××



で5-4

神話にサイド後二戦負けたのが頂けないけど、その分相性きつめのバーンにメイン取れたからとんとんかな


デッキの構成で気になったのは以下の二点


①機械巨人と啓示のせいで重いカードが手札に溜まる

②呪文嵌めの必要性



①に関して、メインボードの四マナ以上のカードが

4:《謎めいた命令/Cryptic Command》
2:《至高の評決/Supreme Verdict》
2:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
2:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》

の十枚


結構啓示と機械巨人が重なって負ける事があったので何かを減らすべきだとは思う。
啓示は一枚でいいかな。機械巨人はかなり強いんで二枚はあってもいいかなという感触。
もしくは啓示の枠に丸ごと明日からの引き寄せにするのもありかも。啓示のライフゲインが嬉しい場面もあるにはあるが5マナ使っても2枚しか引けないのが辛い場面もかなりある。

要検討。




②呪文嵌めについて

BMOのメタゲームブレイクダウンの上から見て、効き具合を○△×で評価


グリクシス死の影:△ 瞬唱の魔道士他
エルドラージトロン:× チャリスX=1
アブザン:○ 色々 
バーン:○ 色々
バントエルドラージ:×
アブザンカンパニー:○ 色々
ヴァラクート:○ 各種マナ加速
緑トロン:× 森の占術
死せる生:×
ジャンド死の影:○ 色々
ジャンド:○ 色々
親和:○ 頭蓋囲い 鋼の監視者 電結の荒廃者
エルフ:△ ドゥイネンの精鋭、エルフの幻想家
エスパー死の影:△ 瞬唱の魔道士
サンアンドムーン:△ チャリスX=1など
赤青ストーム:○ 電術師 マナ加速
ランタンコントロール:× 呪文滑り
グリクシスコントロール:○ 瞬唱 マナ漏出
青トロン:×
キキコード:○ 各種生物
zoo:○ 各種生物
マーフォーク:○ ロード全般



改めてみると結構当たりそうな感じもある

ただしもともとの相性が悪いトロン系には効果がほぼ無く、BMOでトップ8に二人を送り込んだ死せる生相手はごみなのは気になる。

またクリティカルに刺さる各種ミッドレンジ系に対してはそもそも相性が良いのでそこまで嵌めが必要にはならない説はある

嵌めによって相性が変わりそうなのはヴァラクートとバーンで特にバーン相手は嵌めが無いとまずメインは勝てない感じはある。

この辺は何を意識するかによるけど概ね要らなそう


ただかわりに何を入れるかも難しい。。。。

苦手なトロン系を見るならハンデス系か疑念の影、差し戻し、広がりゆく海あたりかなという感じ

広がりゆく海は結構良さそうだけど海入れると青白コンの劣化になりそうな気もする


構築むつかしいね

久しぶりに土日どっちもがっつりMTGしてきた



土曜日


本厚木で今シーズンラストPPTQ

PT京都あるから積極的に遠征するとか言っときながら結局今回含め5回しか参加しなかったな。


デッキはティムールタワー

リストは前々回の日記とほぼ一緒なので割愛


結果は


一回戦:ティムール霊気池 勝ち ×○○
二回戦:マルドゥバリスタ 負け ○××
三回戦:4cサヒーリ    勝ち ○×○
四回戦:マルドゥバリスタ 負け ○××
五回戦:マルドゥバリスタ 勝ち ○×○


でスイス落ち

サイド後の勝率の悪さたるや。。

誰だよマルドゥ相手にサイド後二本とも落とすことは無いとか言った奴は!!

反省会は特に無し。環境の変わり目だしね



日曜日


トイスでGPT神戸

なんやかんや神戸には行くつもりなので2バイを取りに参加

デッキはエスパーコントロール

致命的な一押しのお陰でヘビーコントロールも復権したとかしてないとか


デッキりリストは以下

メインボード

土地25
2:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
1:《平地/Plains》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
3:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
1:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《湿った墓/Watery Grave》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》

インスタント・ソーサリー30
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《流刑への道/Path to Exile》
3:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《呪文嵌め/Spell Snare》
3:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《差し戻し/Remand》
1:《疑念の影/Shadow of Doubt》
1:《熟慮/Think Twice》
2:《エスパーの魔除け/Esper Charm》
1:《不許可/Disallow》
4:《謎めいた命令/Cryptic Command》
2:《至高の評決/Supreme Verdict》
2:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》

生物5
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》



サイドボード

3:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
1:《払拭/Dispel》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》
2:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》



久しぶりのヘビーコントロール

エスパーコントロールのレシピを調べるとエスパーの魔除けがかなりの枚数取られているのがわかる。けちコン使ってた時にたまに一刺ししてた事もあったけど普通にメイン4とか取ってるリストもあってビビる。

確かにコントロールはトロンがキツイんで、インスタントタイミングのハンデスはトロンに有用だしかゆい所に届く感じか。


以下細かいカードの選択理由

・呪文嵌め
最近の青いデッキにはあまり見なくなったカード。恐らく死の影関係のデッキが隆盛してきてモダンも一マナスペルが跋扈する環境になり呪文嵌めの有用性が薄れてきているからだと思われる。じゃあ何で採用しているのかと言うとただの好みです(理論無視)

・疑念の影
デッキを仮組した時にフリー枠が2枚ほどあったので久しぶりに採用。ほぼ警戒されていないのがいい。嵌まった時の威力は凄まじいがただのサイクリングになる事もままある。

・不許可
フリー枠その2。本当は影が無しで不許可2枚で行こうかと思ったけど、超高速デッキに対して全く間に合わないカードなのでメインに2枚入れるのはリスクあるかと思い一枚だけの採用。今後も採用が当確かと言われると何とも。

・奔流の機械巨人
これもあまり入れているリストを見ないが今回は採用。メインにフィニッシャー枠で最初黒タイタンを考えていたけれど、物は試しと言う事で。結果クッソ強くてびっくり。

・儀礼的拒否
どうせトロンが多いんでしょと言う事で採用。他にも親和にも一応入れれるしそう悪くは無いかと。実際悪くなかった。一マナでカーンもエルドラージもマップも消せるのは脳汁出まくり



スイス五回戦の後トップ8シングルエリミ


一回戦:赤緑ヴァラクート 勝ち ○○
二回戦:エターナルブルー 分け ×○‐
三回戦:緑黒トロン 勝ち ×○○
四回戦:呪禁オーラ 負け ××
五回戦:エスパートラフト 勝ち ○○


で5位抜けからの

QF:ナヤブリッツ 勝ち ○○
SF:4c Zoo 勝ち ×○○
F:緑黒トロン 負け ×○×


で決勝没




負けハイライト


二回戦g3:打たなくても良い熟慮打ったせいでサイクロンの裂け目されて引き分け。下手くそ。万の眠りの複製を不許可したのは気持ちよかった。

三回戦g1:トロン、トロン、トロン⇒カーン

四回戦g2、g3:全く話にならず負け。怨恨に不許可打ってる場合じゃない。

SF g1:相手先手でナカティル⇒復活の声⇒トラフト⇒初代ペス

F g1:トロン相手のメインは本当に勝てないな

F g2:三ターン目にトロンを揃えるのを止めなさい。繰り返す三ターン目にトロンを揃えるのを止めなさい




勝ちハイライト

三回戦g2:タワーを幽霊街で壊して摘出してマウント取って勝ち。さすがにトロン揃わなきゃ勝てる

五回戦g1:相手の二ターン目のフェッチを疑念の影して先手後手入れ替えてアド差で勝ち

五回戦g2:常に複数打ち消し構えて相手クロック置けずに勝ち

QF g1:あ、至高の評決で^^

F g2:相手主人公みたいな引きしてたけどこっちも引きが良くてトップ勝負になるもさすがにドローソースの差で勝ち。エスパーの魔除けでハンデス強い。



デッキは使っててクッソ楽しかった。やっぱりドロースペルは至高。

必殺が無いモダンデッキは人権無いかと思ったけど十分戦えるわ。やはり一押しが入ったのがでかい。


ただこのデッキでGP出るかと言われると…

さすがに9回戦は体力的に辛そう。

クッソ久しぶりにモダンしてきた

禁止改定あってから初めてのモダン


本当はゾンビ・ステーションで行きたかったけど全くの調整不足だったので使いなれているトリコフラッシュで参加



結果は

一回戦:エスパーメンター 負け○××
二回戦:無色トロン 負け×○×
三回戦:予想外の結果 勝ち×○○
四回戦:同盟者 勝ち○○
五回戦:白単エルタク 勝ち○○


でオポ差で9位。まぁ0-2スタートだからしゃーない


負けハイライト

一回戦g2:トークン相手にトラフトをサイドインする愚を犯すも結果的にトラフトが頑張ってくれてあと2まで追いつめるも未練ある魂3枚引かれて力尽きて負け。戦闘でモンクトークンじゃなくてスピリットトークン落としてたら勝ってたかな。

一回戦g3:ダブマリして土地4リークでキープしてハンデス喰らって負け。

二回戦g3:トロン、トロン、トロン、カーンで負け。二ターン目にリーク構えずに石のような静寂置いたけど結果的には駄目だった。ただ二ターン目に静寂置かないとその後ずっと置けないからプレイングは間違ってないかな。

三回戦g1:手札真っ白な所にイオナ出てきて負け。




久しぶりのモダン楽しかったなぁ。


グランプリ神戸デッキどうしようかなー。

青いコントロール使いたいけど普通に構築するとトロンが辛いからあんまり乗り気じゃない。

取り敢えずバーンとトロンに勝てるデッキを何か考えたい



ああああああああああああ

くやしいぃぃっぃいぃぃっぃいぃぃっぃ



デッキは強かったです(冷静)


土地22
3:《島/Island》
2:《山/Mountain》
2:《森/Forest》
4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
4:《霊気拠点/Aether Hub》
2:《伐採地の滝/Lumbering Falls》
1:《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》

インスタント・ソーサリー28
4:《ショック/Shock》
4:《霊気との調和/Attune with Aether》
4:《予期/Anticipate》
4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2:《否認/Negate》
2:《虚空の粉砕/Void Shatter》
2:《不許可/Disallow》
4:《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
2:《粗暴な排除/Brutal Expulsion》

クリーチャー6
2:《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
4:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》

アーティファクト4
4:《電招の塔/Dynavolt Tower》



サイドボード15
4:《守られた霊気泥棒/Shielded Aether Thief》
2:《自然廃退/Natural Obsolescence》
1:《否認/Negate》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
4:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2:《慮外な押収/Confiscation Coup》



上のリストは日曜日のやつで土曜日はメインのショックが一枚焼夷流になったもの



土曜日@信心亭


一回戦:黒単デーモン 勝ち ×○○
二回戦:マルドゥ機体 勝ち ○○
三回戦:マルドゥ機体 負け ×○×
四回戦:マルドゥ機体 勝ち ○○
五回戦:ID

五位通過

top8は機体×3、4cサヒーリ×2、黒単、アブザントークン、タワー


QF:黒単デーモン@一回戦の人 勝ち○○
SF:4cサヒーリ 勝ち○×○
F:4cサヒーリ 負け○××

で三没


負けハイライト

決勝戦G2:三ターン目熱病の幻視で即死




日曜日@ミシマトイス

人数少なくてtop4で優勝決定。top4だと3‐1‐1で抜けれない場合があるので寧ろ大変


一回戦:4cサヒーリ 勝ち ○×○
二回戦:4cサヒーリ 勝ち ○○
三回戦:マルドゥ機体 負け ××
四回戦:マルドゥ機体 勝ち ○○
五回戦:BGアグロ 勝ち ×○○

三位通過

top4は機体、白黒機体、4cサヒーリ、タワー

SF:マルドゥ機体@三回戦の人 勝ち ○○
F:4cサヒーリ 負け ○××


負けハイライト

三回戦G2:ダブマリして盤面の土地が霊気拠点×3、山×2になってごまかしながら戦うもエネルギー尽きて負け

決勝戦G3:序盤3マナで二ターンほど止まってマウント取られるもライフ4で盤面掌握して勝ったと思ったら相手トップがバリスタでちょうど4点削られて負け。
クッソ悔しい。


勝ちハイライト

四回戦G2:相手のソリンが三回で検査官一枚しかめくらず機械巨人とかでソリン潰して勝ち

五回戦G2:膨らんだ意識曲げと精神背信でハンドボロボロになるも慮外な押収引いて盤面戻して粘り勝ち

準決勝G2:相手盤面にギデオンとナヒリが出てて除去トップしてハイドラと機械巨人でどっちも落としたけど、実は本体殴ってたら勝ってた(あほ)
一ターン相手に猶予与えたけど何も引かれず勝ち。あぶねぇ。


もしかしてトイスのPPTQ三連続で決勝没してるんじゃ。。。



しかし見事に機体と4cばっかりだな。。

信心亭ではそれなりにティムールが居たけど当たらなかったな。


この二日間で14マッチして

機体が6回の4cが5回の計11回当たってるよ。


一応タワーは機体にちょい不利って言われているけど実際やってみるとそうでもないなと感じる。一戦目取れるとサイド後2本落とすことはあんまり無さそうに感じる。

まぁこっちのサイドプランがばれていると話は変わるけど。


逆にこの二日間で4cに対する苦手意識が芽生えてしまった。

相手のサイドプランが色々あって噛み合わず負ける事がある。

あと自分のプレイの癖としてケアできるものは全部しようとしてしまうので、コンボを警戒するあまり細かくクロック刻まれて最後捲くりきれずに押し込まれて負ける事が多い。その辺は要練習かな。


個人的なサイドプランに関しては珍しく秘密に。。

まだこのデッキでPPTQ回るかもだしね

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