実家に居るとMTGに触れなくなるなぁ。来週は少なくともFNMには行こう。

《悪魔の顕現》+《交易所》+《グリセルブランドの巻物》or《ミミックの大桶》+《貪欲なるネズミ》でハンデスロックをきめるデッキ。手札0の相手に対してドロー後に《巻物》か《大桶》を起動すればインスタントで無い限りロックがかかる。《悪魔の顕現》でデーモントークンが出てるので《巻物》で相手は3点ルーズ!
あふれ出るオーバーキル臭。

以下デッキレシピ(草案)

メインボード
18:《沼/Swamp》
3:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
2:《埋没した廃墟/Buried Ruin》

4:《グリセルブランドの巻物/Scroll of Griselbrand》
3:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
4:《血の署名/Sign in Blood》
2:《喉首狙い/Go for the Throat》
3:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
4:《交易所/Trading Post》
3:《もぎとり/Mutilate》
3:《悪魔の顕現/Demonic Rising》

4:《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》

3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》

サイドボード
(未定)

基本は黒コンである。《悪魔の顕現》で要求される1体のクリーチャーは《交易所》で調節する。本当に《交易所》は万能である。このデッキはほぼ使っていないが唯一対戦したことのある《出産の殻》デッキは相手の手札が減らずきつかった。ただこっちのデッキがばれてなきゃチャンスはありそう。
このデッキの問題点としては《巻物》単体が弱いという点か。青黒にして《粗石の魔道士》から持ってくる形にすれば採用枚数は抑えられるし、《墓堀の檻》などの墓地対策もメインから積める。もしくはいっそ《精神腐敗》でも入れて徹底的にハンデスするか。まだまだ改良の余地はあるな。

総括:まどろっこしい事せずに《ワームとぐろエンジン》で殴ればよくね?



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