黒単交易所についての駄文
2012年8月28日 TCG全般 コメント (2)最近スタンが楽しい。黒単交易所デッキのカード選択肢についてのメモ。
個人的な考えや、カードの使用感をだらだら書いてあるだけなので閲覧する人は注意してください(切実)。
土地について
単色なのでその気になれば《幽霊街》、《ファイレクシアの核》、《埋没した廃墟》、《微光地》、《墨蛾の生息地》などがガン積みできる。ただし無色土地が増えると《血の署名》や《もぎとり》などが採用しにくくなる。
自分の好みは無色土地は6枚程度に押さえて《もぎとり》を採用するタイプ。
以下各マナ域のカードについて
◎:メイン採用確実 ○:メイン採用可能 △:特定条件で採用orサイド用 ×:一考の価値あり
1マナ域
◎:無し
○:《悲劇的な過ち》…デルバーや感染など1マナからの脅威に対抗できる。《交易所》で陰鬱も容易。
・《虚無の呪文爆弾》…《交易所》で使いまわせる。不死生物やFB対策等にもなりメインからでも腐らないことも多い。
・《蔑み》…クリーチャーデッキが多い現状ではメイン採用もあり。
・《強迫》…苦手な置物に対応できる(かも知れない)。個人的にはサイドかと思うがメイン採用のレシピも見たことがあるので○で。
△:《墓堀りの檻》…《出産の殻》やゾンビ等に良く効く。個人的お気に入りサイドボード。
・《グリセルブランドの巻物》…ハンデスロックを極めたい方はどうぞ。
・《外科的摘出》…同系などには抜群に効くカード。ただ今のメタ的にはどうか。
×:《脳食願望》…他の1マナハンデスよりこれを優先する理由は無いか。
・《煙霧吐き》…1マナの除去を追加したければ、まぁ。マイナスカウンターなので感染には効くのかな。
コメント:1マナ域からこの選択肢の多さはデッキ構築が捗るな。
2マナ域
◎:無し
○:《貪欲なるネズミ》…《交易所》に依存したくないなら入れても良い。《絡み根の霊》と相打ちできる。
・《血の署名》…黒単にする理由その1。各種水源と比べ破壊手段無しでアドが取れる。
・《胆液の水源》…《交易所》デッキの醍醐味。壊す手段が必要なので若干悠長な時もある。
・《マイコシンスの水源》…水源は増やせば増やすほど、《交易所》への依存度が上がるので注意が必要。
・《太陽の宝球》…感染が流行るなら、一刻も早く全体除去を唱えるために採用するのは有り。
・《漸増爆弾》…《交易所》で使いまわせる上に、苦手な置物対策にもなる。少なくともサイドには入る。
・《喉首狙い》…除去できない主な生物は《墨蛾の生息地》、《胆液のマイア》、《ワームとぐろエンジン》など。メタに合わせてどうぞ。
・《破滅の刃》…除去できない主な生物はゾンビ全般、吸血鬼の一部、《墓所のタイタン》、《ファイレクシアの抹消者》など。メタに合わせてどうぞ。
・《ゲスの評決》…呪禁が辛ければどうぞ。全体除去と《ヴェールのリリアナ》を採用するならたぶん要らない。
△:《呪文滑り》…感染を意識するなら是非採用したい。
・《迫撃鞘》…《昆虫の逸脱者》、《流城の貴族》、《教区の勇者》に後手だと間に合わない。一応ヤギという格好の装備先はある。感染相手にはまぁ有りか。
×:《黒猫》…《交易所》で生贄に捧げられるよ。やったね、ランダムディスカードだ!
・《夜の犠牲》…一瞬ありかと思ったが《破滅の刃》を弱くしただけだった。
コメント:激戦の2マナ域。別に各種水源は採用確定だとは思わない。採用しない場合は《交易所》の枚数も抑えることになるけど。逆に水源をガン積みするなら《ファイレクシアの核》も4枚採用すべきだと思う。そうしないと《交易所》を引かなかったり、対策されたときに弱すぎる。
3マナ域
◎:無し
○:《吸血鬼の夜鷲》…黒単にする理由その2。ゾンビ系デッキ、赤緑アグロに対してただ強い。デルバー相手にも悪くない。
・《ヴェールのリリアナ》…黒単にする理由その3。繰り返し使える除去は強力。コントロール相手にはフィニッシャー。但し微妙な場面もそれなりにある。
・《清純のタリスマン》…《夜鷲》を積まず、且つ高マナ域が多いなら採用はあり。惰性で入れるとただのサイドアウト要員。
・《四肢切断》…1マナ除去にもなり、《墨蛾》も《血の芸術家》も潰せる。但し《タイタン》は無理なんだなこれが。メタに合わせてどうぞ。
・《ファイレクシアの変形者》…レジェンド対策にもなるし、《交易所》にもなる。初手に複数あるとがっかりする。
・《黒の太陽の頂点》…3マナではないけどね。無色土地を12枚以上使うなら《もぎとり》よりこちらがいいかと。
△:《ミミックの大桶》…ゾンビや殻に強い。《ネズミ》や《身代わり》を使うなら一緒にどうぞ。
・《転倒の磁石》…プロテクション生物や、剣を持った生物対策になる。特に必要性を感じた事は無いが。
・《飢えへの貢物》…呪禁が(ry
×:《飢餓と饗宴の剣》…ヤギが殴れるようになる。ただもともと生物は少ないデッキなので採用はどうだろう。
・《殺害》…これなら何でも倒せるぞ。だがどう考えても重い。
コメント:個人的には《夜鷲》を猛プッシュしておく。序盤耐えるのにこれほど適したカードも無いと思う。
4マナ域
◎:《交易所》…水源を積むなら4枚。水源を使わずに黒コンっぽくするなら2枚くらいでも。
○:《もぎとり》…黒単にする理由その4。黒の最強の全体除去。但し感染相手には《頂点》に軍配が上がる。まぁ、それ以外にはこっちの方が強いので《もぎとり》使うけど。
・《真面目な身代わり》…《交易所》で使いまわすと旨い生物。チャンプブロッカーとしても優秀。
・《血のやりとり》…使ったことは無い。《もぎとり》じゃなくてこれがあれば・って状況はあまり無さそうだけど。無色土地多めなら《頂点》との併用はありか。
・《鞭打ち悶え》…黒単にする理由その5。《夜鷲》につけてイージーウィン。ヤギもこれでムキムキに。
△:《記憶殺し》…《原始のタイタン》と言う事が多い。それ以外のデッキ相手にはカード宣言が難しい。
×:《闇の領域のリリアナ》…コントロール相手には強いか。大能力はどう使っていいかわからない。
コメント:《交易所》のある4マナ域。その採用枚数も作る人によってばらつきがあって楽しい。
5マナ域
◎:無し
○:《死の支配の呪い》…これさえあれば感染も怖くない。《ムーアランドの憑依地》もこれで封殺
△:《悪魔の顕現》…個人的な趣味
×:《血の贈与の悪魔》…正直入れるスペースが無いと思う。強いとは思うんだけどね。
コメント:黒の5マナってあんまり思いつかないなぁ。どんどん文章が適当になってる。
高マナ域
◎:《ワームとぐろエンジン》…個人的にこれを採用しない選択肢はありえない。デルバーと感染には微妙かもしれないが、それでも《交易所》との相性の良さは特筆すべきものがある。
○:《墓所のタイタン》…クロックはワームより上。ワームと併用していた事もある。
・《ニンの杖》…コントロールキラー。普通に強い。次環境では大活躍の予感。
・《精神隷属器》…12マナと《交易所》二枚でずっと俺のターン。う~ん、オーバーキル。
△:《ソリン・マルコフ》…これを使う時は《交易所》要らないと思う。
・《ソリンの復讐》…上に同じ。
・《解放されし者、カーン》…上に同じ。
・《イシュ・サーの背骨》…苦手な置物に触れて、《カーン》と違い《交易所》とも相性が良い。普通に採用できるカード。
×:《鋼のヘルカイト》…一応こいつでも置物に触れる。
コメント:しばしば《交易所》デッキじゃなくて、《ワーム》デッキなんじゃないかと思う事がある。その他の高マナ域のカードは好みで一枚ほど刺すと回していて楽しい。
まとめ:基本的にコントロールなのでメタと個人の好みに合わせてレシピは変わる。手放しで《交易所》を4積みすると《石のような静寂》にいわされるので気をつけよう。
最後に最近流行の感染を意識したレシピをメモしておく。
コメント:悠長な水源は入れない。それに伴い《交易所》も減量する。黒コンのサポートに《交易所》を添える感じになった。
メインボード
17:《沼/Swamp》
4:《幽霊街/Ghost Quarter》
2:《埋没した廃墟/Buried Ruin》
3:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
4:《血の署名/Sign in Blood》
4:《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
2:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2:《喉首狙い/Go for the Throat》
2:《四肢切断/Dismember》
2:《交易所/Trading Post》
3:《もぎとり/Mutilate》
1:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
4:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
サイドボード
1:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
3:《記憶殺し/Memoricide》
3:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
1:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
2:《呪文滑り/Spellskite》
3:《強迫/Duress》
個人的な考えや、カードの使用感をだらだら書いてあるだけなので閲覧する人は注意してください(切実)。
土地について
単色なのでその気になれば《幽霊街》、《ファイレクシアの核》、《埋没した廃墟》、《微光地》、《墨蛾の生息地》などがガン積みできる。ただし無色土地が増えると《血の署名》や《もぎとり》などが採用しにくくなる。
自分の好みは無色土地は6枚程度に押さえて《もぎとり》を採用するタイプ。
以下各マナ域のカードについて
◎:メイン採用確実 ○:メイン採用可能 △:特定条件で採用orサイド用 ×:一考の価値あり
1マナ域
◎:無し
○:《悲劇的な過ち》…デルバーや感染など1マナからの脅威に対抗できる。《交易所》で陰鬱も容易。
・《虚無の呪文爆弾》…《交易所》で使いまわせる。不死生物やFB対策等にもなりメインからでも腐らないことも多い。
・《蔑み》…クリーチャーデッキが多い現状ではメイン採用もあり。
・《強迫》…苦手な置物に対応できる(かも知れない)。個人的にはサイドかと思うがメイン採用のレシピも見たことがあるので○で。
△:《墓堀りの檻》…《出産の殻》やゾンビ等に良く効く。個人的お気に入りサイドボード。
・《グリセルブランドの巻物》…ハンデスロックを極めたい方はどうぞ。
・《外科的摘出》…同系などには抜群に効くカード。ただ今のメタ的にはどうか。
×:《脳食願望》…他の1マナハンデスよりこれを優先する理由は無いか。
・《煙霧吐き》…1マナの除去を追加したければ、まぁ。マイナスカウンターなので感染には効くのかな。
コメント:1マナ域からこの選択肢の多さはデッキ構築が捗るな。
2マナ域
◎:無し
○:《貪欲なるネズミ》…《交易所》に依存したくないなら入れても良い。《絡み根の霊》と相打ちできる。
・《血の署名》…黒単にする理由その1。各種水源と比べ破壊手段無しでアドが取れる。
・《胆液の水源》…《交易所》デッキの醍醐味。壊す手段が必要なので若干悠長な時もある。
・《マイコシンスの水源》…水源は増やせば増やすほど、《交易所》への依存度が上がるので注意が必要。
・《太陽の宝球》…感染が流行るなら、一刻も早く全体除去を唱えるために採用するのは有り。
・《漸増爆弾》…《交易所》で使いまわせる上に、苦手な置物対策にもなる。少なくともサイドには入る。
・《喉首狙い》…除去できない主な生物は《墨蛾の生息地》、《胆液のマイア》、《ワームとぐろエンジン》など。メタに合わせてどうぞ。
・《破滅の刃》…除去できない主な生物はゾンビ全般、吸血鬼の一部、《墓所のタイタン》、《ファイレクシアの抹消者》など。メタに合わせてどうぞ。
・《ゲスの評決》…呪禁が辛ければどうぞ。全体除去と《ヴェールのリリアナ》を採用するならたぶん要らない。
△:《呪文滑り》…感染を意識するなら是非採用したい。
・《迫撃鞘》…《昆虫の逸脱者》、《流城の貴族》、《教区の勇者》に後手だと間に合わない。一応ヤギという格好の装備先はある。感染相手にはまぁ有りか。
×:《黒猫》…《交易所》で生贄に捧げられるよ。やったね、ランダムディスカードだ!
・《夜の犠牲》…一瞬ありかと思ったが《破滅の刃》を弱くしただけだった。
コメント:激戦の2マナ域。別に各種水源は採用確定だとは思わない。採用しない場合は《交易所》の枚数も抑えることになるけど。逆に水源をガン積みするなら《ファイレクシアの核》も4枚採用すべきだと思う。そうしないと《交易所》を引かなかったり、対策されたときに弱すぎる。
3マナ域
◎:無し
○:《吸血鬼の夜鷲》…黒単にする理由その2。ゾンビ系デッキ、赤緑アグロに対してただ強い。デルバー相手にも悪くない。
・《ヴェールのリリアナ》…黒単にする理由その3。繰り返し使える除去は強力。コントロール相手にはフィニッシャー。但し微妙な場面もそれなりにある。
・《清純のタリスマン》…《夜鷲》を積まず、且つ高マナ域が多いなら採用はあり。惰性で入れるとただのサイドアウト要員。
・《四肢切断》…1マナ除去にもなり、《墨蛾》も《血の芸術家》も潰せる。但し《タイタン》は無理なんだなこれが。メタに合わせてどうぞ。
・《ファイレクシアの変形者》…レジェンド対策にもなるし、《交易所》にもなる。初手に複数あるとがっかりする。
・《黒の太陽の頂点》…3マナではないけどね。無色土地を12枚以上使うなら《もぎとり》よりこちらがいいかと。
△:《ミミックの大桶》…ゾンビや殻に強い。《ネズミ》や《身代わり》を使うなら一緒にどうぞ。
・《転倒の磁石》…プロテクション生物や、剣を持った生物対策になる。特に必要性を感じた事は無いが。
・《飢えへの貢物》…呪禁が(ry
×:《飢餓と饗宴の剣》…ヤギが殴れるようになる。ただもともと生物は少ないデッキなので採用はどうだろう。
・《殺害》…これなら何でも倒せるぞ。だがどう考えても重い。
コメント:個人的には《夜鷲》を猛プッシュしておく。序盤耐えるのにこれほど適したカードも無いと思う。
4マナ域
◎:《交易所》…水源を積むなら4枚。水源を使わずに黒コンっぽくするなら2枚くらいでも。
○:《もぎとり》…黒単にする理由その4。黒の最強の全体除去。但し感染相手には《頂点》に軍配が上がる。まぁ、それ以外にはこっちの方が強いので《もぎとり》使うけど。
・《真面目な身代わり》…《交易所》で使いまわすと旨い生物。チャンプブロッカーとしても優秀。
・《血のやりとり》…使ったことは無い。《もぎとり》じゃなくてこれがあれば・って状況はあまり無さそうだけど。無色土地多めなら《頂点》との併用はありか。
・《鞭打ち悶え》…黒単にする理由その5。《夜鷲》につけてイージーウィン。ヤギもこれでムキムキに。
△:《記憶殺し》…《原始のタイタン》と言う事が多い。それ以外のデッキ相手にはカード宣言が難しい。
×:《闇の領域のリリアナ》…コントロール相手には強いか。大能力はどう使っていいかわからない。
コメント:《交易所》のある4マナ域。その採用枚数も作る人によってばらつきがあって楽しい。
5マナ域
◎:無し
○:《死の支配の呪い》…これさえあれば感染も怖くない。《ムーアランドの憑依地》もこれで封殺
△:《悪魔の顕現》…個人的な趣味
×:《血の贈与の悪魔》…正直入れるスペースが無いと思う。強いとは思うんだけどね。
コメント:黒の5マナってあんまり思いつかないなぁ。どんどん文章が適当になってる。
高マナ域
◎:《ワームとぐろエンジン》…個人的にこれを採用しない選択肢はありえない。デルバーと感染には微妙かもしれないが、それでも《交易所》との相性の良さは特筆すべきものがある。
○:《墓所のタイタン》…クロックはワームより上。ワームと併用していた事もある。
・《ニンの杖》…コントロールキラー。普通に強い。次環境では大活躍の予感。
・《精神隷属器》…12マナと《交易所》二枚でずっと俺のターン。う~ん、オーバーキル。
△:《ソリン・マルコフ》…これを使う時は《交易所》要らないと思う。
・《ソリンの復讐》…上に同じ。
・《解放されし者、カーン》…上に同じ。
・《イシュ・サーの背骨》…苦手な置物に触れて、《カーン》と違い《交易所》とも相性が良い。普通に採用できるカード。
×:《鋼のヘルカイト》…一応こいつでも置物に触れる。
コメント:しばしば《交易所》デッキじゃなくて、《ワーム》デッキなんじゃないかと思う事がある。その他の高マナ域のカードは好みで一枚ほど刺すと回していて楽しい。
まとめ:基本的にコントロールなのでメタと個人の好みに合わせてレシピは変わる。手放しで《交易所》を4積みすると《石のような静寂》にいわされるので気をつけよう。
最後に最近流行の感染を意識したレシピをメモしておく。
コメント:悠長な水源は入れない。それに伴い《交易所》も減量する。黒コンのサポートに《交易所》を添える感じになった。
メインボード
17:《沼/Swamp》
4:《幽霊街/Ghost Quarter》
2:《埋没した廃墟/Buried Ruin》
3:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
4:《血の署名/Sign in Blood》
4:《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
2:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2:《喉首狙い/Go for the Throat》
2:《四肢切断/Dismember》
2:《交易所/Trading Post》
3:《もぎとり/Mutilate》
1:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
4:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
サイドボード
1:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
3:《記憶殺し/Memoricide》
3:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
1:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
2:《呪文滑り/Spellskite》
3:《強迫/Duress》
コメント
闇の領域のリリアナの奥義は狂乱病の砂と組み合わせると面白そうです。1枚だけ入れるスキジリクスのような感じで別の勝ち筋として。
黒コンはPWに触れないのが一番つらいと思うんですが、その対処ってどうしてますか??
コメントありがとうございます。狂乱病の砂ですかー。そう言えば一度だけ使われて負けそうになったことがありました。コントロール相手には強そうですね。
PW対策はこれはというものはありませんよね。夜鷲は打点が低いですし。自分はPW使いそうな相手には《漸増爆弾》と《記憶殺し》でごまかしてます。スペースがあれば《イシュ・サーの背骨》を投入したいところです。一応打ち消されても回収できますし。