9/8(土) 千葉LMC 黒コンでTOP8
2012年9月9日 TCG全般4人ほどの愉快な仲間たちとLMCに参加
4-1-1の六位通過からのシングルエリミで一没。くやしいのぅ。対戦成績は、
スイスラウンド
白t緑アグロ:○××
白単純鋼:○○
緑青無限反射エルフ:○○
赤茶単:○○
青赤緑デルバーターランド:○×○
ID
シングルエリミ
緑単感染:×○×
前回とはうって変わってコントロールをほとんど見なかった。
場所:千葉市民会館
参加者:33名
使用デッキ:黒単コントロール
スイス六回戦の後、上位8名によるシングルエリミ
以下デッキリスト
メインボード(60枚)
18:《沼/Swamp》
4:《幽霊街/Ghost Quarter》
2:《埋没した廃墟/Buried Ruin》
4:《強迫/Duress》
2:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
4:《血の署名/Sign in Blood》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《破滅の刃/Doom Blade》
1:《四肢切断/Dismember》
2:《交易所/Trading Post》
4:《もぎとり/Mutilate》
4:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
サイドボード
2:《記憶殺し/Memoricide》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
3:《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
3:《シミアの死霊/Shimian Specter》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
メインは昨日のフライデーからゾンビ13体を抜いただけの60枚。サイドは前回交易所やエスパーコン系をたくさん見たので《シミアの死霊》を採用してみた。
メインの《強迫》はやはり正解だった。今までは使わず嫌いだったが、相手の手札を見れるのはやはり大きい。
《シミアの死霊》はごみ過ぎた。何かいいサイド用カードは無いものか。
以下対戦レポ
一回戦:VS白t緑アグロ(TOP8の方) ○××
G1:相手の展開が思わしくなく《もぎとり》からの《ワーム》で勝ち
G2:《血の署名》をうつも土地二枚で止まり瞬殺される。
G3:またも土地2キープでそのまま土地2枚で止まり負け。
コメント:G3はあと《沼》を一枚引ければ勝てる手札だっただけに悔しい。G2は軽い除去が無かったのでマリガンでも良かったかも。
二回戦:VS白単純鋼 ○○
G1:《純鋼の聖騎士》を除去って、ごり押して勝ち。《忘却の輪》を四枚引かれた。
G2:相手がクロックを思うように置けず、もたついている間に勝ち。
コメント:早速身内と当たる。この時点で身内から全勝が消える。
三回戦:VS緑青無限反射エルフ ○○
G1:相手の場に《ワームとぐろエンジン》のコピーが並ぶも、無理やり除去と《もぎとり》で流してこちらの《ワーム》で勝ち。
G2:相手の《古鱗のワーム》でぐだぐだになりかけるも、除去って勝ち。
コメント:また身内か。FNMかと錯覚した。
四回戦:VS赤茶単 ○○
G1:《夜鷲》二体並べて《刻まれた勇者》との殴り合いに勝利。
G2:お互い手札無しでこちらの《リリアナ》だけの場から、《カルドーサのフェニックス》をトップされ一気にピンチになるも、《交易所》でライフを繋ぎ、なんとか《ワーム》までたどり着いて勝ち。
五回戦:VS青赤緑デルバーターランド:○×○
G1:いいところで《もぎとり》を引き込みそのままアド差で勝ち。
G2:こちらがもたついている間に盤面を作られ、そのまま蓋をされて負け。
G3:お互い手札無しで土地だけの状態から、凄まじいトップ合戦をする。こちらライフ4まで落ち込むも《もぎとり》からの《ワーム》で勝ち。
コメント:G3での引きは自分とは思えない強さだった。それでもぎりぎりになるほど相手の方もいい回りをしていた。
六回戦:ID
という訳でTOP8に残れた。嬉しい。
六位通過だったため、シングルエリミ一回戦では後手となる。
一回戦:VS緑単感染
G1:相手のデッキがわからず除去無しの《夜鷲》ハンドをキープする。瞬☆殺。
G2:お互いマリガントラブル。相手生物を除去して《リリアナ》で蓋をして勝ち。
G3:一体ずつ生物を潰していく。しかし《胆液爪のマイア》が生き残り負け。
コメント:G3はあと除去一枚あればだった。《喉首狙い》じゃあ《マイア》は除去れないんだよなぁ。対戦した感じ、思ったより相性は悪くなさそう。《幽霊街》四積みは強かった。
総括:色んなデッキと対戦できて楽しかった。散々黒コン(交易所)を使っているが、今回のデッキの使用感はかなり好感触だった。《強迫》があればデルバー系相手でも全体除去が通しやすく、かなり相性が改善されたように思う。また、各種《水源》が無くとも《身代わり》と《ワーム》があれば《交易所》は強かった。まぁ、もうすぐ環境が変わるんで今更感は否めないのだが。
4-1-1の六位通過からのシングルエリミで一没。くやしいのぅ。対戦成績は、
スイスラウンド
白t緑アグロ:○××
白単純鋼:○○
緑青無限反射エルフ:○○
赤茶単:○○
青赤緑デルバーターランド:○×○
ID
シングルエリミ
緑単感染:×○×
前回とはうって変わってコントロールをほとんど見なかった。
場所:千葉市民会館
参加者:33名
使用デッキ:黒単コントロール
スイス六回戦の後、上位8名によるシングルエリミ
以下デッキリスト
メインボード(60枚)
18:《沼/Swamp》
4:《幽霊街/Ghost Quarter》
2:《埋没した廃墟/Buried Ruin》
4:《強迫/Duress》
2:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
4:《血の署名/Sign in Blood》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《破滅の刃/Doom Blade》
1:《四肢切断/Dismember》
2:《交易所/Trading Post》
4:《もぎとり/Mutilate》
4:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
サイドボード
2:《記憶殺し/Memoricide》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
3:《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
3:《シミアの死霊/Shimian Specter》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
メインは昨日のフライデーからゾンビ13体を抜いただけの60枚。サイドは前回交易所やエスパーコン系をたくさん見たので《シミアの死霊》を採用してみた。
メインの《強迫》はやはり正解だった。今までは使わず嫌いだったが、相手の手札を見れるのはやはり大きい。
《シミアの死霊》はごみ過ぎた。何かいいサイド用カードは無いものか。
以下対戦レポ
一回戦:VS白t緑アグロ(TOP8の方) ○××
G1:相手の展開が思わしくなく《もぎとり》からの《ワーム》で勝ち
G2:《血の署名》をうつも土地二枚で止まり瞬殺される。
G3:またも土地2キープでそのまま土地2枚で止まり負け。
コメント:G3はあと《沼》を一枚引ければ勝てる手札だっただけに悔しい。G2は軽い除去が無かったのでマリガンでも良かったかも。
二回戦:VS白単純鋼 ○○
G1:《純鋼の聖騎士》を除去って、ごり押して勝ち。《忘却の輪》を四枚引かれた。
G2:相手がクロックを思うように置けず、もたついている間に勝ち。
コメント:早速身内と当たる。この時点で身内から全勝が消える。
三回戦:VS緑青無限反射エルフ ○○
G1:相手の場に《ワームとぐろエンジン》のコピーが並ぶも、無理やり除去と《もぎとり》で流してこちらの《ワーム》で勝ち。
G2:相手の《古鱗のワーム》でぐだぐだになりかけるも、除去って勝ち。
コメント:また身内か。FNMかと錯覚した。
四回戦:VS赤茶単 ○○
G1:《夜鷲》二体並べて《刻まれた勇者》との殴り合いに勝利。
G2:お互い手札無しでこちらの《リリアナ》だけの場から、《カルドーサのフェニックス》をトップされ一気にピンチになるも、《交易所》でライフを繋ぎ、なんとか《ワーム》までたどり着いて勝ち。
五回戦:VS青赤緑デルバーターランド:○×○
G1:いいところで《もぎとり》を引き込みそのままアド差で勝ち。
G2:こちらがもたついている間に盤面を作られ、そのまま蓋をされて負け。
G3:お互い手札無しで土地だけの状態から、凄まじいトップ合戦をする。こちらライフ4まで落ち込むも《もぎとり》からの《ワーム》で勝ち。
コメント:G3での引きは自分とは思えない強さだった。それでもぎりぎりになるほど相手の方もいい回りをしていた。
六回戦:ID
という訳でTOP8に残れた。嬉しい。
六位通過だったため、シングルエリミ一回戦では後手となる。
一回戦:VS緑単感染
G1:相手のデッキがわからず除去無しの《夜鷲》ハンドをキープする。瞬☆殺。
G2:お互いマリガントラブル。相手生物を除去して《リリアナ》で蓋をして勝ち。
G3:一体ずつ生物を潰していく。しかし《胆液爪のマイア》が生き残り負け。
コメント:G3はあと除去一枚あればだった。《喉首狙い》じゃあ《マイア》は除去れないんだよなぁ。対戦した感じ、思ったより相性は悪くなさそう。《幽霊街》四積みは強かった。
総括:色んなデッキと対戦できて楽しかった。散々黒コン(交易所)を使っているが、今回のデッキの使用感はかなり好感触だった。《強迫》があればデルバー系相手でも全体除去が通しやすく、かなり相性が改善されたように思う。また、各種《水源》が無くとも《身代わり》と《ワーム》があれば《交易所》は強かった。まぁ、もうすぐ環境が変わるんで今更感は否めないのだが。
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