10/5(金) FNM 赤スライt黒
2012年10月5日 TCG全般新環境一発目のFNMに参加した。みんなカードが揃わないせいかあまり参加者が居なかった。
場所:イエサブ丸井柏
参加者:11名
使用デッキ:ラクドス・アグロ
スイス3回戦で終了
結果は
一回戦:ナヤアグロ ××
二回線:バント ○○
三回戦:赤青ストーム ○○
2-1でフィニッシュ。
以下デッキリスト
メインボード
10:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4:《流城の貴族/Stromkirk Noble》
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》
4:《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
3:《血の芸術家/Blood Artist》
4:《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer》
4:《地獄乗り/Hellrider》
4:《火柱/Pillar of Flame》
2:《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
サイドボード
2:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
2:《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
3:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
2:《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
4:《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart》
以前レシピを書いたデッキに《血の芸術家》を加えてみた。どうせ奇跡しない《かがり火》はサイドに落とした。使用感としては《地獄乗り》が無いと押し切れないかなと言った感じ。所詮数が並ぼうとも2/2でしか無いので、すぐに止められてしまう。RTRから加入したカードはどれもそこそこ強かった。
《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》は弱かった印象しかない。
以下対戦レポ
一回戦:VSナヤアグロ ☓☓
G1:先手ダブマリ。その後あっという間に息切れして負け
G2:《苛立たしい小悪魔》ばかり引いてクロックをあまり追加できないでいる内に、《狩りの達人》で盤面止められて負け
コメント:狩り達と《修復の天使》のせいで正直無理ゲー。何回かフリーで対戦したが、相手が事故るか、こっちの四ターン目に《地獄乗り》が出ない限り勝てない。
二回戦:VSバント ○○
G1:相手土地2ストップ
G2:相手色事故
コメント:相手が少しでももたつくとあっという間に勝てるのがこのデッキの良い所
三回戦:VS赤青ストームコンボ ○○
G1:《灰の盲信者》で相手は戦意喪失。そのまま勝ち。
G2:《フレイル使い》を並べてオッスオッスして勝ち。
コメント:相手のデッキが気になる方は是非相手さんのDNを探して下さい。
合間に緑黒ゾンビとフリーで対戦したが、五分五分くらいだったかな。やはり単純なクロックはこのデッキの方が上だった。
問題は、ナヤやバントなどのミッドレンジ系のデッキに歯が立たない事か。まぁ、自分のデッキより少し遅い相手には不利が付くってのはしょうが無いのだけれどもね。こっちも《オリヴィア》メインに据えて中速デッキに仕上げるかな。
さて、実験でもするか。
場所:イエサブ丸井柏
参加者:11名
使用デッキ:ラクドス・アグロ
スイス3回戦で終了
結果は
一回戦:ナヤアグロ ××
二回線:バント ○○
三回戦:赤青ストーム ○○
2-1でフィニッシュ。
以下デッキリスト
メインボード
10:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4:《流城の貴族/Stromkirk Noble》
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》
4:《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
3:《血の芸術家/Blood Artist》
4:《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer》
4:《地獄乗り/Hellrider》
4:《火柱/Pillar of Flame》
2:《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
サイドボード
2:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
2:《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
3:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
2:《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
4:《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart》
以前レシピを書いたデッキに《血の芸術家》を加えてみた。どうせ奇跡しない《かがり火》はサイドに落とした。使用感としては《地獄乗り》が無いと押し切れないかなと言った感じ。所詮数が並ぼうとも2/2でしか無いので、すぐに止められてしまう。RTRから加入したカードはどれもそこそこ強かった。
《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》は弱かった印象しかない。
以下対戦レポ
一回戦:VSナヤアグロ ☓☓
G1:先手ダブマリ。その後あっという間に息切れして負け
G2:《苛立たしい小悪魔》ばかり引いてクロックをあまり追加できないでいる内に、《狩りの達人》で盤面止められて負け
コメント:狩り達と《修復の天使》のせいで正直無理ゲー。何回かフリーで対戦したが、相手が事故るか、こっちの四ターン目に《地獄乗り》が出ない限り勝てない。
二回戦:VSバント ○○
G1:相手土地2ストップ
G2:相手色事故
コメント:相手が少しでももたつくとあっという間に勝てるのがこのデッキの良い所
三回戦:VS赤青ストームコンボ ○○
G1:《灰の盲信者》で相手は戦意喪失。そのまま勝ち。
G2:《フレイル使い》を並べてオッスオッスして勝ち。
コメント:相手のデッキが気になる方は是非相手さんのDNを探して下さい。
合間に緑黒ゾンビとフリーで対戦したが、五分五分くらいだったかな。やはり単純なクロックはこのデッキの方が上だった。
問題は、ナヤやバントなどのミッドレンジ系のデッキに歯が立たない事か。まぁ、自分のデッキより少し遅い相手には不利が付くってのはしょうが無いのだけれどもね。こっちも《オリヴィア》メインに据えて中速デッキに仕上げるかな。
さて、実験でもするか。
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