GPT横浜@松戸(シールド、ドラフト)
2013年2月11日 TCG全般予選ラウンド4-1-1の5位抜け。決勝ドラフト1没。
悔しいのぅ。
予選でカードを貰ったときは「うわぁ、デッキできない」と思ったけど実は強かったみたい。
グルールの大型生物はかなりの量あるものの、低マナ域の生物が皆無。しょうがないから白の軽量生物をぶち込んだ均等三色デッキ。ギルド門もプリズムも無くて山と森と平地が6枚ずつ入った事故る未来しか見えないデッキ。
折角なのでデッキリストを晒す
合計(41枚)
土地(18)
6:山
6:森
6:平地
生物(21)
2:徴税理事
2:果敢なスカイジェク
2:空騎士の軍団兵
1:聖堂の護衛
1:戦心の歩兵
1:両性鰐
2:冠角獣
1:瘡蓋族の突撃者
1:ヴィーアシーノの軸尾
1:ゴーア族の暴行者
1:ザル=ターの豚
1:腐食スカラベ
1:要塞のサイクロプス
1:破壊のオーガ
2:破滅のワーム
1:グルールの憤怒獣
その他(2)
1:グルールの魔除け
1:新緑の安息所
強い生物を叩き付けるだけのデッキ。但し生物の質はかなり高いので序盤しのげれば割と何とかなる。まぁ、自分の好みのデッキではないが。
以下対戦メモ
一回戦:VSディミーア ○○
G1:地上と空とのダメージレースとなり湧血のおかげで1ターン早く削りきって勝ち
G2:空騎士連打して湧血でバックアップして勝ち
二回戦:VSグルールt白 ××
G1:相手が先手の利を生かして、こちらが後手後手に回ってしまい負け
G2:土地が1ターン止まったせいで、相手に主導権握られて負け
三回戦:VSオロスカラー ○○
G1:お互いダブマリだけどこちら順調に土地を引き込んでいき押し込み勝ち
G2:デカブツ連打して雑に勝ち
四回戦:VSエスパーカラー ○○
G1:お互い土地を引きずぎるも生物の質の差で勝ち
G2:グルールの魔除けが活躍して勝ち
五回戦:VSボロス ○×○
G1:相手1マリから、強盗を2連発したりと強引に攻めてきたので雑に強い生物で押しとどめて逆転勝ち
G2:こちら1マリから土地1キープで案の定事故って負け
G3:相手1マリからこちらがデカブツで攻めて行き、最後は湧血で勝ち
六回戦:ID(でんすけさん)
これで柏から二人top8進出
シールドまとめ:6マナ7/6が強かった。恐竜戦略も十分通用するなと思った。初動3ターン目でも堅い生物並べればボロスあたりはシャットアウトできる。但し、グルール相手に後手に回ると厳しい。マリガン回数は相当多かったけど、土地多めにしてたので土地ストップという事にはほとんどならなかった。逆はあったけど高マナの生物が強かったからごまかせた。
決勝ドラフトは1-1オルゾヴァの贈り物から。これまでの経験からオルゾフはパッとせず、人気薄な印象だったのでオルゾフを狙う。しかし、白いカードが何も流れてこないので多めに黒を触りつつシミックにも手を出して1パック目終了。2パック目の初手は破壊的な逸脱者。ここからディミーア気味にピックを進める。ボロスが駄々流れだったので、自分の場の読み違いに気づくも時すでに遅し。3パック目は特にめぼしいものも無くライブラリーを削る生物を中心にピック。
卓を見るとオルゾフ系がなぜか人気でボロス中心の人がいなかった気がする。白が枯れてたので皆参入しにくかったのかもしれない。その代わり赤や赤白多色の強カードがぐるぐるしていた。
以下自分のデッキ
土地(17)
2:ディミーアのギルド門
1:シミックのギルド門
4:森
6:沼
4:島
生物(19)
2:雲ヒレの猛禽
2:両性鰐
2:賢者街の住人
1:地底街の密告人
1:ドレイク翼の混成体
1:死体の道塞ぎ
1:夜帳の死霊
1:千年王国のガーゴイル
2:欄干のスパイ
1:ディミーアの黒幕ラザーヴ
1:力戦の幻影
1:破壊的な逸脱者
2:煙の精霊
1:森林の始原体
その他(4)
1:殺意の凝視
1:オルゾヴァの贈り物
1:霊気化
1:虚無渡り
確かこんな感じだったと思う。弱そう。いや実際弱かった。2マナの生物無しとかだめすぎる。破壊的な逸脱者とオルゾヴァの贈り物位しか見るところが無い。両性鰐の活躍に期待。場を固めて何とかライブラリーを攻めたい。
一回戦:VSオロス ○××
G1:飛行生物を並べて殴り勝ち
G2:逸脱者があっさり除去られ、炎まといの報復者が強くて負け
G3:無慈悲な追いたてでしゃくられて、報復者で負け
総括:正直ラスは頭に無かった。展開してこないなー、位にしか思わなかった。割とこれまでもお互い温いゲーム展開だったので、その延長かと思った。要反省。まぁ、どの道報復者がどうしようも無かったので負けてただろうけど。やっぱりディミーアはしんどい。
一没とは悔しいのぅ。ようやくGPTのTOP8に残れたのに残念。
しかも、今日は商品も含めて16パックも剥いたのにお持ち帰りレアは繁殖池だけとか悲しい。
悔しいのぅ。
予選でカードを貰ったときは「うわぁ、デッキできない」と思ったけど実は強かったみたい。
グルールの大型生物はかなりの量あるものの、低マナ域の生物が皆無。しょうがないから白の軽量生物をぶち込んだ均等三色デッキ。ギルド門もプリズムも無くて山と森と平地が6枚ずつ入った事故る未来しか見えないデッキ。
折角なのでデッキリストを晒す
合計(41枚)
土地(18)
6:山
6:森
6:平地
生物(21)
2:徴税理事
2:果敢なスカイジェク
2:空騎士の軍団兵
1:聖堂の護衛
1:戦心の歩兵
1:両性鰐
2:冠角獣
1:瘡蓋族の突撃者
1:ヴィーアシーノの軸尾
1:ゴーア族の暴行者
1:ザル=ターの豚
1:腐食スカラベ
1:要塞のサイクロプス
1:破壊のオーガ
2:破滅のワーム
1:グルールの憤怒獣
その他(2)
1:グルールの魔除け
1:新緑の安息所
強い生物を叩き付けるだけのデッキ。但し生物の質はかなり高いので序盤しのげれば割と何とかなる。まぁ、自分の好みのデッキではないが。
以下対戦メモ
一回戦:VSディミーア ○○
G1:地上と空とのダメージレースとなり湧血のおかげで1ターン早く削りきって勝ち
G2:空騎士連打して湧血でバックアップして勝ち
二回戦:VSグルールt白 ××
G1:相手が先手の利を生かして、こちらが後手後手に回ってしまい負け
G2:土地が1ターン止まったせいで、相手に主導権握られて負け
三回戦:VSオロスカラー ○○
G1:お互いダブマリだけどこちら順調に土地を引き込んでいき押し込み勝ち
G2:デカブツ連打して雑に勝ち
四回戦:VSエスパーカラー ○○
G1:お互い土地を引きずぎるも生物の質の差で勝ち
G2:グルールの魔除けが活躍して勝ち
五回戦:VSボロス ○×○
G1:相手1マリから、強盗を2連発したりと強引に攻めてきたので雑に強い生物で押しとどめて逆転勝ち
G2:こちら1マリから土地1キープで案の定事故って負け
G3:相手1マリからこちらがデカブツで攻めて行き、最後は湧血で勝ち
六回戦:ID(でんすけさん)
これで柏から二人top8進出
シールドまとめ:6マナ7/6が強かった。恐竜戦略も十分通用するなと思った。初動3ターン目でも堅い生物並べればボロスあたりはシャットアウトできる。但し、グルール相手に後手に回ると厳しい。マリガン回数は相当多かったけど、土地多めにしてたので土地ストップという事にはほとんどならなかった。逆はあったけど高マナの生物が強かったからごまかせた。
決勝ドラフトは1-1オルゾヴァの贈り物から。これまでの経験からオルゾフはパッとせず、人気薄な印象だったのでオルゾフを狙う。しかし、白いカードが何も流れてこないので多めに黒を触りつつシミックにも手を出して1パック目終了。2パック目の初手は破壊的な逸脱者。ここからディミーア気味にピックを進める。ボロスが駄々流れだったので、自分の場の読み違いに気づくも時すでに遅し。3パック目は特にめぼしいものも無くライブラリーを削る生物を中心にピック。
卓を見るとオルゾフ系がなぜか人気でボロス中心の人がいなかった気がする。白が枯れてたので皆参入しにくかったのかもしれない。その代わり赤や赤白多色の強カードがぐるぐるしていた。
以下自分のデッキ
土地(17)
2:ディミーアのギルド門
1:シミックのギルド門
4:森
6:沼
4:島
生物(19)
2:雲ヒレの猛禽
2:両性鰐
2:賢者街の住人
1:地底街の密告人
1:ドレイク翼の混成体
1:死体の道塞ぎ
1:夜帳の死霊
1:千年王国のガーゴイル
2:欄干のスパイ
1:ディミーアの黒幕ラザーヴ
1:力戦の幻影
1:破壊的な逸脱者
2:煙の精霊
1:森林の始原体
その他(4)
1:殺意の凝視
1:オルゾヴァの贈り物
1:霊気化
1:虚無渡り
確かこんな感じだったと思う。弱そう。いや実際弱かった。2マナの生物無しとかだめすぎる。破壊的な逸脱者とオルゾヴァの贈り物位しか見るところが無い。両性鰐の活躍に期待。場を固めて何とかライブラリーを攻めたい。
一回戦:VSオロス ○××
G1:飛行生物を並べて殴り勝ち
G2:逸脱者があっさり除去られ、炎まといの報復者が強くて負け
G3:無慈悲な追いたてでしゃくられて、報復者で負け
総括:正直ラスは頭に無かった。展開してこないなー、位にしか思わなかった。割とこれまでもお互い温いゲーム展開だったので、その延長かと思った。要反省。まぁ、どの道報復者がどうしようも無かったので負けてただろうけど。やっぱりディミーアはしんどい。
一没とは悔しいのぅ。ようやくGPTのTOP8に残れたのに残念。
しかも、今日は商品も含めて16パックも剥いたのにお持ち帰りレアは繁殖池だけとか悲しい。
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