FNM@柏(スタン)
2013年2月22日 TCG全般 コメント (2)オロスコンで3-0
やはりボードコントロールは手になじむ。やっぱり引きの強さが違うね(オカルト)
以下デッキリスト
メインボード(60枚)
土地(26枚)
2:沼
2:山
3:孤立した礼拝堂
3:神無き祭殿
3:断崖の避難所
3:聖なる鋳造所
4:竜髑髏の山頂
3:血の墓所
1:ステンシアの血の間
1:大天使の霊堂
1:演劇の舞台
生物(15枚)
4:吸血鬼の夜鷲
4:ボロスの反攻者
3:オリヴィア・ヴォルダーレン
2:雷口のヘルカイト
2:幽霊議員オブゼダート
その他(19枚)
3:血の署名
4:戦慄掘り
2:ミジウムの迫撃砲
2:究極の価格
1:灼熱の槍
4:未練ある魂
1:無慈悲な追い立て
2:ラクドスの復活
1:オレリアの憤怒
サイドボード(15枚)
3:脳食願望
4:火柱
2:ヴェールのリリアナ
2:殺戮遊戯
2:死の支配の呪い
2:軍勢の集結
お試し枠のカードをいくつか採用。以下カードの使用感
《演劇の舞台》:以前演劇をやっていたことを懐かしく思い採用。山の方が強かっ(ry
《オレリアの憤怒》:強いシーンが一度も無かった。解雇。
《血の署名》:弱くは無い。とりあえずサイドアウトに困ったら抜く感じ。マリガンに強くなるのはうれしい。
《究極の価格》:《ボロスの反攻者》を除去れないのが辛かった。流行具合いを見るに《夜の犠牲》の方がいいかも。
《幽霊議員オブゼダート》:ヘルカイトよりも強い気がしてきた。ただこのデッキで手放しで4積みはできない。3枚目の採用を検討する価値はありそう。
サイドのハンデスは《脳食願望》と《強迫》どちらがいいのだろうか。《スラーグ牙》を意識するか、打消しや《スフィンクスの啓示》を意識するか。デッキ的には後者の方がやや辛いんだけど、絶対数は《スラーグ牙》が多いんだよなぁ。
以下対戦メモ
一回戦:VSオルゾフ《不死の隷従》デッキ ×○○
G1:こっちの展開が思わしくないのに対して、生贄エンジン+《スカースダグの高僧》を揃えられて手数が足りなくなって負け。
G2:相手の土地が止まっている間に順調に展開して勝ち。
G3:こっちの《死の支配の呪い》が刺さって勝ち。
コメント:お相手のデッキ楽しそう。デッキ内の生物がすべて2マナらしい。生贄エンジンと《血の芸術家》のシナジーが気持ちよさそう。
二回戦:VSナヤビッグマナ ○○
G1:相手が土地がつまり気味な上に、こちらの脅威に対応するために《終末》で自分のマナクリを流してしまったせいでマナ差がついて勝ち。
G2:相手マリガンな上に、こちらが《ゾンバーワルドの賢者》を除去ったら色マナが揃わずこちらが勝ち
コメント:ナヤもデッキタイプが多様でこちらも対応が難しい。G1の様子を見てサリアを警戒して《火柱》をサイドインしたら遥か見入りのビッグマナ系だった。さすがに《終末》と《サリア》は同居しないか。
三回戦:VSトリコトラフト@ardmさん ×○○
G1:場を掌握したかな・と思ったけど、相手の《ボロスの反攻者》+《冒涜の行動》が決まって負け。
G2:《ラクドスの復活》で相手の手札を飛ばすも《聖トラフトの霊》が辛い。ほっといても《ムーアランドの憑依地》でジリ貧になるので何も引かれない事に掛けて《オブゼダート》+《大天使の霊堂》で攻めて行き、何も引かれずに勝ち。
G3:相手が白マナを引かない間に盤面を作っていき、白マナを引くころに《ラクドスの復活》で手札を飛ばす。それでもトップ次第で負ける盤面まで持ってかれるも何も引かれなくて勝ち。
コメント:《未練ある魂》、《ボロスの反攻者》、《吸血鬼の夜鷲》と入っているのにやはりトラフトがきつかった。今日は運良く勝てた感じかも。
総括:今までの話とは全く関係ないけど、《幽霊街》積みたくなった。ぐだったときに土地に攻められるのがどうしようもない。それと思ったより《未練ある魂》が微妙かも。特にシナジーも無いんで当然と言えばそうだが、健気なチャンプブロッカー製造機になってる。
やはりボードコントロールは手になじむ。やっぱり引きの強さが違うね(オカルト)
以下デッキリスト
メインボード(60枚)
土地(26枚)
2:沼
2:山
3:孤立した礼拝堂
3:神無き祭殿
3:断崖の避難所
3:聖なる鋳造所
4:竜髑髏の山頂
3:血の墓所
1:ステンシアの血の間
1:大天使の霊堂
1:演劇の舞台
生物(15枚)
4:吸血鬼の夜鷲
4:ボロスの反攻者
3:オリヴィア・ヴォルダーレン
2:雷口のヘルカイト
2:幽霊議員オブゼダート
その他(19枚)
3:血の署名
4:戦慄掘り
2:ミジウムの迫撃砲
2:究極の価格
1:灼熱の槍
4:未練ある魂
1:無慈悲な追い立て
2:ラクドスの復活
1:オレリアの憤怒
サイドボード(15枚)
3:脳食願望
4:火柱
2:ヴェールのリリアナ
2:殺戮遊戯
2:死の支配の呪い
2:軍勢の集結
お試し枠のカードをいくつか採用。以下カードの使用感
《演劇の舞台》:以前演劇をやっていたことを懐かしく思い採用。山の方が強かっ(ry
《オレリアの憤怒》:強いシーンが一度も無かった。解雇。
《血の署名》:弱くは無い。とりあえずサイドアウトに困ったら抜く感じ。マリガンに強くなるのはうれしい。
《究極の価格》:《ボロスの反攻者》を除去れないのが辛かった。流行具合いを見るに《夜の犠牲》の方がいいかも。
《幽霊議員オブゼダート》:ヘルカイトよりも強い気がしてきた。ただこのデッキで手放しで4積みはできない。3枚目の採用を検討する価値はありそう。
サイドのハンデスは《脳食願望》と《強迫》どちらがいいのだろうか。《スラーグ牙》を意識するか、打消しや《スフィンクスの啓示》を意識するか。デッキ的には後者の方がやや辛いんだけど、絶対数は《スラーグ牙》が多いんだよなぁ。
以下対戦メモ
一回戦:VSオルゾフ《不死の隷従》デッキ ×○○
G1:こっちの展開が思わしくないのに対して、生贄エンジン+《スカースダグの高僧》を揃えられて手数が足りなくなって負け。
G2:相手の土地が止まっている間に順調に展開して勝ち。
G3:こっちの《死の支配の呪い》が刺さって勝ち。
コメント:お相手のデッキ楽しそう。デッキ内の生物がすべて2マナらしい。生贄エンジンと《血の芸術家》のシナジーが気持ちよさそう。
二回戦:VSナヤビッグマナ ○○
G1:相手が土地がつまり気味な上に、こちらの脅威に対応するために《終末》で自分のマナクリを流してしまったせいでマナ差がついて勝ち。
G2:相手マリガンな上に、こちらが《ゾンバーワルドの賢者》を除去ったら色マナが揃わずこちらが勝ち
コメント:ナヤもデッキタイプが多様でこちらも対応が難しい。G1の様子を見てサリアを警戒して《火柱》をサイドインしたら遥か見入りのビッグマナ系だった。さすがに《終末》と《サリア》は同居しないか。
三回戦:VSトリコトラフト@ardmさん ×○○
G1:場を掌握したかな・と思ったけど、相手の《ボロスの反攻者》+《冒涜の行動》が決まって負け。
G2:《ラクドスの復活》で相手の手札を飛ばすも《聖トラフトの霊》が辛い。ほっといても《ムーアランドの憑依地》でジリ貧になるので何も引かれない事に掛けて《オブゼダート》+《大天使の霊堂》で攻めて行き、何も引かれずに勝ち。
G3:相手が白マナを引かない間に盤面を作っていき、白マナを引くころに《ラクドスの復活》で手札を飛ばす。それでもトップ次第で負ける盤面まで持ってかれるも何も引かれなくて勝ち。
コメント:《未練ある魂》、《ボロスの反攻者》、《吸血鬼の夜鷲》と入っているのにやはりトラフトがきつかった。今日は運良く勝てた感じかも。
総括:今までの話とは全く関係ないけど、《幽霊街》積みたくなった。ぐだったときに土地に攻められるのがどうしようもない。それと思ったより《未練ある魂》が微妙かも。特にシナジーも無いんで当然と言えばそうだが、健気なチャンプブロッカー製造機になってる。
コメント
使いやすさから言えばそりゃ強迫だけどねぇ。
脳食願望でかりたつやらスラーグ牙を落として気持ちよくなりたい。