土曜日
PWC川崎でTTR先輩と2HGに参加
参加ギルドは、自分がオルゾフで裏面はラクドス。TTR先輩がゴルガリで裏面はオルゾフ。
オルゾフのギルドパックが二つあったせいで超強いオルゾフは一つ確定。2マナ強請生物が七枚あった上に重要人物のペットも二枚、Xの二倍ドレインやレアも無慈悲な追い立てと血男爵もあり完璧なデッキ。
一方で赤が完全にお通夜だったのでもう一つのデッキ構築が難航した。結局、解鎖生物と進化生物の+1/+1カウンターを利用したゴルガリt青を構築。黒い除去はほとんどこっちに回した。
一回戦 ○
お互い生物を並べあい壮絶にグダる。但しこっちの生物は強請がついていたので時間いっぱいまでライフを吸って勝ち。16点吸った。
二回戦 ○
さっきと同じような展開だった。22点吸った。やっぱり双頭巨人戦での強請は強すぎる。
三回戦 ○
相手の動きが芳しくなくて、普通に生物を並べていき今度は戦闘で勝ち。
この時点で参加者内でオルゾフバッジを付けているのは自分だけだと気付いた。どうやらオルゾフの人たちは個人戦に行っているらしい。もう、(全勝でも走破でき)ないじゃん。
四回戦 ×
IDを断られるw断っただけあって相手のデッキは両方とも強かった。それでも無慈悲な追い立てで捲るプランを立てるも、+9/+9トランプルで計算狂って押し切られ負け。
トータル3-1でした。
感想:MTG楽しい(コナミ)。2HGなんてそうプレイする機会が無いので面白さは倍増だなぁ。オルゾフのXの二倍ドレインは2HGではチートレベル。
日曜日
新宿PWCで個人戦。
ギルドはアゾリウスで裏面はオルゾフ。ギルドパックからは慈善獣とイスペリアこんにちは。エスパーカラーは確定としてデッキ構築に悩む。大量の飛行生物を全部詰め込むか、代わりに三枚の門番(青1、黒1、白1)と片方の色しか合ってないギルド門を入れる構築をするか悩む。結局、シールドは試合が長引くとの読みでタップインのリスクはあるもののアドバンテージが取れる門番プランを採用。三枚の門番に対して六枚のギルド門を投入したエスパーコントロールt《化膿》、《トロスターニの召喚士》デッキ。
一回戦 VSディミーアt赤 ○○
G1:後手ダブマリ。相手が遅めのデッキだったので除去でお茶を濁しつつ長期戦に持ち込み門番でアドバンテージを取って行き残りライフ2から逆転勝ち。
G2:相手の地上生物とこちらの飛行生物とのダメージレースになる。相手の土地が詰まり気味だったのこともあり押し切り勝ち
二回戦 VSナヤt黒 ○××
G1:緑の優良生物に押し込まれる。そこでイスペリアが降臨し、除去られるまでに6枚くらい引けて逆転勝ち。
G2:相手のデッキは所謂恐竜デッキで生物のサイズがとにかくでかい。ぎりぎりまで粘るも最後は寄り切られる。
G3:少し押し込まれ気味のところにまさかのテイサを出される。アカン。
三回戦 VSオロス ○○
G1:アグロデッキ!そういうのもあるのか。この環境は早いデッキ組めないのかと思ってたけど早いデッキにあたる。序盤攻め込まれるも白黒の分割カードでしゃくって勝ち
G2:一時期ライフ差を30点差つけられるが、盤面を完全に掌握し火力を引かれない事を祈りつつ攻めに転じて勝ち
四回戦 VSジャンド △
2-1-1以上で一パック貰えるのでID。フリーでやったら1-2負けた。三戦ともグルールの6/6のレアを4、5ターン目に出されて蹂躙された(白目)
まとめ
門番強かった。ただ門を六枚デッキに入れても二枚引かないなんてのはざらにあるから過信はできないなぁ。それ以上に飛行が強かった。この環境は地上を止めて空から殴れるバントカラーが最強とみた。ドラフトはピックの実力差が顕著に出そうなエキスパンションだと思う。
PWC川崎でTTR先輩と2HGに参加
参加ギルドは、自分がオルゾフで裏面はラクドス。TTR先輩がゴルガリで裏面はオルゾフ。
オルゾフのギルドパックが二つあったせいで超強いオルゾフは一つ確定。2マナ強請生物が七枚あった上に重要人物のペットも二枚、Xの二倍ドレインやレアも無慈悲な追い立てと血男爵もあり完璧なデッキ。
一方で赤が完全にお通夜だったのでもう一つのデッキ構築が難航した。結局、解鎖生物と進化生物の+1/+1カウンターを利用したゴルガリt青を構築。黒い除去はほとんどこっちに回した。
一回戦 ○
お互い生物を並べあい壮絶にグダる。但しこっちの生物は強請がついていたので時間いっぱいまでライフを吸って勝ち。16点吸った。
二回戦 ○
さっきと同じような展開だった。22点吸った。やっぱり双頭巨人戦での強請は強すぎる。
三回戦 ○
相手の動きが芳しくなくて、普通に生物を並べていき今度は戦闘で勝ち。
この時点で参加者内でオルゾフバッジを付けているのは自分だけだと気付いた。どうやらオルゾフの人たちは個人戦に行っているらしい。もう、(全勝でも走破でき)ないじゃん。
四回戦 ×
IDを断られるw断っただけあって相手のデッキは両方とも強かった。それでも無慈悲な追い立てで捲るプランを立てるも、+9/+9トランプルで計算狂って押し切られ負け。
トータル3-1でした。
感想:MTG楽しい(コナミ)。2HGなんてそうプレイする機会が無いので面白さは倍増だなぁ。オルゾフのXの二倍ドレインは2HGではチートレベル。
日曜日
新宿PWCで個人戦。
ギルドはアゾリウスで裏面はオルゾフ。ギルドパックからは慈善獣とイスペリアこんにちは。エスパーカラーは確定としてデッキ構築に悩む。大量の飛行生物を全部詰め込むか、代わりに三枚の門番(青1、黒1、白1)と片方の色しか合ってないギルド門を入れる構築をするか悩む。結局、シールドは試合が長引くとの読みでタップインのリスクはあるもののアドバンテージが取れる門番プランを採用。三枚の門番に対して六枚のギルド門を投入したエスパーコントロールt《化膿》、《トロスターニの召喚士》デッキ。
一回戦 VSディミーアt赤 ○○
G1:後手ダブマリ。相手が遅めのデッキだったので除去でお茶を濁しつつ長期戦に持ち込み門番でアドバンテージを取って行き残りライフ2から逆転勝ち。
G2:相手の地上生物とこちらの飛行生物とのダメージレースになる。相手の土地が詰まり気味だったのこともあり押し切り勝ち
二回戦 VSナヤt黒 ○××
G1:緑の優良生物に押し込まれる。そこでイスペリアが降臨し、除去られるまでに6枚くらい引けて逆転勝ち。
G2:相手のデッキは所謂恐竜デッキで生物のサイズがとにかくでかい。ぎりぎりまで粘るも最後は寄り切られる。
G3:少し押し込まれ気味のところにまさかのテイサを出される。アカン。
三回戦 VSオロス ○○
G1:アグロデッキ!そういうのもあるのか。この環境は早いデッキ組めないのかと思ってたけど早いデッキにあたる。序盤攻め込まれるも白黒の分割カードでしゃくって勝ち
G2:一時期ライフ差を30点差つけられるが、盤面を完全に掌握し火力を引かれない事を祈りつつ攻めに転じて勝ち
四回戦 VSジャンド △
2-1-1以上で一パック貰えるのでID。フリーでやったら1-2負けた。三戦ともグルールの6/6のレアを4、5ターン目に出されて蹂躙された(白目)
まとめ
門番強かった。ただ門を六枚デッキに入れても二枚引かないなんてのはざらにあるから過信はできないなぁ。それ以上に飛行が強かった。この環境は地上を止めて空から殴れるバントカラーが最強とみた。ドラフトはピックの実力差が顕著に出そうなエキスパンションだと思う。
コメント
ただでさえ2HGで凶悪な強請なのに、オルゾフパック×2とかチート以外のなにものでもないですね。
しかも普通の2HGと違い12パックでデッキが組めるので自由度高かったです。グルールのマナクリで二点ダメージも凶悪でした。