ウィザーズアカウントを取得した


これでpwpのページが詳細に見れるな


と言う訳でちょっと興味のあった戦績が見れるやつをやってみた


Overall record: 697-481-38
Win percentage ignoring draws: 59.168081
Win percentage including draws: 57.319079

特筆する事もないな・・・

じゃあフォーマット別に見てみるか


Standard:
Overall record: 388-281-22
Total number of matches: 691
Win percentage ignoring draws: 57.997010
Win percentage including draws: 56.150507


Modern:
Overall record: 63-51-5
Total number of matches: 119
Win percentage ignoring draws: 55.263158
Win percentage including draws: 52.941176


Legacy:
Overall record: 49-42-1
Total number of matches: 92
Win percentage ignoring draws: 53.846154
Win percentage including draws: 53.260870


Booster Draft:
Overall record: 39-25-1
Total number of matches: 65
Win percentage ignoring draws: 60.937500
Win percentage including draws: 60.000000


Sealed:
Overall record: 128-62-9
Total number of matches: 199
Win percentage ignoring draws: 67.368421
Win percentage including draws: 64.321608


他にもマニアックなフォーマットを幾つかやってたみたいだけど
主な所はこんなもんか


リミテ、と言うかシールドの勝率が一番高いけど多分プレリのお陰だろうな
プレリは普段mtgあまりしてない人ともよく当たるから勝ちやすいし


構築もどのフォーマットでも一応勝ち越しできてて良かった。

モダンとレガシーは参入したての頃は最初の10戦くらいはほとんど勝った記憶が無かったので負け越しててもおかしくないと思ってたけどぎりぎり盛り返してたみたい




んで問題は対戦相手別なんだけど

対鎌虎

Overall record: 6-21-2
Total number of matches: 29
Win percentage ignoring draws: 22.222222
Win percentage including draws: 20.689655

何だこの圧倒的な成績は(白目)

30戦やって6勝とかバーン対ソウルシスターズくらいの相性差ありそう

いや、まぁ彼が上手いのは認めるけどここまでの成績差ってなんなのかと


ちなみに鎌虎君がこの世から消滅したら通算勝率が6割越えますね




その他の対戦相手でみると一番対戦が多いのがぶっちぎりsekemokuニキで

Overall record: 27-24-0
Total number of matches: 51
Win percentage ignoring draws: 52.941176
Win percentage including draws: 52.941176

普段自分の方が人間相性いいとか言ってるけどほとんど互角でしたな

というか50回以上も対戦してるのね。トイスに行くようになって3年くらいたったけど結構ハイペースで当ってる。月一以上で当ってる感じか。


ちなみに逆に人間相性が悪いと言っていたs野君とは

Overall record: 10-11-1
Total number of matches: 22
Win percentage ignoring draws: 47.619048
Win percentage including draws: 45.454545

とこっちは逆に思ったより勝ってた。ハハッ。



トイス勢で一番相性が悪いのはo川さん

Overall record: 7-10-0
Total number of matches: 17
Win percentage ignoring draws: 41.176471
Win percentage including draws: 41.176471

そもそも公式戦で17回も当ってたか・という感想。


こうしてみるといろいろ面白い。

取り敢えず次のシーズンの目標はo川さんに三つ勝ち越す事か。


他にもイベント別でとかでも調べられるけど特に言う事もなく予想通りだったので割愛



行ってきた

デッキは前回の日記に晒したスゥルタイの一部を変更したやつ

メインに一枚過ぎ去った季節を差した

結果は


2バイからの

緑白トークン ×○○
赤緑ランプ ○○
バントカンパニー ○○
白黒エルドラージ ××
アブザンミッドレンジ ××
緑白トークン ○×○
赤青ゴーグルコントロール ××


の6-3

負けた試合がどれも圧敗だったので根本的にサイドボードが弱かった

このまま続けても有利なデッキにだけ勝って他には負ける展開が続きそうだったし、久しぶりにだーいけ亭でだらけたかったんで二日目には行かずドロップ


デッキとしてはメインボードは概ね満足だった


サイドボードが問題で
メインボードを過信しすぎてサイドボードはメインボードの枚数入れかえ用のカードばかりだったのがダメだった


最後の赤青ゴーグルは完全に負けだといえ、黒絡みのデッキ相手がおもったより辛くて何か策を練るべきだった。

もっとサイドは尖らせて森の代言者4枚入れるくらいのことはするべきだった。

負けるべくして負けたグランプリだったか。

nakanishi君に裏切られてぼっちで参加^^



デッキはスゥルタイコン

デッキリストは以下

土地25
4:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
1:《島/Island》
4:《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
3:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《詰まった河口/Choked Estuary》
2:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》

生物13
4:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《棲み家の防御者/Den Protector》
2:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2:《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》

他22
1:《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
1:《死の重み/Dead Weight》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《精神背信/Transgress the Mind》
3:《骨読み/Read the Bones》
2:《破滅の道/Ruinous Path》
1:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
1:《知恵の拝借/Pick the Brain》
3:《衰滅/Languish》
1:《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》
1:《闇の誓願/Dark Petition》


サイドボード
1:《苛性イモムシ/Caustic Caterpillar》
1:《強迫/Duress》
1:《侵襲手術/Invasive Surgery》
1:《払拭/Dispel》
1:《否認/Negate》
1:《悪性の疫病/Virulent Plague》
1:《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
1:《知恵の拝借/Pick the Brain》
1:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
1:《破滅の道/Ruinous Path》
1:《衰滅/Languish》
1:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
1:《世界を壊すもの/World Breaker》


ゲームデーの時も似たような感じのデッキで参加しました

カンパニーを使わないと決めた以上、ほぼほぼカリタスを使う事は確定。
後はカラーリングの問題だけど個人的にはスゥルタイが好み

スゥルタイのメリットは
・シルムガルが使える
・ジェイスが使える
・緑のアドバンテージが取れるカードが使える
・ニッサや横断を採用する事で土地が少なめでも安定してデッキが回る


弱い点は
・フィニッシュ手段が乏しく、ロングゲームになりがち
・除去は黒頼みになる


回した感じアドの取り合いなら負ける事はほとんどなかったけど、決めに行きたい盤面で引きたいカードが無くてやきもきする事が多かった。
スフィンクスでも一枚入れるかなぁ。


そんな感じで参加者200人のスイス8回戦

結果は
○○×○×○○○の6-2でした。ぎりぎり14位でお情けパックを貰って帰宅


一回戦:バントカンパニー ×○○
g1:ダブマリで負け
g2:g1で緑黒の振りをしてたんで、唐突に青マナセットからのシルムガルで盤面ひっくり返して勝ち
g3:払拭でカンパニ-消して勝ち

コメント:相手のカンパニは混成体が入っていないタイプだったのでやりやすかった


二回戦:緑黒ハスク ○×○
g1:カリタス強い
g2:作りかえるものがたくさん並んで押し切られる
g3:カンパニーを払拭して勝ち

コメント:ハスクはカリタスに弱いって聞いてたんで、負けたらどうしようとか思いつつプレイしてた。結構危なかった…


三回戦:グリクシスコン ○××
g1:相手の動きを全部捌いて、ニッサとジェイス無双が始まって勝ち
g2:ゴブリンでコラコマを散々使い回されてこっちのジェイスとニッサが根絶やしにされて負け
g3:ゴブリン無双されて負け

コメント:こっちのデッキに対してコラコマがかなりガンで基本的には相性あまりよく無さそう。もう一度サイドプランを考える必要がある


四回戦:赤白エルドラージ ○×○
g1:相手ダブマリ
g2:現実を砕く者とチャンドラを連打されてライフ持たずに負け
g3:相手土地3ストップ

コメント:相手の不運が目立った試合展開が多かった。まぁエルドラージデッキ系の宿命ですな


五回戦:4cスーパーフレンズ的な何か ×○×
g1:盤面盛り返してきたかと思ったら、ソリンでアタルカめくれて負け
g2:シルムガルで勝ち
g3:お互い手札無し、相手土地だけ、こっち変身したニッサとジェイス・って盤面から相手の引きが強すぎ+こっちの引き全部土地で負け。この日一番堪えた負け。

コメント:まぁ事故みたいなものと割り切ろうかな。ただやっぱりスゥルタイの決定力の無さが際立った


六回戦:緑白大変異 ○×○
g1:シルムガルで勝ち
g2:防御者と猛禽の懐かしのループが止まらずに負け
g3:相手マリガンで勝ち

コメント:少し懐かしい感じの緑白だった。pwが少ない分与し易いかな。


七回戦:緑白トークン ×○○
g1:きれいに4ターン目まで動かれてさすがに負け
g2:オーメンダールをシルムガルで奪って勝ち
g3:やっぱりシルムガル無双で勝ち

コメント:シルムガルの強さが際立ったマッチアップ。やっぱりそこそこ有利取れそうだね


八回戦:緑白トークン ×○○
g1:ダブマリして負け
g2:ライフ1まで追いつめられるも、相手のミスもあり粘り勝ち
g3:相手ダブマリで勝ち

コメント:マッチ通してシルムガル見なかったけど何とか勝てた。



総括

書いてて気付いたけど全試合3本やってる…
やけに疲れた訳だ。

メインの勝率だけ見ると4‐4なのでサイドプランが上手くいった感じかな

特に白緑系とカンパニーのサイドプランが今日で固まったんでそれは良かったかな。


本当はその辺の事もかこうかと思ったけど疲れたんでまたの機会にしよう
(するとは言っていない)


やっぱり久しぶりの更新じゃないか


先週


日曜pptq

ジェスカイドラゴンを使って2‐3

自分にはシルムガルの嘲笑は使いこなせないことが改めてわかった



今週

土曜ゲームデー一日目

スゥルタイコン使って2-2でポン

デッキの問題点を見直す



日曜ゲームデー二日目

改良を施したスゥルタイコンで3-2のぎりぎり抜けから優勝



グランプリはスゥルタイコンで参加します。


ただ問題はカンパニーに弱いって事か。

トイス最強のカンパニ-使いに稽古付けて貰ったけど3マッチに1マッチ位の勝率。

ただかなり練習させて貰ったのでサイドの方針は決まったのは良かったかな。


カンパニ-以外にはそこそこ勝てそうな感触。フリプだけどnakanishi君の白緑トークンをボコれたのは好材料。


明日は仕事が入ってしまったので、実家に帰るプランが無くなったんで明後日からどこか大会あれば遠征いこうかな。

先週末は新環境mtgしてきた


スタン

前回の日記に書いたカンパニーをフリプで少しためす

悪くないけどデンプロが手に吸いついてきて今一つだった。

SCGの優勝もカンパニ-だったみたいなので取り敢えずはカンパニーは一旦中止の方向で。

今はグリクシスコンを考え中。エスパーも組んでみたけど一人回しの時点で挫折。
溺墓での天啓は思ったより強そう。エスパーコンなら苦い心理よりこっちの方がいいかも。
グリクシスなら軽いインスタント除去がたくさん積めるから苦い心理の方がいいかな。要検討



モダン

日曜にセラでモダンに参加

デッキはせっかくなので幻視を4積みしたけちコン。3‐1でした。
1ターン目に待機できたときのみ強かった。まぁ解禁でも問題ないレベルでしょうな。



ドラフト

トイスで1回、セラで1回
トイスでは青黒マッドネスコンで2-1
セラでは赤黒吸血鬼マッドネスで3-0

赤黒はさすがにデッキが強すぎた。

甘やかす貴種+精神病棟の訪問者+血統の呼び出しが盤面に揃った時はさすがに気持ち良かった。


GP東京まであと少し。

けれどもここから割と友人の結婚式やらイベント事が続くのであまり練習できなそう。。。



行ってきましたプレリ


この環境のリミテは国内グランプリも無いので単純に楽しみに行ってきた

貰ったプールはオリヴィアを始め強力な吸血鬼がたくさんの赤黒やれよと言わんばかりのプール


これは強いと思ったけど、二連敗。。。


そのあとは三連勝で結果3-2。

三戦目以降は全マッチ一番に終わってたから(震え声)


環境はクッソ速い印象。

後手で初動3ターン目だと一瞬でイカれる可能性がある。


後はリミテで吸血鬼強かったから、きっと構築でも強いんだろうなと思った(コナミ



リミテの事はそこそこにやはり注目は新スタン

取り敢えず叩き台のバントカンパニー

土地27枚
4:《伐採地の滝/Lumbering Falls》
4:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4:《大草原の川/Prairie Stream》
4:《梢の眺望/Canopy Vista》
3:《進化する未開地/Evolving Wilds》
3:《森/Forest》
3:《島/Island》
2:《平地/Plains》

生物26枚
4:《森の代言者/Sylvan Advocate》
4:《棲み家の防御者/Den Protector》
4:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
2:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4:《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》
4:《反射魔道士/Reflector Mage》

その他7枚
3:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
4:《集合した中隊/Collected Company》


サイドボード
4:《正義のうねり/Surge of Righteousness》
4:《層雲の踊り手/Stratus Dancer》
2:《隠れたる龍殺し/Hidden Dragonslayer》
2:《進化の飛躍/Evolutionary Leap》
3:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》


まぁサイドボードは適当。もし明日GPならラクドスアグロに負けないようにサイドを厚めに取るかなー程度


メインボードに関して

新カードは薄暮見の徴募兵と不屈の追跡者の二枚。どっちも長期戦にも強く、粘り強い構成になったかと。一人回ししかしてないけど追跡者はかなり強そう。
継続的なアド手段+殴り要員とか半端ない。1000枚買え。


代言者や追跡者やジェイスや徴募兵のお陰でマナフラでも戦えるので、土地が止まるリスクを考えて土地は27枚。この手のデッキは余り回した事は無いけど、4マナストップでは戦えないと感じた。構造上3マナ以下の生物だらけとは言え、瞬殺を狙う訳ではなく粘り強く戦うために5マナ、6マナまで伸ばしてアド取りながら複数アクション取って勝つイメージ。

前環境ではロックが入っていたけどその枠は今のところ取ってない。一応オジュタイとかは候補だけど、カンパニ-外すリスクを考えると無理してとる必要は無さそう。それに伴い3⇒5へのジャンプアップも意義が薄いので空中生成エルドラージも解雇


気になるマナベースは、見掛け上
緑マナ×18枚
青マナ×18枚
白マナ×13枚

と数字上はそこそこ良さそう。メインの白マナ要求はドロコマと反射魔道士の合計7枚だし。

また確定タップインは
ミシュラ×4
未開地×3
の7枚

一方確定アンタップインは
ダメラン×4
基本土地×8
の12枚

と結構ぎりぎりな感じ。一マナスペルは無いので1ターン目はタップインでもなにも問題ないが、さすがに2ターン目にはアクションを起こしたいので12枚のうち1枚は無いとキープできないかな。
そう考えると、もう少しアンタップインが欲しいか。バトランドを二枚程度見せランドに差し替えるのは一考の価値あり。

見せランドはトップした時の絶望感が酷いんで敬遠しがちだけど2ターン目のアンタップインのメリットを考えると意外とありかも知れない。要検討。

ちなみにこのデッキの場合は二マナのアクションが多いので3枚目の土地がタップインでもあまり気にならない場合が多い。
4枚目も同様で、4マナのカードはカンパニ-のみなのでタップインでもあまり問題ない。はず。

2T目代言者⇒3T目ジェイス⇒4T目反射魔道士とかでも動き的には強いよね。


最初はこのデッキを調整しようかな。
ミッドレンジ特有の丸さはあるのでバランスよく戦えそう。

改造も色々できそうで楽しみ。大変異パッケージを抜いて飛行瞬速生物やら跳ねる混成体やらで殴るのも考えたい


ただし、カンパニ-なんて誰でも考える強デッキなので、流行るようだったらアンチ生物の赤黒コントロールに鞍替え予定。そっちのデッキメモも近いうちに書いておこう。

現環境の最後のまとめとして参加

デッキは4cメンター

ローテ前だしリストは省略

GPTで勝った時のリストからマナベースを見直したのと、赤系やジェスカイが増えそうな気がしたので焦熱の衝動を増加した形


一回戦:マルドゥグリーン ×○×
g1:チャンドラの返しでチャンドラ出されて負け
g2:メンターでめちゃくちゃして勝ち
g3:こっち土地4、強迫、ジェイス、メンターでキープ。強迫で見るとあいて森の代言者×2、光輝の炎、土地4キープでこれは勝ったかと思ったけど、それ以降除去を一枚も引かなくて代言者二体にそのまま撲殺。なんじゃそりゃ。


コメント:さすがについてない


二回戦:赤単タッチ黒 ○×○
g1:相手デッキリスト不備でGL
g2:メイン戦の後手でさすがに負け
g3:ライフ40以上になって勝ち


コメント:さすがについてた


三回戦:赤黒ドラゴン ○○
g1:カリタスとか言う鬼畜生物強くて勝ち
g2:都合よく軽蔑的な一撃引いて勝ち


コメント:やっぱりカリタスは強い


四回戦:ジェスカイドラゴン ×○×
g1:カリタスばっかり引いて負け
g2:相手のミスもありカリタスで捲くって勝ち
g3:クッソ良い勝負だったけど、1ターン差で負け


コメント:g3はホント良い勝負で、それだけに負けたのが残念。途中基本土地を素引きしたせいで、フェッチからアンタップインできず墓地が足りなくて残忍な切断が打てなかった盤面があった。昨日まで沼が二枚入ってたのに、黒マナが充分との判断で一枚白赤ダメランにしたのが悔やまれる。


五回戦;バントカンパニー ××
g1:土地3で止まって負け
g2:チャンドラブッパして否認で負け


コメント:さっきの試合で燃え尽きて無気力試合全開だった


総括

一回戦も四回戦もほんの少しの綾で負けたのが悔しい。
不完全燃焼感あるけどこの環境のスタンはこれにて終幕

次は何を使おうかな。


毎月一度のモダンの大会


モダンはカード資産がある割に近隣で大会が無いので、いろんなデッキが使える定期的な大会は嬉しい

今回の使用デッキはジャンド。

1:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
1:《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
3:《幽霊街/Ghost Quarter》

4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》

4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》

4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》


サイドボード
3:《部族養い/Feed the Clan》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《窒息/Choke》
1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
1:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3:《虚空の力線/Leyline of the Void》


カリタスが入っている事以外は特筆する事もないジャンド。
たまにボブが入っていないタイプもあるみたいだけど、だったら無理にジャンドにする必要ないじゃん・と思ってしまう


スイス4回戦

一回戦:赤青デルバー ○○
g1:相手土地止まって勝ち
g2:月張られるも、こっちも窒息を置く。その後森からタルモ出して殴って勝ち

コメント:モダンのデルバーデッキは本当に苦行感溢れる。


二回戦:SCZ ×○○
g1:捌ききったかと思いきや強大化持ってこられて負け
g2:ライフ2まで詰められるもカリタスで捲くって勝ち
g3:相手先手ワンマリ土地なしキープでキャントリップ3枚使っても土地引けずそのまま勝ち。ハンデスで手札覗いたら確かに強かった。

コメント:除去は厚めに取ってあるので基本的には有利だと信じてる


三回戦:4cメンター ○×○
g1:こっちのボブだけ生き残って無双して勝ち
g2:相手のタール坑無双。黒力線引ききって涙目
g3:相手のメンターの返しに窒息張って勝ち

コメント:g3は相手の手札強かったんで窒息じゃなきゃ多分負けてた


四回戦:ナヤ中隊ズー ○×○
g1:カリタスにカウンターが10個のって勝ち
g2:ぎりぎりのダメージレースになるも最後に三枚目の中隊引かれて負け
g3:相手ダブマリ+土地事故

コメント:g3は残念だったけど概ね良い勝負ができて楽しかった


4-0で優勝

まぁフェアデッキに当り続ければジャンドは強いよね・って感じの一日だった。

あとカリタスはモダンでも強かった。タフネス4+絆魂はモダンじゃ凶悪。

次回は何を使おうかな。



明日は本厚木でpptq。恐らくこの環境最後のスタンなので気合入れて頑張りたい。

まずは寝坊しない所から。


久しぶりの更新(毎度のセリフ)


最近は雑なデッキばかり使ってたのでウマぶりたくなる衝動を抑えきれずメンターにて参加

デッキリストは以下のリンクを参照

http://cardshop-serra.com/material/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/6573


最初はグリクシスコントロールを組んでたんだけど、(脳内では)カリタスとチャンドラが強いだけのデッキだったので、だったら同じコンセプトでも受け身のデッキより攻めれる方が良いだろと急遽メンターデッキを組み上げて参加


スイス5回戦+シングルエリミ3回戦

結果は

○○○IDIDからの○○○

で優勝。やったぜ。


初めてカリタス使ったけどお化けカードだった。トークンがアンタップインなのは誤植を疑うレベル。

参加後は三重からの参加のジョニーさんも含めて4人で飯。

知り合い増えて良かった(コナミ)


これでめでたく2バイ取れたんで東京はスリープインで当日移動で参加しよう。

後はなぜか開催日の土曜が出勤日なんで如何にして有給を取るかだけだな。辛い。


まずは明日の宣伝から

明日はミシマトイスでGPT東京

詳細はナヤヤベブログを参照

http://blog.livedoor.jp/nabe0903-012345/


よしっ、これで役目は果たしたな



以下ここ最近のmtgまとめ

・ゲームデー
一日目
使用デッキはジェスカイエルドラージ
結果は二没
やっぱりアブザンは板

その後3年ぶりくらいに麻雀を打ちに出撃。チーってどっちから鳴けるんだっけ状態だったけどバカツキだった

帰るにも大雨だったんでANDくん家に泊めてもらう。次の日仕事だと言うのに3:00過ぎまでmtgしましょうと言うandくんは若いなぁと思った(コナミ)


二日目
前日に泊めてもらったので二日目も同じデッキ
悪天候も重なって参加者8人w
結果は一没



pptq@セラ

ゲームデーの翌週はpptqに参加
最初はメンターで参加しようと思ったけどラリーとランプが辛いので見送り

と言う訳で使用デッキは青赤エルドラージストンピィ。

3-1-1で6位抜けからの準決勝で赤黒ドラゴンにイカれて二没。


エルドラージデッキの雑感としては後手の時の弱さが際立った。
自分のデッキ構築能力じゃちょっと限界かな。



セラで商品のパックを剥いてて現実を砕くもの7枚目かー・と言ってたらお店の人にじゃ過剰分売って下さいよと言われたので今後余剰カードを整理してみようかな


PT見てたらモダンしたくなった。


top8がエルドラージだらけでつまんねー・という人がいるけど実際プロが作るデッキは完成度たかいなぁと素直に思った(コナミ)


使用デッキはトリコキキジキ

1:《山/Mountain》
1:《島/Island》
1:《平地/Plains》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
1:《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》
1:《滝の断崖/Cascade Bluffs》
1:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
3:《幽霊街/Ghost Quarter》


3:《前兆の壁/Wall of Omens》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2:《反射魔道士/Reflector Mage》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
2:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》

4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
3:《呪文嵌め/Spell Snare》
2:《差し戻し/Remand》
2:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《謎めいた命令/Cryptic Command》

サイドボード
2:《石のような静寂/Stony Silence》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《残響する真実/Echoing Truth》
1:《摩耗/Wear》+《損耗/Tear》
3:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《対抗変転/Counterflux》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》


ゲートウォッチからはさまよう噴気孔と反射魔道士をお試しで採用

トリコで噴気孔は微妙かとも思ったけど列柱4積みするとキキジキが出しにくい気がしたので一枚差し替え

反射魔道士はもともと刃の接合者の枠だけど今回はお試しで採用。時間を稼ぐならこっちかな



確定スイス4回戦

一回戦:ジャンドバーン ×○○
g1:まぁ負け
g2:殴打頭蓋とかいう畜生カードで勝ち
g3:機を見た援軍が二回ほど駆けつけて勝ち

コメント:バーンは心臓に悪いちょっと対策減らしたんでキツイかと思ったけど案の定辛かった


二回戦:撤退バント ○○
g1:相手展開が今一つだったんで余裕をもってコンボ決めて勝ち
g2:相手土地が詰まってたんで安らかなる眠り通して反射魔道士でクロック刻んで勝ち

コメント:まぁ相性いい


三回戦:赤青デルバー ○×○
g1:覚えてないけど勝ち
g2:相手の電解の分だけアド差付けられて負け
g3:修復の天使強すぎ問題

コメント:どの試合も良い勝負だった。多分g3は一回でデルバーひっくりかえったら負けたかな


四回戦:ナヤバーン ×○○
g1:溶岩使いのせいでコンボ決まらず負け
g2:トップ火力で負けの場面で引かれなくて勝ち
g3:最速コンボ決まって勝ち

コメント:g2で殴打頭蓋見せたので相手が大量の置物破壊をサイドインしてくれたのでg3はそれが腐ってぎりぎりライフが足りた。



と言う訳で優勝。

バーンに二回勝てて良かった。セラのモダンに出るのは二回目だけど割と参加者の皆さんは同じデッキを使う人が多いみたい。次回出るときは対抗変転は入れないかな。

メインの改善点としてはクリコマいらないかな。シンボル辛すぎ問題。


と言っても次出るときは別のデッキ使うと思うけど

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