初日記+M13ゲームデー
2012年8月6日 TCG全般mtgのメモを兼ねて日記をつけてみる事にしました。
という訳で記念すべき第一回目はM13ゲームデー参加レポです。
場所:イエサブ丸井柏店
参加者:17名
使用デッキ:黒茶単
スイス4回戦の後上位8人によるシングルエリミでした。以下対戦メモ
一回戦:VS青白奇跡 ○○
G1:3ターン目にこちらのリリアナが着地し、そのまま奥義が炸裂して勝ち
G2:途中《天使への願い》で4体の天使トークンが出るも何とかライフ1で留まる。その後ライフを回復しつつ場を整えて行き、《記憶殺し》で勝ち筋潰して勝ち
コメント:苦手なプレインズウォーカーが出てこず助かった。《漸増爆弾》で牽制しておいて正解だった。
二回戦:VSバントノーデルバー ○○
G1:《交易所》と《ワームとぐろエンジン》が揃った段階で相手投了
G2:お互い《瞬唱の魔道士》や《血の署名》などでアドバンテージを取っていく。途中両方の場に《ミミックの大桶》が並び、グダりかけるが《ワームとぐろエンジン》が強くて勝ち
コメント:おそらく100回くらい回した相手。サイド後はほんの少し不利だけど、若干相手の引きがヌルかった。
三回戦:VS赤緑アグロ ○○
G1:マナクリを潰して、そのまま勝ち
G2:《ファイレクシアの変形者》で《ワームとぐろエンジン》をコピーされるも、長期戦になり《交易所》が回転し始めて勝ち
コメント:相手のデッキはかなり赤に寄せてあった印象。赤緑ビート系は緑黒剣以外は特に怖いところも無いので相性差があると思う。
四回戦:ID
という訳で3-0-1の一位で決勝トナメへ
準々決勝:VS青白デルバー ○×○
G1:《もぎとり》でシャクって勝ち
G2:守備の要の《吸血鬼の夜鷲》を《天界の粛清》されて押し切られる
G3:こちらの除去と相手の生物を1対1で交換していき、長期戦になり《交易所》で勝ち
コメント:デルバー相手は1T目の虫が変身するかが肝だと思う。サイドからは除去マシマシで長期戦を目指そう。
準決勝:VS赤緑アグロ ○×○
G1:《戦争と平和の剣》で攻められライフが2まで落ち込むが《交易所》で何とかライフを建て直し、ワームが揃った段階で相手投了
G2:《飢餓と饗宴の剣》が全くとまらずあっさり負け
G3:《幽霊街》で《ケッシグの狼の地》を割り忘れるというアホプレイによってライフ1まで落ち込むも、ワーム+《交易所》が台無しにして勝ち
コメント:集中力が無さすぎた。《ファイレクシアの核》が無ければ死んでいたって言うね。茶色生物を減らしたらやはり剣がつらいのぅ。
決勝:VSデルバースピリットwith《天使の運命》 ×○×
G1:本日初のダブマリ。《聖トラフトの霊》の返しに《真面目な身代わり》とかいう粗末なブロッカーを立てたら《天使の運命》を張られて負け
G2:長期戦になればこっちのもの
G3:あちらの場には《トラフト》、青マナ含む立ってる土地が二つ。こちらの場立ってる土地が6つ。で手札は《身代わり》、《ワーム》、《もぎとり》の三枚で《マナ漏出》をつろうと《身代わり》をキャスト。釣れなくとも次ターンには《マナ漏出》をケアしつつ《もぎとり》がうてる。これが通り土地が7つになる。返しに《トラフト》が《天使》になってライフ10。次ターンリークをケアして《もぎとり》をキャストするも、構えていたのは《否認》でした。負け。どうせ《マナ漏出》を二枚持たれてたら負けなんだから、《身代わり》じゃ無くて《ワーム》の方が良かったかも。そうすれば延命できたのに。
コメント:《天使の運命》は強かった(小並感)
総括:くやしい
という訳で記念すべき第一回目はM13ゲームデー参加レポです。
場所:イエサブ丸井柏店
参加者:17名
使用デッキ:黒茶単
スイス4回戦の後上位8人によるシングルエリミでした。以下対戦メモ
一回戦:VS青白奇跡 ○○
G1:3ターン目にこちらのリリアナが着地し、そのまま奥義が炸裂して勝ち
G2:途中《天使への願い》で4体の天使トークンが出るも何とかライフ1で留まる。その後ライフを回復しつつ場を整えて行き、《記憶殺し》で勝ち筋潰して勝ち
コメント:苦手なプレインズウォーカーが出てこず助かった。《漸増爆弾》で牽制しておいて正解だった。
二回戦:VSバントノーデルバー ○○
G1:《交易所》と《ワームとぐろエンジン》が揃った段階で相手投了
G2:お互い《瞬唱の魔道士》や《血の署名》などでアドバンテージを取っていく。途中両方の場に《ミミックの大桶》が並び、グダりかけるが《ワームとぐろエンジン》が強くて勝ち
コメント:おそらく100回くらい回した相手。サイド後はほんの少し不利だけど、若干相手の引きがヌルかった。
三回戦:VS赤緑アグロ ○○
G1:マナクリを潰して、そのまま勝ち
G2:《ファイレクシアの変形者》で《ワームとぐろエンジン》をコピーされるも、長期戦になり《交易所》が回転し始めて勝ち
コメント:相手のデッキはかなり赤に寄せてあった印象。赤緑ビート系は緑黒剣以外は特に怖いところも無いので相性差があると思う。
四回戦:ID
という訳で3-0-1の一位で決勝トナメへ
準々決勝:VS青白デルバー ○×○
G1:《もぎとり》でシャクって勝ち
G2:守備の要の《吸血鬼の夜鷲》を《天界の粛清》されて押し切られる
G3:こちらの除去と相手の生物を1対1で交換していき、長期戦になり《交易所》で勝ち
コメント:デルバー相手は1T目の虫が変身するかが肝だと思う。サイドからは除去マシマシで長期戦を目指そう。
準決勝:VS赤緑アグロ ○×○
G1:《戦争と平和の剣》で攻められライフが2まで落ち込むが《交易所》で何とかライフを建て直し、ワームが揃った段階で相手投了
G2:《飢餓と饗宴の剣》が全くとまらずあっさり負け
G3:《幽霊街》で《ケッシグの狼の地》を割り忘れるというアホプレイによってライフ1まで落ち込むも、ワーム+《交易所》が台無しにして勝ち
コメント:集中力が無さすぎた。《ファイレクシアの核》が無ければ死んでいたって言うね。茶色生物を減らしたらやはり剣がつらいのぅ。
決勝:VSデルバースピリットwith《天使の運命》 ×○×
G1:本日初のダブマリ。《聖トラフトの霊》の返しに《真面目な身代わり》とかいう粗末なブロッカーを立てたら《天使の運命》を張られて負け
G2:長期戦になればこっちのもの
G3:あちらの場には《トラフト》、青マナ含む立ってる土地が二つ。こちらの場立ってる土地が6つ。で手札は《身代わり》、《ワーム》、《もぎとり》の三枚で《マナ漏出》をつろうと《身代わり》をキャスト。釣れなくとも次ターンには《マナ漏出》をケアしつつ《もぎとり》がうてる。これが通り土地が7つになる。返しに《トラフト》が《天使》になってライフ10。次ターンリークをケアして《もぎとり》をキャストするも、構えていたのは《否認》でした。負け。どうせ《マナ漏出》を二枚持たれてたら負けなんだから、《身代わり》じゃ無くて《ワーム》の方が良かったかも。そうすれば延命できたのに。
コメント:《天使の運命》は強かった(小並感)
総括:くやしい
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