11/10(土) スタンとドラフト
2012年11月10日 TCG全般 コメント (2)スタンは予定通りCDCへ。まぁ33人集まらないよね。
デッキはいつものマシーンヘッドにタッチで青。無念の2-2ドロップ。まぁ、人数少ないせいで次勝てばワンチャンtop8あったかもだけど柏でドラフトしたいから途中ドロップした(熱い友情)。
取りあえずデッキリストと対戦メモ
場所:本八幡CDC
参加者:20名
使用デッキ:マシーンヘッド(仮)t青
一回戦:VSバントコン ××
二回戦:VSセレズニアアグロ ××
三回戦:VSジャンド ○○
四回戦:vsナヤミッドレンジ ○×○
以下デッキリスト
メインボード
2:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
2:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
3:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》
3:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
4:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
4:《火柱/Pillar of Flame》
4:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《捨て身の狂乱/Desperate Ravings》
3:《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
サイドボード
1:《溶岩震/Magmaquake》
2:《能食願望/Appetite for Brains》
2:《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
2:《轟く激震/Rolling Temblor》
2:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
2:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
カードの使用感としては青いらないです。素直に血の署名使っとけばよかったかな。あと今日はシガルダを多く見たので冒涜の悪魔が欲しかった。丸さ重視でオリヴィアにしたのは失敗だったか。
簡単な対戦レポ
一回戦:vsバントコン ××
G1:ダブマリして負け。それでも二ターン以内に土地を引けばヘルカイトで勝ちって場面まではいった。
G2:場がまっさら、相手手札無しの場面にしたけど次のドローでスフィンクスの啓示引かれて7ドローされて負け
コメント:G2でヘルカイトでフルパンしたのはややミスだったか。修復の天使もたれてたらキツイな・って場面で持たれてた。正確にプレイされてたらもっと早く負けてたはず。相手の方が気さくでいい人だった。
二回戦:vsセニズニアアグロ ××
G1:シガルダまであっさり繋がそのまま負け
G2:土地2キープでそのまま土地止まり相手のサリアがブッ刺さり負け
コメント:少し珍しいカード構成のセレズニアだった。もしかして教区の勇者とか入ってたのかも。G2のキープは間違ってないはず。但し、サリアを警戒するなら火柱をマナクリに使わないほうが良かったかも。相手の人が気さくでいい人だった。フリー対戦してもらったけどいろいろ面白かった。
三回戦:VSジャンド ○○
G1:マナフラ気味だったのに加え、火柱が手札で腐っているところにヘルカイトで勝ち
G2:ラクドスの復活で手札空にして、盤面捌いて勝ち
コメント:G2は殺戮遊戯でかがり火かラクドスの復活を指定すべきだった。引かれてたら負けてたわ。
四回戦:VSナヤミッドレンジ ○○
G1:相手事故
G2:こっち事故
G3:相手事故
コメント:G1はダブマリされたけど負けるとこだった。G2はマリガンだったかと聞かれるとそうだったかも。土地2枚+除去沢山だったけど攻めのビジョンが見えにくかったので。
最後の人にトスしてドロップ。
総括:シガルダ強いわー。いつもはヘルカイトで何とかしてたけど、アグロデッキに採用されてるとこっちが受身の展開なのでヘルカイト出しても守備に回らざるを得なくなる。あと、デッキから青を抜こう、そうしよう。
その後柏にて7ドラ
初手正当な権威からバントカラーを中心にピック。下茶にはゴルガリのギルドメイジを流す。1-2が3/3のトークン出すやつだったので、居住デッキ組めたらなー・と天空の目などを早めにピック。
2-1は集団的祝福。2パック目でほとんどセレズニアカラーのカードを見なくなり、また下家ドランかよ・と悟る。その分青いカードが集まってきて、特に11、12、13手目が門衛で防衛デッキも視野に入った。
3パック目は居住系のカードと防衛カードを天秤にかけつつのピック。集団的祝福を使いたかったので、できるだけ緑を濃くするために緑の防衛生物を優先。
結局防衛持ちは三枚の門衛含む7体取れたのでバントカラーの防衛ライブラリーアウトになった。カードは処分してしまったのでデッキリストは省略。
ピックを通しての印象はセレズニアカラーのカードをほとんど見なかったこと。議事会の召集を一枚でも取れていればデッキの組み方も変わっていただろうけど。
以下対戦メモ
一回戦:VSグリクシス ×○-
G1:鎖歩き2体で削られてあっという間に負け。
G2:2/1アンブロと門衛のダメージ(?)レースとなる。相手の虎の子の5点火力を根生まれの防衛で防ぎ勝ち。
G3:時間かかりすぎで強制終了。手札みせて貰ったら強かったからたぶん負けてた。
二回戦:VSセレズニア ○×○
G1:速攻で防衛を並べてライブラリーアウト勝ち。一ターンに8枚削るとか面白すぎ。
G2:相手生物がオーラで大きくなりこっちの壁たちで抑えられなくなって負け。
G3:相手が息切れを起こしたのでライフとライブラリー両方から攻めて勝ち。
三回戦:VSゴルガリt赤白 ○××
G1:正当な権威を張るも3ターンくらい土地と門衛以外の防衛しか引かず、除去られたら負けあるなー・と思ったけど集団的祝福をなんとか引いて勝ち。レアゲー。
G2:初動が遅いがレアゲーできそうな初手。レアゲーに持ち込めそうだったけど序盤にライフを削られすぎていて、インプを活用されて飛行止まんなくて負け。かなりプレイの選択ミスがあったと思う。変にダメージレースを目指すんじゃなくて、けなげに耐えて暴突風でワンパン勝ちを狙うほうが良かった。
G3:正当な権威をあっさり処理されジャラドを出されて負け。レアゲー。
総括
三戦目のG2で勝てなかったのがすべて。とっとと正当な権威を貼ればよかったものの除去を恐れすぎて盤面を落ち着かせてから張ろうと思い、その結果押し切られてしまった。下手糞乙。どうも自分は除去を恐れ過ぎる気がある。あと自分は細かいライフレースの計算は好きだけど、微妙な場からぎりぎりまで耐えて捲くるってのが苦手らしい。
防衛デッキについての覚書
・勝つための防衛は最低3枚は必要。
・相手のパワーが5を超えるととたんに辛くなる。従って弱点はオーラ戦略や活用
・他の勝ち筋も入れておかないと辛い。勝つための防衛が5枚も取れてば別だが。
・攻めるデッキではないので相手のマリガンや事故につけこみにくい。
・0/2をむやみにチャンプブロックに回してはいけない。
・飛行対策は必要不可欠。
うん。もうやらないだろうけど。
そういえば今回のドラフトは色事故が一度もなかった。色安定の防衛が4枚も居ると違うな。
デッキはいつものマシーンヘッドにタッチで青。無念の2-2ドロップ。まぁ、人数少ないせいで次勝てばワンチャンtop8あったかもだけど柏でドラフトしたいから途中ドロップした(熱い友情)。
取りあえずデッキリストと対戦メモ
場所:本八幡CDC
参加者:20名
使用デッキ:マシーンヘッド(仮)t青
一回戦:VSバントコン ××
二回戦:VSセレズニアアグロ ××
三回戦:VSジャンド ○○
四回戦:vsナヤミッドレンジ ○×○
以下デッキリスト
メインボード
2:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
2:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
3:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》
3:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
4:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
4:《火柱/Pillar of Flame》
4:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《捨て身の狂乱/Desperate Ravings》
3:《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
サイドボード
1:《溶岩震/Magmaquake》
2:《能食願望/Appetite for Brains》
2:《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
2:《轟く激震/Rolling Temblor》
2:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
2:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
カードの使用感としては青いらないです。素直に血の署名使っとけばよかったかな。あと今日はシガルダを多く見たので冒涜の悪魔が欲しかった。丸さ重視でオリヴィアにしたのは失敗だったか。
簡単な対戦レポ
一回戦:vsバントコン ××
G1:ダブマリして負け。それでも二ターン以内に土地を引けばヘルカイトで勝ちって場面まではいった。
G2:場がまっさら、相手手札無しの場面にしたけど次のドローでスフィンクスの啓示引かれて7ドローされて負け
コメント:G2でヘルカイトでフルパンしたのはややミスだったか。修復の天使もたれてたらキツイな・って場面で持たれてた。正確にプレイされてたらもっと早く負けてたはず。相手の方が気さくでいい人だった。
二回戦:vsセニズニアアグロ ××
G1:シガルダまであっさり繋がそのまま負け
G2:土地2キープでそのまま土地止まり相手のサリアがブッ刺さり負け
コメント:少し珍しいカード構成のセレズニアだった。もしかして教区の勇者とか入ってたのかも。G2のキープは間違ってないはず。但し、サリアを警戒するなら火柱をマナクリに使わないほうが良かったかも。相手の人が気さくでいい人だった。フリー対戦してもらったけどいろいろ面白かった。
三回戦:VSジャンド ○○
G1:マナフラ気味だったのに加え、火柱が手札で腐っているところにヘルカイトで勝ち
G2:ラクドスの復活で手札空にして、盤面捌いて勝ち
コメント:G2は殺戮遊戯でかがり火かラクドスの復活を指定すべきだった。引かれてたら負けてたわ。
四回戦:VSナヤミッドレンジ ○○
G1:相手事故
G2:こっち事故
G3:相手事故
コメント:G1はダブマリされたけど負けるとこだった。G2はマリガンだったかと聞かれるとそうだったかも。土地2枚+除去沢山だったけど攻めのビジョンが見えにくかったので。
最後の人にトスしてドロップ。
総括:シガルダ強いわー。いつもはヘルカイトで何とかしてたけど、アグロデッキに採用されてるとこっちが受身の展開なのでヘルカイト出しても守備に回らざるを得なくなる。あと、デッキから青を抜こう、そうしよう。
その後柏にて7ドラ
初手正当な権威からバントカラーを中心にピック。下茶にはゴルガリのギルドメイジを流す。1-2が3/3のトークン出すやつだったので、居住デッキ組めたらなー・と天空の目などを早めにピック。
2-1は集団的祝福。2パック目でほとんどセレズニアカラーのカードを見なくなり、また下家ドランかよ・と悟る。その分青いカードが集まってきて、特に11、12、13手目が門衛で防衛デッキも視野に入った。
3パック目は居住系のカードと防衛カードを天秤にかけつつのピック。集団的祝福を使いたかったので、できるだけ緑を濃くするために緑の防衛生物を優先。
結局防衛持ちは三枚の門衛含む7体取れたのでバントカラーの防衛ライブラリーアウトになった。カードは処分してしまったのでデッキリストは省略。
ピックを通しての印象はセレズニアカラーのカードをほとんど見なかったこと。議事会の召集を一枚でも取れていればデッキの組み方も変わっていただろうけど。
以下対戦メモ
一回戦:VSグリクシス ×○-
G1:鎖歩き2体で削られてあっという間に負け。
G2:2/1アンブロと門衛のダメージ(?)レースとなる。相手の虎の子の5点火力を根生まれの防衛で防ぎ勝ち。
G3:時間かかりすぎで強制終了。手札みせて貰ったら強かったからたぶん負けてた。
二回戦:VSセレズニア ○×○
G1:速攻で防衛を並べてライブラリーアウト勝ち。一ターンに8枚削るとか面白すぎ。
G2:相手生物がオーラで大きくなりこっちの壁たちで抑えられなくなって負け。
G3:相手が息切れを起こしたのでライフとライブラリー両方から攻めて勝ち。
三回戦:VSゴルガリt赤白 ○××
G1:正当な権威を張るも3ターンくらい土地と門衛以外の防衛しか引かず、除去られたら負けあるなー・と思ったけど集団的祝福をなんとか引いて勝ち。レアゲー。
G2:初動が遅いがレアゲーできそうな初手。レアゲーに持ち込めそうだったけど序盤にライフを削られすぎていて、インプを活用されて飛行止まんなくて負け。かなりプレイの選択ミスがあったと思う。変にダメージレースを目指すんじゃなくて、けなげに耐えて暴突風でワンパン勝ちを狙うほうが良かった。
G3:正当な権威をあっさり処理されジャラドを出されて負け。レアゲー。
総括
三戦目のG2で勝てなかったのがすべて。とっとと正当な権威を貼ればよかったものの除去を恐れすぎて盤面を落ち着かせてから張ろうと思い、その結果押し切られてしまった。下手糞乙。どうも自分は除去を恐れ過ぎる気がある。あと自分は細かいライフレースの計算は好きだけど、微妙な場からぎりぎりまで耐えて捲くるってのが苦手らしい。
防衛デッキについての覚書
・勝つための防衛は最低3枚は必要。
・相手のパワーが5を超えるととたんに辛くなる。従って弱点はオーラ戦略や活用
・他の勝ち筋も入れておかないと辛い。勝つための防衛が5枚も取れてば別だが。
・攻めるデッキではないので相手のマリガンや事故につけこみにくい。
・0/2をむやみにチャンプブロックに回してはいけない。
・飛行対策は必要不可欠。
うん。もうやらないだろうけど。
そういえば今回のドラフトは色事故が一度もなかった。色安定の防衛が4枚も居ると違うな。
コメント
宜しくお願いします。戦慄掘り+何かで二枚出してもらえると嬉しいです。
と言っても次mtgするのがいつになるかわかりませんが。