11/17 GPT名古屋@川崎
2012年11月17日 TCG全般セレズニア多過ぎぃ。
ラクドスアグロを使って3-2ドロップ。デッキの練りこみ不足が露呈した感じ。
場所:川崎市教育文化会館
参加者:183名
使用デッキ:ラクドスアグロ
一回戦:VSセレズニアt黒 ×○○
二回戦:VSセレズニア ××
三回戦:VS白青人間 ○○
四回戦:VS白t緑人間 ○×○
五回戦:VSセレズニア ×○×
全ての相手が白を触っているという事実。スラーグ牙多すぎぃ。
以下デッキリスト
メインボード
11:《山/Mountain》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4:《流城の貴族/Stromkirk Noble》
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
3:《石大工/Stonewright》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
3:《悪名の騎士/Knight of Infamy》
4:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
3:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
3:《火柱/Pillar of Flame》
4:《灼熱の槍/Searing Spear》
3:《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
2:《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
工夫した点
・雷口のヘルカイトの採用:スラーグ牙を出されても心が折れないように
・悪名の騎士の採用:トリコトラフトやリアニが多いと思いメイン採用
セレズニアに対して石大工以外の1マナ生物が弱すぎる。石大工と二種類の2マナ生物どんな相手にも程よく強かった。
単純に低マナ域の生物を並べるだけじゃ弱いんで、もう少し構成を工夫する必要がありそう。一マナ生物は石大工だけにしてその分スペルを増やしてみたりして。
以下対戦レポ
一回戦:VSセレズニアt黒 ×○○
G1:ライフ4まで削るもスラーグ牙を二体出されて負け。
G2:追い詰められるもトップからヘルカイトが降って来てワンパンで14点削って勝ち。
G3:相手土地事故気味だったので、マナクリを潰していくプランで攻めていく。結局スラーグ牙まで持ち直されるもトップかがり火クソゲーして勝ち。
コメント:相手は未練ある魂の為に黒を散らしたセレズニアだった。かなり相性は悪そうだったが、トップが全てだった。やっぱりヘルカイトは偉大だ。
二回戦:VSセレズニア ××
G1:スラーグ牙二体出されて負け。
G2:こちらの土地がつまり気味なところにあっさり牙を出されて負け。
コメント:スラーグ牙二体はあかんよ。一体なら何とかなるのにな。せめてヘルカイト来てくれればな。
三回戦:VS白青人間 ○○
G1:流城の貴族が強すぎて勝ち
G2:悪名の騎士が強すぎて勝ち
コメント:貴族が止められないので相性よすぎる。トラフトが来ても問題にならない。
四回戦:VS白t緑人間 ○×○
G1:流城の貴族が強すぎ(ry
G2:怨恨と荘厳な大天使で計算狂って負け。
G3:流城の(ry
コメント:貴族が止められないので相性よすぎる。メイン悪名の騎士が強かった。
五回戦:VSセレズニア ×○×
G1:スラーグ牙二体出されるもライフ4まで削り、三ターン以内に土地を引けばヘルカイトで勝ちだったのに引かなくて負け。まぁ、魔鍵を不用意な戦闘で失ってしまったのが全ての敗因。ミスでの負けですわ。
G2:相手事故
G3:土地三枚キープして土地を一枚も引かずそのまま重いところだけ引いていき、圧殺される。
コメント:セレズニア相手の一線目はいつもスラーグ牙を2体出されてるな。そして毎回こないヘルカイト。
ドラフトしたいので二敗した時点で早々ドロップ。
素直にいつものデッキを持ってけば良かったかな。でも高速アグロ+ヘルカイトってのは中々良かったと思う。
今日は移動で疲れた。
ラクドスアグロを使って3-2ドロップ。デッキの練りこみ不足が露呈した感じ。
場所:川崎市教育文化会館
参加者:183名
使用デッキ:ラクドスアグロ
一回戦:VSセレズニアt黒 ×○○
二回戦:VSセレズニア ××
三回戦:VS白青人間 ○○
四回戦:VS白t緑人間 ○×○
五回戦:VSセレズニア ×○×
全ての相手が白を触っているという事実。スラーグ牙多すぎぃ。
以下デッキリスト
メインボード
11:《山/Mountain》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4:《流城の貴族/Stromkirk Noble》
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
3:《石大工/Stonewright》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
3:《悪名の騎士/Knight of Infamy》
4:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
3:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
3:《火柱/Pillar of Flame》
4:《灼熱の槍/Searing Spear》
3:《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
2:《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
工夫した点
・雷口のヘルカイトの採用:スラーグ牙を出されても心が折れないように
・悪名の騎士の採用:トリコトラフトやリアニが多いと思いメイン採用
セレズニアに対して石大工以外の1マナ生物が弱すぎる。石大工と二種類の2マナ生物どんな相手にも程よく強かった。
単純に低マナ域の生物を並べるだけじゃ弱いんで、もう少し構成を工夫する必要がありそう。一マナ生物は石大工だけにしてその分スペルを増やしてみたりして。
以下対戦レポ
一回戦:VSセレズニアt黒 ×○○
G1:ライフ4まで削るもスラーグ牙を二体出されて負け。
G2:追い詰められるもトップからヘルカイトが降って来てワンパンで14点削って勝ち。
G3:相手土地事故気味だったので、マナクリを潰していくプランで攻めていく。結局スラーグ牙まで持ち直されるもトップかがり火クソゲーして勝ち。
コメント:相手は未練ある魂の為に黒を散らしたセレズニアだった。かなり相性は悪そうだったが、トップが全てだった。やっぱりヘルカイトは偉大だ。
二回戦:VSセレズニア ××
G1:スラーグ牙二体出されて負け。
G2:こちらの土地がつまり気味なところにあっさり牙を出されて負け。
コメント:スラーグ牙二体はあかんよ。一体なら何とかなるのにな。せめてヘルカイト来てくれればな。
三回戦:VS白青人間 ○○
G1:流城の貴族が強すぎて勝ち
G2:悪名の騎士が強すぎて勝ち
コメント:貴族が止められないので相性よすぎる。トラフトが来ても問題にならない。
四回戦:VS白t緑人間 ○×○
G1:流城の貴族が強すぎ(ry
G2:怨恨と荘厳な大天使で計算狂って負け。
G3:流城の(ry
コメント:貴族が止められないので相性よすぎる。メイン悪名の騎士が強かった。
五回戦:VSセレズニア ×○×
G1:スラーグ牙二体出されるもライフ4まで削り、三ターン以内に土地を引けばヘルカイトで勝ちだったのに引かなくて負け。まぁ、魔鍵を不用意な戦闘で失ってしまったのが全ての敗因。ミスでの負けですわ。
G2:相手事故
G3:土地三枚キープして土地を一枚も引かずそのまま重いところだけ引いていき、圧殺される。
コメント:セレズニア相手の一線目はいつもスラーグ牙を2体出されてるな。そして毎回こないヘルカイト。
ドラフトしたいので二敗した時点で早々ドロップ。
素直にいつものデッキを持ってけば良かったかな。でも高速アグロ+ヘルカイトってのは中々良かったと思う。
今日は移動で疲れた。
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