たっぷりとスタンをしてきた
2013年12月1日 TCG全般今週末は土日ともトイスで定例大会があった。
土曜日
使用デッキはラクドスミッドレンジ。
結果は三回戦×2で
○××○○×の3-3。勝ったのは白単t赤、エスパーコン、コロッサルグルール。負けは赤信心t白、RDW、ドランミッドレンジ。
デッキの出来栄えは劣化赤信心という印象。冒涜の悪魔も、死の国のケロベロスも強いけれど占術土地が無いせいで色事故が多すぎた。
わからん殺しができるのは強かったけど現状デッキを練り込む元気がない。
日曜日
使用デッキはオルゾフミッドレンジ
結果は三回戦×2で
bye×○○○○の4-1。勝ったのはオルゾフt青ミッドレンジ、赤t白信心、ラクドスアグロ、ドランミッドレンジ。負けはエスパー波使い。
やっぱりオルゾフがナンバーワン!!
正直群れネズミと血男爵が強いだけって話ではある。あと今日のマッチアップでは万神殿の兵士が強かった。
以下デッキメモ
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
3:《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
3:《変わり谷/Mutavault》
6:《平地/Plains》
5:《沼/Swamp》
4:《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
4:《管区の隊長/Precinct Captain》
4:《群れネズミ/Pack Rat》
4:《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《天界のほとばしり/Celestial Flare》
2:《破滅の刃/Doom Blade》
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《骨読み/Read the Bones》
1:《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
サイドボード
1:《異端の輝き/Glare of Heresy》
2:《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
3:《罪の収集者/Sin Collector》
2:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
2:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1:《天界のほとばしり/Celestial Flare》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《地下世界の人脈/Underworld Connections》
相変わらず二マナの除去枠に何を入れていいかわからない。お試し枠の天界のほとばしりは、今回は特に活躍しなかった。一応相手の血男爵用に枠を取ってみたんだけどこの枠は用検討。同じ布告系除去なら肉貪りの方が丸い気がするけど狙い撃ちできないのが辛い。ほとばしりはプレイング次第で狙い打てる場合があるんで一長一短か。
あとサイドは苦手なビックマナ系のデッキ対策をもう少し積みたいと思った。基本的にこっちの生物がサイズ負けしてるんで除去を引きこめないと圧殺されてしまう。
大会とは別に青単信心とも回したけど、良いとこ五分という印象。夜帳の死霊にアドを取られるとかなりキツイ。後はタッサに触れられないのもしんどい。ただ、こっちとしてはネズミゲーに持ち込みやすいのが救いで先手2ターン目ネズミを出せるとそれだけで押し込める。
取り敢えず静岡にはオルゾフを持っていく事を基本方針にしよう。
土曜日
使用デッキはラクドスミッドレンジ。
結果は三回戦×2で
○××○○×の3-3。勝ったのは白単t赤、エスパーコン、コロッサルグルール。負けは赤信心t白、RDW、ドランミッドレンジ。
デッキの出来栄えは劣化赤信心という印象。冒涜の悪魔も、死の国のケロベロスも強いけれど占術土地が無いせいで色事故が多すぎた。
わからん殺しができるのは強かったけど現状デッキを練り込む元気がない。
日曜日
使用デッキはオルゾフミッドレンジ
結果は三回戦×2で
bye×○○○○の4-1。勝ったのはオルゾフt青ミッドレンジ、赤t白信心、ラクドスアグロ、ドランミッドレンジ。負けはエスパー波使い。
やっぱりオルゾフがナンバーワン!!
正直群れネズミと血男爵が強いだけって話ではある。あと今日のマッチアップでは万神殿の兵士が強かった。
以下デッキメモ
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
3:《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
3:《変わり谷/Mutavault》
6:《平地/Plains》
5:《沼/Swamp》
4:《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
4:《管区の隊長/Precinct Captain》
4:《群れネズミ/Pack Rat》
4:《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《天界のほとばしり/Celestial Flare》
2:《破滅の刃/Doom Blade》
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《骨読み/Read the Bones》
1:《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
サイドボード
1:《異端の輝き/Glare of Heresy》
2:《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
3:《罪の収集者/Sin Collector》
2:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
2:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1:《天界のほとばしり/Celestial Flare》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《地下世界の人脈/Underworld Connections》
相変わらず二マナの除去枠に何を入れていいかわからない。お試し枠の天界のほとばしりは、今回は特に活躍しなかった。一応相手の血男爵用に枠を取ってみたんだけどこの枠は用検討。同じ布告系除去なら肉貪りの方が丸い気がするけど狙い撃ちできないのが辛い。ほとばしりはプレイング次第で狙い打てる場合があるんで一長一短か。
あとサイドは苦手なビックマナ系のデッキ対策をもう少し積みたいと思った。基本的にこっちの生物がサイズ負けしてるんで除去を引きこめないと圧殺されてしまう。
大会とは別に青単信心とも回したけど、良いとこ五分という印象。夜帳の死霊にアドを取られるとかなりキツイ。後はタッサに触れられないのもしんどい。ただ、こっちとしてはネズミゲーに持ち込みやすいのが救いで先手2ターン目ネズミを出せるとそれだけで押し込める。
取り敢えず静岡にはオルゾフを持っていく事を基本方針にしよう。
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