日曜日

トイスでの定例大会。10人集まれば統率者争奪戦スタンだったけど、8人しか集まらず普通にスイス3回戦のみ。


デッキは先週と59枚一緒のオルゾフミッドレンジ。

結果は0勝3敗。ちなみに一ゲームも取れなかった。スイス三回戦で、0-3とか一年ぶりな気がする。金切り声の苦悶デッキでFNMに出た時以来かと。


戒めの詳細レポ


一回戦:赤信心タッチ白 ××
G1:悲しみのダブマリ。結構粘れたけどパーフォロスの槌が強くて負け。
G2:一枚しか無い除去をフロストバーンに使ってしまい、反攻者連打で押し切られて負け。

コメント:G2は結果的に負けてたにせよプレイングが甘かった。変に除去を構えたせいで展開が遅れて押し切られてしまった。


二回戦:白単タッチ赤 ××
G1:一マナ生物を大量にばらまかれて全く捌けなくて負け。
G2:土地が三枚で詰まり展開が遅れる。さらに相手の場に槍が出たせいで二枚引きこんだ今わの際が腐る。それでもネズミで盤面をごまかし、何とか血男爵まで辿りつくも精霊への挑戦+アジャニで15点削られて負け。

コメント:他の方の白単と回した時は相性6:4以上はつきそうな感じだったのに本番になったとたんこれだよ。個人的にはボロチャよりアジャニと槍を優先した方が白アグロは強いんじゃないかと思った。


三回戦:コロッサルグルール ××
G1:PWにアドを取られ続けてアド差をつけられて負け
G2:先手ネズミキープしたら、ブン回られて5ターン目とかに一族の誇示で20点貰って負け。

コメント:オルゾフミッドレンジを使ってて一番辛いのがコロッサルグルール。基本的に生物がこちらよりでかい上に生物を除去ってもPWのせいでアドを取られるんでいつもじり貧になる。


総括
やっぱりブン回りがないデッキなので噛み合わないとあっさり負けてしまう。ただコロッサルグルール以外には普通に戦えるのでデッキ的には悪くない。何かもう一工夫したい所ではある。


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