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アリーナやってます
2019年2月11日 Magic: The Gatheringたまにはグランプリのとき以外にも更新しようかなと。
今回の話題はmtgアリーナ
何やら日本語版も実装されるとのことでこれから盛り上がっていくのではないでしょうかね
自分はラブニカのギルドのプレリに参加してタダでシールドを一回できるコードをもらってから細々とやってる感じ。
ちなみに今まで無課金
最初はそんなに構築とかする気もなかったので最初にたまったワイルドカードをペラッカのワームとかに変換してしまったので、スタンのガチデッキを組むまでにかなり時間がかかってしまう
GP静岡あたりからボロスアグロもどきを組み始めてぼそぼそとランク戦に参加するようになり、結局一月シーズンは最終週にMythicランクまで進めてしまった。
最終的には600位弱で終了。ウィザーズからの順位確定のメールをもらった
二月シーズンになり構築ランクはPlatinumから再スタートとなりまたコツコツをランクを上げて今週末でMythicまで上げることができた
(今日は6時間くらいやってしまった)
せっかくなので自分が使っていたデッキを紹介する
最初にBO1で使っていたラクドスアグロ
9 Swamp (RIX) 194
4 Mountain (RIX) 195
4 Dragonskull Summit (XLN) 252
4 Blood Crypt (RNA) 245
4 Fireblade Artist (RNA) 172
4 Gutterbones (RNA) 76
4 Diregraf Ghoul (M19) 92
4 Vicious Conquistador (XLN) 128
4 Kitesail Freebooter (XLN) 110
2 Rix Maadi Reveler (RNA) 109
4 Judith, the Scourge Diva (RNA) 185
4 Spawn of Mayhem (RNA) 85
3 Cast Down (DAR) 81
4 Drill Bit (RNA) 73
2 Carnival // Carnage (RNA) 222
アリーナのランク戦はメイン一本勝負のBO1と通常の二本先取のBO3の二種類があり、PlatinumI以上でのBO1メタゲームは赤単がぶっちぎりで次いでネクサス系とコントロール、青単、スゥルタイ、白系アグロみたいな印象。
自分はひたすら勝率五割五分で赤単を回し続けるメンタルも、相手の棟梁を待ちながらひたすら自分のターンを続けるガッツもないのでそれらを狩るためにラクドスアグロを構築
赤単相手に速度勝負を仕掛けつつ、ハンデス8枚体制でネクサス系にも有利を取れる構築。
ジュディスとデーモンが赤単に強く見た目よりも赤単と戦える構築になっている。というかジュディスの能力を勘違いしているプレイヤーが結構いてそれで勝ちを拾えることもある
ちなみにライラを倒す方法が全く無いので出された瞬間投了するしかないというランク戦仕様。白系のアグロも速度帯が同じくらいの割には向こうの生物のほうがサイズが優秀なため基本的には不利
続いてBO3で使っているイゼットドレイク
メインボード
6 Island (RIX) 193
6 Mountain (RIX) 195
4 Steam Vents (GRN) 257
4 Sulfur Falls (DAR) 247
4 Opt (XLN) 65
4 Shock (M19) 156
2 Spell Pierce (XLN) 81
2 Dive Down (XLN) 53
4 Lava Coil (GRN) 108
4 Chart a Course (XLN) 48
4 Shimmer of Possibility (RNA) 51
4 Discovery // Dispersal (GRN) 223
4 Pteramander (RNA) 47
4 Enigma Drake (M19) 216
4 Crackling Drake (GRN) 163
サイドボード
1 Fiery Cannonade (XLN) 143
2 Ral, Izzet Viceroy (GRN) 195
1 Entrancing Melody (XLN) 55
3 Niv-Mizzet, Parun (GRN) 192
2 Negate (RIX) 44
2 Murmuring Mystic (GRN) 45
2 Beacon Bolt (GRN) 154
2 Disdainful Stroke (GRN) 37
こっちはただの趣味で使っているデッキなので特にランク戦仕様もなにもない。ラヴニカの献身からはプテラマンダーの他に可能性の揺らぎを採用。
この手のデッキは少ない土地と少ない除去と少ない生物をドロソで繋げて回すデッキなので上から4枚見れるこのカードはその時々に必要なカードを引っ張ってこれる潤滑油の役割をしてくれる。
ちなみにBO3ではリアルより明らかに青単が多いのでその点は注意すべきかと思う。
何やらランク戦で8位以内とかに入ればデカい大会に行けるらしいけどさすがにそれを目指す気はないので、あとはまったり遊ぼうかな。
今回の話題はmtgアリーナ
何やら日本語版も実装されるとのことでこれから盛り上がっていくのではないでしょうかね
自分はラブニカのギルドのプレリに参加してタダでシールドを一回できるコードをもらってから細々とやってる感じ。
ちなみに今まで無課金
最初はそんなに構築とかする気もなかったので最初にたまったワイルドカードをペラッカのワームとかに変換してしまったので、スタンのガチデッキを組むまでにかなり時間がかかってしまう
GP静岡あたりからボロスアグロもどきを組み始めてぼそぼそとランク戦に参加するようになり、結局一月シーズンは最終週にMythicランクまで進めてしまった。
最終的には600位弱で終了。ウィザーズからの順位確定のメールをもらった
二月シーズンになり構築ランクはPlatinumから再スタートとなりまたコツコツをランクを上げて今週末でMythicまで上げることができた
(今日は6時間くらいやってしまった)
せっかくなので自分が使っていたデッキを紹介する
最初にBO1で使っていたラクドスアグロ
9 Swamp (RIX) 194
4 Mountain (RIX) 195
4 Dragonskull Summit (XLN) 252
4 Blood Crypt (RNA) 245
4 Fireblade Artist (RNA) 172
4 Gutterbones (RNA) 76
4 Diregraf Ghoul (M19) 92
4 Vicious Conquistador (XLN) 128
4 Kitesail Freebooter (XLN) 110
2 Rix Maadi Reveler (RNA) 109
4 Judith, the Scourge Diva (RNA) 185
4 Spawn of Mayhem (RNA) 85
3 Cast Down (DAR) 81
4 Drill Bit (RNA) 73
2 Carnival // Carnage (RNA) 222
アリーナのランク戦はメイン一本勝負のBO1と通常の二本先取のBO3の二種類があり、PlatinumI以上でのBO1メタゲームは赤単がぶっちぎりで次いでネクサス系とコントロール、青単、スゥルタイ、白系アグロみたいな印象。
自分はひたすら勝率五割五分で赤単を回し続けるメンタルも、相手の棟梁を待ちながらひたすら自分のターンを続けるガッツもないのでそれらを狩るためにラクドスアグロを構築
赤単相手に速度勝負を仕掛けつつ、ハンデス8枚体制でネクサス系にも有利を取れる構築。
ジュディスとデーモンが赤単に強く見た目よりも赤単と戦える構築になっている。というかジュディスの能力を勘違いしているプレイヤーが結構いてそれで勝ちを拾えることもある
ちなみにライラを倒す方法が全く無いので出された瞬間投了するしかないというランク戦仕様。白系のアグロも速度帯が同じくらいの割には向こうの生物のほうがサイズが優秀なため基本的には不利
続いてBO3で使っているイゼットドレイク
メインボード
6 Island (RIX) 193
6 Mountain (RIX) 195
4 Steam Vents (GRN) 257
4 Sulfur Falls (DAR) 247
4 Opt (XLN) 65
4 Shock (M19) 156
2 Spell Pierce (XLN) 81
2 Dive Down (XLN) 53
4 Lava Coil (GRN) 108
4 Chart a Course (XLN) 48
4 Shimmer of Possibility (RNA) 51
4 Discovery // Dispersal (GRN) 223
4 Pteramander (RNA) 47
4 Enigma Drake (M19) 216
4 Crackling Drake (GRN) 163
サイドボード
1 Fiery Cannonade (XLN) 143
2 Ral, Izzet Viceroy (GRN) 195
1 Entrancing Melody (XLN) 55
3 Niv-Mizzet, Parun (GRN) 192
2 Negate (RIX) 44
2 Murmuring Mystic (GRN) 45
2 Beacon Bolt (GRN) 154
2 Disdainful Stroke (GRN) 37
こっちはただの趣味で使っているデッキなので特にランク戦仕様もなにもない。ラヴニカの献身からはプテラマンダーの他に可能性の揺らぎを採用。
この手のデッキは少ない土地と少ない除去と少ない生物をドロソで繋げて回すデッキなので上から4枚見れるこのカードはその時々に必要なカードを引っ張ってこれる潤滑油の役割をしてくれる。
ちなみにBO3ではリアルより明らかに青単が多いのでその点は注意すべきかと思う。
何やらランク戦で8位以内とかに入ればデカい大会に行けるらしいけどさすがにそれを目指す気はないので、あとはまったり遊ぼうかな。
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