デッキメモ 赤青FB
2012年8月9日 TCG全般実家に帰省するので、カード整理をする。その前にデッキメモを残そう。
以下デッキリスト
メインボード
8:《山/Mountain》
8:《島/Island》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
2:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《火柱/Pillar of Flame》
4:《思考掃き/Thought Scour》
4:《捨て身の狂乱/Desperate Ravings》
2:《火葬/Incinerate》
4:《熟慮/Think Twice》
3:《マナ漏出/Mana Leak》
3:《金屑の嵐/Slagstorm》
4:《燃え立つ復讐/Burning Vengeance》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《炎の中の過去/Past in Flames》
サイドボード
3:《枷霊/Fettergeist》
4:《地下牢の霊/Dungeon Geists》
2:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
2:《溶解/Smelt》
2:《鞭打ち炎/Whipflare》
2:《瞬間凍結/Flashfreeze》
主な使用履歴
・FNM:3回くらい
・GP横浜サイドイベント:1回
得意なデッキ:ゾンビ系全般(抹消者には気をつけよう)
苦手なデッキ:ケッシグランプ(タフネス6とかホント無理です)
コメント:M13が発売される前は良く回していた。カードがたくさん引けて楽しい。《燃え立つ復讐》が二枚並んだ時の爆発力は半端ない。わからん殺しのような事ができる。勝率はかなり良かったように思う。但し、緑系のデッキが多い今だと天敵カードが多すぎる。《ウルフィーの銀心》、《スラーグ牙》などがきつい。ゾンビが増えればワンチャン有るかも。
以下デッキリスト
メインボード
8:《山/Mountain》
8:《島/Island》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
2:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《火柱/Pillar of Flame》
4:《思考掃き/Thought Scour》
4:《捨て身の狂乱/Desperate Ravings》
2:《火葬/Incinerate》
4:《熟慮/Think Twice》
3:《マナ漏出/Mana Leak》
3:《金屑の嵐/Slagstorm》
4:《燃え立つ復讐/Burning Vengeance》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《炎の中の過去/Past in Flames》
サイドボード
3:《枷霊/Fettergeist》
4:《地下牢の霊/Dungeon Geists》
2:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
2:《溶解/Smelt》
2:《鞭打ち炎/Whipflare》
2:《瞬間凍結/Flashfreeze》
主な使用履歴
・FNM:3回くらい
・GP横浜サイドイベント:1回
得意なデッキ:ゾンビ系全般(抹消者には気をつけよう)
苦手なデッキ:ケッシグランプ(タフネス6とかホント無理です)
コメント:M13が発売される前は良く回していた。カードがたくさん引けて楽しい。《燃え立つ復讐》が二枚並んだ時の爆発力は半端ない。わからん殺しのような事ができる。勝率はかなり良かったように思う。但し、緑系のデッキが多い今だと天敵カードが多すぎる。《ウルフィーの銀心》、《スラーグ牙》などがきつい。ゾンビが増えればワンチャン有るかも。
デッキメモ 黒単交易所
2012年8月7日 TCG全般ゲームデーで使った黒単交易所のレシピメモ
メインボード
19:《沼/Swamp》
2:《幽霊街/Ghost Quarter》
1:《埋没した廃墟/Buried Ruin》
1:《ファイレクシアの核/Phyrexia’s Core》
2:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
3:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
4:《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
4:《血の署名/Sign in Blood》
3:《胆液の水源/Ichor Wellspring》
2:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《鞭打ち悶え/Lashwrithe》
3:《交易所/Trading Post》
3:《もぎとり/Mutilate》
3:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
2:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
サイドボード
3:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
3:《記憶殺し/Memoricide》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
1:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《ニンの杖/Staff of Nin》
1:《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
1:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
1:《破滅の刃/Doom Blade》
改めてレシピを書くと汚いなぁ。M13発売後から黒単の改良を続けていたらこんな感じになってしまった。以下カードの選択に関するメモ。
1マナ域
《虚無の呪文爆弾》:自壊できるアーティファクトとしてメインから二枚採用してみた。不死生物やFBスペル、《ルーン唱えの長槍》などに効くので無駄にはならなかった。自壊できるアーティファクトなら《漸増爆弾》でもいいかも。
その他の候補:《蔑み》、《強迫》、《グリセルブランドの巻物》
この三枚はどれも試した。《強迫》メインはないとして、他二枚は採用の余地あり。但し、《蔑み》を入れるなら茶色を減らす必要が出てきそう。《巻物》は《悪魔の顕現》と《交易所》で一応ロックが掛けられる。《顕現》が今の環境ではイマイチだったので次期環境で試してみたい。
2マナ域
《太陽の宝球》:後手3ターン目に《もぎとり》をキャストできるように採用。この手のカードは後半引くと泣きたくなるので入れたくはないが、《交易所》があるので問題なかった。よく4ライフになっていた。展開を急がない相手にはサイドアウトすることもしばしば。
《血の署名》:レシピ汚くてもカード引けばいいよね・って事で四枚採用。後手2ターン目にキャストするとライフが痛い事が多い。後手ならサイドアウトもしばしば。
《胆液の水源》:どうせ土地を引きすぎるので《マイコシンスの水源》よりこちらを優先。
その他の候補:《貪欲なるネズミ》、《マイコシンスの水源》、《呪文滑り》、《漸増爆弾》
《ネズミ》を入れるなら《蔑み》も入れてメガハンデス戦略を取りたい。そうなると交易所デッキではなくなるけど。《マイコシンスの水源》は《胆液の水源》との二択。断じて《宝球》との二択ではない。もちろんスペースがあれば両方入れるのはあり。《呪文滑り》はキープ基準にならないので、メインは無いかな。《鞭打ち悶え》と併用ならワンチャン。
3マナ域
《吸血鬼の夜鷲》:ビートには専ら強い。今のメタではデッキに入れるべきだと思う。実際強かった。除去の的だが最近単体除去を見ないので気にしない。
《ヴェールのリリアナ》:長引けば勝てるデッキなので、《未練ある魂》や《刃の接合者》や《高原の狩りの達人》が居ようがそれなりに活躍できる。《聖トラフトの霊》の事も考えると採用は堅いかなと。
その他候補:《清純のタリスマン》、《ミミックの大桶》
《タリスマン》のライフゲインは相当強い。但し3マナから5マナへのジャンプアップにどれだけの意味があるのか。《交易所》を出したターンに使えるのはすごく強いのだが。生物デッキが多い環境なので《夜鷲》を抜いてこっちを採用とはならなそう。スペース捻出が難しいか。《大桶》は《ネズミ》を採用するなら一緒に採用したい。
4マナ域
《交易所》:意外と4点回復を多用する。受け身なデッキ構成なら4枚入れるべきカード。《鞭打ち悶え》をこっちに変えよう。
《鞭打ち悶え》:せっかく借りたので一枚採用。そりゃ強かったけどデッキが違うなぁ。《夜鷲》から《鞭打ち》でイジーウィンて流れがあるのは魅力的ではある。
《真面目な身代わり》:緑黒剣を持った生物をチャンプできる。アドの塊。《タリスマン》を入れるならこの枠と交換になるのかな。だったら《タリスマン》いらんかも。
《ファイレクシアの変形者》:専ら《交易所》か《ワーム》もしくは《トラフト》になる。初手にあっても微妙なので増量はためらわれる。逆に0枚だとさみしい気もする。《宝球》から青マナが出るのを忘れないようにしよう。
その他候補:《ファイレクシアの抹消者》、《闇の領域のリリアナ》
《抹消者》さん…だからデッキが違(ry。《闇アナ》は使ってみたいとは思うも3マナの方が強そうなんだよなぁ。
高マナ域
《ワームとぐろエンジン》:《交易所》デッキでこいつを使わない選択肢は無い。
その他の候補:《精神隷属器》、《墓所のタイタン》、《ソリンの復讐》、《ソリン・マルコフ》
《隷属器》はややオーバーキルな感じがする。そりゃ起動できれば勝つけれどもさ。《タイタン》も強いが《ワーム》より優先って事は無いかと。《タミヨウ》と《ギデオン》がきつかったので併用していた時期はあった。《ソリン》達は使った事が無いので何とも言えないけど、プレインズウォーカーにダメージが入るのは強そう。
土地について
《もぎとり》と《血の署名》を採用しているので基本土地多めにした。《廃墟》はもう一枚あっても良いかと。《交易所》のおかげで後半余る土地も無駄ではないので、序盤もたつかないように枚数自体を増やそうと思う。
除去の選択について
相手の1ターン目《秘密を掘り下げる者》に対抗するために1マナ除去は必須パーツ。《交易所》で陰鬱が達成しやすいので《過ち》は強かった。《四肢切断》を1マナとして入れるとライフがマッハなのでやめた方がよい。
無色土地を増やすなら《もぎとり》は《黒の太陽の頂点》になると思う。が個人的にはその選択肢はないと思う。《頂点》は弱い、と言うか重い。
サイドボードについて
一枚刺し多すぎぃ。《漸増爆弾》はほぼサイドインしたので、メインに昇格でもいいかも。基本的に腐らないしね。そうなると余った枠に入るのは《呪文滑り》あたりかな。もしくは《精神隷属器》か追加のハンデスを何か入れるか。《記憶殺し》は微妙。一人くらいバベルが居るかと思って採用したけど、入れる相手が少なかった。ケッシグランプ系が増えるようならサイドに取りたいんだけどね。《墓掘りの檻》はゾンビにも殻にも当たらなかったので出番なし。《宝珠》も出番なし。と言うか、いらないなこれ。なぜサイドに入っているのか。《背骨》は苦手なPWを壊せるように採用。《カーン》でよくね・とは言ってはいけない。
総括
飽き性の自分がM13発売以降ずっと使うほど、今の黒コン系のデッキは形が多様で面白い。それでもゲームデーを区切りにまた新しいデッキを組もうかな。長々とメモも残したしね。次は原点回帰で赤単かもしくはオリヴィア様を使おう。
メインボード
19:《沼/Swamp》
2:《幽霊街/Ghost Quarter》
1:《埋没した廃墟/Buried Ruin》
1:《ファイレクシアの核/Phyrexia’s Core》
2:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
3:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
4:《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
4:《血の署名/Sign in Blood》
3:《胆液の水源/Ichor Wellspring》
2:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《鞭打ち悶え/Lashwrithe》
3:《交易所/Trading Post》
3:《もぎとり/Mutilate》
3:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
2:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
サイドボード
3:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
3:《記憶殺し/Memoricide》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
1:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《ニンの杖/Staff of Nin》
1:《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
1:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
1:《破滅の刃/Doom Blade》
改めてレシピを書くと汚いなぁ。M13発売後から黒単の改良を続けていたらこんな感じになってしまった。以下カードの選択に関するメモ。
1マナ域
《虚無の呪文爆弾》:自壊できるアーティファクトとしてメインから二枚採用してみた。不死生物やFBスペル、《ルーン唱えの長槍》などに効くので無駄にはならなかった。自壊できるアーティファクトなら《漸増爆弾》でもいいかも。
その他の候補:《蔑み》、《強迫》、《グリセルブランドの巻物》
この三枚はどれも試した。《強迫》メインはないとして、他二枚は採用の余地あり。但し、《蔑み》を入れるなら茶色を減らす必要が出てきそう。《巻物》は《悪魔の顕現》と《交易所》で一応ロックが掛けられる。《顕現》が今の環境ではイマイチだったので次期環境で試してみたい。
2マナ域
《太陽の宝球》:後手3ターン目に《もぎとり》をキャストできるように採用。この手のカードは後半引くと泣きたくなるので入れたくはないが、《交易所》があるので問題なかった。よく4ライフになっていた。展開を急がない相手にはサイドアウトすることもしばしば。
《血の署名》:レシピ汚くてもカード引けばいいよね・って事で四枚採用。後手2ターン目にキャストするとライフが痛い事が多い。後手ならサイドアウトもしばしば。
《胆液の水源》:どうせ土地を引きすぎるので《マイコシンスの水源》よりこちらを優先。
その他の候補:《貪欲なるネズミ》、《マイコシンスの水源》、《呪文滑り》、《漸増爆弾》
《ネズミ》を入れるなら《蔑み》も入れてメガハンデス戦略を取りたい。そうなると交易所デッキではなくなるけど。《マイコシンスの水源》は《胆液の水源》との二択。断じて《宝球》との二択ではない。もちろんスペースがあれば両方入れるのはあり。《呪文滑り》はキープ基準にならないので、メインは無いかな。《鞭打ち悶え》と併用ならワンチャン。
3マナ域
《吸血鬼の夜鷲》:ビートには専ら強い。今のメタではデッキに入れるべきだと思う。実際強かった。除去の的だが最近単体除去を見ないので気にしない。
《ヴェールのリリアナ》:長引けば勝てるデッキなので、《未練ある魂》や《刃の接合者》や《高原の狩りの達人》が居ようがそれなりに活躍できる。《聖トラフトの霊》の事も考えると採用は堅いかなと。
その他候補:《清純のタリスマン》、《ミミックの大桶》
《タリスマン》のライフゲインは相当強い。但し3マナから5マナへのジャンプアップにどれだけの意味があるのか。《交易所》を出したターンに使えるのはすごく強いのだが。生物デッキが多い環境なので《夜鷲》を抜いてこっちを採用とはならなそう。スペース捻出が難しいか。《大桶》は《ネズミ》を採用するなら一緒に採用したい。
4マナ域
《交易所》:意外と4点回復を多用する。受け身なデッキ構成なら4枚入れるべきカード。《鞭打ち悶え》をこっちに変えよう。
《鞭打ち悶え》:せっかく借りたので一枚採用。そりゃ強かったけどデッキが違うなぁ。《夜鷲》から《鞭打ち》でイジーウィンて流れがあるのは魅力的ではある。
《真面目な身代わり》:緑黒剣を持った生物をチャンプできる。アドの塊。《タリスマン》を入れるならこの枠と交換になるのかな。だったら《タリスマン》いらんかも。
《ファイレクシアの変形者》:専ら《交易所》か《ワーム》もしくは《トラフト》になる。初手にあっても微妙なので増量はためらわれる。逆に0枚だとさみしい気もする。《宝球》から青マナが出るのを忘れないようにしよう。
その他候補:《ファイレクシアの抹消者》、《闇の領域のリリアナ》
《抹消者》さん…だからデッキが違(ry。《闇アナ》は使ってみたいとは思うも3マナの方が強そうなんだよなぁ。
高マナ域
《ワームとぐろエンジン》:《交易所》デッキでこいつを使わない選択肢は無い。
その他の候補:《精神隷属器》、《墓所のタイタン》、《ソリンの復讐》、《ソリン・マルコフ》
《隷属器》はややオーバーキルな感じがする。そりゃ起動できれば勝つけれどもさ。《タイタン》も強いが《ワーム》より優先って事は無いかと。《タミヨウ》と《ギデオン》がきつかったので併用していた時期はあった。《ソリン》達は使った事が無いので何とも言えないけど、プレインズウォーカーにダメージが入るのは強そう。
土地について
《もぎとり》と《血の署名》を採用しているので基本土地多めにした。《廃墟》はもう一枚あっても良いかと。《交易所》のおかげで後半余る土地も無駄ではないので、序盤もたつかないように枚数自体を増やそうと思う。
除去の選択について
相手の1ターン目《秘密を掘り下げる者》に対抗するために1マナ除去は必須パーツ。《交易所》で陰鬱が達成しやすいので《過ち》は強かった。《四肢切断》を1マナとして入れるとライフがマッハなのでやめた方がよい。
無色土地を増やすなら《もぎとり》は《黒の太陽の頂点》になると思う。が個人的にはその選択肢はないと思う。《頂点》は弱い、と言うか重い。
サイドボードについて
一枚刺し多すぎぃ。《漸増爆弾》はほぼサイドインしたので、メインに昇格でもいいかも。基本的に腐らないしね。そうなると余った枠に入るのは《呪文滑り》あたりかな。もしくは《精神隷属器》か追加のハンデスを何か入れるか。《記憶殺し》は微妙。一人くらいバベルが居るかと思って採用したけど、入れる相手が少なかった。ケッシグランプ系が増えるようならサイドに取りたいんだけどね。《墓掘りの檻》はゾンビにも殻にも当たらなかったので出番なし。《宝珠》も出番なし。と言うか、いらないなこれ。なぜサイドに入っているのか。《背骨》は苦手なPWを壊せるように採用。《カーン》でよくね・とは言ってはいけない。
総括
飽き性の自分がM13発売以降ずっと使うほど、今の黒コン系のデッキは形が多様で面白い。それでもゲームデーを区切りにまた新しいデッキを組もうかな。長々とメモも残したしね。次は原点回帰で赤単かもしくはオリヴィア様を使おう。
初日記+M13ゲームデー
2012年8月6日 TCG全般mtgのメモを兼ねて日記をつけてみる事にしました。
という訳で記念すべき第一回目はM13ゲームデー参加レポです。
場所:イエサブ丸井柏店
参加者:17名
使用デッキ:黒茶単
スイス4回戦の後上位8人によるシングルエリミでした。以下対戦メモ
一回戦:VS青白奇跡 ○○
G1:3ターン目にこちらのリリアナが着地し、そのまま奥義が炸裂して勝ち
G2:途中《天使への願い》で4体の天使トークンが出るも何とかライフ1で留まる。その後ライフを回復しつつ場を整えて行き、《記憶殺し》で勝ち筋潰して勝ち
コメント:苦手なプレインズウォーカーが出てこず助かった。《漸増爆弾》で牽制しておいて正解だった。
二回戦:VSバントノーデルバー ○○
G1:《交易所》と《ワームとぐろエンジン》が揃った段階で相手投了
G2:お互い《瞬唱の魔道士》や《血の署名》などでアドバンテージを取っていく。途中両方の場に《ミミックの大桶》が並び、グダりかけるが《ワームとぐろエンジン》が強くて勝ち
コメント:おそらく100回くらい回した相手。サイド後はほんの少し不利だけど、若干相手の引きがヌルかった。
三回戦:VS赤緑アグロ ○○
G1:マナクリを潰して、そのまま勝ち
G2:《ファイレクシアの変形者》で《ワームとぐろエンジン》をコピーされるも、長期戦になり《交易所》が回転し始めて勝ち
コメント:相手のデッキはかなり赤に寄せてあった印象。赤緑ビート系は緑黒剣以外は特に怖いところも無いので相性差があると思う。
四回戦:ID
という訳で3-0-1の一位で決勝トナメへ
準々決勝:VS青白デルバー ○×○
G1:《もぎとり》でシャクって勝ち
G2:守備の要の《吸血鬼の夜鷲》を《天界の粛清》されて押し切られる
G3:こちらの除去と相手の生物を1対1で交換していき、長期戦になり《交易所》で勝ち
コメント:デルバー相手は1T目の虫が変身するかが肝だと思う。サイドからは除去マシマシで長期戦を目指そう。
準決勝:VS赤緑アグロ ○×○
G1:《戦争と平和の剣》で攻められライフが2まで落ち込むが《交易所》で何とかライフを建て直し、ワームが揃った段階で相手投了
G2:《飢餓と饗宴の剣》が全くとまらずあっさり負け
G3:《幽霊街》で《ケッシグの狼の地》を割り忘れるというアホプレイによってライフ1まで落ち込むも、ワーム+《交易所》が台無しにして勝ち
コメント:集中力が無さすぎた。《ファイレクシアの核》が無ければ死んでいたって言うね。茶色生物を減らしたらやはり剣がつらいのぅ。
決勝:VSデルバースピリットwith《天使の運命》 ×○×
G1:本日初のダブマリ。《聖トラフトの霊》の返しに《真面目な身代わり》とかいう粗末なブロッカーを立てたら《天使の運命》を張られて負け
G2:長期戦になればこっちのもの
G3:あちらの場には《トラフト》、青マナ含む立ってる土地が二つ。こちらの場立ってる土地が6つ。で手札は《身代わり》、《ワーム》、《もぎとり》の三枚で《マナ漏出》をつろうと《身代わり》をキャスト。釣れなくとも次ターンには《マナ漏出》をケアしつつ《もぎとり》がうてる。これが通り土地が7つになる。返しに《トラフト》が《天使》になってライフ10。次ターンリークをケアして《もぎとり》をキャストするも、構えていたのは《否認》でした。負け。どうせ《マナ漏出》を二枚持たれてたら負けなんだから、《身代わり》じゃ無くて《ワーム》の方が良かったかも。そうすれば延命できたのに。
コメント:《天使の運命》は強かった(小並感)
総括:くやしい
という訳で記念すべき第一回目はM13ゲームデー参加レポです。
場所:イエサブ丸井柏店
参加者:17名
使用デッキ:黒茶単
スイス4回戦の後上位8人によるシングルエリミでした。以下対戦メモ
一回戦:VS青白奇跡 ○○
G1:3ターン目にこちらのリリアナが着地し、そのまま奥義が炸裂して勝ち
G2:途中《天使への願い》で4体の天使トークンが出るも何とかライフ1で留まる。その後ライフを回復しつつ場を整えて行き、《記憶殺し》で勝ち筋潰して勝ち
コメント:苦手なプレインズウォーカーが出てこず助かった。《漸増爆弾》で牽制しておいて正解だった。
二回戦:VSバントノーデルバー ○○
G1:《交易所》と《ワームとぐろエンジン》が揃った段階で相手投了
G2:お互い《瞬唱の魔道士》や《血の署名》などでアドバンテージを取っていく。途中両方の場に《ミミックの大桶》が並び、グダりかけるが《ワームとぐろエンジン》が強くて勝ち
コメント:おそらく100回くらい回した相手。サイド後はほんの少し不利だけど、若干相手の引きがヌルかった。
三回戦:VS赤緑アグロ ○○
G1:マナクリを潰して、そのまま勝ち
G2:《ファイレクシアの変形者》で《ワームとぐろエンジン》をコピーされるも、長期戦になり《交易所》が回転し始めて勝ち
コメント:相手のデッキはかなり赤に寄せてあった印象。赤緑ビート系は緑黒剣以外は特に怖いところも無いので相性差があると思う。
四回戦:ID
という訳で3-0-1の一位で決勝トナメへ
準々決勝:VS青白デルバー ○×○
G1:《もぎとり》でシャクって勝ち
G2:守備の要の《吸血鬼の夜鷲》を《天界の粛清》されて押し切られる
G3:こちらの除去と相手の生物を1対1で交換していき、長期戦になり《交易所》で勝ち
コメント:デルバー相手は1T目の虫が変身するかが肝だと思う。サイドからは除去マシマシで長期戦を目指そう。
準決勝:VS赤緑アグロ ○×○
G1:《戦争と平和の剣》で攻められライフが2まで落ち込むが《交易所》で何とかライフを建て直し、ワームが揃った段階で相手投了
G2:《飢餓と饗宴の剣》が全くとまらずあっさり負け
G3:《幽霊街》で《ケッシグの狼の地》を割り忘れるというアホプレイによってライフ1まで落ち込むも、ワーム+《交易所》が台無しにして勝ち
コメント:集中力が無さすぎた。《ファイレクシアの核》が無ければ死んでいたって言うね。茶色生物を減らしたらやはり剣がつらいのぅ。
決勝:VSデルバースピリットwith《天使の運命》 ×○×
G1:本日初のダブマリ。《聖トラフトの霊》の返しに《真面目な身代わり》とかいう粗末なブロッカーを立てたら《天使の運命》を張られて負け
G2:長期戦になればこっちのもの
G3:あちらの場には《トラフト》、青マナ含む立ってる土地が二つ。こちらの場立ってる土地が6つ。で手札は《身代わり》、《ワーム》、《もぎとり》の三枚で《マナ漏出》をつろうと《身代わり》をキャスト。釣れなくとも次ターンには《マナ漏出》をケアしつつ《もぎとり》がうてる。これが通り土地が7つになる。返しに《トラフト》が《天使》になってライフ10。次ターンリークをケアして《もぎとり》をキャストするも、構えていたのは《否認》でした。負け。どうせ《マナ漏出》を二枚持たれてたら負けなんだから、《身代わり》じゃ無くて《ワーム》の方が良かったかも。そうすれば延命できたのに。
コメント:《天使の運命》は強かった(小並感)
総括:くやしい