研修先からの更新なので簡単に。
オロストークンズで2-2という情けない結果に。
ナヤブリッツにトップデッキで勝った時は『今日は俺の日だな』と思ったんだけどなぁ。
他にはEDH用のパーツを調達して終了。社会人になるとスタンダード環境を追うのが辛くなりそうなので、人が集まった時に遊べるようにEDHデッキだけでも作っておくかな。
次のジェネラルはチェイナーで組んでみようかな。
オロストークンズで2-2という情けない結果に。
ナヤブリッツにトップデッキで勝った時は『今日は俺の日だな』と思ったんだけどなぁ。
他にはEDH用のパーツを調達して終了。社会人になるとスタンダード環境を追うのが辛くなりそうなので、人が集まった時に遊べるようにEDHデッキだけでも作っておくかな。
次のジェネラルはチェイナーで組んでみようかな。
赤黒コンで行くと言ったな、あれは嘘だ。
引越し準備が忙しくデッキ構築時間が無かったので先週と75枚一緒のオロストークンズで参加。デッキリストは省略。
結果は3－0で遥か見獲得。貰ったパックからいろいろ出てうまうま。
以下対戦メモ
一回戦：ＶＳトリコフラッシュ ○×○
G1:トークンでプレッシャーを掛けていき、最後は《血の間》、《ファルケンラスの貴種》で押し切る
G2:土地しか引かず、《占い師》と《瞬唱》にちびちび殴られて負け
G3:《貴種》が強くて勝ち
二回戦：ＶＳドランリアニ ○○
G1:相手《忌まわしい回収》、マナクリ×2からの4ｔ目に《スラーグ牙》をリアニするも、こちら《町民の結集》→《ボロスの反攻者》→《血の芸術家》＋《冒涜の行動》で一気に20点削りそのまま押し切り勝ち
G2:相手白マナが出ず、そのまま押し切って勝ち
三回戦：ＶＳナヤ＠鎌虎 ○○
G1:《貴種》で無双できるかと思ったら、マナクリから先手で《シガルダ》を出されたのでスピリットをばら撒くプランに変更しそのまま圧殺勝ち
G2：横に並べて《貴種》で殴って勝ち
コメント：デッキ強い。ブン回りありのコンボありの構成なのでバランスよく戦えた。それに最後に鎌虎君との格付けも完了させて大満足のＦＮＭだった。皆ありがとう。ＤＮの更新は続けていくし、マジックワールドカップの予選には出るつもりなのでこれからもよろしく。
引越し準備が忙しくデッキ構築時間が無かったので先週と75枚一緒のオロストークンズで参加。デッキリストは省略。
結果は3－0で遥か見獲得。貰ったパックからいろいろ出てうまうま。
以下対戦メモ
一回戦：ＶＳトリコフラッシュ ○×○
G1:トークンでプレッシャーを掛けていき、最後は《血の間》、《ファルケンラスの貴種》で押し切る
G2:土地しか引かず、《占い師》と《瞬唱》にちびちび殴られて負け
G3:《貴種》が強くて勝ち
二回戦：ＶＳドランリアニ ○○
G1:相手《忌まわしい回収》、マナクリ×2からの4ｔ目に《スラーグ牙》をリアニするも、こちら《町民の結集》→《ボロスの反攻者》→《血の芸術家》＋《冒涜の行動》で一気に20点削りそのまま押し切り勝ち
G2:相手白マナが出ず、そのまま押し切って勝ち
三回戦：ＶＳナヤ＠鎌虎 ○○
G1:《貴種》で無双できるかと思ったら、マナクリから先手で《シガルダ》を出されたのでスピリットをばら撒くプランに変更しそのまま圧殺勝ち
G2：横に並べて《貴種》で殴って勝ち
コメント：デッキ強い。ブン回りありのコンボありの構成なのでバランスよく戦えた。それに最後に鎌虎君との格付けも完了させて大満足のＦＮＭだった。皆ありがとう。ＤＮの更新は続けていくし、マジックワールドカップの予選には出るつもりなのでこれからもよろしく。
明日でいつも参加しているＦＮＭに参加できる最後の機会なので、5年間通ったＦＮＭの思い出などを綴っていく。誰得。基本的に時系列順です。
・初参加のときは気合を入れて予約をして参加するも余裕の0－3。当時は参加頻度が少なかったとは言え初勝利まで3ヶ月はかかった記憶がある。ちなみに初優勝するまでには軽く1年以上かかっていたはず。
・初めて貰ったＦＮＭプロモは《怒鳴りつけ》。当時はランダム賞がなく単純に上位4名に配布だったのでその喜びはひとしおだった。
・そのときは《怨馬》と《プリン・アーゴルの白鳥》を並べて、《紅蓮地獄》や《炎渦竜巻》を連発するデッキを作っていた。当時から除去が好きだったんだなぁ。こちら先手で《精神石》から《白鳥》を3ターン目にだしたら返しで《突撃の地鳴り》を出されて目の前が真っ暗になったことがある。結局は勝ったけど。
・アラーラ再誕くらいから参加人数が減り始める。四人とかの日もあった。自分も多色セットにやる気だだ下がりで参加頻度が落ちる。
・初優勝を飾ったのはＺＥＮ発売直後のヴァラクート。当時はまだメタ外だったので割りと勝ってた気がする。このころから参加人数が増え始める。
・《吠えたける鉱山》を使ったデッキで突撃したら、もう一人《鉱山》デッキの人が居て衝撃をうける。これがあとろさんとの出会い。このときのデッキはあとろさん赤青《紅蓮術士の昇天》、私赤青《ルーン炎の罠》デッキだったと記憶している。
・ちなみに鎌虎くんともこの時期に出会った。今だから言えるけど、あまりに色んなひとに話しかけているもんだから、実は彼は私が知らないだけで柏ＭＴＧ界を牛耳っている黒幕(??)なのではないかと思っていた。もしくはゲイなのかと
・ネタデッキを作ることが多かったが、一回勝つと欲が出て勝つためのデッキ(赤単、ボロス)も使うようになった。
・実はこのころに作った、《審判の日》と《地震》をそれぞれ四枚投入したトリコロールが今でもかなり気に入っている。ちなみにこのデッキは神ジェイス登場により揃えるお金がなくて使わなくなった。
・ミラ傷ブロックの発売によりアーティファクト好きの自分としてはモチべが急上昇する。カルドーサのフェニックスとか好きだったなぁ。
このときマイアデックウィンをもって行ったら、あとろさんとネタ被りしたのを覚えている。あとろさんがマイアデッキにマスティコアを入れていて、それに蹂躙されたのを今でも怨んでいる。それマイアじゃねーからぁぁ。
・ＩＳＤ発売くらいからたまに柏以外の大会に足を運ぶようになる。ＩＳＤのプレリで超強いプールで調子に乗ってタッチ《ガヴォニーの居住区》と言う暴挙にでてしまい肝心なところで盛大に事故って負ける。
・Ｍ１３発売くらいからＤＮを始める。実はＤＮを始めたきっかけは《交易所》である。M13発売日に黒単《交易所》デッキで圧勝して、このデッキは自分のオリジナルデッキの中で明らかに最強であると感じた。同時にいずれは《交易所》の強さに世界中が気づくと思い、それでもし交易所がトップメタに躍り出ても「俺前々から注目してたしー」とドヤ顔するためにＤＮに記録しておくことにしたのがＤＮ開始のきっかけである。アホである。
またこのデッキは明らかに強いとの確信があったので、このころから頻繁にＧＰＴなどの柏以外の大会にも出るようになっていた。
・ただこのデッキはデルバーに弱いという致命的構造欠陥があったため、要所で勝ちきれず微妙な成績しか残せなかった。それでもこのデッキの通算勝率は七割を超えていたと思う。ことＦＮＭに限れば八割以上勝っていたのではないだろうか。
・ミラ傷ブロックがローテしてしまい《交易所》デッキは自然消滅。やる気も急降下かと思いきや、《交易所》のおかげで勝ち癖がついたのかコンスタントにＦＮＭでも勝てるようになった。断じてカードパワー(雷口のヘルカイト)の奴隷に成り下がったからではない。
長々と書いてしまったが、こんなところで。あしたは最後のＦＮＭがんばるぞー。byeさんだけは勘弁してください。
・初参加のときは気合を入れて予約をして参加するも余裕の0－3。当時は参加頻度が少なかったとは言え初勝利まで3ヶ月はかかった記憶がある。ちなみに初優勝するまでには軽く1年以上かかっていたはず。
・初めて貰ったＦＮＭプロモは《怒鳴りつけ》。当時はランダム賞がなく単純に上位4名に配布だったのでその喜びはひとしおだった。
・そのときは《怨馬》と《プリン・アーゴルの白鳥》を並べて、《紅蓮地獄》や《炎渦竜巻》を連発するデッキを作っていた。当時から除去が好きだったんだなぁ。こちら先手で《精神石》から《白鳥》を3ターン目にだしたら返しで《突撃の地鳴り》を出されて目の前が真っ暗になったことがある。結局は勝ったけど。
・アラーラ再誕くらいから参加人数が減り始める。四人とかの日もあった。自分も多色セットにやる気だだ下がりで参加頻度が落ちる。
・初優勝を飾ったのはＺＥＮ発売直後のヴァラクート。当時はまだメタ外だったので割りと勝ってた気がする。このころから参加人数が増え始める。
・《吠えたける鉱山》を使ったデッキで突撃したら、もう一人《鉱山》デッキの人が居て衝撃をうける。これがあとろさんとの出会い。このときのデッキはあとろさん赤青《紅蓮術士の昇天》、私赤青《ルーン炎の罠》デッキだったと記憶している。
・ちなみに鎌虎くんともこの時期に出会った。今だから言えるけど、あまりに色んなひとに話しかけているもんだから、実は彼は私が知らないだけで柏ＭＴＧ界を牛耳っている黒幕(??)なのではないかと思っていた。
・ネタデッキを作ることが多かったが、一回勝つと欲が出て勝つためのデッキ(赤単、ボロス)も使うようになった。
・実はこのころに作った、《審判の日》と《地震》をそれぞれ四枚投入したトリコロールが今でもかなり気に入っている。ちなみにこのデッキは神ジェイス登場により揃えるお金がなくて使わなくなった。
・ミラ傷ブロックの発売によりアーティファクト好きの自分としてはモチべが急上昇する。カルドーサのフェニックスとか好きだったなぁ。
このときマイアデックウィンをもって行ったら、あとろさんとネタ被りしたのを覚えている。あとろさんがマイアデッキにマスティコアを入れていて、それに蹂躙されたのを今でも怨んでいる。それマイアじゃねーからぁぁ。
・ＩＳＤ発売くらいからたまに柏以外の大会に足を運ぶようになる。ＩＳＤのプレリで超強いプールで調子に乗ってタッチ《ガヴォニーの居住区》と言う暴挙にでてしまい肝心なところで盛大に事故って負ける。
・Ｍ１３発売くらいからＤＮを始める。実はＤＮを始めたきっかけは《交易所》である。M13発売日に黒単《交易所》デッキで圧勝して、このデッキは自分のオリジナルデッキの中で明らかに最強であると感じた。同時にいずれは《交易所》の強さに世界中が気づくと思い、それでもし交易所がトップメタに躍り出ても「俺前々から注目してたしー」とドヤ顔するためにＤＮに記録しておくことにしたのがＤＮ開始のきっかけである。アホである。
またこのデッキは明らかに強いとの確信があったので、このころから頻繁にＧＰＴなどの柏以外の大会にも出るようになっていた。
・ただこのデッキはデルバーに弱いという致命的構造欠陥があったため、要所で勝ちきれず微妙な成績しか残せなかった。それでもこのデッキの通算勝率は七割を超えていたと思う。ことＦＮＭに限れば八割以上勝っていたのではないだろうか。
・ミラ傷ブロックがローテしてしまい《交易所》デッキは自然消滅。やる気も急降下かと思いきや、《交易所》のおかげで勝ち癖がついたのかコンスタントにＦＮＭでも勝てるようになった。断じてカードパワー(雷口のヘルカイト)の奴隷に成り下がったからではない。
長々と書いてしまったが、こんなところで。あしたは最後のＦＮＭがんばるぞー。byeさんだけは勘弁してください。
先日大学院の卒業式に参加した。
学部生のときは震災で式自体取りやめになったので、初めての大学卒業式だった。
六年間も在籍しておいて校歌が全くわからなかったのが少し虚しかった。
その後の学科別懇親会ではいろいろな人と話したが、二度と会わない人も居るのだと思うと少しセンチメンタルな気分になった。
研究室での二次会では後輩たちがタイピンとドライヤーをプレゼントしてくれた。大切にしよう。
そのまま何人かで朝まで飲んで解散したのだけれども、一人でアパートまでの道を歩いていると思わず涙がこぼれてしまった。
特に大学に思い入れがあったわけでも、離れたくない人が居るわけでもないけれどやはり長年毎日のように会っていた面子と別れるとなると思うとことがあるなぁ。
あぁ、別に柏ＭＴＧプレイヤーともお別れだけれどこっちはあまり悲しくないかな。趣味で集まった仲間というのは趣味を続けていればまた会えると確信しているので別れも辛くないよね。
今週の金曜は引越し前の最後のＦＮＭ。
デッキの予告先発は、現スタン環境で思い入れのある《オリヴィア・ヴォルダーレン》、《交易所》、《もぎとり》、《血の署名》を駆使した赤黒コンで行きます。参加する知り合いの方は接待してください(真顔)
学部生のときは震災で式自体取りやめになったので、初めての大学卒業式だった。
六年間も在籍しておいて校歌が全くわからなかったのが少し虚しかった。
その後の学科別懇親会ではいろいろな人と話したが、二度と会わない人も居るのだと思うと少しセンチメンタルな気分になった。
研究室での二次会では後輩たちがタイピンとドライヤーをプレゼントしてくれた。大切にしよう。
そのまま何人かで朝まで飲んで解散したのだけれども、一人でアパートまでの道を歩いていると思わず涙がこぼれてしまった。
特に大学に思い入れがあったわけでも、離れたくない人が居るわけでもないけれどやはり長年毎日のように会っていた面子と別れるとなると思うとことがあるなぁ。
あぁ、別に柏ＭＴＧプレイヤーともお別れだけれどこっちはあまり悲しくないかな。趣味で集まった仲間というのは趣味を続けていればまた会えると確信しているので別れも辛くないよね。
今週の金曜は引越し前の最後のＦＮＭ。
デッキの予告先発は、現スタン環境で思い入れのある《オリヴィア・ヴォルダーレン》、《交易所》、《もぎとり》、《血の署名》を駆使した赤黒コンで行きます。参加する知り合いの方は接待してください(真顔)
にわかは相手にならんよ
2013年3月17日 TCG全般浅い知識でガンダムを語ってはいけない(戒め)
今日の飲み会参加者はありがとうございました。
またいつか飲みましょう!!
飲み会前にはＥＤＨ。
久しぶりに理想的な回りをして勝てた試合があった。ちなみに私の愛用ジェネラルは《ボガードの汁婆》。ぬるＥＤＨのリストを晒す気はないけれど、適当にゴブリンを増やして《汚染》や《煙突》、土地破壊などでロックを極めるはた迷惑なデッキ。今日の面子だと《汚染》がブッ刺さりだった。
社会人になったら一つ位思いっきりお金をかけたＥＤＨデッキも組んでみたいなぁとも思ったり、思わなかったり。とりあえず《血染めのぬかるみ》や《badlands》とか土地を充実させようかな。そもそもよく考えたら《血の墓所》すら入れてないや。
今日の飲み会参加者はありがとうございました。
またいつか飲みましょう!!
飲み会前にはＥＤＨ。
久しぶりに理想的な回りをして勝てた試合があった。ちなみに私の愛用ジェネラルは《ボガードの汁婆》。ぬるＥＤＨのリストを晒す気はないけれど、適当にゴブリンを増やして《汚染》や《煙突》、土地破壊などでロックを極めるはた迷惑なデッキ。今日の面子だと《汚染》がブッ刺さりだった。
社会人になったら一つ位思いっきりお金をかけたＥＤＨデッキも組んでみたいなぁとも思ったり、思わなかったり。とりあえず《血染めのぬかるみ》や《badlands》とか土地を充実させようかな。そもそもよく考えたら《血の墓所》すら入れてないや。
3/15FNM オロストークンズ
2013年3月16日 TCG全般 コメント (2)ソリンＶＳティボルトを購入。鎌虎くんと遊んでみたところ、まさかのティボの圧勝。大量投入されている懲罰者カードを引かなかったのが勝因か。
セットの内容的には2000円弱であの内容なら十分満足できるかと。
ＦＮＭにはオロストークンズで参加。以下デッキリスト
メインボード(60枚)
土地(25枚)
1：平地
4：神無き祭殿
3：孤立した礼拝堂
4：聖なる鋳造所
3：断崖の避難所
4：血の墓所
4：竜髑髏の山頂
1：ステンシアの血の間
1：天使の大霊堂
生物(12枚)
4：血の芸術家
4：ボロスの反攻者
4：ファルケンラスの貴種
その他(23枚)
4：戦慄掘り
4：無形の美徳
4：町民の結集
4：深夜の出没
4：未練ある魂
3：冒涜の行動
サイドボード(15枚)
4：火柱
3：安らかなる眠り
2：ヴェールのリリアナ
1：イニストラードの君主、ソリン
2：幽霊議員オブゼダート
1：夜の犠牲
2：殺戮遊戯
美しすぎるメインボード。トークンビートを主としつつ、隙を見て反攻者or芸術家＋冒涜の行動のコンボを狙う。メタが全くわからんので、バランスよく戦えるトークンデッキをチョイス。
以下対戦メモ
一回戦：ＶＳ《円環の賢者》型ナヤアグロ ○××
G1:《無形の美徳》が強くて、ダメージレースに一方的に勝利
G2:サイドインした《火柱》を固め引いてしまい、それが腐って負け
G3:先手土地2キープして、そのまま二枚のまま圧殺される
コメント：初めてこのタイプのナヤと対戦したが思いのほか強かった。微妙に《火柱》が効きにくいので与し難い。かといってサリアの存在を考えると《火柱》を採用しないのもためらわれる。
二回戦：ＶＳナヤ人間 ×○○
G1:マリガンしたせいで微妙に手数が足りず、盤面掌握した後にトップ火力で負け
G2:相手土地1枚で、7枚キープしてそのまま事故って勝ち
G3:相手の動きが温くて勝ち
コメント：今度は人間型か。個人的には三色で超高速デッキは事故りそうで怖くて使いたくないなぁ。ただ嵌った時の爆発力はとんでもない。
三回戦：ＶＳオルゾフコン ○○
G1:相手がピン除去満載型だったので、トークンが強くて勝ち
G2:上に同じ
コメント：相手のデッキで辛いのは《幽霊議員》くらいしかなく、さすがに相性が良かった。
総括：やっぱりトークンはバランスよく戦える。長期戦も戦えるし、美徳→未練→貴種みたいなドブンパターンもあるしね。ちなみに反攻者＋冒涜の行動は一度も決まらなかった。ぐぬぬ。
以下身内の方へ
日曜の飲み会は人数も不確定なので、これる人は柏イエサブに19時くらいまでに集まってもらってその場のノリで飲みに行きましょう。日曜なので予約しなくも大丈夫でしょう。
ちなみに私はＴＴＲさんと16時くらいからいるつもりなんで暇な人はスタンなりＥＤＨなりして遊びましょう。
セットの内容的には2000円弱であの内容なら十分満足できるかと。
ＦＮＭにはオロストークンズで参加。以下デッキリスト
メインボード(60枚)
土地(25枚)
1：平地
4：神無き祭殿
3：孤立した礼拝堂
4：聖なる鋳造所
3：断崖の避難所
4：血の墓所
4：竜髑髏の山頂
1：ステンシアの血の間
1：天使の大霊堂
生物(12枚)
4：血の芸術家
4：ボロスの反攻者
4：ファルケンラスの貴種
その他(23枚)
4：戦慄掘り
4：無形の美徳
4：町民の結集
4：深夜の出没
4：未練ある魂
3：冒涜の行動
サイドボード(15枚)
4：火柱
3：安らかなる眠り
2：ヴェールのリリアナ
1：イニストラードの君主、ソリン
2：幽霊議員オブゼダート
1：夜の犠牲
2：殺戮遊戯
美しすぎるメインボード。トークンビートを主としつつ、隙を見て反攻者or芸術家＋冒涜の行動のコンボを狙う。メタが全くわからんので、バランスよく戦えるトークンデッキをチョイス。
以下対戦メモ
一回戦：ＶＳ《円環の賢者》型ナヤアグロ ○××
G1:《無形の美徳》が強くて、ダメージレースに一方的に勝利
G2:サイドインした《火柱》を固め引いてしまい、それが腐って負け
G3:先手土地2キープして、そのまま二枚のまま圧殺される
コメント：初めてこのタイプのナヤと対戦したが思いのほか強かった。微妙に《火柱》が効きにくいので与し難い。かといってサリアの存在を考えると《火柱》を採用しないのもためらわれる。
二回戦：ＶＳナヤ人間 ×○○
G1:マリガンしたせいで微妙に手数が足りず、盤面掌握した後にトップ火力で負け
G2:相手土地1枚で、7枚キープしてそのまま事故って勝ち
G3:相手の動きが温くて勝ち
コメント：今度は人間型か。個人的には三色で超高速デッキは事故りそうで怖くて使いたくないなぁ。ただ嵌った時の爆発力はとんでもない。
三回戦：ＶＳオルゾフコン ○○
G1:相手がピン除去満載型だったので、トークンが強くて勝ち
G2:上に同じ
コメント：相手のデッキで辛いのは《幽霊議員》くらいしかなく、さすがに相性が良かった。
総括：やっぱりトークンはバランスよく戦える。長期戦も戦えるし、美徳→未練→貴種みたいなドブンパターンもあるしね。ちなみに反攻者＋冒涜の行動は一度も決まらなかった。ぐぬぬ。
以下身内の方へ
日曜の飲み会は人数も不確定なので、これる人は柏イエサブに19時くらいまでに集まってもらってその場のノリで飲みに行きましょう。日曜なので予約しなくも大丈夫でしょう。
ちなみに私はＴＴＲさんと16時くらいからいるつもりなんで暇な人はスタンなりＥＤＨなりして遊びましょう。
四月からの新生活に向けて諸々の準備をすべく帰省中。
んで押入れを整理していると古いカードがちらほら見つかる。だいたい価値のあるものは回収済みかと思ったけど《悟りの教示者》が二枚見つかる。使い道は無いけどなんだか得した気分。
つーか普通に生活してるけどもう少しで新生活何だよなぁ。しみじみ。
んで押入れを整理していると古いカードがちらほら見つかる。だいたい価値のあるものは回収済みかと思ったけど《悟りの教示者》が二枚見つかる。使い道は無いけどなんだか得した気分。
つーか普通に生活してるけどもう少しで新生活何だよなぁ。しみじみ。
そういえば《栄光の目覚めの天使》を発売日に4枚揃えたのに一回も使ってないなぁ・と思い人間リアニを使用。
結果は2－1。
以下デッキリスト
メインボード(60枚)
土地(24枚)
2：湿った墓
1：水没した地下墓地
3：聖なる鋳造所
3：断崖の避難所
3：蒸気孔
3：硫黄の滝
3：神聖なる泉
3：氷河の城砦
2：ネファリアの溺墓
1：僻地の灯台
生物(16枚)
4：カルテルの貴種
4：悪鬼の狩人
4：士気溢れる徴集兵
4：栄光の目覚めの天使
その他(20枚)
2：思考掃き
4：信仰無き物あさり
4：慢性的な水害
3：イゼットの魔除け
3：雲散霧消
4：屈葬の儀式
サイドボード(15枚)
3：大聖堂の聖別者
3：忘却の輪
3：イゼットの静電術士
3：魔女封じの宝珠
1：正義の勇者ギデオン
2：静穏の天使
以下デッキの動き
四種類の生物を墓地に落として屈葬で天使を釣る
→狩人で天使を隠す
→徴集兵で相手のパーマネントをパクるor自分の土地をアンタップ
→貴種で徴集兵と天使を隠している狩人をサクる
→以下ループが発生し相手のパーマネントをすべて取った上で無限マナ
→ネファリアがあれば相手ライブラリーアウトor僻地の灯台か慢性的水害があれば自分のライブラリーをすべて削りすべての人間を釣って徴集兵で速攻つけて殴って勝ち
別に4種揃ってなくてもある程度人間がいれば雑に天使を釣って相手の生物を一掃できたりワンパンで勝てたりする。
流行のレシピは青では無く、緑がメインで《根囲い》、《忌まわしい回収》、《高原の狩りの達人》、《炎樹族の使者》、《地底街の密告人》などを採用しているものが多い。
このタイプのメリットは土地が滞りなく伸びやすいのと、高原さんが単体で強くアグロ相手に粘れる点。
青を採用するメリットは圧倒的墓地肥やしのスピードを誇る《慢性的な水害》を採用できるのと、打ち消しを取れる点。ちなみに《イゼットの魔除け》は4積みすべき。今回は3枚しか見つからなかったんで妥協した。デッキのほとんどは確定パーツに近いので工夫の余地は少ないが、メインは打ち消しより《捨て身の狂乱》や《禁忌の錬金術》などを入れたほうがよさそう。
以下対戦メモ
一回戦：VS赤緑アグロ ×○×
G1:こちら後手4キルのブン回りだが、相手に先手4キルされる。
G2:《灰の盲信者》で辛くなるも、《魔除け》で除去りライフ残り2で何とか4キル。
G3:こちらダブマリで圧敗
コメント：あまり相手に干渉できないので高速デッキが辛すぎる。中速のアグロはお客さんなんだけれどなー。
二回戦：VSエスパーコン ○○
G1:屈葬ぶっぱで4キル
G2:今度は逆に慎重に手を進めて、打消し構えつつ屈葬通して勝ち
コメント：メインはまぁ有利。サイド後はRiPを貼られないようにお祈りしつつ二本中一本取れればと言った所か。
三回戦：VSジャンド＠稲荷くん ○○
G1:メインは茶番。よほどの事がなければ負けないと思う。
G2:後手だと《殺戮遊戯》に《魔女封じの宝珠》が間に合わんなー・と思ったら何故か《殺戮遊戯》で《屈葬の儀式》を指定され、後続のハンデスは《宝珠》ではじいて天使素出しで勝ち。いや、本当は負けてたけど。
コメント：三回戦の前に《殺戮遊戯》で天使指定すれば勝てるよ・と言ったのに《屈葬の儀式》を指定する稲荷くんはいじられキャラの鏡^^
総括：高速デッキが辛い。サイド後が苦行。ただ対策不足の相手には圧勝できる。なんとまぁ極端なデッキだなぁ。自分でリアニ使ってみると、その強さと脆さが良くわかる。リアニ以外で大会出るときはリアニ対策を怠らないようにせねば。
結果は2－1。
以下デッキリスト
メインボード(60枚)
土地(24枚)
2：湿った墓
1：水没した地下墓地
3：聖なる鋳造所
3：断崖の避難所
3：蒸気孔
3：硫黄の滝
3：神聖なる泉
3：氷河の城砦
2：ネファリアの溺墓
1：僻地の灯台
生物(16枚)
4：カルテルの貴種
4：悪鬼の狩人
4：士気溢れる徴集兵
4：栄光の目覚めの天使
その他(20枚)
2：思考掃き
4：信仰無き物あさり
4：慢性的な水害
3：イゼットの魔除け
3：雲散霧消
4：屈葬の儀式
サイドボード(15枚)
3：大聖堂の聖別者
3：忘却の輪
3：イゼットの静電術士
3：魔女封じの宝珠
1：正義の勇者ギデオン
2：静穏の天使
以下デッキの動き
四種類の生物を墓地に落として屈葬で天使を釣る
→狩人で天使を隠す
→徴集兵で相手のパーマネントをパクるor自分の土地をアンタップ
→貴種で徴集兵と天使を隠している狩人をサクる
→以下ループが発生し相手のパーマネントをすべて取った上で無限マナ
→ネファリアがあれば相手ライブラリーアウトor僻地の灯台か慢性的水害があれば自分のライブラリーをすべて削りすべての人間を釣って徴集兵で速攻つけて殴って勝ち
別に4種揃ってなくてもある程度人間がいれば雑に天使を釣って相手の生物を一掃できたりワンパンで勝てたりする。
流行のレシピは青では無く、緑がメインで《根囲い》、《忌まわしい回収》、《高原の狩りの達人》、《炎樹族の使者》、《地底街の密告人》などを採用しているものが多い。
このタイプのメリットは土地が滞りなく伸びやすいのと、高原さんが単体で強くアグロ相手に粘れる点。
青を採用するメリットは圧倒的墓地肥やしのスピードを誇る《慢性的な水害》を採用できるのと、打ち消しを取れる点。ちなみに《イゼットの魔除け》は4積みすべき。今回は3枚しか見つからなかったんで妥協した。デッキのほとんどは確定パーツに近いので工夫の余地は少ないが、メインは打ち消しより《捨て身の狂乱》や《禁忌の錬金術》などを入れたほうがよさそう。
以下対戦メモ
一回戦：VS赤緑アグロ ×○×
G1:こちら後手4キルのブン回りだが、相手に先手4キルされる。
G2:《灰の盲信者》で辛くなるも、《魔除け》で除去りライフ残り2で何とか4キル。
G3:こちらダブマリで圧敗
コメント：あまり相手に干渉できないので高速デッキが辛すぎる。中速のアグロはお客さんなんだけれどなー。
二回戦：VSエスパーコン ○○
G1:屈葬ぶっぱで4キル
G2:今度は逆に慎重に手を進めて、打消し構えつつ屈葬通して勝ち
コメント：メインはまぁ有利。サイド後はRiPを貼られないようにお祈りしつつ二本中一本取れればと言った所か。
三回戦：VSジャンド＠稲荷くん ○○
G1:メインは茶番。よほどの事がなければ負けないと思う。
G2:後手だと《殺戮遊戯》に《魔女封じの宝珠》が間に合わんなー・と思ったら何故か《殺戮遊戯》で《屈葬の儀式》を指定され、後続のハンデスは《宝珠》ではじいて天使素出しで勝ち。いや、本当は負けてたけど。
コメント：三回戦の前に《殺戮遊戯》で天使指定すれば勝てるよ・と言ったのに《屈葬の儀式》を指定する稲荷くんはいじられキャラの鏡^^
総括：高速デッキが辛い。サイド後が苦行。ただ対策不足の相手には圧勝できる。なんとまぁ極端なデッキだなぁ。自分でリアニ使ってみると、その強さと脆さが良くわかる。リアニ以外で大会出るときはリアニ対策を怠らないようにせねば。
週末を振り返る
金曜日
前日トライアル
一回目：シールド
プールはそこそこ強かったと思う。無難なナヤにボムである《オレリアの憤怒》が入ったデッキ。結果は三没。
負けた試合は、お互い土地が10枚以上並ぶぐずぐずな展開に相手の《精神削り》がぶっ刺さって負け。
二回目：スタン
デッキはオロストークンズwith《ボロスの反攻者》。結果は2没。
負けた相手はドランコン。ダブマリ＋土地引きすぎで負け。この日はやけに土地ばっかり引いていた(オカルト)
その日の夜はＴＴＲ亭にてＺＥＮドラ＋スマブラ。自分は3時くらいにはダウン。他の面子は4時過ぎまで起きていた模様。なんという意識の低さ。
土曜日
グランプリ本戦
貰ったプールは三枚の《忌まわしい光景》が目を引く除去大目のプール。デッキはオルゾフt青を構築。純正オルゾフにするにはカードが足りず《ディンローヴァの恐怖》＋《魂の代償》のある青をタッチするか、《強盗》二枚＋《炎纏いの報復者》＋《ボロスのギルド門》のある赤をタッチするか迷った末、大隊が厳しい上に序盤に赤を要求されると辛いので前者を選択。
結果は3－3ドロップ。
除去は多かったが、タフネス3以上の生物がほとんど居なくて相手の攻勢を押し止められないことが多かった。相打ち取って、除去って更地にしてトップ勝負になって相手の2/3に最後押し込められて負けみたいなのが多かった。ただ事故って負けたとかはほとんど無くてとても楽しくＭＴＧができた。
日曜日
2HGシールド
ＴＴＲ先輩と組んで2－1ドロップ。時間の都合で一敗したらドロップしようと決めたらその次の試合で高速のフラグ回収。負けた試合は私が手札6枚ヌルキープ＋ヌル引きで2対1みたいになってた。
最後に戒めとしてくじ引きやパックから得たカードをまとめておく。お祭りだからと言って財布の紐をなくしてはいけない(戒め)
・オレリアの憤怒×2
・変わり谷(イタリア語)
・神無き祭殿(トレード済み)
・蒸気孔(トレード済み)
・聖なる鋳造所(トレード中)
・湿った墓
・血の墓所
・繁殖池
・ボロスの反攻者
・正義の勇者ギデオン
・静穏の天使
・霧深い雨林(あとろさん本当にありがとう)
・悪疫
・オーガの貧王×5
くじの残念賞のパックからいいものが出たおかげで助かった感じ。いや使った金額から考えるとあまり助かってないけど。
以下自分用メモ
まだ揃ってないギルラン
・緑白×2
・緑青×2
・緑黒×1
余っているギルラン
・赤黒×1
・青黒×1
金曜日
前日トライアル
一回目：シールド
プールはそこそこ強かったと思う。無難なナヤにボムである《オレリアの憤怒》が入ったデッキ。結果は三没。
負けた試合は、お互い土地が10枚以上並ぶぐずぐずな展開に相手の《精神削り》がぶっ刺さって負け。
二回目：スタン
デッキはオロストークンズwith《ボロスの反攻者》。結果は2没。
負けた相手はドランコン。ダブマリ＋土地引きすぎで負け。この日はやけに土地ばっかり引いていた(オカルト)
その日の夜はＴＴＲ亭にてＺＥＮドラ＋スマブラ。自分は3時くらいにはダウン。他の面子は4時過ぎまで起きていた模様。なんという意識の低さ。
土曜日
グランプリ本戦
貰ったプールは三枚の《忌まわしい光景》が目を引く除去大目のプール。デッキはオルゾフt青を構築。純正オルゾフにするにはカードが足りず《ディンローヴァの恐怖》＋《魂の代償》のある青をタッチするか、《強盗》二枚＋《炎纏いの報復者》＋《ボロスのギルド門》のある赤をタッチするか迷った末、大隊が厳しい上に序盤に赤を要求されると辛いので前者を選択。
結果は3－3ドロップ。
除去は多かったが、タフネス3以上の生物がほとんど居なくて相手の攻勢を押し止められないことが多かった。相打ち取って、除去って更地にしてトップ勝負になって相手の2/3に最後押し込められて負けみたいなのが多かった。ただ事故って負けたとかはほとんど無くてとても楽しくＭＴＧができた。
日曜日
2HGシールド
ＴＴＲ先輩と組んで2－1ドロップ。時間の都合で一敗したらドロップしようと決めたらその次の試合で高速のフラグ回収。負けた試合は私が手札6枚ヌルキープ＋ヌル引きで2対1みたいになってた。
最後に戒めとしてくじ引きやパックから得たカードをまとめておく。お祭りだからと言って財布の紐をなくしてはいけない(戒め)
・オレリアの憤怒×2
・変わり谷(イタリア語)
・神無き祭殿(トレード済み)
・蒸気孔(トレード済み)
・聖なる鋳造所(トレード中)
・湿った墓
・血の墓所
・繁殖池
・ボロスの反攻者
・正義の勇者ギデオン
・静穏の天使
・霧深い雨林(あとろさん本当にありがとう)
・悪疫
・オーガの貧王×5
くじの残念賞のパックからいいものが出たおかげで助かった感じ。いや使った金額から考えるとあまり助かってないけど。
以下自分用メモ
まだ揃ってないギルラン
・緑白×2
・緑青×2
・緑黒×1
余っているギルラン
・赤黒×1
・青黒×1
直前トライアル惨敗。
あとろさんがくじ引きでzen英語版1ボックス当てたので、その夜はだーいけ兄貴の家で5ドラ。
なんとあとろさんの好意で参加費無料の順位取りに!!
しかもトップになれて青緑フェッチゲット。あざーす。
その後徹夜でスマブラ。
今現在俺以外の面子はお休み中。
えっ、本選間に合わなくね。
急いでみんなを起こすぞ。
あとろさんがくじ引きでzen英語版1ボックス当てたので、その夜はだーいけ兄貴の家で5ドラ。
なんとあとろさんの好意で参加費無料の順位取りに!!
しかもトップになれて青緑フェッチゲット。あざーす。
その後徹夜でスマブラ。
今現在俺以外の面子はお休み中。
えっ、本選間に合わなくね。
急いでみんなを起こすぞ。
スタンで遊んできた。
持っていったのはオロストークンズ。あまりトークン要素が無いのは内緒。
以下デッキリスト
メインボード(60枚)
土地(25枚)
1:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
1:《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
3:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
生物(17枚)
4:《血の芸術家/Blood Artist》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2:《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
3:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
その他(18枚)
4:《戦慄掘り/Dreadbore》
3:《灼熱の槍/Searing Spear》
3:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
4:《深夜の出没/Midnight Haunting》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
サイドボードは未定。とりあえず《忘却の輪》と《強迫》は確定かな。《死の支配の呪い》で積んじゃうし。
対戦相手はトリコフラッシュ、バント《予想外の結果》、ナヤの三つ。
トリコフラッシュにはめちゃ有利。攻め手が途切れにくい上にオブゼダートが強い。他の二つにはそこそこだった。《スラーグ牙》を複数出されるとしんどい。
《深夜の出没》が意外はできる子。瞬速生物は何かと便利。警戒されてないのがよい。
でもこのデッキをそのまま直前GPTに持ち込むのは気が進まんなー。
《ボロスの魔除け》、《血の芸術家》が単体で微妙。弱くは無いんだけど果てしなく微妙。《町民の結集》、《無形の美徳》の方がトークンデッキらしくて丸いよな。
これ突き詰めていくとAristocratsになるんじゃないか。むむむ。
持っていったのはオロストークンズ。あまりトークン要素が無いのは内緒。
以下デッキリスト
メインボード(60枚)
土地(25枚)
1:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
1:《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
3:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
生物(17枚)
4:《血の芸術家/Blood Artist》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2:《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
3:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
その他(18枚)
4:《戦慄掘り/Dreadbore》
3:《灼熱の槍/Searing Spear》
3:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
4:《深夜の出没/Midnight Haunting》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
サイドボードは未定。とりあえず《忘却の輪》と《強迫》は確定かな。《死の支配の呪い》で積んじゃうし。
対戦相手はトリコフラッシュ、バント《予想外の結果》、ナヤの三つ。
トリコフラッシュにはめちゃ有利。攻め手が途切れにくい上にオブゼダートが強い。他の二つにはそこそこだった。《スラーグ牙》を複数出されるとしんどい。
《深夜の出没》が意外はできる子。瞬速生物は何かと便利。警戒されてないのがよい。
でもこのデッキをそのまま直前GPTに持ち込むのは気が進まんなー。
《ボロスの魔除け》、《血の芸術家》が単体で微妙。弱くは無いんだけど果てしなく微妙。《町民の結集》、《無形の美徳》の方がトークンデッキらしくて丸いよな。
これ突き詰めていくとAristocratsになるんじゃないか。むむむ。
オロスコンを使って2-2の残念な感じの結果
デッキリストは以下
メインボード(60枚)
土地(26枚)
2:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3:《神無き祭殿/Godless Shrine》
3:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
3:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
生物(12枚)
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《修復の天使/Restoration Angel》
3:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
2:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
2:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
その他(22枚)
3:《血の署名/Sign in Blood》
4:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《夜の犠牲/Victim of Night》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
2:《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
サイドボード(15枚)
3:《脳食願望/Appetite for Brains》
4:《火柱/Pillar of Flame》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
2:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
FNMからの変更点
・メインの夜鷲解雇、リリアナをメインに昇格
→メインデッキの対コントロール耐性増強
・メイン除去を夜の犠牲に
→ボロスの反攻者を見据えて採用
・修復の天使の採用
→そういえば白いカードだったので試しに一枚採用
・サイドに安らかなる眠り採用
→良く考えたらリアニに無防備なので申し訳程度に採用
細かい枚数以外の変更はこんなものか。
以下対戦メモ
一回戦：VS緑t黒アグロ ×○×
G1：中速アグロは楽勝だぜー・と思ったら《捕食者のウーズ》に《怨恨》がついて全く止められず負け
G2：ウーズが出てこなかったので順当に捌いて勝ち
G3：《ウーズ》＋《怨恨》で負け
コメント：《捕食者のウーズ》は正直想定外だった。もちろん《無慈悲な追い立て》は引かなかった。これならば《忘却の輪》を積んでおけば良かった。もしくはサイドは《火柱》の代わりに《悲劇的な過ち》という選択肢もあったかも。結局は《火柱》を採用しただろうけど、検討すらしていなかったのは甘い。
二回戦：VSジャンドアグロ ○○
G1：適当に捌いて勝ち
G2：同上
コメント：《炎樹族の使者》まで入ったアグロ。特にドブンされた訳でもないので順当に捌けた。やはりあの手のデッキは噛み合わないと辛そう。
三回戦：VS TTRデックウィン ○○
G1：なんか勝ち
G2：同上
コメント：特に無し。
四回戦：VSエスパーコン ××
G1：お互い土地を引きすぎる。そうなると《啓示》がある向こうが勝つ
G2：同上
コメント：正直プレイングうんぬんでは無かった。G1、G2ともにスペルの倍土地を引いてた。ただ反省するとすれば土地を多めに構成にしたことか。《オリヴィア》、《ラクドスの復活》などマナ食い虫のカードが多いので土地は歓迎なんだけどな。それとRiPを張ったそばから《未練ある魂》連続ドローをしてしまったのだが、張るタイミングが悪かったかもしれない。さすがに《未練ある魂》サイドアウトは無いと思うのだけれどどうだろうか。フリーで回した感じは《リリアナ》か《オブゼダート》が通れば大体勝ちだった。あとは相手の《啓示》次第といったところか。
総括
一回戦は本当に悔やまれる。別にプレイミスがあった訳じゃないけど《捕食者のウーズ》というカードの存在を頭の片隅にも置いて無かったのが恥ずかしい。恐らくウーズを意識していてもデッキ構築をやり直す訳ではないけど、存在を思い出していれば一枚くらい《忘却の輪》を取っていたかも知れないし、サイドに《悲劇的な過ち》の採用を検討していたかも知れない。
例え結果は一緒でも、対策を切った相手に負けるのと、想像の外側から負けるのでは重さが違う。
来週末はいよいよGP横浜。直前GPTにも一応でるつもりなのでスタンのデッキも練りこんで行きたい。しかし5連勝縛りとは大変だ。多分一つの大会で5連勝したことは一度も無いと思う。
デッキリストは以下
メインボード(60枚)
土地(26枚)
2:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3:《神無き祭殿/Godless Shrine》
3:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
3:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
生物(12枚)
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《修復の天使/Restoration Angel》
3:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
2:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
2:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
その他(22枚)
3:《血の署名/Sign in Blood》
4:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《夜の犠牲/Victim of Night》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
2:《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
サイドボード(15枚)
3:《脳食願望/Appetite for Brains》
4:《火柱/Pillar of Flame》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
2:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
FNMからの変更点
・メインの夜鷲解雇、リリアナをメインに昇格
→メインデッキの対コントロール耐性増強
・メイン除去を夜の犠牲に
→ボロスの反攻者を見据えて採用
・修復の天使の採用
→そういえば白いカードだったので試しに一枚採用
・サイドに安らかなる眠り採用
→良く考えたらリアニに無防備なので申し訳程度に採用
細かい枚数以外の変更はこんなものか。
以下対戦メモ
一回戦：VS緑t黒アグロ ×○×
G1：中速アグロは楽勝だぜー・と思ったら《捕食者のウーズ》に《怨恨》がついて全く止められず負け
G2：ウーズが出てこなかったので順当に捌いて勝ち
G3：《ウーズ》＋《怨恨》で負け
コメント：《捕食者のウーズ》は正直想定外だった。もちろん《無慈悲な追い立て》は引かなかった。これならば《忘却の輪》を積んでおけば良かった。もしくはサイドは《火柱》の代わりに《悲劇的な過ち》という選択肢もあったかも。結局は《火柱》を採用しただろうけど、検討すらしていなかったのは甘い。
二回戦：VSジャンドアグロ ○○
G1：適当に捌いて勝ち
G2：同上
コメント：《炎樹族の使者》まで入ったアグロ。特にドブンされた訳でもないので順当に捌けた。やはりあの手のデッキは噛み合わないと辛そう。
三回戦：VS TTRデックウィン ○○
G1：なんか勝ち
G2：同上
コメント：特に無し。
四回戦：VSエスパーコン ××
G1：お互い土地を引きすぎる。そうなると《啓示》がある向こうが勝つ
G2：同上
コメント：正直プレイングうんぬんでは無かった。G1、G2ともにスペルの倍土地を引いてた。ただ反省するとすれば土地を多めに構成にしたことか。《オリヴィア》、《ラクドスの復活》などマナ食い虫のカードが多いので土地は歓迎なんだけどな。それとRiPを張ったそばから《未練ある魂》連続ドローをしてしまったのだが、張るタイミングが悪かったかもしれない。さすがに《未練ある魂》サイドアウトは無いと思うのだけれどどうだろうか。フリーで回した感じは《リリアナ》か《オブゼダート》が通れば大体勝ちだった。あとは相手の《啓示》次第といったところか。
総括
一回戦は本当に悔やまれる。別にプレイミスがあった訳じゃないけど《捕食者のウーズ》というカードの存在を頭の片隅にも置いて無かったのが恥ずかしい。恐らくウーズを意識していてもデッキ構築をやり直す訳ではないけど、存在を思い出していれば一枚くらい《忘却の輪》を取っていたかも知れないし、サイドに《悲劇的な過ち》の採用を検討していたかも知れない。
例え結果は一緒でも、対策を切った相手に負けるのと、想像の外側から負けるのでは重さが違う。
来週末はいよいよGP横浜。直前GPTにも一応でるつもりなのでスタンのデッキも練りこんで行きたい。しかし5連勝縛りとは大変だ。多分一つの大会で5連勝したことは一度も無いと思う。
FNM@柏(スタン)
2013年2月22日 TCG全般 コメント (2)オロスコンで3－0
やはりボードコントロールは手になじむ。やっぱり引きの強さが違うね(オカルト)
以下デッキリスト
メインボード(60枚)
土地(26枚)
2:沼
2:山
3:孤立した礼拝堂
3:神無き祭殿
3:断崖の避難所
3:聖なる鋳造所
4:竜髑髏の山頂
3:血の墓所
1:ステンシアの血の間
1:大天使の霊堂
1:演劇の舞台
生物(15枚)
4:吸血鬼の夜鷲
4:ボロスの反攻者
3:オリヴィア・ヴォルダーレン
2:雷口のヘルカイト
2:幽霊議員オブゼダート
その他(19枚)
3:血の署名
4:戦慄掘り
2:ミジウムの迫撃砲
2:究極の価格
1:灼熱の槍
4:未練ある魂
1:無慈悲な追い立て
2:ラクドスの復活
1:オレリアの憤怒
サイドボード(15枚)
3:脳食願望
4:火柱
2:ヴェールのリリアナ
2:殺戮遊戯
2:死の支配の呪い
2:軍勢の集結
お試し枠のカードをいくつか採用。以下カードの使用感
《演劇の舞台》:以前演劇をやっていたことを懐かしく思い採用。山の方が強かっ(ry
《オレリアの憤怒》:強いシーンが一度も無かった。解雇。
《血の署名》:弱くは無い。とりあえずサイドアウトに困ったら抜く感じ。マリガンに強くなるのはうれしい。
《究極の価格》:《ボロスの反攻者》を除去れないのが辛かった。流行具合いを見るに《夜の犠牲》の方がいいかも。
《幽霊議員オブゼダート》:ヘルカイトよりも強い気がしてきた。ただこのデッキで手放しで4積みはできない。3枚目の採用を検討する価値はありそう。
サイドのハンデスは《脳食願望》と《強迫》どちらがいいのだろうか。《スラーグ牙》を意識するか、打消しや《スフィンクスの啓示》を意識するか。デッキ的には後者の方がやや辛いんだけど、絶対数は《スラーグ牙》が多いんだよなぁ。
以下対戦メモ
一回戦：VSオルゾフ《不死の隷従》デッキ ×○○
G1:こっちの展開が思わしくないのに対して、生贄エンジン＋《スカースダグの高僧》を揃えられて手数が足りなくなって負け。
G2:相手の土地が止まっている間に順調に展開して勝ち。
G3:こっちの《死の支配の呪い》が刺さって勝ち。
コメント：お相手のデッキ楽しそう。デッキ内の生物がすべて2マナらしい。生贄エンジンと《血の芸術家》のシナジーが気持ちよさそう。
二回戦：VSナヤビッグマナ ○○
G1:相手が土地がつまり気味な上に、こちらの脅威に対応するために《終末》で自分のマナクリを流してしまったせいでマナ差がついて勝ち。
G2:相手マリガンな上に、こちらが《ゾンバーワルドの賢者》を除去ったら色マナが揃わずこちらが勝ち
コメント：ナヤもデッキタイプが多様でこちらも対応が難しい。G1の様子を見てサリアを警戒して《火柱》をサイドインしたら遥か見入りのビッグマナ系だった。さすがに《終末》と《サリア》は同居しないか。
三回戦：VSトリコトラフト＠ardmさん ×○○
G1:場を掌握したかな・と思ったけど、相手の《ボロスの反攻者》＋《冒涜の行動》が決まって負け。
G2:《ラクドスの復活》で相手の手札を飛ばすも《聖トラフトの霊》が辛い。ほっといても《ムーアランドの憑依地》でジリ貧になるので何も引かれない事に掛けて《オブゼダート》＋《大天使の霊堂》で攻めて行き、何も引かれずに勝ち。
G3:相手が白マナを引かない間に盤面を作っていき、白マナを引くころに《ラクドスの復活》で手札を飛ばす。それでもトップ次第で負ける盤面まで持ってかれるも何も引かれなくて勝ち。
コメント：《未練ある魂》、《ボロスの反攻者》、《吸血鬼の夜鷲》と入っているのにやはりトラフトがきつかった。今日は運良く勝てた感じかも。
総括：今までの話とは全く関係ないけど、《幽霊街》積みたくなった。ぐだったときに土地に攻められるのがどうしようもない。それと思ったより《未練ある魂》が微妙かも。特にシナジーも無いんで当然と言えばそうだが、健気なチャンプブロッカー製造機になってる。
やはりボードコントロールは手になじむ。やっぱり引きの強さが違うね(オカルト)
以下デッキリスト
メインボード(60枚)
土地(26枚)
2:沼
2:山
3:孤立した礼拝堂
3:神無き祭殿
3:断崖の避難所
3:聖なる鋳造所
4:竜髑髏の山頂
3:血の墓所
1:ステンシアの血の間
1:大天使の霊堂
1:演劇の舞台
生物(15枚)
4:吸血鬼の夜鷲
4:ボロスの反攻者
3:オリヴィア・ヴォルダーレン
2:雷口のヘルカイト
2:幽霊議員オブゼダート
その他(19枚)
3:血の署名
4:戦慄掘り
2:ミジウムの迫撃砲
2:究極の価格
1:灼熱の槍
4:未練ある魂
1:無慈悲な追い立て
2:ラクドスの復活
1:オレリアの憤怒
サイドボード(15枚)
3:脳食願望
4:火柱
2:ヴェールのリリアナ
2:殺戮遊戯
2:死の支配の呪い
2:軍勢の集結
お試し枠のカードをいくつか採用。以下カードの使用感
《演劇の舞台》:以前演劇をやっていたことを懐かしく思い採用。山の方が強かっ(ry
《オレリアの憤怒》:強いシーンが一度も無かった。解雇。
《血の署名》:弱くは無い。とりあえずサイドアウトに困ったら抜く感じ。マリガンに強くなるのはうれしい。
《究極の価格》:《ボロスの反攻者》を除去れないのが辛かった。流行具合いを見るに《夜の犠牲》の方がいいかも。
《幽霊議員オブゼダート》:ヘルカイトよりも強い気がしてきた。ただこのデッキで手放しで4積みはできない。3枚目の採用を検討する価値はありそう。
サイドのハンデスは《脳食願望》と《強迫》どちらがいいのだろうか。《スラーグ牙》を意識するか、打消しや《スフィンクスの啓示》を意識するか。デッキ的には後者の方がやや辛いんだけど、絶対数は《スラーグ牙》が多いんだよなぁ。
以下対戦メモ
一回戦：VSオルゾフ《不死の隷従》デッキ ×○○
G1:こっちの展開が思わしくないのに対して、生贄エンジン＋《スカースダグの高僧》を揃えられて手数が足りなくなって負け。
G2:相手の土地が止まっている間に順調に展開して勝ち。
G3:こっちの《死の支配の呪い》が刺さって勝ち。
コメント：お相手のデッキ楽しそう。デッキ内の生物がすべて2マナらしい。生贄エンジンと《血の芸術家》のシナジーが気持ちよさそう。
二回戦：VSナヤビッグマナ ○○
G1:相手が土地がつまり気味な上に、こちらの脅威に対応するために《終末》で自分のマナクリを流してしまったせいでマナ差がついて勝ち。
G2:相手マリガンな上に、こちらが《ゾンバーワルドの賢者》を除去ったら色マナが揃わずこちらが勝ち
コメント：ナヤもデッキタイプが多様でこちらも対応が難しい。G1の様子を見てサリアを警戒して《火柱》をサイドインしたら遥か見入りのビッグマナ系だった。さすがに《終末》と《サリア》は同居しないか。
三回戦：VSトリコトラフト＠ardmさん ×○○
G1:場を掌握したかな・と思ったけど、相手の《ボロスの反攻者》＋《冒涜の行動》が決まって負け。
G2:《ラクドスの復活》で相手の手札を飛ばすも《聖トラフトの霊》が辛い。ほっといても《ムーアランドの憑依地》でジリ貧になるので何も引かれない事に掛けて《オブゼダート》＋《大天使の霊堂》で攻めて行き、何も引かれずに勝ち。
G3:相手が白マナを引かない間に盤面を作っていき、白マナを引くころに《ラクドスの復活》で手札を飛ばす。それでもトップ次第で負ける盤面まで持ってかれるも何も引かれなくて勝ち。
コメント：《未練ある魂》、《ボロスの反攻者》、《吸血鬼の夜鷲》と入っているのにやはりトラフトがきつかった。今日は運良く勝てた感じかも。
総括：今までの話とは全く関係ないけど、《幽霊街》積みたくなった。ぐだったときに土地に攻められるのがどうしようもない。それと思ったより《未練ある魂》が微妙かも。特にシナジーも無いんで当然と言えばそうだが、健気なチャンプブロッカー製造機になってる。
そろそろスタンのデッキでも考えるか
2013年2月18日 TCG全般 コメント (5)もう少しでゲームデーなんでスタンのデッキでも真剣に考えようか。
真剣にと言っても自分の好きなデッキを組むだけだけれどね。満を持してのオロスコン。
以下デッキ草案
メインボード(60枚)
土地(25枚)
2:《沼/Swamp》
2:《山/Mountain》
3:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3:《神無き祭殿/Godless Shrine》
3:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
3:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
生物(12枚)
4:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
その他呪文(23枚)
3:《火柱/Pillar of Flame》
3:《血の署名/Sign in Blood》
4:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
2:《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
1:《冒涜の行動/Blasphemous Act》
3:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
サイドボード(15枚)
3:《脳食願望/Appetite for Brains》
1:《火柱/Pillar of Flame》
2:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
2:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
3:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
1:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
デッキは大好きなオロスコントロール。アドバンテージ重視の構成にしたつもり。取り敢えず仮組みするとこんな感じかな。サイドボードは適当。世間ではPTで活躍したオロスヒューマンが話題だけれど私はオリヴィアを使いたいのでこんな感じのデッキを使いたい。でもあのデッキも楽しそう。
怪しいのはやっぱり《血の署名》でここは《盲従》の方がライフが安心できていいかも。それとも後述の《鬱外科医》か。
それと何かフィニッシャーになるものが欲しい。この手のデッキはトップ勝負になりやすいので、速やかにゲームを終わらせられる《雷口のヘルカイト》か《幽霊議員オブゼダート》あたりを積んだ方が勝ちやすい気がする。
それで何か参考になればと公式サイトのPTスタン成績上位リストを見ると、何とオロスカラーの中速デッキが一つあるではないですか。と言う訳で以下デッキリスト
土地(26枚)
1:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
3:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
生物(18)
4:《鬱外科医/Gloom Surgeon》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
3:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
1:《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
4:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《灼熱の槍/Searing Spear》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
2:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
サイドボード(15枚)
3:《脳食願望/Appetite for Brains》
4:《火柱/Pillar of Flame》
3:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
PTでいい成績を収めるだけあってかなりの調整の跡が伺われる。
まずは目を引くのが《鬱外科医》だろうか。この手のデッキは2マナ域の能動的なアクションが薄くなりがちなのだが、それを補いつつ優秀な壁にもなるという有用生物。同じく結果を残した黒コンにも採用されていたのでそれなりの活躍をしたのだろう。今度試してみようかな。
次に気になるのはメイン火柱0枚。PTのデッキ分布を見ると上からトリコ、エスパーコン、ジャンドと続くのでこの選択は正解だと思う。ただ除去自体はかなりの枚数確保してるし構成自体も対アグロ寄りなので、メインからもアグロと互角に戦えると思う。ただ除去の選択で良く分らんのは《灼熱の槍》。インスタント除去がいいって事なのか。確かに《狩りの達人》や《スラーグ牙》などをインスタントで落とせるのは偉いな。またサイドにはきっちり《火柱》四積みしてあるし抜け目がない。あと万能除去の《忘却の輪》を取ってないのがかっこいい。《忘却の輪》は甘え。
このデッキのフィニッシャーは《ヘルカイト》、《オブゼダート》、《オレリア》の三種六枚。その辺の枚数調整は良くわからんけど、アドを取るカードがほとんどないデッキ構成なので盤面さばいてデカブツで押し切るって事だと思う。ちまちまアド取るよりはパワーカードで押し切ろうって判断か。
んー、やっぱりアド取ってくより盤面捌きつつ優良生物で押してった方がいいのかなー。最悪ダメージレース仕掛けられるし。後手後手に回ってじり貧になって負けるってのも避けられるし。
確かに前回のゲームデーは、ヘルカイトおっすおっすで勝てたしなぁ。どうすっかな。
真剣にと言っても自分の好きなデッキを組むだけだけれどね。満を持してのオロスコン。
以下デッキ草案
メインボード(60枚)
土地(25枚)
2:《沼/Swamp》
2:《山/Mountain》
3:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3:《神無き祭殿/Godless Shrine》
3:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
3:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
生物(12枚)
4:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
その他呪文(23枚)
3:《火柱/Pillar of Flame》
3:《血の署名/Sign in Blood》
4:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
2:《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
1:《冒涜の行動/Blasphemous Act》
3:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
サイドボード(15枚)
3:《脳食願望/Appetite for Brains》
1:《火柱/Pillar of Flame》
2:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
2:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
3:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
1:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
デッキは大好きなオロスコントロール。アドバンテージ重視の構成にしたつもり。取り敢えず仮組みするとこんな感じかな。サイドボードは適当。世間ではPTで活躍したオロスヒューマンが話題だけれど私はオリヴィアを使いたいのでこんな感じのデッキを使いたい。でもあのデッキも楽しそう。
怪しいのはやっぱり《血の署名》でここは《盲従》の方がライフが安心できていいかも。それとも後述の《鬱外科医》か。
それと何かフィニッシャーになるものが欲しい。この手のデッキはトップ勝負になりやすいので、速やかにゲームを終わらせられる《雷口のヘルカイト》か《幽霊議員オブゼダート》あたりを積んだ方が勝ちやすい気がする。
それで何か参考になればと公式サイトのPTスタン成績上位リストを見ると、何とオロスカラーの中速デッキが一つあるではないですか。と言う訳で以下デッキリスト
土地(26枚)
1:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
3:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
生物(18)
4:《鬱外科医/Gloom Surgeon》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
3:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
1:《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
4:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《灼熱の槍/Searing Spear》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
2:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
サイドボード(15枚)
3:《脳食願望/Appetite for Brains》
4:《火柱/Pillar of Flame》
3:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
PTでいい成績を収めるだけあってかなりの調整の跡が伺われる。
まずは目を引くのが《鬱外科医》だろうか。この手のデッキは2マナ域の能動的なアクションが薄くなりがちなのだが、それを補いつつ優秀な壁にもなるという有用生物。同じく結果を残した黒コンにも採用されていたのでそれなりの活躍をしたのだろう。今度試してみようかな。
次に気になるのはメイン火柱0枚。PTのデッキ分布を見ると上からトリコ、エスパーコン、ジャンドと続くのでこの選択は正解だと思う。ただ除去自体はかなりの枚数確保してるし構成自体も対アグロ寄りなので、メインからもアグロと互角に戦えると思う。ただ除去の選択で良く分らんのは《灼熱の槍》。インスタント除去がいいって事なのか。確かに《狩りの達人》や《スラーグ牙》などをインスタントで落とせるのは偉いな。またサイドにはきっちり《火柱》四積みしてあるし抜け目がない。あと万能除去の《忘却の輪》を取ってないのがかっこいい。《忘却の輪》は甘え。
このデッキのフィニッシャーは《ヘルカイト》、《オブゼダート》、《オレリア》の三種六枚。その辺の枚数調整は良くわからんけど、アドを取るカードがほとんどないデッキ構成なので盤面さばいてデカブツで押し切るって事だと思う。ちまちまアド取るよりはパワーカードで押し切ろうって判断か。
んー、やっぱりアド取ってくより盤面捌きつつ優良生物で押してった方がいいのかなー。最悪ダメージレース仕掛けられるし。後手後手に回ってじり貧になって負けるってのも避けられるし。
確かに前回のゲームデーは、ヘルカイトおっすおっすで勝てたしなぁ。どうすっかな。
週末日記(スタン、ドラフト)
2013年2月17日 TCG全般2/15(金)
ＦＮＭ
使用デッキは緑以外4cコントロール。もう解体したのでデッキリストは省略。
結果はバイ込みで2－1。負けた試合は3game目にＭＴＧの闇に飲まれた。ただデッキ的にちとキツイかなという相手だったので、綺麗に回ってもどうだったか。4ターン目のオリヴィアで間に合わない展開をされると辛い。
2/16(土)
ＧＰＴ横浜＠本八幡
貰ったシールドパックは微妙。カードリストは崩したので省略。使えるレア的にナヤなのは確定だったと思うのだけれど、低マナ域のクリーチャーの質が低く序盤の展開に不安が残る。前回のＧＰＴのデッキを10とすると6くらいの質。ただ爆弾レアがあったのでそれに期待。
結果は0－3ドロップ。デッキも弱い上に引きも前回とは違いおじいちゃんだった。
その後はひたすらサイドイベントのドラフト。3回もやってしまった。
一回目はディミーアで二没
一回戦は、飛行生物でクロックを刻み何とか勝てたが二回戦で同系に完敗。相手の方がデッキの質が高かった。
でんすけさんのシールドデッキのディミーアも強かったし、この時点でディミーアの可能性を感じ始める。
二回目はドランカラーで二没
初手《慈善獣》からオルゾフに行くも、緑の生物の流れがよく《腐食スカラベ》などの強力生物をぶち込んだデッキ。ラスもあったしかなりデッキは強かった。
負けたのはオルゾフ。ラスでしゃくろうとしたら、《贖罪司祭》で抜かれて負けた＋後ライフ1まで削ったのに、《発光の始原体》に《オルゾヴァの贈り物》を付けられて負けた。3ゲーム目は、途中で何か一枚生物が引けていれば勝ててただけに悔しかった。デッキが重めだったので土地大目にしたのがまずかったか。
三回目はナヤ恐竜デッキで二没
ナヤカラーの強い生物をぶち込んだデッキ。《新緑の安息所》、《ザル＝ターの豚》、《破滅のワーム》などキーカードがコモンで比較的安く取れるのがすばらしい。ＧＴ横浜があるけど特にシールド戦は中途半端なテンポデッキ組むよりかはナヤでデカブツ連打したほうが強いと思う。ただ飛行がきついのでその事は頭に入れておくべき。
負けた相手はボロス。たぶん卓1だったので凄く完成度が高かった。一戦は《火花の強兵》で取るものの、二戦目以降はこちらの準備が整う前に負けた。《強盗》二発撃ったのに余裕で大隊された。
これで10回近くこの環境のドラフトしてるのに全く勝てない。上からのサインがわからない。わかり易く強いのが恐竜戦略かなぁ・とは思うのだけれど、如何せん大味になりやすいのが気になる。鎌虎くんもＧＰＴ決勝ドラフトで結構強そうなナヤ恐竜デッキ組んでたけどボロスに隙を突かれて負けてたし。
2/17(日)
柏で7ドラ
ディミーアをやってみたくなったので初手《夜翼の呼び声》から決め打ち気味に。上から流れてくるボロスの軽量生物を一切無視して《聖堂の金切り声上げ》や《死教団のならず者》を集めていく。ニパック目初手が《破壊的な逸脱者》でそこから《ディンローバの恐怖》×2や《ダスクマントルの予見者》が流れてきてデッキがかなり引きしまる。三パック目にも《オーガの貧王》が取れたりとかなり強いデッキになった。思ったより暗号のカードが取れなかったけどまぁ良し。
結果は3－0。やった！この環境初の3－0だ。素直にうれしい。
以下ディミーアの所感
決め打ち＋卓1だったので強デッキに仕上がった。ただ、コモンだけでは勝ちきるデッキができそうに無いので、アンコモン以上のカードの出に依存する感じがする。
変にライブラリーアウトは狙わない方がよい。それよりもコモンの回避能力持ち＋暗号でアドを取って、カウンターやバウンスでコントロールと言う戦略が良いかと。
ちなみに七人いて、オルゾフ一人、シミック一人、ディミーア一人というカオスな卓だった。残りはボロスだのナヤだった訳だけれど、被った割りに皆それなりに勝ってたのでナヤカラーの生物の質の高さが伺われた。
ＦＮＭ
使用デッキは緑以外4cコントロール。もう解体したのでデッキリストは省略。
結果はバイ込みで2－1。負けた試合は3game目にＭＴＧの闇に飲まれた。ただデッキ的にちとキツイかなという相手だったので、綺麗に回ってもどうだったか。4ターン目のオリヴィアで間に合わない展開をされると辛い。
2/16(土)
ＧＰＴ横浜＠本八幡
貰ったシールドパックは微妙。カードリストは崩したので省略。使えるレア的にナヤなのは確定だったと思うのだけれど、低マナ域のクリーチャーの質が低く序盤の展開に不安が残る。前回のＧＰＴのデッキを10とすると6くらいの質。ただ爆弾レアがあったのでそれに期待。
結果は0－3ドロップ。デッキも弱い上に引きも前回とは違いおじいちゃんだった。
その後はひたすらサイドイベントのドラフト。3回もやってしまった。
一回目はディミーアで二没
一回戦は、飛行生物でクロックを刻み何とか勝てたが二回戦で同系に完敗。相手の方がデッキの質が高かった。
でんすけさんのシールドデッキのディミーアも強かったし、この時点でディミーアの可能性を感じ始める。
二回目はドランカラーで二没
初手《慈善獣》からオルゾフに行くも、緑の生物の流れがよく《腐食スカラベ》などの強力生物をぶち込んだデッキ。ラスもあったしかなりデッキは強かった。
負けたのはオルゾフ。ラスでしゃくろうとしたら、《贖罪司祭》で抜かれて負けた＋後ライフ1まで削ったのに、《発光の始原体》に《オルゾヴァの贈り物》を付けられて負けた。3ゲーム目は、途中で何か一枚生物が引けていれば勝ててただけに悔しかった。デッキが重めだったので土地大目にしたのがまずかったか。
三回目はナヤ恐竜デッキで二没
ナヤカラーの強い生物をぶち込んだデッキ。《新緑の安息所》、《ザル＝ターの豚》、《破滅のワーム》などキーカードがコモンで比較的安く取れるのがすばらしい。ＧＴ横浜があるけど特にシールド戦は中途半端なテンポデッキ組むよりかはナヤでデカブツ連打したほうが強いと思う。ただ飛行がきついのでその事は頭に入れておくべき。
負けた相手はボロス。たぶん卓1だったので凄く完成度が高かった。一戦は《火花の強兵》で取るものの、二戦目以降はこちらの準備が整う前に負けた。《強盗》二発撃ったのに余裕で大隊された。
これで10回近くこの環境のドラフトしてるのに全く勝てない。上からのサインがわからない。わかり易く強いのが恐竜戦略かなぁ・とは思うのだけれど、如何せん大味になりやすいのが気になる。鎌虎くんもＧＰＴ決勝ドラフトで結構強そうなナヤ恐竜デッキ組んでたけどボロスに隙を突かれて負けてたし。
2/17(日)
柏で7ドラ
ディミーアをやってみたくなったので初手《夜翼の呼び声》から決め打ち気味に。上から流れてくるボロスの軽量生物を一切無視して《聖堂の金切り声上げ》や《死教団のならず者》を集めていく。ニパック目初手が《破壊的な逸脱者》でそこから《ディンローバの恐怖》×2や《ダスクマントルの予見者》が流れてきてデッキがかなり引きしまる。三パック目にも《オーガの貧王》が取れたりとかなり強いデッキになった。思ったより暗号のカードが取れなかったけどまぁ良し。
結果は3－0。やった！この環境初の3－0だ。素直にうれしい。
以下ディミーアの所感
決め打ち＋卓1だったので強デッキに仕上がった。ただ、コモンだけでは勝ちきるデッキができそうに無いので、アンコモン以上のカードの出に依存する感じがする。
変にライブラリーアウトは狙わない方がよい。それよりもコモンの回避能力持ち＋暗号でアドを取って、カウンターやバウンスでコントロールと言う戦略が良いかと。
ちなみに七人いて、オルゾフ一人、シミック一人、ディミーア一人というカオスな卓だった。残りはボロスだのナヤだった訳だけれど、被った割りに皆それなりに勝ってたのでナヤカラーの生物の質の高さが伺われた。
GPT横浜＠松戸(シールド、ドラフト)
2013年2月11日 TCG全般予選ラウンド4－1－1の5位抜け。決勝ドラフト1没。
悔しいのぅ。
予選でカードを貰ったときは「うわぁ、デッキできない」と思ったけど実は強かったみたい。
グルールの大型生物はかなりの量あるものの、低マナ域の生物が皆無。しょうがないから白の軽量生物をぶち込んだ均等三色デッキ。ギルド門もプリズムも無くて山と森と平地が6枚ずつ入った事故る未来しか見えないデッキ。
折角なのでデッキリストを晒す
合計(41枚)
土地(18)
6：山
6：森
6：平地
生物(21)
2：徴税理事
2：果敢なスカイジェク
2：空騎士の軍団兵
1：聖堂の護衛
1：戦心の歩兵
1：両性鰐
2：冠角獣
1：瘡蓋族の突撃者
1：ヴィーアシーノの軸尾
1：ゴーア族の暴行者
1：ザル＝ターの豚
1：腐食スカラベ
1：要塞のサイクロプス
1：破壊のオーガ
2：破滅のワーム
1：グルールの憤怒獣
その他(2)
1：グルールの魔除け
1：新緑の安息所
強い生物を叩き付けるだけのデッキ。但し生物の質はかなり高いので序盤しのげれば割と何とかなる。まぁ、自分の好みのデッキではないが。
以下対戦メモ
一回戦：VSディミーア ○○
G1：地上と空とのダメージレースとなり湧血のおかげで1ターン早く削りきって勝ち
G2：空騎士連打して湧血でバックアップして勝ち
二回戦：VSグルールt白 ××
G1：相手が先手の利を生かして、こちらが後手後手に回ってしまい負け
G2：土地が1ターン止まったせいで、相手に主導権握られて負け
三回戦：VSオロスカラー ○○
G1：お互いダブマリだけどこちら順調に土地を引き込んでいき押し込み勝ち
G2：デカブツ連打して雑に勝ち
四回戦：VSエスパーカラー ○○
G1：お互い土地を引きずぎるも生物の質の差で勝ち
G2：グルールの魔除けが活躍して勝ち
五回戦：VSボロス ○×○
G1:相手1マリから、強盗を2連発したりと強引に攻めてきたので雑に強い生物で押しとどめて逆転勝ち
G2:こちら1マリから土地1キープで案の定事故って負け
G3:相手1マリからこちらがデカブツで攻めて行き、最後は湧血で勝ち
六回戦：ＩＤ(でんすけさん)
これで柏から二人top8進出
シールドまとめ：6マナ7/6が強かった。恐竜戦略も十分通用するなと思った。初動3ターン目でも堅い生物並べればボロスあたりはシャットアウトできる。但し、グルール相手に後手に回ると厳しい。マリガン回数は相当多かったけど、土地多めにしてたので土地ストップという事にはほとんどならなかった。逆はあったけど高マナの生物が強かったからごまかせた。
決勝ドラフトは1－1オルゾヴァの贈り物から。これまでの経験からオルゾフはパッとせず、人気薄な印象だったのでオルゾフを狙う。しかし、白いカードが何も流れてこないので多めに黒を触りつつシミックにも手を出して1パック目終了。2パック目の初手は破壊的な逸脱者。ここからディミーア気味にピックを進める。ボロスが駄々流れだったので、自分の場の読み違いに気づくも時すでに遅し。3パック目は特にめぼしいものも無くライブラリーを削る生物を中心にピック。
卓を見るとオルゾフ系がなぜか人気でボロス中心の人がいなかった気がする。白が枯れてたので皆参入しにくかったのかもしれない。その代わり赤や赤白多色の強カードがぐるぐるしていた。
以下自分のデッキ
土地(17)
2：ディミーアのギルド門
1：シミックのギルド門
4：森
6：沼
4：島
生物(19)
2：雲ヒレの猛禽
2：両性鰐
2：賢者街の住人
1：地底街の密告人
1：ドレイク翼の混成体
1：死体の道塞ぎ
1：夜帳の死霊
1：千年王国のガーゴイル
2：欄干のスパイ
1：ディミーアの黒幕ラザーヴ
1：力戦の幻影
1：破壊的な逸脱者
2：煙の精霊
1：森林の始原体
その他(4)
1：殺意の凝視
1：オルゾヴァの贈り物
1：霊気化
1：虚無渡り
確かこんな感じだったと思う。弱そう。いや実際弱かった。2マナの生物無しとかだめすぎる。破壊的な逸脱者とオルゾヴァの贈り物位しか見るところが無い。両性鰐の活躍に期待。場を固めて何とかライブラリーを攻めたい。
一回戦:VSオロス ○××
G1：飛行生物を並べて殴り勝ち
G2：逸脱者があっさり除去られ、炎まといの報復者が強くて負け
G3：無慈悲な追いたてでしゃくられて、報復者で負け
総括：正直ラスは頭に無かった。展開してこないなー、位にしか思わなかった。割とこれまでもお互い温いゲーム展開だったので、その延長かと思った。要反省。まぁ、どの道報復者がどうしようも無かったので負けてただろうけど。やっぱりディミーアはしんどい。
一没とは悔しいのぅ。ようやくＧＰＴのTOP8に残れたのに残念。
しかも、今日は商品も含めて16パックも剥いたのにお持ち帰りレアは繁殖池だけとか悲しい。
悔しいのぅ。
予選でカードを貰ったときは「うわぁ、デッキできない」と思ったけど実は強かったみたい。
グルールの大型生物はかなりの量あるものの、低マナ域の生物が皆無。しょうがないから白の軽量生物をぶち込んだ均等三色デッキ。ギルド門もプリズムも無くて山と森と平地が6枚ずつ入った事故る未来しか見えないデッキ。
折角なのでデッキリストを晒す
合計(41枚)
土地(18)
6：山
6：森
6：平地
生物(21)
2：徴税理事
2：果敢なスカイジェク
2：空騎士の軍団兵
1：聖堂の護衛
1：戦心の歩兵
1：両性鰐
2：冠角獣
1：瘡蓋族の突撃者
1：ヴィーアシーノの軸尾
1：ゴーア族の暴行者
1：ザル＝ターの豚
1：腐食スカラベ
1：要塞のサイクロプス
1：破壊のオーガ
2：破滅のワーム
1：グルールの憤怒獣
その他(2)
1：グルールの魔除け
1：新緑の安息所
強い生物を叩き付けるだけのデッキ。但し生物の質はかなり高いので序盤しのげれば割と何とかなる。まぁ、自分の好みのデッキではないが。
以下対戦メモ
一回戦：VSディミーア ○○
G1：地上と空とのダメージレースとなり湧血のおかげで1ターン早く削りきって勝ち
G2：空騎士連打して湧血でバックアップして勝ち
二回戦：VSグルールt白 ××
G1：相手が先手の利を生かして、こちらが後手後手に回ってしまい負け
G2：土地が1ターン止まったせいで、相手に主導権握られて負け
三回戦：VSオロスカラー ○○
G1：お互いダブマリだけどこちら順調に土地を引き込んでいき押し込み勝ち
G2：デカブツ連打して雑に勝ち
四回戦：VSエスパーカラー ○○
G1：お互い土地を引きずぎるも生物の質の差で勝ち
G2：グルールの魔除けが活躍して勝ち
五回戦：VSボロス ○×○
G1:相手1マリから、強盗を2連発したりと強引に攻めてきたので雑に強い生物で押しとどめて逆転勝ち
G2:こちら1マリから土地1キープで案の定事故って負け
G3:相手1マリからこちらがデカブツで攻めて行き、最後は湧血で勝ち
六回戦：ＩＤ(でんすけさん)
これで柏から二人top8進出
シールドまとめ：6マナ7/6が強かった。恐竜戦略も十分通用するなと思った。初動3ターン目でも堅い生物並べればボロスあたりはシャットアウトできる。但し、グルール相手に後手に回ると厳しい。マリガン回数は相当多かったけど、土地多めにしてたので土地ストップという事にはほとんどならなかった。逆はあったけど高マナの生物が強かったからごまかせた。
決勝ドラフトは1－1オルゾヴァの贈り物から。これまでの経験からオルゾフはパッとせず、人気薄な印象だったのでオルゾフを狙う。しかし、白いカードが何も流れてこないので多めに黒を触りつつシミックにも手を出して1パック目終了。2パック目の初手は破壊的な逸脱者。ここからディミーア気味にピックを進める。ボロスが駄々流れだったので、自分の場の読み違いに気づくも時すでに遅し。3パック目は特にめぼしいものも無くライブラリーを削る生物を中心にピック。
卓を見るとオルゾフ系がなぜか人気でボロス中心の人がいなかった気がする。白が枯れてたので皆参入しにくかったのかもしれない。その代わり赤や赤白多色の強カードがぐるぐるしていた。
以下自分のデッキ
土地(17)
2：ディミーアのギルド門
1：シミックのギルド門
4：森
6：沼
4：島
生物(19)
2：雲ヒレの猛禽
2：両性鰐
2：賢者街の住人
1：地底街の密告人
1：ドレイク翼の混成体
1：死体の道塞ぎ
1：夜帳の死霊
1：千年王国のガーゴイル
2：欄干のスパイ
1：ディミーアの黒幕ラザーヴ
1：力戦の幻影
1：破壊的な逸脱者
2：煙の精霊
1：森林の始原体
その他(4)
1：殺意の凝視
1：オルゾヴァの贈り物
1：霊気化
1：虚無渡り
確かこんな感じだったと思う。弱そう。いや実際弱かった。2マナの生物無しとかだめすぎる。破壊的な逸脱者とオルゾヴァの贈り物位しか見るところが無い。両性鰐の活躍に期待。場を固めて何とかライブラリーを攻めたい。
一回戦:VSオロス ○××
G1：飛行生物を並べて殴り勝ち
G2：逸脱者があっさり除去られ、炎まといの報復者が強くて負け
G3：無慈悲な追いたてでしゃくられて、報復者で負け
総括：正直ラスは頭に無かった。展開してこないなー、位にしか思わなかった。割とこれまでもお互い温いゲーム展開だったので、その延長かと思った。要反省。まぁ、どの道報復者がどうしようも無かったので負けてただろうけど。やっぱりディミーアはしんどい。
一没とは悔しいのぅ。ようやくＧＰＴのTOP8に残れたのに残念。
しかも、今日は商品も含めて16パックも剥いたのにお持ち帰りレアは繁殖池だけとか悲しい。
唐突に知り合い用トレードリスト
提供(注釈が無いものは日本語、一枚)
練達の生術師
ダスクマントルの預言者
ドムリ・ラーデ
ロクソドンの強打者
至高の評決
オリヴィア・ヴォルダーレン
戦慄掘り×2
士気溢れる徴集兵
苛立たしい小悪魔×2
流城の貴族×2
地獄乗り×2
灼熱の槍(FNMプロモ)
墓所這い(プロモ)
ゲラルフの伝書士×2
月の賢者タミヨウ×2
地下牢の霊
静穏の天使
前線の衛生兵
スレイベンの守護者、サリア
荘厳な大天使(日、英各1)
修復の天使
スラーグ牙
氷河の城塞
その他こまごましたもの。
提供その2(下の環境やEDH、おもにアラーラ以前)
大祖始
遍歴の騎士、エルズペス
復讐のアジャニ
出産の殻×3(英語)
虹色の前兆
萎れ葉のしもべ×2
流刑への道
台所の嫌がらせ屋×2
納墓(Gravebone版)
世界のるつぼ
求道者テゼレット×2
絵描きの召使い×3
神の怒り(白枠)×2
破滅的な行為(英語版、かなりぼろい)
名誉回復(かなりぼろい)
誤った指図(かなりぼろい)
募集(言語問わず、日本語優先)
ミジウム迫撃砲×1
水没した地下墓地×2
繁殖池×4
ヴェールのリリアナ×1
基本的に必要な物しか買わんからトレードリストが充実しない。
以下私事
四月からの勤務地が決まりました。
「富士」だそうです。引っ越したらMO導入するかなー。静岡のMTG事情なぞ全くわからないけど、今ほど大会には参加できないんだろうな。社会人なんだし当然と言えば当然か。
ここまで新潟→北海道→千葉→静岡と住む場所が変わっているけど、どこにいても楽しくやっていけてるので静岡でも頑張って行きたいな。
今つるんでいるMTG仲間とはほとんど会う事もなくなるんだろうけど、できればGPとかで再会できれば嬉しい。
そうそう、恐らく三月の二十日前後に引っ越すんだけれども、それまでに貸し借りしているカードを精算しましょう。ほとんど精算は終わってるので問題は無いかと思うけど、私自身忘れている可能性があるのでその時は指摘してね。
提供(注釈が無いものは日本語、一枚)
練達の生術師
ダスクマントルの預言者
ドムリ・ラーデ
ロクソドンの強打者
至高の評決
オリヴィア・ヴォルダーレン
戦慄掘り×2
士気溢れる徴集兵
苛立たしい小悪魔×2
流城の貴族×2
地獄乗り×2
灼熱の槍(FNMプロモ)
墓所這い(プロモ)
ゲラルフの伝書士×2
月の賢者タミヨウ×2
地下牢の霊
静穏の天使
前線の衛生兵
スレイベンの守護者、サリア
荘厳な大天使(日、英各1)
修復の天使
スラーグ牙
氷河の城塞
その他こまごましたもの。
提供その2(下の環境やEDH、おもにアラーラ以前)
大祖始
遍歴の騎士、エルズペス
復讐のアジャニ
出産の殻×3(英語)
虹色の前兆
萎れ葉のしもべ×2
流刑への道
台所の嫌がらせ屋×2
納墓(Gravebone版)
世界のるつぼ
求道者テゼレット×2
絵描きの召使い×3
神の怒り(白枠)×2
破滅的な行為(英語版、かなりぼろい)
名誉回復(かなりぼろい)
誤った指図(かなりぼろい)
募集(言語問わず、日本語優先)
ミジウム迫撃砲×1
水没した地下墓地×2
繁殖池×4
ヴェールのリリアナ×1
基本的に必要な物しか買わんからトレードリストが充実しない。
以下私事
四月からの勤務地が決まりました。
「富士」だそうです。引っ越したらMO導入するかなー。静岡のMTG事情なぞ全くわからないけど、今ほど大会には参加できないんだろうな。社会人なんだし当然と言えば当然か。
ここまで新潟→北海道→千葉→静岡と住む場所が変わっているけど、どこにいても楽しくやっていけてるので静岡でも頑張って行きたいな。
今つるんでいるMTG仲間とはほとんど会う事もなくなるんだろうけど、できればGPとかで再会できれば嬉しい。
そうそう、恐らく三月の二十日前後に引っ越すんだけれども、それまでに貸し借りしているカードを精算しましょう。ほとんど精算は終わってるので問題は無いかと思うけど、私自身忘れている可能性があるのでその時は指摘してね。
GPT横浜＠千葉(モダン)
2013年2月9日 TCG全般モダン熱を放熱すべく参加。モダンのPTQが他であったので参加者は29人と少なめ。
シャーマンを使って2-3。負け越しだけどオポが異常に高かったので最後二戦のうちどっちか勝ってればトップ8残れたかもしれなかった。
以下使用デッキ
メイン(60枚)
土地22
5:《山/Mountain》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
生物33
4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《石大工/Stonewright》
4:《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》
2:《威嚇者の信徒/Intimidator Initiate》
2:《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
2:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
2:《グルールのギルド魔道士/Gruul Guildmage》
4:《憤怒の鍛冶工/Rage Forger》
3:《地獄乗り/Hellrider》
2:《恨み唸り/Spitebellows》
その他5
4:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
サイドは完成度低すぎたので省略。《血染めの月》と他11枚。
以下デッキに関するメモ
今日はSNP(それなんですかポイント)が10P以上稼げたと思う。スタンでシャーマンが使えた頃にスタンに触れてない人は知らないカードだらけかと思う。
デッキの基本的な動きは、1～2ターン目に生物をばらまいて3ターン目以降に《憤怒の鍛冶工》や《地獄乗り》を連打して勝つデッキ。横に並べるデッキなので単体除去が効きにくい上に《炎樹族の使者》のおかげで爆発力がとんでもない事になっている。《炎族の先触れ》で《鍛冶工》を持ってこれるので意外と安定性もある。3キルは絶対不可能だが、4キルの安定感はかなりのもの。
弱点は《紅蓮地獄》。2マナなので《鍛冶工》が出る前に生物を流されてしまう。
以下各カードについて
《威嚇者の信徒》：タルモを越えていくための工夫その１。能力を知らない人はwikiを見てね。要するにブロックを禁止するカード。
《炎樹族の使者》：GTCからの新シャーマン。これ強すぎる。スタンでもステロイド組みたくなった。
《グルールのギルド魔道士》：《エルフの幻想家》が2枚しか見つからなかったので採用。2/2のスペックが偉い。能力は一度も起動しなかった。
《恨み唸り》：タルモを越えていくための工夫その２。エレメンタルなので《先触れ》から持ってこれる。途中で《叫び大口》の方がいいと気付く。
《ドムリ・ラーデ》：《暴走の先導》が見つからなかったので採用。格闘すると大体こっちがやられる。
次このデッキを使う事があれば《獣相のシャーマン》を使ってみたい。ギルド魔道士よりは活躍しそう。
以下対戦メモ
一回戦：VSジャンク系 ○○
G1：相手トリマリ。土地とマナクリしか見なかった。特殊土地多そうなので雑に《血染めの月》を入れておく。
G2：《血染めの月》2ターン目に置くも基本土地3枚並べられる。ただ《ガヴォニー》や《地平線の梢》を無力化できたので、土地を引きすぎな相手を尻目に生物並べて勝ち。
コメント：正直相手の引きに助けられた感じがある。《ロクソドンの強打者》に立ち向かう《石大工》が心強かった。
二回戦：VS親和 ×○×
G1：相手ドブン
G2：こっちドブン
G3：3ターン目に《トゲ撃ちの古老》を置かなかったせいで起動マナが足りず、《墨蛾の生息地》に毒殺される。これはミスでの負け。
コメント：ミスって負けた。要反省。モダンは1ミスで負けに繋がることが多いのでミスが際立つ。
三回戦：VSオーメンヴァラクート ○○
G1：こっちドブン
G2：隙を見て《血染めの月》通して勝ち
コメント：ヴァラクートのレシピそんなに見たこと無いけど多分相性いいんじゃないかなぁ。
人数少ないんで次勝てばID抜けありそう
四回戦：VS刈り痕ストーム ×○×
G1：4キルされる。こっち先手なら勝ってたし(涙目)
G2：4キルできなかったので、4キルされないようにお祈りしたら願いが通じて勝ち
G3：《ラクドスの魔除け》で《睡蓮の花》を割ろうとしたら、エンド時に《万の眠り》で土地を寝かされて4キル決めらて負け
コメント：正直どうしようも無かった。さすがにストームにサイドを割けなかったので4キルされないよう願うしかなかったが、きれいにやられてしまった。先手ゲー感は否めなかった。
負けたけどオポが70％近くあり、上あたりしたため最終戦勝てば8人目に滑りこめる可能性も。
五回戦：VSトロン ××
G1：生物並べたら《紅蓮地獄》で流されて負け。
G2：生物並べたら(ry
コメント：《憤怒の鍛冶工》がただの3マナ2/2に成り下がってしまった。トロンきついわぁ。
総括：サイドにハンデスを入れるべきだったと思う。デッキの感触自体はかなり良かった。後は先手が取れるようにお祈りするのを忘れずに。
今日は疲れたんで明日は家で寝てよう。
シャーマンを使って2-3。負け越しだけどオポが異常に高かったので最後二戦のうちどっちか勝ってればトップ8残れたかもしれなかった。
以下使用デッキ
メイン(60枚)
土地22
5:《山/Mountain》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
生物33
4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《石大工/Stonewright》
4:《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》
2:《威嚇者の信徒/Intimidator Initiate》
2:《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
2:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
2:《グルールのギルド魔道士/Gruul Guildmage》
4:《憤怒の鍛冶工/Rage Forger》
3:《地獄乗り/Hellrider》
2:《恨み唸り/Spitebellows》
その他5
4:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
サイドは完成度低すぎたので省略。《血染めの月》と他11枚。
以下デッキに関するメモ
今日はSNP(それなんですかポイント)が10P以上稼げたと思う。スタンでシャーマンが使えた頃にスタンに触れてない人は知らないカードだらけかと思う。
デッキの基本的な動きは、1～2ターン目に生物をばらまいて3ターン目以降に《憤怒の鍛冶工》や《地獄乗り》を連打して勝つデッキ。横に並べるデッキなので単体除去が効きにくい上に《炎樹族の使者》のおかげで爆発力がとんでもない事になっている。《炎族の先触れ》で《鍛冶工》を持ってこれるので意外と安定性もある。3キルは絶対不可能だが、4キルの安定感はかなりのもの。
弱点は《紅蓮地獄》。2マナなので《鍛冶工》が出る前に生物を流されてしまう。
以下各カードについて
《威嚇者の信徒》：タルモを越えていくための工夫その１。能力を知らない人はwikiを見てね。要するにブロックを禁止するカード。
《炎樹族の使者》：GTCからの新シャーマン。これ強すぎる。スタンでもステロイド組みたくなった。
《グルールのギルド魔道士》：《エルフの幻想家》が2枚しか見つからなかったので採用。2/2のスペックが偉い。能力は一度も起動しなかった。
《恨み唸り》：タルモを越えていくための工夫その２。エレメンタルなので《先触れ》から持ってこれる。途中で《叫び大口》の方がいいと気付く。
《ドムリ・ラーデ》：《暴走の先導》が見つからなかったので採用。格闘すると大体こっちがやられる。
次このデッキを使う事があれば《獣相のシャーマン》を使ってみたい。ギルド魔道士よりは活躍しそう。
以下対戦メモ
一回戦：VSジャンク系 ○○
G1：相手トリマリ。土地とマナクリしか見なかった。特殊土地多そうなので雑に《血染めの月》を入れておく。
G2：《血染めの月》2ターン目に置くも基本土地3枚並べられる。ただ《ガヴォニー》や《地平線の梢》を無力化できたので、土地を引きすぎな相手を尻目に生物並べて勝ち。
コメント：正直相手の引きに助けられた感じがある。《ロクソドンの強打者》に立ち向かう《石大工》が心強かった。
二回戦：VS親和 ×○×
G1：相手ドブン
G2：こっちドブン
G3：3ターン目に《トゲ撃ちの古老》を置かなかったせいで起動マナが足りず、《墨蛾の生息地》に毒殺される。これはミスでの負け。
コメント：ミスって負けた。要反省。モダンは1ミスで負けに繋がることが多いのでミスが際立つ。
三回戦：VSオーメンヴァラクート ○○
G1：こっちドブン
G2：隙を見て《血染めの月》通して勝ち
コメント：ヴァラクートのレシピそんなに見たこと無いけど多分相性いいんじゃないかなぁ。
人数少ないんで次勝てばID抜けありそう
四回戦：VS刈り痕ストーム ×○×
G1：4キルされる。こっち先手なら勝ってたし(涙目)
G2：4キルできなかったので、4キルされないようにお祈りしたら願いが通じて勝ち
G3：《ラクドスの魔除け》で《睡蓮の花》を割ろうとしたら、エンド時に《万の眠り》で土地を寝かされて4キル決めらて負け
コメント：正直どうしようも無かった。さすがにストームにサイドを割けなかったので4キルされないよう願うしかなかったが、きれいにやられてしまった。先手ゲー感は否めなかった。
負けたけどオポが70％近くあり、上あたりしたため最終戦勝てば8人目に滑りこめる可能性も。
五回戦：VSトロン ××
G1：生物並べたら《紅蓮地獄》で流されて負け。
G2：生物並べたら(ry
コメント：《憤怒の鍛冶工》がただの3マナ2/2に成り下がってしまった。トロンきついわぁ。
総括：サイドにハンデスを入れるべきだったと思う。デッキの感触自体はかなり良かった。後は先手が取れるようにお祈りするのを忘れずに。
今日は疲れたんで明日は家で寝てよう。
今週末はマジックするぞ。先週末もしたけど
2/8(金)：FNM不参加(内定先での集まりのため)
2/9(土)：GTP横浜＠千葉(モダン)
2/10(日)：未定
2/11(月)：GPT横浜＠松戸(シールド)…近場でGPTがあるみたいなので行ってみますわ。ぼっち回避のため同行者募集。詳細→http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1302.html
定員54人でしかもシールドなので可能性は一番ある気がする。一応さっき予約投げてみた。前々日の24:00予約締切みたいなので予約される方はお早めに。
2/8(金)：FNM不参加(内定先での集まりのため)
2/9(土)：GTP横浜＠千葉(モダン)
2/10(日)：未定
2/11(月)：GPT横浜＠松戸(シールド)…近場でGPTがあるみたいなので行ってみますわ。ぼっち回避のため同行者募集。詳細→http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1302.html
定員54人でしかもシールドなので可能性は一番ある気がする。一応さっき予約投げてみた。前々日の24:00予約締切みたいなので予約される方はお早めに。
ドラフト3回やってみて
2013年2月3日 TCG全般ディミーア、ボロス、ボロスで0-2、1-2、2－1だった。このペースで行けば次は3-0だね(強がり)
以下使用ギルドの感想
・ディミーアは卓一でもかなり辛いレベル。強いレアからじゃなきゃ行くのは危険。寧ろレア頼みの部分が多いと思う。コモンで一番大切なのは青の3マナ2/3のライブラリー削る奴。
・ボロスは無難。スイス三回戦で0－3はしないかなと言ったところ。生物もコンバットもプレイアブルなカードが多いので二色でデッキをまとめやすい。上からのサインがわかり易いのもいい点。軽い生物はもちろん大切だけど、相手のタフネス4を突破する工夫が必要不可欠。寧ろそれが無いと軽量大隊生物で固めてもイソギンチャクを超えられず負ける。
その他雑感
・オルゾフってどのカードから行けばいいのか良くわからない。コモン、アンコモンでサインとなるカードがあまり無いような…。ペットとかチャームなのかな。そこそこのカードはかなりある様な気がするのだけれど。事実どのドラフトでも卓一＋α程度の人しかやっていなかったはず。理想的なデッキ構成が良くわからない。
・割とシミックが勝っていた印象。でも強いカードも多いので被ることが多そう。シミックならもう一色はタッチする覚悟がいると思う。勝ってるシミックのデッキを見ても自分だと回せる気がしない。ただ、堅い生物が多いので序盤もたついても捲くれるのがシミックの魅力だと思う。キーワード能力的にボロスやグルールだと粘る展開になると勝てる気がしない。
・実際三回目のドラフトは割りと強めのボロスが組めたと思ったけど、一本ダブマリで落として、三本目でうまく相手がこっちの動きとかみ合って数点削れず逆転負けを喫してしまった。
次やるときはシミック系のデッキも狙ってみたい。あんまり自分のキャラじゃないような気がするけど。きっとシミックでもテンポデッキ組もうとして爆死するんだろうなぁ。
以下使用ギルドの感想
・ディミーアは卓一でもかなり辛いレベル。強いレアからじゃなきゃ行くのは危険。寧ろレア頼みの部分が多いと思う。コモンで一番大切なのは青の3マナ2/3のライブラリー削る奴。
・ボロスは無難。スイス三回戦で0－3はしないかなと言ったところ。生物もコンバットもプレイアブルなカードが多いので二色でデッキをまとめやすい。上からのサインがわかり易いのもいい点。軽い生物はもちろん大切だけど、相手のタフネス4を突破する工夫が必要不可欠。寧ろそれが無いと軽量大隊生物で固めてもイソギンチャクを超えられず負ける。
その他雑感
・オルゾフってどのカードから行けばいいのか良くわからない。コモン、アンコモンでサインとなるカードがあまり無いような…。ペットとかチャームなのかな。そこそこのカードはかなりある様な気がするのだけれど。事実どのドラフトでも卓一＋α程度の人しかやっていなかったはず。理想的なデッキ構成が良くわからない。
・割とシミックが勝っていた印象。でも強いカードも多いので被ることが多そう。シミックならもう一色はタッチする覚悟がいると思う。勝ってるシミックのデッキを見ても自分だと回せる気がしない。ただ、堅い生物が多いので序盤もたついても捲くれるのがシミックの魅力だと思う。キーワード能力的にボロスやグルールだと粘る展開になると勝てる気がしない。
・実際三回目のドラフトは割りと強めのボロスが組めたと思ったけど、一本ダブマリで落として、三本目でうまく相手がこっちの動きとかみ合って数点削れず逆転負けを喫してしまった。
次やるときはシミック系のデッキも狙ってみたい。あんまり自分のキャラじゃないような気がするけど。きっとシミックでもテンポデッキ組もうとして爆死するんだろうなぁ。
