楽しかった


金曜日

最後の調整のつもりでセラのFNMに参加

デッキは前回の日記の奴を少しいじったもの

結果は3－0で翌日に弾みをつける



土曜日

本戦


2バイ明けからの

三回戦：白単ミッドレンジ　勝ち○○
四回戦：青黒コントロール　負け××
五回戦：マルドゥ機体　負け×○×
六回戦：BGエネルギー　負け××
七回戦：ジェスカイ機体　勝ち○○
八回戦：赤青タワー　負け×○×

で4‐4ドロップ。。。。


四回戦でまさかのメインで鞭打つ触手を二回打たれたあたりで流れがおかしくなったか(オカルト)

五回戦の三本目はヌルキープで負けで六回戦は二本ともマリガン＋マナフラ。

八回戦の三本目はあとあと思い返すとかなり後ろ向きなプレイ方針だった。

五回戦と八回戦は判断ミスって負けたんで単純に実力不足でしたね。


早々に翌日のPTQの抽選に申し込んで飯食って帰宅



日曜日

幸運にもPTQの参加権を得る

朝の段階でかなり空席が目立っててこれじゃ抽選落ちた人がかわいそうだなと思った(コナミ)

貰ったプールは白に強力なカードがあり他の色は緑以外は一長一短あるかなというプール。結局確定除去が二枚あった黒をチョイスして白黒を構築。この環境のリミテはほとんどしていないがもしこれがGPで貰ったプールだったら二バイあれば7－2で抜けられそうと言った感じか。

とはいえ一枚で勝てるボムカードが無いのでシングルエリミ五回戦を勝ち抜けるかは正直難しいかなと言った所


結果は

一回戦：相手来ず
二回戦：まさかのバイ
三回戦：青緑　勝ち×○○
四回戦：黒緑　勝ち×○○
五回戦：黒緑　負け××


で予選最終戦負け。

まぁ最後の相手は蛇、リシュカー、バリスタ、エネルギーボブ、暴れ者が入った構築デッキみたいな感じだったのでやむなしか。


最終戦なんて蛇⇒バリスタ⇒バリスタパンプ⇒リシュカーと動かれてテーブルついてたジャッジが苦笑いするレベルの動きだったからね。。。


終わった後はGP恒例のあとろさんとの財布砕きの補充兵を敢行。

記憶の欠落はタワーマジックにて最強。あとは鎌虎くんにタルモ貰ったりして終了。



次のGPは神戸で少し遠いけど頑張って参加しよう。




月曜日

nakanishiくんとおじさんの三人でトイスで遊ぶ

戯れにティムールタワーを作って遊んだら機体にクッソ強くてこれをGPに持っていけばよかったかと後悔。

次のPPTQはこれを持っていこうかな。


カルカソンヌは惜敗。

KARASAWA-MK2

名前だけ強そう、強い



メインボード

1:《平地/Plains》
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《産業の塔/Spire of Industry》

4:《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4:《発明者の見習い/Inventor’s Apprentice》
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4:《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》
2:《ピア・ナラー/Pia Nalaar》

4:《霊気装置の展示/Servo Exhibition》
3:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4:《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
3:《キランの真意号/Heart of Kiran》
3:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》


サイドボード

1:《鋭い突端/Needle Spires》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
1:《抗戦/Make a Stand》
2:《グレムリン解放/Release the Gremlins》
2:《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
4:《金属の叱責/Metallic Rebuke》
2:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》



マルドゥが徐々にコントロールよりになるのであれば、こっちは逆に速さにステータスを振って行く発想。


緑黒が下火ならもうメインに一押し要らないんじゃねーかな。

機体相手にはメインを数の暴力で圧殺する感じで。機体の二マナ域のたかり屋、操縦士、キランは単体での守備力に難があるのでこっちが1ターン目から生物ばらまけば押し切れる(脳内では)。バリスタはX=1であれば問題ないから(震え)

バリスタ型が流行ってサイド後にコントロールシフトしてくるのであれば金属の叱責でテンポ取って勝ちたい。何をサイドアウトすべきかはよく分らない。


4c相手は腐りがちな一押しをはずしたのでメインの不要牌がぐっと減って前よりは戦える、はず。。。

蓄霊稲妻よりショックの方が良い気もするがマナベース上霊気拠点を4にした方がよさそうなのでエネルギーが出る点を考慮してこちらに。




単体で乗れる生物が少なすぎて一人回しの時点でキラン号がただの置物でヤバい。



迷走中。

ここひと月ほど絶賛お仕事が炎上中につきmtgがおろそかで静岡へのやる気がでませんね。。。


それでもちまちま大会には出てたのでここ最近のmtg戦績をペタリ


PPTQ＠セラ
1－4

GPT＠トイス
3‐1‐1からの一没

GPT＠セラ
(実質)3－2



うーんこの。


デッキはもれなくkarasawaスペシャル(苦笑

デッキにマナフラの受けが無い上にカードパワーも低いのでマリガン後の劣勢を全く覆せない。

一応他のデッキもちまちま調べて一人回しをしてみるも一人回しの時点でなんともしっくりこない。

細かい所は別にしてGPにはこのデッキを持っていくと思うので後は当日の右手力に懸けよう

一応このデッキでの通算GPTとPPTQの勝率は6割は保ててるから(震え声)





そう言えはGP前に禁止改定があったか。

概ねスタンは変更無しだと思うけど、強いてあるとすれば守護フェリダーが禁止されるかどうかくらいか。

公式で見逃してた発言があったし、環境にコピーキャットとガチャと二種類もコンボは要らないって判断はあるかもしれない。

他は大丈夫でしょ。これでたかり屋とかギデオンが禁止食らったらさすがに笑う。


モダンとかは最近プレイしてないから何ともだけど煮えたぎる歌解禁してくれませんかね。。。

愛用の原付がお亡くなりになったので土曜日のみの参加


デッキは赤青コントロール


前環境末期からずっとアグロを使ってたので別のデッキも使ってみたくなったので。

久しぶりにがっつり打ち消しを積んだデッキを使った気がする


取り敢えずPTの成績優秀デッキをまねてデッキを作った後に、色んなデッキリストを漁るとメインに氷の中の存在を4積みしたレシピがあったので結局そっちを真似をしてみる事に。

正直一押しの餌でしたね。


結果は

一回戦：4c機体　負け××
二回戦：赤白人間　勝ち×○○
三回戦：青単エルドラージ　勝ち×○○
四回戦：4c巻きつき蛇　負け××
五回戦：多色ガチャ　負け××


の2‐3。。。。


一本目全敗とはたまげたなぁ。

勝った試合も、相手のミスがあって勝てたようなもんなので実質0－5って感じ。

手札抱えたまま負ける展開が多く、恐らくプレイングが悪かったんだと思われる。


序盤に喰らっていいダメージ量と盤面に残していいクロックの量がよく分って無かった感じ。

まぁ前にカウンターを使ってた時は時を越えた探索というお化けカードがあった上に、アグロデッキも今の機体ほど破壊力無かったからその時の感覚でやってたら勝てないのはしゃーない。


ひたすら練習すればもう少し勝率上がりそうな感じもするけど機体使った方が簡単に勝てそう。

ただ使ってて楽しかったのは事実。常に盤面不利で青機械巨人以外のカードが細すぎて綱渡り感がたまんない。


GP直前にたかり屋が禁止になったらGPで使おうかな。

練習がてら行ってきた

PTで機体大勝利だったようで意識されるからあんまりアグロしたくなったんだけど、自分のマルドゥアグロに勝てるデッキが組めなかったのでアグロで参加


デッキリスト

2:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
3:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
4:《霊気拠点/Aether Hub》
3:《産業の塔/Spire of Industry》
1:《乱脈な気孔/Shambling Vent》

4:《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4:《発明者の見習い/Inventor’s Apprentice》
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
2:《ボーマットの急使/Bomat Courier》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4:《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》
2:《ピア・ナラー/Pia Nalaar》

4:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《霊気装置の展示/Servo Exhibition》
3:《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
2:《集団的努力/Collective Effort》
1:《カーリ・ゼヴの巧技/Kari Zev’s Expertise》


サイドボード

3:《ショック/Shock》
1:《石の宣告/Declaration in Stone》
1:《抗戦/Make a Stand》
2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
2:《グレムリン解放/Release the Gremlins》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
3:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2:《否認/Negate》


前回のPPTQからの主な変更点は

1．メインからギデオン解雇
全然4マナ出ない上に大体紋章得て勝ちみたいな使い方だったのでだったら集団的努力でいいかなと思い交換

2．キラン号をボーマットの急使へ変更
PTのマルドゥ機体はキラン号を活かせるような生物チョイスになってたけど、自分のデッキは奇襲隊デッキなので搭乗3が辛すぎるために解雇。
かわりに急使をお試し採用。これにより理論値3キルが可能になった
(1T目造り手⇒2T目急使＋造り手二号⇒3T目造り手三号＋奇襲隊でちょうど20点。まぁ無理）

3．タッチ青
PPTQでガチャに負けたのが余りに悔しくて。

4．サリアをナラーに変更
前回はコピーキャットを意識してサリアにしたけど今回は集団的努力を入れた事でより横並びを意識してナラーに変更



そんな感じで参加者14名？のスイス5回戦＋SE2回戦


一回戦：赤黒アグロ(殺戮の先陣が入ってるやつ)　○○
二回戦：赤黒マッドネスゾンビ　○○
三回戦：アブザンスーパーフレンズ的なやつ＠いっせーさん　○○
四回戦：黒単エルドラージ　○○
五回戦：ID

で1ゲームも落とさず一位抜けからの


SF：ジャンドエネルギー　××

で一没


すでにバイ取ってるから関係ないし(震え)


勝ちハイライト

一回戦G2：カリタス出せれて焦るも、こっちのアタックでたかり屋止めてくれたので抗戦でしゃくって勝ち

四回戦G1：マナフラしてぐずぐずになるも相手もぐずぐずで押し込み勝ち。ほぼ負けてた



負けハイライト

準決勝G1：ダブマリ負け

準決勝G2：相手土地2ストップするもこっちもひたすら土地を引き続けて息切れして負け。あとミスがあったんで反省。



そもそも準決勝G2はマリガンだったかも知れない。
サイドボードが
out：急使×2、ナラー×2
in：グレムリン解放×2、石の宣告、チャンドラ


で初手が、運河、眺望所、中庭、霊気装置の展示、奇襲隊、石の宣告、グレムリン解放の七枚


綺麗に色マナが出るが一ターン目のクロックが無く、二ターン目の動きも一番クロックの低い展示な上に3ターン目のこちらの動きが不透明なハンド。相手の2ターン目の動きが茶色だったりこちらが1マナ生物を引きこめば押し込めそうだが初手からゲームプランが立てにくいハンドだった。
キープした結果二枚目の展示を引いた以外はずーーーっと土地引いて打点足りなくて負け。解放がナラーのままなら勝ってた。。。

まぁサイドインしたカード二枚引いてマリガン悩むあたりサイドボード間違ってる感ある。

少なくとも8枚は茶色が入ってると見たので解放を入れたけど冷静にサイドインする必要無かったか。寧ろ抗戦の方が良かったかも。あとは宣告も別にいらなかったかな。



デッキそのものは強かったです。

ギデオンをメインに入れるべきかはもう少し検討が必要そう。集団的努力の除去モードが刺さりそうなメタならこのままだけど、昂揚型の緑黒が増えればギデオンの方が優秀なので今後のメタの動き次第か。


あとは機体に強いデッキを探すかなー

土曜日の夜に友人と約束があったので、せっかくなんで一泊して松戸のPPTQに参加

本当は土曜日も川崎出たかったんだけど仕事で出られず


デッキはマルドゥアグロ

環境最初期だし前のめりで殴るデッキが強そうかなぁ・と


メインボード
2:《平地/Plains》
4:《山/Mountain》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4:《霊気拠点/Aether Hub》
3:《産業の塔/Spire of Industry》
1:《乱脈な気孔/Shambling Vent》

4:《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4:《発明者の見習い/Inventor’s Apprentice》
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4:《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》
2:《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》

4:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《霊気装置の展示/Servo Exhibition》
2:《キランの真意号/Heart of Kiran》
3:《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
3:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》


サイドボード

1:《断片化/Fragmentize》
3:《ショック/Shock》
1:《石の宣告/Declaration in Stone》
1:《抗戦/Make a Stand》
1:《集団的努力/Collective Effort》
2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
1:《カーリ・ゼヴの巧技/Kari Zev’s Expertise》
2:《グレムリン解放/Release the Gremlins》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》



産業の塔のおかけで荷馬車を入れずとも黒マナが捻出しやすくなったので、前環境で使っていた赤白アグロに無許可の分解をタッチ。

前まで多勢が入っていた枠には致命的な一押しを採用。別に多勢でもよかったけど環境に2マナ2/3が増えそうなので一押しに変更。畜霊稲妻でもいいかと思ったけどテンポ取って攻めるデッキだから軽さは重視で。

そのせいでマナベースがかなりぎりぎりだし、エネルギーを溜める術が無いので霊気拠点が使い切りという前のめり構築



結果は

一回戦：スゥルタイミッドレンジ　勝ち○○
二回戦：白黒ミッドレンジ　勝ち○○
三回戦：多色機体　勝ち○○
四回戦：オロストークン　負け××
五回戦：ID

で5位抜けからの

QF：エスパーコントロール　勝ち○○
SF：スゥルタイガチャ　負け×○×


で二没ぅ。


勝ちハイライト

準々決勝G2：霊気装置の展示を引けば、手札の奇襲隊と合わせて勝ちで他は負けの場面で引いて勝ち


負けハイライト

四回戦G1：スラムの巧技で盤面ひっくり返って押し切る事が出来ずに負け
四回戦G2：トリマリ
準決勝G1：ダブマリするも引きが良くて押し込めそうになるも致命的なミスを犯してしまった上に、相手がウラモグ一発ツモで負け
準決勝G2：致命的な一押しを二枚撃ち込まれた上に5ターン目にウラモグ一発ツモで負け。まぁこっちの試合でも一押し二枚目を全くケアしなかったせいで打点を落としてしまったので仕方なしかな。

準決勝はミスって負けた感じかな。


後は案の定マリガンが多かったっすね。


以下新カード雑感

・産業の塔
文句のつけようのない土地。こいつのせいで手掛かりトークンの運用が難しくなった感。四枚入れれるかは微妙。初手にこれしかなくて色マナ出なくてマリガンも一度あったからその辺は要調整。ポーマットの急使でも入れてみるか…

・致命的な一押し
少なくとも今回は多勢よりも良い働きをしてくれた。狙い通り二マナ2/3を除去りつつ奇襲隊を走らせる時の爽快感たるや。あとはこいつのせいで手掛かりトークンの運用が難しくなった(二回目)。

・キランの真意号
このデッキだとポテンシャルを引きだすことはできなかった。せめて搭乗2だったらな。解雇第一候補。

・霊気圏の収集艇
今回は同系用にサイドに取ってみたけど真意号よりこっちの方が活躍した。やっぱり搭乗１は偉大だねぇ。

・各種巧技
今回みたのは緑、白、黒だけどどれも強そうだった(コナミ)


その他気になったカード

・無許可の分解
今まではマナベースの都合上敬遠してたけどやっぱり強かった。４積みしても良さそう。

・領事の権限
サヒーリコンボを封殺できると巷で噂の一枚。もちろんこのデッキにもバカみたいに刺さるので流行るようならデッキ構成を大きく変える必要が出てくる。奇襲隊(笑)


そんな感じっすね。

結局土曜日は参加できず日曜日のみ参加


33人の参加者に恵まれ無事にトイスの目標である参加者32名以上の大会を開催する事ができた。いや、俺が開催した訳じゃないけれど。


貰ったパックはプレリレアがカーリ・ゼヴでかつ赤の火力が豊富だったため赤は確定。

取り敢えず低マナのクリーチャーがそこそこあった緑と組み合わせて赤緑エネルギーアグロを構築。

微妙にカードが足りて無くて3マナ2/3フレンチバニラとかが入ってたけどシールドは極力2色で組む主義なのでそのまま続行。あとマナカーブがきれいだった(重要)


結果は○○○○×の4－1。


最終戦の3本目は初手見て勝ったかと思ったけど４ターン連続土地引いて耐えきれず負け。デッキを構築する段階でデッキにマナフラを受ける術が無い事は分かってたのでしゃーなし。

二マナ1/2で四マナで+1/+1カウンタ載せる奴を23枚目で入れとくべきだったかなぁ。結構迷ってさすがに弱いかと思って3ナマ2/3バニラを入れたけど結局2/3も弱いから1/2の方がマナフラ受けれてよかったかも。



以下今後スタンで評価が上がりそうなカード

・造命師の動物記
緑のアグロが増えるなら一枚程度採用されてもおかしくないカードかと。息切れ防止＋コントロールキラーになりうる。タルキール環境の緑白トークンにおける進化の飛躍的な立ち位置には十分なり得る。


・航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ
最初見たときは全く評価してなかったけど、自発的に紛争状態になるのがでかかった。ただスタンで紛争デッキを組むのはちょっと難しそうかなぁ。可能性は感じる。


・ヤヘンニの巧技
もともと評価は高かったけど、プレリで使われてあまりのインチキくささに笑ってしまった。スタンでどの程度活躍できるかは環境次第だけどこいつが刺さるデッキはあまり使いたくないなと思った。



以下過大評価されていると思うカード

・歩行バリスタ
この間のデッキリストに入れといて何だけど予約価格高すぎないすかね。
カウンター系のデッキではそこそこ仕事しそうだけどさすがにただ強カードではないでしょう。

今週の土日はいよいよプレリですね。


私ももちろん参加するつもりですが、静岡県東部近辺にお住まいの方で参加を迷われている方は是非ともミシマトイスのプレリに来てください!!


詳細は下記なやナベさんのブログを参照

http://blog.livedoor.jp/nabe0903-012345/archives/49247837.html


参加者32名以上の大会を開催しないと店舗レベルが維持できなくなるとの事で是非とも条件をクリアしたい所。

このままでは静岡県東部で開催できるPPTQなどが減ってしまうぞ!!


ちなみにお勧めは日曜日。予約が27人前後いてあと少しで32人に到達するはずだったと記憶しています。


みんなでプレリへ行こう。

グランプリもあるし積極的に色んなデッキを試したい


下手な鉄砲も数撃てば的な


メインボード

土地25
7:《森/Forest》
7:《平地/Plains》
4:《梢の眺望/Canopy Vista》
4:《要塞化した村/Fortified Village》
3:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》

生物21
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《森の代言者/Sylvan Advocate》
4:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
2:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
3:《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
4:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》

ソーサリー6
2:《集団的努力/Collective Effort》
4:《スラムの巧技/Sram’s Expertise》

pw 8
4:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》


サイドボード
3:《石の宣告/Declaration in Stone》
4:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
3:《人工物への興味/Appetite for the Unnatural》
1:《抗戦/Make a Stand》
2:《燻蒸/Fumigate》
2:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》



コプター禁止により復権が期待される白緑トークン。
相性良さそうなカードがカードがちらほら収録されたのも追い風


黒巧技が注目を集めがちだけど白もかなり強いと思う。
スラムの巧技⇒ニッサの動きとかかなり胡散臭そう。

それとリシュカーも色々悪さできそうで楽しみ。2T目平和主義者⇒3T目リシュカーとかね。

アジャニの誓いは脳内では今一つという評価。三ターン目にギデオンの動きは強いけどやってる事マナクリと一緒だし＋1カウンター目的なら集団的努力の方がさすがに強いかな。

上のリストだと何もインスタントが無いので機械巨人とアヴァシンを散らしても良いかもしれないけどデッキ的には機械巨人が強そう。特に環境初期は強い動きを叩きつけた方が勝ちやすい気がするし。


あと気になるのはニッサの誓いが入ってないことか。以前の緑白トークンでは大体入ってたけどやっぱりないとPW出しにくいのかね。使った事無いからその辺はよく分らん。


呪文捕えで完封されそうだけど青白フラッシュっは居なくなる予定だから大丈夫(油断)


最大の問題は自分が緑白ってカラーリングが嫌いな事かな(台無し)

さすがに今回の改定はmtgプレイヤーである以上触れない訳にはいくまい


べつに賛成も反対も歓迎も不満も無いけど、個人的には今回の改定でものすごくデッキ構築意欲が湧いた


それにしても今後のスタンの禁止改定の方針はどうなるんでしょうかね。楽しくないカードはどんどん禁止していくのかなー。そんなに禁止を連発するとは思えんが。



スタンダード


・約束された終末、エムラクール

せっかくいろんな形の昂揚デッキ組んでも結局ゴール地点がこいつになるのが堪らなく嫌だった。例えば白黒ミッドレンジを組んでもエムラが使いにくいせいで昂揚の下位互換になるのが堪らなく辛かった。
禁止にするほどかなとも思ったが確かに使われた時の虚無感は凄まじいものがあったな。
霊気池デッキはこいつの枠にウラモグを入れる事になるのだろうけど素だしが難しい分霊気池側もリスクを背負った構築になるのでさすがに数は減るんじゃなかろうか。



・密輸人の回転翼機

今回一番驚いたのがこれ。致命的な一押しってこいつのために刷ったんじゃないのか。引き続き死の重みは昂揚で仕事がもらえそう。コントロール好きの自分がGPTでバイを取る為にあっさり乗り換えるくらいオーバーパワーなのは間違いなかったけども。機体は初めてのメカニズムだからウィザーズも適切なバランスがわかんなかったんだろうなぁ。
単純なアグロはかわりに別のカードを使うだけなんだろうけど、マッドネスデッキとかはちょっと可哀そう。



・反射魔道士

出されすぎてもはや不快になる気も失せてるけどとうとう禁止になったか。アンコモンを禁止するのはさぞかし苦しかったろう。コプターと反射が無くなった青白フラッシュがどうなるか楽しみではある。
今回禁止になった三枚の中でも不愉快さは他の追随を許さないほど一番だったので不快なカードを禁止する方針ならばそりゃそうだよなと言った感じ。カリタスの採用率上がりそう。



巷では、だったらギデオンはどうなのよという声もあるようだけど個人的にはギデオン禁止は無いと思う。今回の禁止が楽しくないカードを禁止するものであればギデオンは許されるレベルでしょう。

環境にギデオンがある事は意識しないといけないのは間違いないけど、意識すれば倒せない事はないでしょ。別にギデオンのせいで存在が許されないデッキとかもないし。
ギデオンのせいでコントロールが組めない(>_

初めてのフロンティア

あんまり行く気は無かったんだけど強いデッキができたので参加する事に

デッキはエイトテイガムズ(真顔)

メインボード

2:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
2:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》

4:《査問長官/Minister of Inquiries》
4:《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam》
4:《憑依された死体/Haunted Dead》
4:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》

4:《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4:《有事対策/Contingency Plan》
4:《テイガムの策謀/Taigam’s Scheming》
4:《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
1:《霊魂破/Geistblast》
2:《残忍な切断/Murderous Cut》
4:《宝船の巡航/Treasure Cruise》


サイドボード

4:《集団的蛮行/Collective Brutality》
3:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《否認/Negate》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《稲妻の斧/Lightning Axe》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》


別にウケ狙いとかではなくいたって真面目にデッキ構築をした結果。

テイガムの策謀は実質バンチュー＋ダクリと言っても過言ではない(過言)


ちなみに初期型は変異生物と死霧の猛禽パッケージが入っている頭がおかしい仕様だったけど冷静にグリクシスの三色でまとめた。


結果は


一回戦：アタルカレッド　×○○
二回戦：人間カンパニ－　××
三回戦：ジェスカイフライング　××
四回戦：緑白硬化した鱗　○○
五回戦：赤青ハサミ　○○
六回戦：ダークジェスカイ　×○○
七回戦：マルドゥ機体　××


で4－3ドロップ

ドレッジとかいうサイド後苦行デッキのくせにメインの勝率悪すぎ問題


デッキは回してて楽しかったけど、フロンティアの最高速度が思ったより早くて苦戦した。四ターン目に憑依された死体出して五ターン目からタコを出してコジレックの帰還ばら撒いても間に合っていない事が多かった。スタンと違って本体火力があるのが辛い。

さすがに四ターン目からタコ出せる展開は概ね勝てたけど。


次フロンティアをプレイするのはいつになるのやら。。。

新年一発目のmtg

ミシマトイスでのgpt静岡。


デッキは白赤アグロ

前日の夜にスゥルタイコンを作ってそこそこ満足した後に、ふと赤白アグロの一人回しをしたらデッキが強すぎてコントロールを使う気が失せたためそのまま参加

デッキリストは以下


メインボード

3:《平地/Plains》
6:《山/Mountain》
4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《霊気拠点/Aether Hub》
2:《鋭い突端/Needle Spires》

4:《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《発明者の見習い/Inventor’s Apprentice》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4:《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》
2:《ピア・ナラー/Pia Nalaar》

4:《多勢/Outnumber》
2:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
1:《石の宣告/Declaration in Stone》
1:《集団的努力/Collective Effort》
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
3:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》


サイドボード

4:《流電砲撃/Galvanic Bombardment》
2:《断片化/Fragmentize》
1:《石の宣告/Declaration in Stone》
2:《抗戦/Make a Stand》
1:《集団的努力/Collective Effort》
2:《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
2:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
1:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》


環境の変わり目だしリスト書く意味もあんまりないけども



スイス5回戦の後シングルエリミ2回戦

結果は

一回戦：青白フラッシュ　○××
二回戦：青白パンハモニコン　×○○
三回戦：赤青金属製の巨像　○×○
四回戦：マルドゥ機体　×○○
五回戦：赤青コントロール　○○

の2位抜けからの

SF：緑白昂揚　○○
F：マルドゥ機体＠四回戦の相手　○○


で優勝。これで静岡の2バイも確保。

スイスラウンドはマリガン地獄で辛かったけど。シングルエリミの引きは抜群だった。

ただ自分でもわかるミスを何回かしていたのでそこは反省。

次環境もスタン頑張るぞー。

mtg的今年の目標


達成困難と思われる順に

①GPでの最高成績の更新(過去最高は11－4)
②9回戦以上の大会でtop8
③RPTQ参加
④pwpで来季の2バイを取る(現在1300ちょい)


結構ハードル高い


④はこのままのペースなら達成できそう。すでに今の時点で昨シーズンとほぼ同じくらいのpwpが溜まっている事に驚き。

③は遠征の回数を増やして参加権利取りたい。特に京都シーズンは頑張る所存。三没なら何回かしてるので不可能って事はないと思う。

②についてそもそも9回戦以上の大会というとGP除くと神シリーズとBMOくらいだからかなり辛そう。早々に一敗する悪癖(？)を何とかしたい。

①のGPで12－3以上の成績を取るってのはかなり厳しいけど今までの最高成績が11－4なのでやはりそれ以上を目指したい。勝率8割て。。。



そんな感じで今年もよろしくお願いします

12/24のトイスでのgpt静岡に参加


デッキはオリジナルのスゥルタイコン

前日にnakanishi君と回してみた感じ、一応はデッキの体裁は保っているかなという感じ。


nakanishi君には勝ちたいなら素直に赤白使っとけと言われるも、久しくコントロール使って無かったのでドロー欲に飲み込まれてそのまま参加


結果は1－3。。。。。。。

あのさぁ。。。


デッキリストは封印。使っているカードは強かったけどマナベースがよくなかった。序盤から終盤までタップインまみれて常にテンポロスしてた。



年明けにもまたgptあるのでマナベース調整しておこう(デッキを使うとは言ってない)




以下今年一年の振り返り


一月

直前で2バイ取れてgp名古屋に参加。2ndドラフト全勝すればtop8だったけど残念ながら1－2してしまいノーマネーで終了

「マナカーブのお化け」



二月

日記の更新が二回なのでよく分らんが多分特になにも無かったんだろう



三月

本厚木のpptqとかに遠征していた模様。なお結果は。

あとセラのgptで勝ってgp東京の2バイを獲得。使用デッキは4cメンター



四月

新環境になってスゥルタイミッドレンジの調整を開始。

ゲームデーで優勝した模様



五月

gp東京に参加。初日最終戦負けて6－3でふてくされて二日目不参加。

白緑トークンとカンパニーに負けないようにスゥルタイミッドレンジを調整して参加したらそれ以外のデッキにボッコにされて負け。

「久々に普通に負けた」

今回のデッキは結構自信作で何度かPPTQとかにも遠征したけど一没が多かったっすね



六月

エタマスを剥いて意志の力foilがあたる



七月

BMOモダンに剥ぎ取りジャンドを持ちこむ。モダンのジャンドでの剥ぎ取りの強さにいち早く気付いたつもりだったが普通にtop8のレシピにも入ってて甘さを感じる
あと前日の晴れる屋モダンでジャンド同系で当たった人とBMOでも当たって、しかもその人がちゃっかり剥ぎ取り入れててボコされて白目。



八月

散々モダンのジャンドを練習しておいてトイスのPPTQにはトリコフラッシュで参加。しかも三没。。。9841。。。



九月

GP京都。結果は惨敗。。。せっかくチームを組んでくれた二人には申し訳なかった。

「財布砕きの補充兵」



十月

デッキとして綺麗だと思いレガシーのURデルバーを組んでみる。

参加した二回目のGPTで優勝できてGP千葉のデッキが決まる

BMOレガシーに参加し7－2とまずまずの成績が出たので本戦への期待が高まる



十一月

神レガ挑戦者決定戦は6－0まで行くもそこから二連敗で目なしドロップ。そこそこレガシーの経験値も溜まってきたかなと言った感じ。

GP千葉本戦は4‐4ドロップと言うクッソ不甲斐ない成績。ここ最近のGPでは最低の成績でしたね。。。

二日目に戯れで参加したモダン選手権で望外のTLSの権利を獲得。

「新幹線ケアでID(震え声)」



十二月

久々にスタンに触る。トイスのPPTQに赤白トークンで参加して三没。これでトイスのPPTQは二連続で三没。デッキは好感触

TLSは控えめに言って楽しかった。結果は9－5で1ボックスだったけどまた来年も参加したいと思える大会だった。




そんな感じですかね。

来年は9回戦以上の大会でtop8に残る事を目標に頑張ろう。

あとはPT京都があるらしいのでPPTQは積極的に遠征するつもり。




おまけ

2016年の勝率

Overall record: 209-113-11
Win percentage ignoring draws: 64.906832
Win percentage including draws: 62.762763

Standard:
Overall record: 81-43-7
Total number of matches: 131
Win percentage ignoring draws: 65.322581
Win percentage including draws: 61.832061

Modern:
Overall record: 42-20-1
Total number of matches: 63
Win percentage ignoring draws: 67.741935
Win percentage including draws: 66.666667

Legacy:
Overall record: 37-24-2
Total number of matches: 63
Win percentage ignoring draws: 60.655738
Win percentage including draws: 58.730159


mtgのシーズンの区切りは5月末なのであまり意味の無いデータだけどもこんな感じでした。

以外にもモダンの勝率が高い。

幸運にも参加権を取れたので参加してきた

きっとめったに勝負する事の出来ないプロの人たちもたくさんいるだろうから結構わくわくしながら参加。


デッキリストは以下


スタンダード：赤白トークンt黒

メインボード(60)

3 平地
6 山
4 感動的な眺望所
4 秘密の中庭
4 霊気拠点
1 鋭い突端

4 模範的な造り手
4 スレイベンの検査官
4 発明者の見習い
2 屑鉄場のたかり屋
4 無謀な奇襲隊
2 ピア・ナラー

4 多勢
4 霊気装置の展示
2 石の宣告
1 集団的努力

4 密輸人の回転翼機
3 ゼンディカーの同盟者、ギデオン


サイドボード(15)
3 断片化
1 石の宣告
2 抗戦
1 粗暴な協力
2 異端聖戦士、サリア
1 ランタンの斥候
1 折れた刃、ギセラ
2 領事の旗艦、スカイソブリン
1 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 鋭い突端



モダン：ドレッジ

メインボード(60)

2 山
4 マナの合流点
3 樹木茂る山麓
3 血染めのぬかるみ
2 黒割れの崖
2 銅線の地溝
1 血の墓所
1 草むした墓
1 蒸気孔
1 踏み鳴らされる地
1 ダクムーアの回収場

4 傲慢な新生子
4 ナルコメーバ
4 恐血鬼
4 臭い草のインプ
4 秘蔵の縫合体
4 ゴルガリの墓トロール
1 憑依された死体

4 信仰無き物あさり
4 安堵の再会
3 壌土からの生命
3 燃焼


サイドボード(15)
3 自然の要求
2 稲妻の斧
4 集団的蛮行
1 古えの遺恨
1 突然の衰微
4 虚空の力線



デッキの工夫したところ

スタン

前日の深夜にデッキリストを魔改造を始めてしまい、途中隊長の鉤爪とかを入れるも冷静になってたかり屋を入れて黒マナをタッチする事に。たかり屋のおかけで勝った試合は無かったので素直に二色の方がよかったかなぁ。

あとメインの石の宣告を進めてきたnakanishi君は許さない^^
コプター除去れねーの何の。


モダン

マナバランスはマナの合流点とフェッチランドのハイブリット型。合流点を一ゲーム四回以上使う事はあまりないので、結果的にはフェッチ＋ショックで三点払うより最終的なライフロスが少ないんじゃないかなって事で。
合流点と山があれば、ロームも燃焼も蛮行も使えるので個人的にはお気に入りのマナベース。
それとダクムーアの回収場が一枚なのと黒割れの崖が入っているのと土地が21枚なのが細かい工夫だけどその辺はまぁあれだね(なげやり)

生物の方は憑依された死体を一枚採用。
最近は蘇生するパワーを上げる生物が入っている事が多いけど、サイド後を考えるとオールインする生物より気軽に墓地から戻せる生物の方が良いかなと思い採用。(脳内では)感染とかに強そうなのも高得点。ちなみにモダン選手権ではたかり屋を採用していた。




以下記憶がかなり曖昧な結果。多分どこか間違ってる。

一日目

スタン
一回戦：赤白アグロ　勝ち○×○
二回戦：アブザンミッドレンジ　勝ち○×○
三回戦：4c機体　負け×○×
四回戦：エスパーアグロ＠top8の人　負け○××

モダン
五回戦：トリコトラフト　勝ち○×○
六回戦：グリクシスデルバー　負け××
七回戦：感染＠GP優勝者平見さん　勝ち○○
八回戦：4cエルドラージ　勝ち×○○

一日目は5－3


二日目

スタン
九回戦：青白フラッシュ　勝ち○×○
十回戦：パンハモニコン＠市川プロ　負け○××
十一回戦：白緑人間　勝ち×○○

モダン
十二回戦：グリセルシュート＠山本プロ　勝ち○×○
十三回戦：グリクシスコントール＠GP優勝者松本郁弥さん　負け○××
十四回戦：ドレッジ＠瀧村プロ　勝ち○×○


のトータル9－5で何とか1ボックス貰って帰宅

有名な人とたくさん当たれてよかった




印象的な出来事

三回戦g2：相手がはやまって除去を打ってきたので抗戦でドしゃくりして勝ち

四回戦g3：相手のプレイがひたすら堅くて抗戦を不本意な使わされ方をして、一縷の望みを掛けた奇襲隊ワンパンプランも相手にサリア出てきて負け

五回戦g3：相手4マリして墓地対策捜しにいったけど見つからなくて勝ち(結構負けそうだった)

六回戦g1：グリデルにメイン負けるドレッジが居るらしい。ワンマリして土地2、物あさり、安堵の再会×2、恐血鬼で負け。何も発掘生物引かない。

七回戦g2：土地3、衰微、自然の要求、ナルコ、憑依された死体でなぜかキープしてなぜか勝ち。まぁ衰微、要求、ナルコでかなり時間が稼げるし相手の墓地対策も割れるからキープしたのだけれどさすがにアレだった。実際のゲームはこちらのもくろみ通り相手の攻め手を止めてるうちにインプを引いてインプを出してインプ無双して勝ち。飛行接死(もどき)強い

十回戦g3：検査官×2、コプター、多勢、土地3でキープしてコプターを断片化されてひたすら土地と多勢だけ引いて負け。辛い

十二回戦g2：蛮行で裂け目の突破落とした返しに二枚目引かれて、やまけんさんイケメンだなと思った(現実逃避)

十三回戦g3：相手の黒力線を物あさりで得た要求で潰すスタート。相手のタシグルとこっちの細かい生物のダメージレースになり、蛮行で相手のハンドを見ると憤怒と瞬唱があって瞬唱＋憤怒でこっちの盤面更になって負け。良い勝負だった。

十四回戦g3：クッソ複雑な盤面と墓地になり相手がミスってこっちが勝ち。元気があれば今度盤面の考察を書いてみたい。



総括


プロや有名プレイヤーとたくさん当たれて楽しかった。成績も1ボックス貰えたし充実した週末を過ごせたかなと思う。

土曜日の深夜までスゥルタイコントロールをひたすらスクラップ&ビルドをする苦行の末、デッキがまとまらなかったので赤白トークンで参加。

BG昂揚にだけは当たらない事を祈りつつ。。。


デッキリストは以下

スカイソブリンをメインに一枚昇格。

サイドボードも細かく変更したけど基本的には前回の日記と一緒


メインボード
4:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
3:《鋭い突端/Needle Spires》
6:《山/Mountain》
6:《平地/Plains》

4:《発明者の見習い/Inventor’s Apprentice》
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4:《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》
2:《ピア・ナラー/Pia Nalaar》

4:《多勢/Outnumber》
2:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4:《霊気装置の展示/Servo Exhibition》
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》


サイドボード
2:《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
1:《ランタンの斥候/Lantern Scout》
2:《抗戦/Make a Stand》
2:《石の宣告/Declaration in Stone》
3:《断片化/Fragmentize》
1:《ヴァラクートの涙/Tears of Valakut》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
2:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1:《粗暴な協力/Savage Alliance》



結果は

一回戦：青白t黒アグロ　勝ち(×○○)
二回戦：青白フラッシュ　勝ち(○○)
三回戦：4C機体　勝ち(○×○)
四回戦：青白t黒アグロ　勝ち(○○)
五回戦：緑赤霊気池　ID(こちらメイン取った段階でID)

からの

QF：緑白ミッドレンジ　勝ち(○○)
SF：青白フラッシュ(R2の相手)　勝ち(○○)
F：青白t黒アグロ　負け(××)

で三没。。。。。。。。。。


前もトイスのPPTQ三没だったんだよなぁ。


負けハイライト

一回戦G1：先手だったけどマリガンして届かなくて負け
三回戦G2：相手のスカイソブリンが間に合って負け
決勝G1：鋭い突端を出し忘れるくそったれプレイをしたせいで相手のスカイソブリンが間に合って倒し切れず逆転負け。戒め。
決勝G2：ファストランド、ミシュラン、平地、発明者の見習い、スレイベンの検査官、無謀な奇襲隊×2でキープして二連続土地引きで奇襲隊が活躍しなくて負け。g1のミスのせいで引きが鈍ったか(オカルト)



勝ちハイライト

一回戦G3：相手先手7枚キープ。こっち後手ダブマリ土地なし一マナスペル5枚キープ。相手土地2枚でストップでこちら二連続土地ドローで勝ち。ラッキー。
三回戦G1：残り4まで削るも経験豊富な操縦士＋コプターで戦線をとどめられて流れがおかしくなるもトークンで耐えて勝ち
五回戦G1：後手の上１ターン目動けないキープだったけど奇襲隊＋多勢でイシュカナ倒しつつライフ1まで押し込んでガチャでエムラかウラモグ引かれなきゃ勝ちになって引かれなくて勝ち。



総括

昂揚が全くいない上にダイスの勝率が80％と非常に流れが良かっただけに最後負けは辛かった。ミスプしてたからしゃーない。

デッキ自体はやはり好感触。但し昂揚がクッソ辛いのは如何ともしがたい。まーちゃんに昂揚を渡して練習してもらったけどサイド後の勝率が壊滅的。ただ今のフラッシュ、昂揚、霊気池中心のメタゲームなら鞭打つ触手がサイドに取られない可能性もあるので、その場合はまだ戦えるかな。メインは引き殺せる事が多いし。

デッキの改良案としては4枚目のギデオンが要らない感じがした。奥義で押し込む展開が多かったので、四枚目のかわりに別のパンプスペルの方が良いかも。候補は恩寵借用か集団的努力あたりか。

どう思い返しても、異界月の発売日の翌日のPWC以来のスタンの大会

本当は次のエキスパンションが出るまではまったり緑黒昂揚で遊ぶつもりだったけど、思いがけずラストサンの権利を貰えたので色々デッキを回してみる事に。

一通りスタンのデッキを調べて環境で一番速そうな赤白トークンを組んでセラのスタンダードショーダウンに参加

以下デッキリスト

メインボード
4:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
3:《鋭い突端/Needle Spires》
6:《山/Mountain》
6:《平地/Plains》

4:《発明者の見習い/Inventor’s Apprentice》
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4:《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》
2:《ピア・ナラー/Pia Nalaar》

4:《多勢/Outnumber》
3:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4:《霊気装置の展示/Servo Exhibition》
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》


サイドボード
2:《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
2:《ランタンの斥候/Lantern Scout》
2:《抗戦/Make a Stand》
2:《石の宣告/Declaration in Stone》
3:《断片化/Fragmentize》
1:《ヴァラクートの涙/Tears of Valakut》
2:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》


取り敢えずこのデッキのギデオンはクッソ強そうなのでメインに4枚突っ込む。

除去の選択は難しくて多勢は鉄板だけど、次点の除去枠には蓄電稲妻を採用。
石の宣告もデッキに合っているけど青白フラッシュを意識してインスタントタイミングの稲妻に。

サイドボードは割と適当。緑黒昂揚相手にはどうすればいいのか今一わからない。デッキにリリアナのおやつが多すぎて辛そう。


結果は

一回戦：白黒PWC＠鳥人さん　○○
二回戦：赤単霊気池＠山Gさん　○○
三回戦：ティムール金属製の巨像　○○
三回戦：青白フラッシュ　○×○


で全勝。

相性もあるだろうけどデッキ強かった。


青白フラッシュの負けはひっくり返ったアヴァシンが止められなくて負け。

スカイソブリンを出し渋って負けたんで一つ学んだ。出した時に何も除去れなくても出せるときに出すべき。当たり前。

他にはやっぱりリリアナが辛い。出された返しで除去れないと大体負け臭い。納得の無謀な奇襲隊四枚。

あとは思いのほかピア・ナラーが強かった。わりとブロック禁止の能力で最後押し込む事が多い。三枚目とっても良いくらい。



そう言えば初めてコプター使ったんだけど強すぎないですかね。。。。



来週は土曜日は私用で動けないので日曜日のトイスPPTQに全力。

デッキはこれを使い続けるかマルドゥ機体のどっちかかな(高度な情報戦)

本戦のデッキはURデルバー

リストは前回のデッキを参照

サイドボードのみ乱暴＋転落を三枚目の粉々に変更


結果は2バイ明けから二連勝してそっから4連負け…


辛い。。。



日曜日は念のためモダンのデッキを持って行ってたのでモダン選手権に参加

モダンのデッキは業務用ドレッジ



結果6－1まで行って最後IDしてオポ負けて9位。。。。。。。。。


帰りの電車ケアしただけだから(震え)

スタンディングみてIDで抜けかと思ったら16点の人の存在を見落としてて19点で並んでしまって最後オポ2％くらい落ちて9位。


まぁ、ラストサンの権利取れたからよかったとしよう。

スタンの練習しなきゃ

グランプリ前の最後の大会


デッキは前回の日記に同じ

但しサイドボードの狼狽の嵐を呪文貫きに変更

結果は

一回戦：赤単スニーク　×○×
二回戦：青黒ズアーロック　○××
三回戦：Thought Lash Combo　○○
デッキは下のリンクにあるやつ
http://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0017717/#
四回戦：BUG続唱　○×○
五回戦：オムニスニーク　×○×

で2‐3ドロップ


負けハイライト

一回戦g1：相手のペタルを切らすために目くらましを打つか迷って目くらましを使ったら一マナ立ち遅れて最後数点足らずに負け。ミス負け。
一回戦g3：相手一ターン目チャリスX=1.。。。でも相手赤マナ無くてだまし討ち起動できずにもじもじ何だかんだで王手を掛けるも山引かれて負け

二回戦g2：カリタスとか言う超強力カードで負け
二回戦g3：渦まく知識したら島、山、ボルカでどうしようもなくて負け

五回戦g1：実物提示教育とだまし討ちを何とか消すも、追加のだまし討ちを消せなくて負け。火力一枚引けてればなー
五回戦g3：母聖樹を2ターン目に出されて、氷で一ターンごまかすも次ターンに教育⇒全知⇒エムラで負け。完璧かー。


勝ちハイライト

三回戦g1、g2：知らないカードがたくさん入ってたけどThought Lashは通したら負けな事は理解できたので打ち消して勝ち

五回戦g2：相手の実物提示教育で罠橋を置いて相手が青願い引く前に火力引いて勝ち。途中相手の全知を紅蓮破で壊したけど持ってた方が良かった説はある


今日はちょっとツキが無かった感じはあるけど１ゲームはミスで落としてるので戒め。


後は本番を迎えるのみだがサイドボード後数枚で悩んでいる。。。

今日で狼狽の嵐を呪文貫きに変更するのは確定。

ANTには当たらないよう祈る。

具体的には三枚目の粉々を入れるか二枚目の罠の橋を入れるかと言うところ。

一ターン目のチャリスで負けるのは寒いので粉々の三枚目を取りたい気もするが粉々を3枚入れるマッチはそんなにないので無駄な感じもする。

罠橋二枚目も入れる相手が限られるから迷いどころ。。。

デッキはURデルバー

リストは以下。相変わらず何の工夫もない。

5：30起床して参加。


土地16
2:《島/Island》
2:《山/Mountain》
3:《Volcanic Island》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》

生物13
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4:《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
3:《嵐追いの魔道士/Stormchaser Mage》
2:《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》

インスタント・ソーサリー31
1:《火/Fire》＋《氷/Ice》
4:《思案/Ponder》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《稲妻の連鎖/Chain Lightning》
4:《目くらまし/Daze》
2:《発展の代価/Price of Progress》
4:《意志の力/Force of Will》


サイドボード
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《粉々/Smash to Smithereens》
1:《発展の代価/Price of Progress》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1:《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
1:《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
1:《紅蓮操作/Pyrokinesis》
1:《乱暴/Rough＋転落/Tumble》
1:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》


結果は

○○○○○○××　の6－2ドロップ

最後どっちか勝ててればIDでトップ8だっただろうに悔しい結果に。

まぁ今日負けた二人が決勝戦っているあたり勢いの差があったか。

最終戦はやらずにドロップ。どうせ勝ってもパックしか貰えないしそれよりあとろさんと飯食いに行った方が有意義かなと。帰りの電車の時間もあるし。


一回戦：アルーレン　×○○
二回戦：4cデルバー　×○○
三回戦：MUD　×○○
四回戦：黒マヴェ　○○
五回戦：エンチャントレス　○×○
六回戦：青白エルドラージ　×○○
七回戦：奇跡(優勝者)　××
八回戦：奇跡(準優勝者)　××


負けハイライト

一回戦g1：ギタ調で相手の手札見たらテンパイハンドで圧ぱい。白徴募兵＋北極マーフォーク型だった。

二回戦g1：相手先手一ターン目のデルバーが即変身。差し切れるかと思ったけど一点足りなくて負け

三回戦g1：発明博覧会＋罠の橋と置かれて負け

五回戦g2：取り敢えず罠の橋を置いてみて何も対処されなきゃ良いなと思ったけどそんな事無くて隔離の場されて負け。g3はサイドアウトした。

六回戦g1：相手ダブマリでギタ調で見たら、土地とチャリスしかなくてチャリス消して勝ったかと思ったけどそこから連続トップデッキされて負け。

七回戦g2：こっちの1t目速槍を返しに即剣鋤される。目くらましケアしないのかと思ったけど、後で話を聞くとターンを返してピアスされた方が嫌だから即打ったとの事。そこから終始ピアスケアされていた。ちなみにこっちの初手にはピアスがあった。凄い(コナミ)

八回戦g2：こっちダブマリながらもそこそこ戦えそうな手札。相手ライフ火力一発まで押し込むもそこから目くらましと土地を5ターン位連続で引いて負け



勝ちハイライト

一回戦g2：白徴募兵型だと硫黄の精霊が刺さるので与しやすい。硫黄の精霊と紅蓮操作を構え続けて勝ち

二回戦g3：相手のアンコウに十手が装備されるも、氷で一ターンごまかして無理やり火力ブチ込んで勝ち

四回戦g2：相手の盤面に死儀礼＋十手。このままだと負けなのでダメージレース負けてるけど硫黄の渦設置。最後こっちのアップキープの二点に対応して発展の代価叩きこんでちょうど勝ち。

五回戦g3：相手のエンチャントレスにこっちの乱暴が刺さったり上にこっちドブンで四キル。

六回戦g2：こっち後手で土地一枚でwillも粉々もない手札をチャリスが来ない事を祈りながらキープ。相手古の墳墓から、、、十手!!。セーフ。ギタ調で覗くと相手色マナが出ないハンドで変位エルドラージと空中生成エルドラージが腐っている。デルバーに対する四肢切断を後引きしたwillで弾いて押し切り勝ち。



そんな感じで千葉前の最後の大規模なレガシー大会は終了。

奇跡対策どうするかなー。