先週のGPT千葉

デッキは青黒コン

龍紀伝のカードほとんど持ってないんで、今までのデッキに予期だけ入れたやる気のなさ。

結果は2-2-1でポン。

青黒コン同系がクッソ疲れるので暫くはコントロールは封印する事を決意。




今週はゲームデー。

久しぶりに土曜も一日休めたので二日間とも参加。


土曜日

使用デッキはラクドスアグロ。赤要素はメインはコラガンの命令と死の国のケロベロスだけ。

予選 4-0-1の一位通過からのシングルエリミで一没。

最後負けたのはアブザンアグロで、包囲サイは本当に糞だった。



日曜日

昨日の反省を活かして死の国のケロベロスを抜いたラクドスアグロ。
1-2になった所でドロップして、近くの別のお店に移動して仕切り直し。

気分を変えて使用デッキは赤白トークンズ。

結果は決勝まで行ったけど最後あっさり負け。

もっと真面目にサイドを作っとけばよかった。


取り敢えず執政二枚貰えてよかったわ。





そう言えばGP千葉予約しました。

柏勢は無事予約できたのかしら…。誰か近場の人土曜日泊めてくれないかなー・とか思ってるんだけど。

そういや前にヒヅキさんとか泊めてくれるって言ってたよな~(チラッ

土曜の仕事を回避して神レガシーへ突撃。

GPTもあったけど、どうせ本戦不参加だしね。


土地(22)
1:《森/Forest》
1:《島/Island》
1:《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
1:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《Badlands》
1:《Scrubland》
1:《Underground Sea》
2:《Tropical Island》
3:《Bayou》

生物(20)
3:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3:《悪意の大梟/Baleful Strix》
1:《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
2:《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker》
1:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4:《断片無き工作員/Shardless Agent》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《寄生的な大梟/Parasitic Strix》
3:《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》

他(18)
3:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3:《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《生ける願い/Living Wish》
4:《魔の魅惑/Aluren》


サイドボード(15)
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《精神染み/Stain the Mind》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
4:《Force of Will》


前に回した時より若干の内容変更。
まーちゃそに白チューとか面白いんじゃないと言われたのでサイドに入れてみた。それに伴いサイド自体もサーチできるカード多め。後はどう考えてもコンボ系に弱いので精神染みを一枚刺し。



200人越えの八回戦!!


一回戦:感染 ××
g1:後手。相手一ターン目ぎらつかせのエルフ。あぅ。取り敢えず返しで激励指定でセラピー。まさかの二枚落ち。二キルハンドじゃねーか。あぶない。
まぁ後は衰微でエルフ除去って勝ちかな。っと思ったらトップ墨蛾ですか…。そのまま飛行が止まんなくて負け。

g2:先手1マリ。土地二枚、セラビーと衰微キープ。相手のハンド墨蛾と打ち消し3枚と水没…。しかもこっち死ぬまで土地を引かずあっさり毒殺。

コメント:g2はともかくg1はチャンスあった。具体的にはラストターンでアルーレン通せば勝ちの盤面で相手フルタップの手札二枚。セラピーFBしてwillか目くらましで悩んで後者指定して、相手の手札willと青いカードで負け。



二回戦:Ubオムニ ××
g1:普通に実物提示教育通されてアルーレン無くて負け。寂しい。

g2:先手1マリ。島、白黒土地、死儀礼、セラピー、アルーレン、徴募兵。うーむ、きーぷ。死儀礼が速攻で焼かれてこっち土地2ストップ。取り敢えずセラピーで手札削ってお茶を濁す。相手ギタ調でこっちの手札みて苦笑い。暫く土地を引かずになんもできずもじもじ。相手も実物提示教育できずもじもじ。途中裂け目の突破江村で土地が吹っ飛んでライフ5。そのあとも土地を引かずにぐずぐずしてたら、相手全知素出し。えぇー。負け。


コメント:まさか全知素だしされるとは…。それにしても土地ひかねーな。さっそく目なしに。



三回戦:エルフ ×○○
g1:相手先手遺産ドルイド。またコンボか…。取り敢えずセラピーで幻想家指定。ハズレ。返しで見たハンド全部吐き出される。うぅん、衰微で虫殺すかー。あっ、オーダーっすか。負け。

g2:こっち1ターン目死儀礼⇒2ターン目、墓掘りの檻+キャノ二スト。あいてげんなり。そのまま2/2の群れでポコポコで殴って最後はキャノ二ストをセラピーで処理してコンボ決めて勝ち。

g3:土地3、死儀礼、工作員×2、will。ふーむ、キープ。お互い死儀礼スタート。相手2ターン目、遺産ドルイド。これ消すべきなのかな。わからん、スルー。樺の知識のレインジャー。これもスルー。緑頂点x=2。2か…。幻想家かなぁわからんけどwillを切る。こっち2ターン目に工作員からのセラピー。相手手札二枚だし取り敢えずオーダー指定。二枚ともオーダーかよ。そのまま工作員とタール坑でビートして、なんがかんだでアルーレン。


コメント:工作員のめくれが強かった(コナミ)。あとwillって使うの難しいね。取り敢えずエルフ相手は垣間見る自然と自然の秩序だけを狙い打つ感じかな。



四回戦:青黒リアニ ×○○
g1:お、今日初の先手。相手、ゲーム開始時に宝石の洞窟(追放は真髄の針)。えぇ、なにそれ。取り敢えずヴィジョン待機。相手不運な研究者。うぅん、不運な研究者?。…まさかワールドゴージャー!?。期待高まる。そして相手納墓。来たか?⇒普通にグリセルでしたー。まぁ負け。

g2:墓掘り檻のキープ。途中でヴェンデリオンはさみつつそのまま撲殺。

g3:1マリ。フェッチ1、死儀礼×2、大祖始の遺産、will、徴募兵。キープ。相手思考囲い⇒死儀礼抜かれる。死儀礼が嫌なのか、じゃあ死儀礼プレイ。相手また囲い。ぐぬぬ、遺産が落とされる。トップがトーモッド。強い。相手のライフ12のとこで針。トーモッド使わずに死儀礼との二択を迫る。指定トーモッド。ふむ。あいて墓地にグリセルとイオナを落として死体発掘。あらまぁ。取り敢えずグリセルリムーブで相手イオナ降臨(指定緑)。こっちは二体目の死儀礼が場に出る。やべぇな。うん?あれこれダメージレース勝ってるじゃん。そのまま死儀礼で吸い尽くして勝ち。


コメント:g3は相手が針で死儀礼指定だったら負けてたかなー。まさか死儀礼だけで20点削れるとは。恐ろしい話だ。ちなみに初手にあったwillは最後まで青いカード引かずに腐ってた。やっぱブルーカウント少ないな。


五回戦;デスタク(ヘイトベアー) ××
g1:相手土地1枚ストップでバイアル二枚。えー強ーい。生物がごちゃごちゃ並ぶも装備品のせいで押され始める。アルーレン引ければいつでも勝ちだったけどついぞ引けず負け。

g2:相手またも土地が詰まり気味。無理くり生物で殴りかかるもサリアに阻まれコンボもレオニンの裁き人×2とキャノ二ストで阻まれ最後は力負け。


コメント:相手メイン裁き人四枚のデスタクらしい。ヘイト高すぎンよー。毒の濁流もっと欲張ればよかった。



六回戦;ゴブリン ○○
g1:相手ダブマリ。特に見どころも無く物量差で押し切り勝ち。

g2:相手マリガン。ある程度展開させて毒の濁流。そのままコンボ決めて勝ち。


コメント:アルーレン出すとゴブリンもめちゃくちゃ展開されるかと思ったけどそうでもなかった。



七回戦:URbデルバー ○××
g1:後手で初動遅いけどアルーレンキープ。相手1ターン目僧院の速槍。あっ(察し)。何とか衰微でごまかして、セラピーで安全確認しつつコンボ決めて勝ち。

g2:相手が理想的な回りで手も足も出ず負け。

g3:2土地キープで最後まで土地引かずにアンコウに4回殴られて負け。ぐぬぬ。


コメント:UR系のデルバーはやっぱスピード感あるね。カナスレとかチメリカとは全く違うデッキなんだね。



八回戦:BUGデルバー ○○
g1:後手。相手一ターン目死儀礼。こっちはヴィジョン待機。相手不毛+デルバー。辛すぎ。こっち土地出しておわり。一回め変身せずにそのまま殴られる。こっちは衰微構えてエンド。相手の目くらまし見せてデルバー変身、こっち即衰微。あいてタルモ追加。辛い。
この時点でこっちの手札にコンボが揃ってるんでアルーレン通れば勝ちだが目くらましがある。取り敢えず工作員をキャスト。めくれたのはブレスト。相手ブレストは通しで工作員に目くらまし。やったぜ。タルモに殴られてライフ5に落ち込むけど、返しでコンボ決めて勝ち。

g2:お互い死儀礼を置きあう展開、かと思ったけどこっちのは目くらまし。そんでヒムを撃ち込まれる。辛い。さらにデルバー追加。辛い。取り敢えず土地が詰まり気味なようなので死儀礼を衰微してお茶を濁して悪意の大梟。これで相手が完全に止まって後はアド差を付けて十手で勝ち。


コメント:UR系よりかキルターンが遥かに遅いので与しやすい。一ターン目のヴィジョンが間に合う相手は相性が良い。



総括

思った通りコンボが辛くて、それ以外にはそこそこって感じだった。やっぱり死儀礼の四枚目は必要だわ。ぎりぎりのダメージレースを唐突なコンボで台無しにするのは楽しかった。

あとはコンボ‐パーツの単品での弱さが気になるなー。寄生的な大梟と夢で忍び寄るものはほとんど戦力外で、帝国の徴募兵もコンボ以外だとなんとなく工作員を持ってくる人に成り下がる。ハーピーはそこそこ強いけど。今度コンボ特化型のアルーレンも組んでみようかな。それだとオムニの下位互換になりそうだけど。



今回は日曜日だけの参加。

ランダムで貰った箱はコラガン。


コラガンの速いデッキはこの環境中々有力らしいっすね。


んでデッキを組んでみるとなぜかボロスアグロが完成。

コラガンでもそこそこ強そうだったけど、明らかに白い生物群が優秀だったんで泣く泣く黒除去を諦めた。

ぶっちゃけデッキ強かったっすね。


結果は○×○○○で4-1。


二回戦でg1、g2ともに良いハンドキープしてどっちも圧敗した時はデッキの強さを疑ったけど、実際は相手のデッキがおばけなだけでした。

当然のようにその人は5-0してましたね。さすがにドラゴンパンチ3枚はインチキ。


今回のセットはリミテ的にはカードパワー高めかなぁ。

構築的にもなかなか楽しそうなカードが多くて新環境たのしみ。


超久々に更新

2015年3月15日 TCG全般
近況

先月末に後輩が辞表を叩きつける豪快なプレイング。

その翌々日くらいに課長家で不幸があって一週間休み。



一日の内、3/4を会社で過ごす生活を二週間続けました(白目)

あ、日曜日は休みでしたよ。



ようやく今週から落ち着いてきたんで今週末はmtgしてきました。



土曜日

トイスレガシー三回戦

使用デッキはまさかのアルーレン。いつのまにカードを集めたのかとか聞いてはいけない。ま、残業代あるしね。


デッキリストは以下

土地
ところどころ妥協の見える23枚

生物(19)
3:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3:《悪意の大梟/Baleful Strix》
1:《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
2:《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker》
1:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4:《断片無き工作員/Shardless Agent》
1:《寄生的な大梟/Parasitic Strix》
3:《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》

他(18)
3:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3:《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《生ける願い/Living Wish》
4:《魔の魅惑/Aluren》

サイドボード(15)
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
1:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
4:《Force of Will》


汚いレシピだなぁ。死儀礼が三枚なのは家を探しても4枚目が見つからなかったから。どっかにあるはずなんだが。


一回戦:マーフォーク ○×○
g1:BUG続唱のふりをして、あと一ターンで負けるって所でアルーレン通して勝ち
g2:ロード連打で先手4キルされる。圧倒的脳筋。
g3:陰謀団式療法で幻影の像二枚ぶっこ抜いて勝ち

コメント:わからん殺し楽しいです^^


二回戦:RUGデルバー ○○
g1:相手のマングース×2のクロックを夢で忍び寄るものでひたすら耐えて、ライフ1残してコンボ決めて勝ち。
g2:相手ダブマリでアド差付けて勝ち

コメント:g1でアルーレン設置したけど身が無くて負けるとこだった。大梟も工作員も強くデルバーが即変身する展開以外は勝てそう。


三回戦:KDW-MUD ××
人に貸したデッキと最後に当たる。溶接工とダレッティがたくさん入ってるかわりに鍛冶場主が入ってないMUD。

g1:磁石のゴーレムのせいでコンボできません。
g2:三球のせいで(ry

コメント:知ってた。


総評:瞬殺コンボ以外にはそこそこ戦えると思ってたけど、まぁ思った通りの動きができたかな。MUDに勝てないのは最初からわかってたから(震え声



日曜日 プロツアー予備予選

デッキは青黒コン


結果は無気力に1-2ドロップ。

良い勝負も多かったけど練習不足が響いた感があった。


もう眠いんで詳細なレポとデッキリストは省略だっ(なげやり)







先週は体調不良でBMOどころかゲームデーも不参加。


うっぷんを晴らすべく、トイスの予備予選に参加


デッキは青黒コン。デッキリストはめんどいので省略。


スイスラウンド五回戦+シングルエリミ3回戦


一回戦:4cシディシ ○×△
g1:後手ダブマリだったけど長期戦に持ち込んで勝ち
g2:消耗戦になって最後に出てきたテロ魂が除去れなくて二回殴られて負け
g3:アショクでライブラリー全部削ったけど一ターン足りなくて引き分け。なんだかなぁ。

コメント:鞭が入ってない独特のシディシデッキ。まぁ最終戦はアレだった。


二回戦:ジェスカイテンポ ○○
g1:相手のカマキリ三連打を除去三連打でどかしてウギンで勝ち
g2:相手の赤包囲とペスが強かったけど、こっちの危険な櫃とシルムガルがもっと強くて勝ち。

コメント:g2はこっちの引きがただただ強かった。


三回戦:緑信心タッチ赤 ○×○
g1:終始押されてたけど、危険な櫃がただただ強くて勝ち
g2:ウギンまでたどり着いて勝ったかと思ったけどニッサで負け
g3:思考囲いで見た相手の手札が弱くて、そのまま危なげなく勝ち

コメント:ビックマナ系は楽勝かと思ってたけどハイドラとかPWとかキツイカードが存外多くて辛かった。


四回戦:赤白アグロ ××
g1:青マナが二つ出ないハンドキープして解消引きまくって負け
g2:相手の熟練扇動者に対処しようとしてDigしたら驚くほど何も無くて負け

コメント:g1は完全に事故。Digは3~4回に1回くらい弱い時があるよね。残念。


五回戦:赤緑ティムールの激情 ○○
g1:ダブマリだったけど生物除去ったら相手の手札が強化スペルだけになって勝ち
g2:相手の引きが芳しくないところに龍の眼の学者×2が戦線を支えてPWで勝ち

コメント:厳しいマッチアップかとも思ったけど相手の引きに救われた。



と言う訳で3‐1‐1で六位通過。


準々決勝:4cシディシ(一回戦の人) ○○
g1:PW強くて勝ち
g2:アショクで狩猟者とロックをぱくって勝ち

コメント:鞭が入ってない分相性が良かった。


準決勝:マルドゥアグロ ○××
g1:PWがたくさん並んで圧殺
g2:学者で戦線を支えてDigで逆転かなー・って所でマルドゥチャームで抜かれて戦線を支えきれなくて負け
g3:危険な櫃を大切に取っておいたのに相手のトップからドラゴンが降ってきて4点余計に削られて負け

コメント:正直勝ったと思ったんだけどなぁ。これは悔しい。サイドチェンジが間違ってたかもなぁ。ジェイスの創意とかリリアナを抜くんじゃなくてアショク抜いたほうがよかったかも。


と言う訳で二没でしたとさ。

商品で2パックとフレイアリーズの統率者の箱をゲット。


正直くやしい。


この青黒コンは久しぶりのスタンのはまりデッキなんでもう少し勝ちたかったなぁ。


今日はトイスにてスタンダード四回戦

結果は4-0

結果が良かった時だけきちんとリストを残すスタイル

土地:27
4:《島/Island》
3:《沼/Swamp》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
1:《疾病の神殿/Temple of Malady》
1:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2:《光輝の泉/Radiant Fountain》

インスタント・ソーサリー:26
4:《胆汁病/Bile Blight》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《無効化/Nullify》
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4:《解消/Dissolve》
3:《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》
3:《命運の核心/Crux of Fate》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》

生物:1
1:《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》

pw:6
3:《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
1:《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》

サイドボード
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《否認/Negate》
4:《ジョルベイの闇潜み/Jorubai Murk Lurker》
3:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2:《危険な櫃/Perilous Vault》


特にオシャレポイントもなく至って普通なレシピ。強いて言えばメインは思考囲い0枚。その分ロングゲームは絶対落とさないように重めのアドが取れるカードが多め。

ただし囲いを抜いた分、二マナ以下のアクションが極端に少なく一本目後手を取ると相手のデッキ次第ではフルぼっこ必至。ティムールとかティムールとかティムールとかね。

実際今日も一本目で後手を取った赤白アグロとティムールには完敗だった。


以下対戦メモ

一回戦:赤白アグロ ×○○
g1:盤面捌ききれずに、押し込まれて負け。まぁ速いデッキ相手の一本目の後手は取れん。
g2:悲哀まみれでしゃくって勝ち。
g3:相手が闇潜みのタフネスを勘違いしてチャンプアタックしてきて勝ち。

コメント:速いデッキはキツイけど悲哀まみれが効く分まだましか。さすがに赤系に対してサイド積み過ぎかもしれない。


二回戦:スゥルタイコン(もりしんさん) ○○
g1:お互いひたすら土地を並べて我慢比べ。結局こっちの方がカウンターが多くてウギンが生き残って勝ち
g2:アショクでひたすらライブラリー削ってLO勝ち

コメント:相手のサイドボードが未完成だったようで、g2も相手のデッキには不要杯が多く残ってた。その分で勝ち。


三回戦:ティムール ×○○
g1:こっち後手ダブマリ、相手先手ブン。
g2:先手の利を活かして、相手の動きにきちんと一対一交換を合わせる事が出来て最後はdigでアド差付けて勝ち。
g3:思考囲いで覗いた相手の手札が今一つでpw無双して勝ち。

コメント:青黒コン最大の天敵ティムール。今回は上手く勝てたけどもう少しサイドに何か枠を割くべきかも。何を割けば良いかもわからんが。


四回戦:マルドゥミッドレンジ ○○
g1:先手ワンマリだったけど、相手地主気味でこっちのアショク無双で勝ち。
g2:相手先手ワンマリで動きが芳しくなく、リリアナ奥義で勝ち。

コメント:自分もマルドゥ組んでるけど、マナクリもドローも無いんで噛みあわせが悪いと本当に酷い事になる。自分が回ったと言うかマルドゥの悪い所が前面に出た試合だった。

ちなみにこの試合はナヤナベさんがビデオ撮影してたんでいつかニコ動に上がるかも。アショクの使い方下手すぎ問題。



総括
やっぱり運命再編で青黒コンはかなり強くなったねぇ。もう少し同系対策と青黒キラーのティムール対策しなきゃかね。

取り敢えずシルムガルは一旦解雇してカンフーリヴァイアサンにしようかな。


あ、それからBMOスタン出る事にしました。本命青黒コン、対抗スゥルタイコン、大穴マルドゥミッドレンジ。


久しぶりの更新


・ボックス開封(一箱)

白の神話レアソートのボックス。フェッチは二枚。

まぁそこそこ良かったんじゃないすかね。

あとタシグルのfoil出ました。バナナは光ってませんでした。


・タシグル

何やらシングル価格が高騰しているようで。

ちなみに自分は予約してましたよ(ドヤ顔)。モダンでエスパートラフトでも組んでみようかと思って買っといた。

思考掃き⇒タシグル⇒トラフトって動きはさすがに強そうかなー・って感じ。

何気にシャーマンなのもポイント高い。



・新環境スタン

取り敢えずメインアショクガン積みの青黒コンを構築。

少しだけフリプした感じ、さすがに全体除去があるとアショクの強さが体感1.5倍。あとはウギンもさすがのカードパワー。カンフーリヴァイアサンには無い、不利な盤面をひっくり返せるのが強い。

ミッドレンジ系にはかなり有利つくんじゃないかなー。トップメタあるで。同系対策しなきゃ。


もう一つくらいアグロ系のデッキも組みたい。候補は青黒コンに強いティムール。時点で赤白果敢トークン。

ただティムールは赤青関係の土地を持っていないし、赤白はブリマーズ持ってない上にキャラじゃない感が凄い。ラクドスアグロ組まなきゃ(使命感)



・新環境モダン

巡航だけじゃなくて、探索も殻も禁止とは。と言ってもタルキール入りのモダンはほとんど公式戦出てないので何とも。

墓トロール解禁で取り敢えず人間リアニを組んで一人回しした後で、トロールの値段をみて通販サイトそっ閉じ。一人回しした感じは4キル率はそこそこ。紅蓮術士の昇天より少し高いかなー・てのが体感。
野生の朗詠者入れれば最速3キルも行けるんでワンチャンありそう。
まぁ、墓地対策どころか普通にパス撃たれるだけでコンボ止まるからあれだけど。



・新環境レガシー

そもそも大会出てない。京都は諦めるかなー。



取り敢えずスタンのデッキでももう少し考えてみるかな。

プレリ二日目

2015年1月18日 TCG全般
貰ったお弁当箱はスゥルタイ。

レアは
僧院の包囲×2
魂剥ぎ
永遠のドロモカ
開拓地の包囲
書かれざるものの視認

二日間で僧院の包囲が3枚出たぜ。やったぜ(震え声)


取り敢えず貰った箱にしたがってスゥルタイを組むも、どう見てもパンチ力不足だったので残りのカードでナヤ獰猛デッキをでっちあげる。


結果は4‐1。

どっちのデッキも使ってみたけどスゥルタイは全負でした。ちなみに僧院の包囲でライブラリアウト負けが二回あった。

しかし昨日は青白で今日はナヤか…氏族とは一体。


あんまりこの環境のシールドを考察してもしょうがないんで、二日間通してみた構築で可能性を感じたカードを少し。

・永遠のドロモカ:雑に強くて草も生えなかった。同じマナ域にはロックなどライバルは多いけど試す価値はあるかも。

・悪行の大悪鬼:生物が雑に並シディシウィップとかジェスカイトークン対策になりえる、かも。対策ならもっと良い奴いるだろと思われるけど素のスペックも悪くないし個人的な一押しカード。

・スゥルタイの使者:そろそろ死術士の備蓄品デッキでも作ろうかなー。


新環境のスタンダードは取り敢えず青黒コンから始めるつもり。

プレリ一日目

2015年1月17日 TCG全般
ランダムで貰った箱はアブザン。


出たレアは、
砂草原のマストドン
ティムールの戦巫師
僧院の包囲
嵐の憤怒、コラガン
魂火の大導師
なだれの大牙獣

取り敢えず箱の色通りアブザンを並べてみるとデッキに入りそうなカードが30枚近くあった。

冷静に考えると多色環境といえど運命再編は単色のカードがかなり多いんで均等三色にすればカードが溢れるのは当たり前か。

と言う訳で極力事故が起きないように低マナがしっかりしている白黒をベース緑のデカブツをタッチしたオーソドックスなアブザンを構築。


一回戦勝った後で、デッキ内に予示するカードが無さ過ぎてウギンクエストが達成できない事に気付いて、青白の糞ビートデッキに組み替えた。

まぁ結局あんまり関係なく運命は再編されましたけども。


最終結果は○○×○○で4‐1。

二回戦以降はずっと青白で戦ってた。


強かったカード
・雲変化:お化け

・鱗衛兵の精鋭:デッキに噛み合いすぎて脳汁全開だった。自身が殴って無くても能力が誘発するのが◎

・魂炎の大導師+果敢な一撃=ミューズの囁き:あ、別に強くは無かったです。


プレリ環境なら先手デッキも十分組めそうな感じかな。

あしたも遊んでこよう。

GP静岡

2015年1月11日 TCG全般
楽しかったです(コナミ)


本戦

貰ったプールは土地以外はクッソ強いプール。
レアにアナフェンザの伝令、アラシンの上級歩哨、対立の終結、火口の爪、双龍派の双子のあるボロスプール。結局できたのは白黒タッチ赤緑。

毎週6パック剥いてシールドの練習してたけど一番強いプールだった。正直これは上振れすれば全勝狙えるんじゃないかと思ってました。


結果は、最終バブルマッチで引き分けて6-2-1という寒い結果に。

最終戦の3本目は相手の上級歩哨が除去れず、相手はこっちのアナフェンザの伝令が除去れず場がとんでもない事になって結局時間切れ。

こっちのライフ60近かったし、まぁあの盤面はこっちも相手も投了できませんわ。

ちなみに最終戦の相手のデッキには、象牙牙の城塞、アブザンの隆盛、アナフェンザの伝令、アラシンの上級歩哨、砂塵破、真面目な訪問者ソリンの入ってたモンスターデッキでした。何で二敗ラインに居るんだよ(半ギレ)


GP本戦で思ったのは白のレアソート持ってる人多すぎ。途中英語版使ってる日本人と当ったけど、もしかしてソートを嫌ったのかな。だとしたら上級者感溢れる。



二日目はサイドイベントの八人構築のみ

取り敢えずレガシーに参加
デッキはダレッティ入りMUD。アグロロック、ベルチャーを切って最終戦スプリットしてプレイマットと12パックゲット。


続いてカオスドラフト
そこそこ自信のある青黒コンが組めたけど、あとろさんのクッソ汚い卓越の印章にわからされて一没。


やっぱりGPは楽しいな。

頑張って京都もいこうかな。

今週末なのか…(困惑)


取り敢えず行動計画を考えておこう。


金曜日:労働は尊い(至言)


土曜日:本戦一日目

起床⇒6:30 まぁ平日よりゆっくり起きれると思えば。
出発⇒7:30 朝ごはんをしっかり食べる
会場到着⇒9:30~10:00 去年の感じだと結構頻繁に駅から会場までバスが出てたような気がする。
集合時間⇒10:45 2バイは偉大。

本戦頑張る。


注目のサイドイベント

・Foilオールカードロチェスタードラフト予選(17:00~)
ドラフトで3-0すると翌日のFoilオールカードロチェスタードラフトに参加できる。個人的には一番熱いサイドイベント。

参加するには本戦6回戦ドロップとかになるのかな。
2バイあるくせにサイドイベントを気にするmtgプレイヤーのクズ。



日曜日:本戦二日目

今回は二日目進出が目標。前回の静岡は2-2ドロップと言う意識の低さだったんで今回は頑張る。Foilオールカードロチェスタードラフトの誘惑には負けない。


出れなかった場合のサイドプラン

取り敢えず8:00集合とか言う苦行感溢れるSSSは論外。そもそも始発でも会場に8:00行けるかぎりぎりだし。

チームレガシーも興味あるけど、一日目落ちた後でメンバー探すのしんどそう。

と言う訳で8人イベントを回しつつカオスドラフトが本命かな。



月曜日:お休み。やったぜ。

連休明けからまた仕事が忙しくなるんで、三連休は思いっきり遊ぼう。


新年一回目mtg

2015年1月3日 TCG全般
実家からアパートへの帰りがてら晴れる屋へ寄ってきた。

すると思いかけず大量の柏勢に遭遇。


一応スタンのデッキは用意してたけど、でんすけ兄さんと組んで2HGのシールドに参加。

貰ったパックはマルドゥのレアが三枚あったんんで取り敢えずマルドゥを組んで、残りのカードで多色土地をあるだけ突っ込んだ青緑タッチ赤黒を構築。狂気の変異生物10枚。

マルドゥをでんすけニキに渡して自分は変異単。

結果は1-3ドロップ。敗因は大体自分。具体的には事故を四回繰り返しました…。

正直すまんかった。


ま、まぁ本番は来週のGPだし(震え声)

後は高いパックをひたすら剥いてゴミ箱に突っ込み続ける作業をしてきました。


2byeはすでにあるけど練習を兼ねて参加。


もらったプールはスペルが全体的に強く、その代わり生き物が貧弱といった感じ。

レアは真珠湖の古きもの、アブザンの隆盛、砂塵破、完全なる終わり、ジェスカイの隆盛、悪逆な富


デッキを組んでみて二種類候補があって、
・貧弱な生物をアブザンの隆盛と増え続ける成長でバックアップするアブザン

・壁と除去でひたすら耐えて悪逆な富とカンフーリヴァイアサンで勝つスゥルタイタッチ白

で迷った。


後者を選ぼうと思ったのだけどアブザンの隆盛に引っ張られて結局メインボードは中途半端な感じになってしまった。


恐らく正解はメインはアブザンで、カードパワーで負けていると感じたらサイド後スゥルタイにチェンジだったと思う。



まぁ結果は1-3の下手くそおじさんでしたけどね。ぶっちゃけ砂塵破うてた試合だけ勝った感じ。

あと悪逆の富が全くスペルをめくらなくて、X=4で二回、X=5で一回撃って一枚も唱えられなかった。

まぁそもそもX=4くらいで得しようと言うのは無理があるだろうけど。


あくまで今回は練習だから(震え声)




今週末は島田のピノキオと言うお店でPTQQがあるらしいので一応場所を調べたら、なるほど、皆の言っているように遠い…。
しかも電車で行っても最寄り駅からかなり歩きそうな雰囲気…。
あと予約もしてないしさすがにノーチャンかなぁ。

トイス勢で誰か行く人いるのかしら。


以下取り敢えず今使っているスタンのデッキメモ

マルドゥPWC

土地(27)
3:《静寂の神殿/Temple of Silence》
4:《悪意の神殿/Temple of Malice》
3:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
1:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
3:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《山/Mountain》
2:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》

インスタント・ソーサリー(23)
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《はじける破滅/Crackling Doom》
3:《骨読み/Read the Bones》
3:《マルドゥの魔除け/Mardu Charm》
2:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4:《完全なる終わり/Utter End》
3:《対立の終結/End Hostilities》

PW(10)
2:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
3:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1:《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
2:《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
2:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》

サイドボード(15)
1:《消去/Erase》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3:《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram》
1:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》


豪華14枚のタップイン土地に加え、二マナ以下のスペルが4枚の稲妻の一撃のみという超絶もっさりデッキ。

アブザンやらリアニやらの包囲サイが流行っているせいで、環境からタップイン⇒タップインの動きを咎めるアグロが減ったのがこのデッキには追い風。

カードパワーがもれなく高いのでミッドレンジ系のデッキにはぶっちゃけ負けない。

いや本当に。

このデッキのポイントは間違いなく四枚の完全なる終わり。エレボスの鞭もジェスカイの隆盛も各種PWも後腐れなく除去できる。

土地は多めの27枚。土地2枚のキープが全くできない上にスムーズに4マナまで伸びてくれないと話にならないので27枚はゆずれない線かな。


ちなみにジェスカイテンポやら火力をぽいぽい投げてくる相手にはかなりお察しですね。



あー、スタンの大会出たいなぁ。

と言う訳で予告通り晴れる屋行ってきました。

思いがけずでんすけ兄さんが居たのでぼっちは回避。


取り敢えずモダンのラストサン予選に参加

デッキは青黒コン。

1‐1で迎えた三回戦の殻を相手にしてて全く勝つビジョンが無いまま負けたので心が折れてドロップ。

苦行感が半端なかったっすね。



んでそのまま帰るのもアレなのでドラフトに参加。いつもトイスのメンツとしかドラフトしないから新鮮。やっぱり同じようなメンツだとピック傾向がわかっちゃってマンネリちゃうしね。


ドラフトは1-1でシディシを取って、一回もした事のないスゥルタイを志す。するとめぐりも良く、1-6でスゥルタイの隆盛が取れる。

結果かなり強いスゥルタイが完成。


土地18
2:《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1:《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
6:《沼/Swamp》
4:《森/Forest》
5:《島/Island》

一マナ
1:《縁切られた先祖/Disowned Ancestor》

二マナ
1:《ティムールの軍馬/Temur Charger》
1:《湿地帯の水鹿/Wetland Sambar》
2:《消耗する負傷/Debilitating Injury》

三マナ(変異含む)
1:《シディシのペット/Sidisi’s Pet》
1:《松歩き/Pine Walker》
1:《氷河の忍び寄り/Glacial Stalker》
1:《千の風/Thousand Winds》
2:《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》
1:《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》

四マナ
1:《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》
1:《スゥルタイの剥ぎ取り/Sultai Flayer》
1:《苦々しい天啓/Bitter Revelation》

五マナ
1:《血蠅の大群/Swarm of Bloodflies》
1:《絞首/Throttle》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》

六マナ
1:《大牙コロッソドン/Tusked Colossodon》
1:《大蛇の儀式/Rite of the Serpent》

高マナ
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《死の投下/Dead Drop》

サイドボード
1:《死の激情/Death Frenzy》
1:《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret》
1:《遠射兵団/Longshot Squad》
1:《朽ちゆくマストドン/Rotting Mastodon》


欲を言えばもう少し土地が欲しかったのと0/5の壁と探査生物が一枚欲しかった。


と言っても土地は覚えてる限り色のあっているのは取ったもの以外では一枚しか見てないし0/5壁が流れてきたときには消耗する負傷を取ったんでしゃーなし。
但し、一度よろめく従者を流して結局使ってない境界の偵察を取ったのでそこは反省。

正直デッキを掘るカードの必要枚数が良く分らなかった。実際シディシと隆盛と苦々しい天啓で充分過ぎるほどあった。


一回戦:ティムール ○○
g1:お互い隆盛を並べあう展開。相手の熊の仲間が強かったけどこっちの死の投下がもっと強くて勝ち
g2:相手ダブマリでまぁ勝ち

コメント:相手熊の仲間二枚入ってる完成度の高いデッキだった。それだけに事故は残念。


二回戦:ジェスカイ ○○
g1:序盤からポコポコ殴られる展開になるが、千の風が台無しにして勝ち。
g2:サイドインした死の激情がクッソ強くて勝ち

コメント:千の風強い(粉みかん)


三回戦:アブザン ○○
g1:シディシで気持ち良くなってたら、ラスで流される。けど後続の飛行戦力が強くて勝ち。

g2:相手の動きが芳しくなく、カードパワーを押しつけて勝ち。

コメント:シディシ強い(konami感)


総括:貫禄の6-0。やっぱデッキ強かったっすね。正直ドラフトの流れが良すぎた。多分卓内で黒をメインに据えてる人がほとんどいなかったんだと思う。消耗する負傷も残忍な切断も死の投下も比較的遅い順目(5~6手目)で取れたし。
こんな勝ち方するとスゥルタイにはまりそう。


あーもっとドラフトしたいなァ。

日記の更新頻度からもお察し。


しかも明日は知人の結婚式という…。

でもまぁ会場が横浜近辺だし明日はそのまま居座って、月曜日にどこかの大会にでも行こうかな。

川崎でPWCでもあればと思ったけど残念ながら無いみたい…


と言う訳でぼっちでも孤独感が無い晴れる屋へでも行くかな。

一応モダンでラストサン予選があるみたいだけど、モダンとかここ数カ月遊んだ記憶が無いな。


うぅむ。

今からデッキ組むのめんどい。

取り敢えず稲荷先生リスペクトで青黒コンでも組んでみようかな。

今日は雨だったけどハデス氏が迎えに来てくれたのでトイスGPTに参加。

地元静岡での開催って事で是非ともバイが欲しい所。


スイス4回戦の後、決勝ドラフト。参加者が少ないんで割とチャンスあるかも。


シールドは何とも言えないプール。
強いカードはあるけど何色で組んでも二マナ以下の生物が2枚以下という…。
毎週シールドの練習とか言って6パック開けてたけど下から二番目くらいの弱さに見えた。

実際チェックパックをしたシケモク兄貴に、ごめんとか言われる始末。


こう言う時は開き直って特殊土地と強いカード全部詰め込む事にして、アブザンt火口の爪+千の風というクッソ汚い五色デッキ。


結果は2-1-1の6位だか7位抜け。


できすぎ。決勝ラウンドの先手後手はランダムらしいから順位は何でも良し。


決勝ドラフトは初手カマキリの乗り手から。3色決まるけどスペックはさすがに高い。

と思ったら黒のカードがダダ流れで一パック目はかなりぐちゃった。


二パック目を開けると軍勢の解体者がこんにちは。ここで腹をくくって一気にマルドゥ方面に舵をとり、そして…


クッソ弱いマルドゥが最終的に出来上がった。武器を手にとか言うしょっぱいカードが二枚も入っていると言えば弱さが伝わるでしょう。


それでもめげずに


一回戦:マルドゥt青 ×○○
二回戦:ティムール ×○○


か~ら~の~


決勝:マルドゥ ○×○


優勝!!やったぜ。


正直運に助けられた。勝った試合の半分は事故でもう半分はこっちのブンだった。

まぁ二マナ生物8枚取ったし、相手の事故につけ込めれて良かったんじゃないすかね(適当)


これで静岡へのモチベーションがマッハだぜ。
今日は土曜日だから早めの20:00退社でした(社畜並感)


と言う訳でようやく先週のゲームデーの決勝動画を見る事ができた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24741697?ref=search_tag_video


やはり自分が出ている動画を見るのはドキドキする(主に叩かれているんじゃないかと)


せっかくなのでコメントと動画を見ながら反省会。デッキリストは前の日記かナヤなべさんのブログを漁ってね。


g1:特になし。
どっちも引きが強い・みたいなコメントがあったけど、実際はこっちの方が有効牌引いてた。というかこっちのデッキにはミッドレンジに対して無駄牌になるカードがほぼ無い。引きが噛み合わない場合は多々あるけど。



g2:気になるコメントが一つ。こっちが苦し紛れにポルクラノスに胆汁病をキャストした際の「それ残すんだ」的なコメント。
自分は相手はナヤカラーと言う事もありライオンや熟練煽動者の事を考えて一応サイド後も3枚残した訳ですよ。
ちなみにこの時のサイドは

out:胆汁病1、危険な櫃1、残忍な切断1  in:思考囲い2、軽蔑的な一撃1

という適当なサイドボード。相手のデッキの全貌が分からないので裏目の少なそうなカードを入れて、PWに意味が薄い単体除去を減らした。

そんで、胆汁病を残すのかというコメント受けて第一試合を振り返ってあいてのデッキを推察すると


土地24~26

生物12~15
女人像:4
狩猟者:4
ポルクラノス:1~3
ドラゴン:3~4

pw7~11
ゼナゴス:3~4
サルカン:3~4
エルズペス:1~3

その他8~12
稲妻の一撃:4
かき立てる炎:1~4
払拭の光:3~4

合計51~64

という具合になり下手をすれば一試合目で相手デッキ内の全種類を見ている可能性も出てくる。まぁ二枚見たカードはデッキに三枚以上入っているってのは極端な仮説だけど、実際こうして並べてみると一試合目で全く見えてないカードはせいぜい6枚程度なんじゃないかと思う。

(※補足
実際のデッキリストは⇒http://blog.livedoor.jp/nabe0903-012345/archives/40844006.html

こうしてみると一試合目に見ていないカードは停止の場と弧状の稲妻の二種4枚のみ。但し4積みと踏んでいた稲妻の一撃は3枚のみ)


さてここまで書いてみると、相手のメインボードに対して胆汁病がほぼ無意味なカードである事がわかる。
胆汁病をメインから抜くのが裏目る場合は、こっちのデッキの見積もりが最低の50枚程度しか正解していなくて、実は残りのデッキパーツが扇動者×4とライオン×4でした・という場合だけである。さすがにこれだけゲームが長引いてそんな訳は無いだろう。

と言う訳でこの場合の正しいサイドボードは

out:胆汁病×4、アショク×1   in:思考囲い×2、否認×2、軽蔑的な一撃×1

だったかな。アショクも相手に身が少なそうなんであんまりいらなそう。無効化は最速狩猟者を止めれるかも知れないんで残したい。

但しこれは相手がサイドからアグレッシブなカードを積んでこない前提だけども。


本当に上手い人は試合中にこういう事を考えられるんだろうなぁ。


g3:青黒コンの狩猟者は強い⇒本当に強かった。こんな展開ばかりならアショクは必須パーツ何だろうけど。

サルカンがニッサだったら…⇒確実に負けてた。

後はゼナゴスのトークンをリヴァイアサンで止めなかった場面。もちろん払拭の光をケアしたんだけど、もしあの時手札に胆汁病が無かったらブロックしてたかも。


mtg難しい。

スゥルタイコントロールなんて無かった、いいね?

と言う訳で昨日の反省を活かしてデッキを純粋な青黒コントロールに改良。



参加者20人のスイス5回戦ののちシングルエリミ三回戦。


結果は予選スイス5回戦を3-1-1で通過して、

決勝トーナメントで、マルドゥ、ジェスカイ、ナヤを倒して優勝。いえーい。


以下デッキリスト

土地:27枚
4:《島/Island》
3:《沼/Swamp》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
1:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
1:《疾病の神殿/Temple of Malady》
4:《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《光輝の泉/Radiant Fountain》

生物:2枚
2:《真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient》

その他:31枚
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《蔑み/Despise》
4:《胆汁病/Bile Blight》
1:《否認/Negate》
1:《無効化/Nullify》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4:《解消/Dissolve》
3:《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
2:《危険な櫃/Perilous Vault》
2:《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》

サイドボード
2:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《無効/Annul》
1:《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《否認/Negate》
3:《ジョルベイの闇潜み/Jorubai Murk Lurker》
3:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1:《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx》
1:《霊気渦竜巻/AEtherspouts》


フィニッシャーにカンフーリヴァイアサンを据えたタイプ。メインの打ち消し枠は解消を4で後は散らしてみた。軽蔑的な一撃は強いんだけど、トイスメタだと腐る相手が複数名いそうなのでメインは一枚だけ。

PTの結果を見ると、勝ってる青黒コンにはアショクが入ってないものが多いけど能動的なアクションが欲しいんで採用。

実際使ってみると確かに弱い場合も多かった。ミッドレンジ相手に出したターンに+して生物がめくれないと1ターンパスと同じ感じ。ムラがあるカードだからメインから全部抜いて空いた三枚に追加のハンデスとドローを入れた方が丸い気がする。


以下対戦メモ

一回戦:ティムールミッドレンジ ○×○
g1:無難に捌いてアショクで勝ち。
g2:ポルクラノスが生き残って、頑固な否認×2されて負け。
g3:スラークが出てきて焦るも、探索で何とか除去を引き込んで捌いて勝ち

コメント:ティムールももう少し優秀な除去があればワンチャンありそうな気がする。なんだかんだバイオゴリラ強いし。


二回戦:ティムールビックマナ ○○
g1:要所を打ち消してアショクで勝ち
g2:相手が土地祭りで勝ち

コメント:ビックマナ系はデカブツ系だけケアすれば良いので割と相性良さそう。


三回戦:青白英雄 ××
g1:囲いの返しにタッサの試練トップされてイアロスの英雄が胆汁病の範囲外に行って負け。

g2:打ち消しキープしたら、相手の1ターン目のクロックを最後まで捌けずに負け。

コメント:こっちの引きがかみ合わなかった感じ。一ゲーム目のトップ試練はずるい(涙目)


四回戦:黒単信心 ○○
g1:相手土地ストップ
g2:お互い土地が10枚以上並ぶロングゲームになるもそうなれば青のドローが強くて勝ち。

コメント:まさかの黒信心。沼の数だけでかくなるヒルが強かった。


五回戦:ID

確か4位通過

シングルエリミ

QF:マルドゥミッドレンジ ○○
g1:ひたすら除去と打ち消しで1対1交換をして最後にアショクでドラゴンを取って勝ち
g2: アショクでフェニックスを取ったは良いけど、死んだら相手に帰る事をすっかり忘れるヌルぷ。 と言ってもそれなりのダメージを稼いでくれたので最後はリヴァイアサンでごり押して勝ち

コメント:マルドゥの魔除けが入って無かったんでインスタントハンデスが飛んでこず助かった。向こうが稲妻の一撃など、ロングゲームでやや力不足なカードを多く引きこんでいたので助かった。

[追記]
フェニックスはオーナーの元じゃなくてコントローラーのもとで裏になるそうな。自らルールを調べなおして指摘してくれるシケモク兄貴はmtgプレイヤーの鏡


SF:ジェスカイバーン ○○
g1:蔑みでハンドを覗くと4点火力が4枚のハンドでげんなり。但し相手がマナトラブル気味でその間に手札を整えて耐えきって勝ち
g2:相手1マリガンな上に土地を引きすぎていた模様で、闇潜みとスフィンクスでライフを回復して勝ち

コメント:回復土地強いなー。二点も回復すれば土地に求める仕事とすれば十分。ジェスカイの事を考えるなら真珠湖よりスフィンクスかなぁ。


F:ナヤミッドレンジ ○×○
g1:1マリで青マナ無しキープだったけど、幸運にも最初のドローで青い土地を引く。そこからのドローも好調で勝ち。
g2:ドロースペルを引きまくって、土地が止まって負け。
g3:ロングゲームになり相手がサルカンを連打してくるも何とか全部除去してライフを5残してリヴァイアサンで勝ち。

コメント:詳しくはいつか上がるであろうナヤナベ動画を見て下さい。結果的にはライフゲイン土地が強かった。



総括
青黒コン強い。丸い。後はアショクをどうするかだけど、こればっかりはもっと検証しないとわかんないなぁ。


トイスの帰り際に6パック勝って家で開けたら

・ソリン
・青白フェッチ
・緑白フェッチ
・赤緑フェッチ

が出た。


かー、つれーわー。レア枠土地に取られてデッキできねーわー。

実際はかなり強そうなアブザンができました。


明日は天気が良ければトイスでスタンGPT。

悪かったら会社に出てちょっと掃除でもしてこようかな。

つまり明日は仕事だな(涙目)
今日はトイスでmtg

まずはドラフト3回戦

またしてもマルドゥを組んで2-1。

マルドゥの軍属長×3枚を始めかなりまとまったデッキだったけど、高タフネスの生物群に圧殺された。

悔やまれるのは2-1でジェスカイの隆盛を取らなかった事。1パック目で黒いカードはほとんど取らなかったので白と赤の生物群を活かしてジェスカイに行くべきだった。



その後スタン3回戦

デッキはオリジナルのスゥルタイコントロール

1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
3:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
2:《疾病の神殿/Temple of Malady》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4:《華やかな宮殿/Opulent Palace》
2:《沼/Swamp》
2:《島/Island》

2:《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》

3:《胆汁病/Bile Blight》
3:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4:《テイガムの策謀/Taigam’s Scheming》
4:《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》
2:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3:《解消/Dissolve》
2:《残忍な切断/Murderous Cut》
3:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
2:《死の投下/Dead Drop》
1:《奈落の総ざらい/Empty the Pits》


サイドボード
4:《蔑み/Despise》
4:《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
1:《サグのやっかいもの/Sagu Mauler》
1:《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant》
3:《霊気のほころび/Unravel the AEther》
1:《否認/Negate》
1:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》


テイガムの策謀で一番強いのは全部墓地へ落とす動き(真顔)。精神刻みの方が強いかと思ったら、あのカードって対象取れるのは対戦相手だけなのね。

策謀は使ってみると二マナで無色六マナ出してるのと一緒なのでアド損とか関係ない強さだった。

それにしても探査スペルが若干多かったかも。もう少しデッキを掘るカード入れても良いかも。4マナジェイスとかも試してみたい。

使ってて気になったのはフィニッシャーの少なさ。とPW耐性の低さ。マナバランスの悪さ。

特に決めて不足は深刻でうっかり勝ち筋全部墓地に置くなんて事も会えり得るから困る。何か良いカードないかなー。無難なのはサグのやっかいものあたりかね。


サテュロスの道探しやらニクスの織り手とかを搭載したシディシタイプも試してみたい。


一回戦:アブザンミッドレンジ ○○
g1:相手ダブマリでその差で勝ち。
g2:アショクで盤面を支えて、要所を打ち消して相手の生物で勝ち。

コメント:ラクシャーサの死与えとか、3/3のライオンが入っているやや前のめりなタイプ。この辺のパワーデッキに勝てたのはでかい。


二回戦:青白英雄 ××
g1:むきむきになったヘリオッドの巡礼者が最後まで除去れずに負け。
g2:相手トップが強すぎ問題で負け

コメント:プリプも何回かしたけどちょっと不利な感じだった。死の投下が決まれば大体勝ちだけど。


三回戦:赤単英雄 ○○
g1:悲哀まみれでしゃくって勝ち
g2:相手土地事故で勝ち

コメント:相手を事故らせて勝つmtgプレイヤーのクズ。


もう少しこのデッキを練り込もうかなー。強いかは別として使ってて楽しいのは間違いない。


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