グリコンを使うと言ったな、
2013年8月4日 TCG全般あれは嘘だ。
今日はトイスでmtg。取り敢えずスタン三回戦。
使用デッキはオルゾフミッドレンジ。以下デッキリスト
メインボード(60)
土地(25)
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
10:《沼/Swamp》
3:《平地/Plains》
生物(14)
4:《鬱外科医/Gloom Surgeon》
4:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
2:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
その他(21)
3:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
4:《破滅の刃/Doom Blade》
2:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
3:《もぎとり/Mutilate》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
サイドボード
省略
グリコンでもいいかと思ったけど血男爵使いたかったからオルゾフデッキ構築してみた。沼15枚でもぎとりはちょっと辛かった。
デッキの使用感は上々だった。血男爵はかなり強くてできる子。これはスタンローテ後に高騰あるで。
一回戦:VS 5cスリヴァー ○○
G1:適当に除去って血男爵で勝ち
G2:相手マリガントラブルで勝ち
二回戦:VS ラクドスコン ○×○
G1:お互い消耗しきりあった所で血男爵がデッキトップから無双して勝ち
G2:未練とソリンで盤面支配したかと思ったけど、死の支配の呪いで盤面壊れて負け
G3:ソリンが無双して、死の支配の呪いは漸増爆弾で頑張って壊して勝ち
三回戦:VS ボロス人間 ××
G1:血男爵で盤面盛り返したかと思ったけど、精霊への挑戦で負け
G2:賛美の天使が二体並んで負け
総括
最終結果2-1。
オブゼ諦めて沼を増やして、もぎとりの威力を上げるべきだったかも。もしくは完全にもぎとりを切って、アグロなカードを増やすか。後はやっぱりボードコン特有の引きの噛み合わせの悪さもあった。血男爵活かすならいっそエスバーミッドレンジみたいなデッキでも良いかも。来週のゲームデーも血男爵で出ようかな。
その後EDH。
適当に組んだ伍堂で突撃。伍堂は強さの割りにヘイト高い。やっぱり見える脅威には誰もが敏感になるよね。良いとこ一人倒して後は傍観者って感じだった。本気で伍堂で勝ちにいくには明らかに資産不足だわぁ。そこまでこのデッキに投資する気もないけど。むしろもう使わないかも。
いよいよ禁断の汁婆を復活させる時が来たか…。
今日はトイスでmtg。取り敢えずスタン三回戦。
使用デッキはオルゾフミッドレンジ。以下デッキリスト
メインボード(60)
土地(25)
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
10:《沼/Swamp》
3:《平地/Plains》
生物(14)
4:《鬱外科医/Gloom Surgeon》
4:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
2:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
その他(21)
3:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
4:《破滅の刃/Doom Blade》
2:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
3:《もぎとり/Mutilate》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
サイドボード
省略
グリコンでもいいかと思ったけど血男爵使いたかったからオルゾフデッキ構築してみた。沼15枚でもぎとりはちょっと辛かった。
デッキの使用感は上々だった。血男爵はかなり強くてできる子。これはスタンローテ後に高騰あるで。
一回戦:VS 5cスリヴァー ○○
G1:適当に除去って血男爵で勝ち
G2:相手マリガントラブルで勝ち
二回戦:VS ラクドスコン ○×○
G1:お互い消耗しきりあった所で血男爵がデッキトップから無双して勝ち
G2:未練とソリンで盤面支配したかと思ったけど、死の支配の呪いで盤面壊れて負け
G3:ソリンが無双して、死の支配の呪いは漸増爆弾で頑張って壊して勝ち
三回戦:VS ボロス人間 ××
G1:血男爵で盤面盛り返したかと思ったけど、精霊への挑戦で負け
G2:賛美の天使が二体並んで負け
総括
最終結果2-1。
オブゼ諦めて沼を増やして、もぎとりの威力を上げるべきだったかも。もしくは完全にもぎとりを切って、アグロなカードを増やすか。後はやっぱりボードコン特有の引きの噛み合わせの悪さもあった。血男爵活かすならいっそエスバーミッドレンジみたいなデッキでも良いかも。来週のゲームデーも血男爵で出ようかな。
その後EDH。
適当に組んだ伍堂で突撃。伍堂は強さの割りにヘイト高い。やっぱり見える脅威には誰もが敏感になるよね。良いとこ一人倒して後は傍観者って感じだった。本気で伍堂で勝ちにいくには明らかに資産不足だわぁ。そこまでこのデッキに投資する気もないけど。むしろもう使わないかも。
いよいよ禁断の汁婆を復活させる時が来たか…。
じゃあ俺がグリコン組むよ
2013年7月28日 TCG全般 コメント (5)たまには青いデッキも組みたい。
取り敢えずデッキリスト
メイン(60枚)
土地(27)
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
1:《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》
生物(8)
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
インスタント・ソーサリー(16)
4:《火柱/Pillar of Flame》
3:《破滅の刃/Doom Blade》
3:《変化+変化/Turn+Burn》
3:《遠隔+不在/Far+Away》
1:《雲散霧消/Dissipate》
2:《中略/Syncopate》
PW(9)
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2:《ラル・ザレック/Ral Zarek》
2:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
2:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
グリコンがトリコより優れている点があるとすればそれは《ヴェールのリリアナ》を使える事かと。
稲荷君がグリコンは息切れが辛い・って書いていたので雑にPWを一杯入れたグリコンを仮組。そのせいでインスタント・ソーサリーが少なくなり瞬唱が待ち伏せのバイパー状態。
その上、ドローソースもないから引きムラが怖い。全体除去も無いから巻き返しもできない。占い師も、捨て身の狂乱も無いから能動的に動く術もない。
ちなみにオリヴィアが4なのは、どうせ生き残れば勝ちな生物なんだから複数引くリスクより一枚でも引ける確率を上げることを優先した結果。ただ最近はオリヴィア生き残ってもごり押しで負けちゃうので4は嘘かもしれない。
やっぱりグリコンは無理じゃないか!!
と言いつつ今週末スタンをする機会があればこのデッキを使いたい。
取り敢えずデッキリスト
メイン(60枚)
土地(27)
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
1:《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》
生物(8)
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
インスタント・ソーサリー(16)
4:《火柱/Pillar of Flame》
3:《破滅の刃/Doom Blade》
3:《変化+変化/Turn+Burn》
3:《遠隔+不在/Far+Away》
1:《雲散霧消/Dissipate》
2:《中略/Syncopate》
PW(9)
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2:《ラル・ザレック/Ral Zarek》
2:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
2:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
グリコンがトリコより優れている点があるとすればそれは《ヴェールのリリアナ》を使える事かと。
稲荷君がグリコンは息切れが辛い・って書いていたので雑にPWを一杯入れたグリコンを仮組。そのせいでインスタント・ソーサリーが少なくなり瞬唱が待ち伏せのバイパー状態。
その上、ドローソースもないから引きムラが怖い。全体除去も無いから巻き返しもできない。占い師も、捨て身の狂乱も無いから能動的に動く術もない。
ちなみにオリヴィアが4なのは、どうせ生き残れば勝ちな生物なんだから複数引くリスクより一枚でも引ける確率を上げることを優先した結果。ただ最近はオリヴィア生き残ってもごり押しで負けちゃうので4は嘘かもしれない。
やっぱりグリコンは無理じゃないか!!
と言いつつ今週末スタンをする機会があればこのデッキを使いたい。
EDH 《狂気を操る者チェイナー》
2013年7月21日 TCG全般 コメント (2)Mana Crypt買いました(半ギレ)
今日はミシマトイスでM14ドラフト&EDH
気がつけば、それなりに戦えるEDHになったのでレシピメモ
ジェネラル:《狂気を操る者チェイナー/Chainer, Dementia Master》
土地(34)
30:《沼/Swamp》
《露天鉱床/Strip Mine》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
生物(14)
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《墓所の怪異/Crypt Ghast》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
《影生まれの悪魔/Shadowborn Demon》
《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》
《トリスケリオン/Triskelion》
《Phyrexian Devourer》
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
《陰鬱の始源体/Sepulchral Primordial》
《黒死病の悪魔/Pestilence Demon》
《奈落の君、苦弄/Kuro, Pitlord》
除去(8)
《無垢の血/Innocent Blood》
《英雄の死/Hero’s Demise》
《小悪疫/Smallpox》
《蔓延/Infest》
《悪疫/Pox》
《滅び/Damnation》
《もぎとり/Mutilate》
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
エンチャント(5)
《苦花/Bitterblossom》
《汚染/Contamination》
《屍気の霧/Necrogen Mists》
《抑圧/Oppression》
《虚空の力線/Leyline of the Void》
マナアーティファクト(11)
《Mana Crypt》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《炭色のダイアモンド/Charcoal Diamond》
《精神石/Mind Stone》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
《レイモスの歯/Tooth of Ramos》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
その他アーティファクト(8)
《真髄の針/Pithing Needle》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《探検の地図/Expedition Map》
《黒玉の大メダル/Jet Medallion》
《彫り込み鋼/Sculpting Steel》
《忘却石/Oblivion Stone》
《Helm of Obedience》
《無のブローチ/Null Brooch》
ドロー・サーチ(12)
《納墓/Entomb》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《Demonic Tutor》
《血の署名/Sign in Blood》
《汚れた契約/Tainted Pact》
《生き埋め/Buried Alive》
《女王への懇願/Beseech the Queen》
《古えの渇望/Ancient Craving》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
《腹黒い夢/Insidious Dreams》
《高まる野心/Increasing Ambition》
《魔性の天啓/Diabolic Revelation》
リアニ呪文(4)
《再活性/Reanimate》
《動く死体/Animate Dead》
《再活性/Reanimate》
《闇の領域の隆盛/Rise of the Dark Realms》
PW(3)
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
ちらほら怪しいカードが入っているけど、それは自分の趣味のカードって事で。
搭載コンボは
・おにぎりウーズ
・トリミケ
・ヘルムヴォイド
・苦花+汚染ロック
の四種。墓地を経由しない勝ち手段が欲しいのでヘルムヴォイドも搭載してみた。基本的には生き埋めからウーズを釣って勝つことを目指す。
チェイナーはバルソーと違い相手の墓地から釣れたり、肉袋の匪賊をぐるぐるできたり小回りが利くのが特徴。
ちなみに黒単の一番のメリットは《陰謀団の貴重品室》。使ってみるとわかる強さ。これをサーチするためだけに《探検の地図》を投入。序盤のサーチは大体これを探す。
黒単なんで生物以外の置物に触れられないのが辛い。カーンとかイシュ・サーの背骨とか積んでみるかなー。
そろそろ他のジェネラルも組んでいこうかな。殴る系のジェネラルにも挑戦してみたい。伍堂とか楽しそう。
今日はミシマトイスでM14ドラフト&EDH
気がつけば、それなりに戦えるEDHになったのでレシピメモ
ジェネラル:《狂気を操る者チェイナー/Chainer, Dementia Master》
土地(34)
30:《沼/Swamp》
《露天鉱床/Strip Mine》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
生物(14)
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《墓所の怪異/Crypt Ghast》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
《影生まれの悪魔/Shadowborn Demon》
《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》
《トリスケリオン/Triskelion》
《Phyrexian Devourer》
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
《陰鬱の始源体/Sepulchral Primordial》
《黒死病の悪魔/Pestilence Demon》
《奈落の君、苦弄/Kuro, Pitlord》
除去(8)
《無垢の血/Innocent Blood》
《英雄の死/Hero’s Demise》
《小悪疫/Smallpox》
《蔓延/Infest》
《悪疫/Pox》
《滅び/Damnation》
《もぎとり/Mutilate》
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
エンチャント(5)
《苦花/Bitterblossom》
《汚染/Contamination》
《屍気の霧/Necrogen Mists》
《抑圧/Oppression》
《虚空の力線/Leyline of the Void》
マナアーティファクト(11)
《Mana Crypt》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《炭色のダイアモンド/Charcoal Diamond》
《精神石/Mind Stone》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
《レイモスの歯/Tooth of Ramos》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
その他アーティファクト(8)
《真髄の針/Pithing Needle》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《探検の地図/Expedition Map》
《黒玉の大メダル/Jet Medallion》
《彫り込み鋼/Sculpting Steel》
《忘却石/Oblivion Stone》
《Helm of Obedience》
《無のブローチ/Null Brooch》
ドロー・サーチ(12)
《納墓/Entomb》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《Demonic Tutor》
《血の署名/Sign in Blood》
《汚れた契約/Tainted Pact》
《生き埋め/Buried Alive》
《女王への懇願/Beseech the Queen》
《古えの渇望/Ancient Craving》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
《腹黒い夢/Insidious Dreams》
《高まる野心/Increasing Ambition》
《魔性の天啓/Diabolic Revelation》
リアニ呪文(4)
《再活性/Reanimate》
《動く死体/Animate Dead》
《再活性/Reanimate》
《闇の領域の隆盛/Rise of the Dark Realms》
PW(3)
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
ちらほら怪しいカードが入っているけど、それは自分の趣味のカードって事で。
搭載コンボは
・おにぎりウーズ
・トリミケ
・ヘルムヴォイド
・苦花+汚染ロック
の四種。墓地を経由しない勝ち手段が欲しいのでヘルムヴォイドも搭載してみた。基本的には生き埋めからウーズを釣って勝つことを目指す。
チェイナーはバルソーと違い相手の墓地から釣れたり、肉袋の匪賊をぐるぐるできたり小回りが利くのが特徴。
ちなみに黒単の一番のメリットは《陰謀団の貴重品室》。使ってみるとわかる強さ。これをサーチするためだけに《探検の地図》を投入。序盤のサーチは大体これを探す。
黒単なんで生物以外の置物に触れられないのが辛い。カーンとかイシュ・サーの背骨とか積んでみるかなー。
そろそろ他のジェネラルも組んでいこうかな。殴る系のジェネラルにも挑戦してみたい。伍堂とか楽しそう。
M14買わないかわりに
2013年7月16日 TCG全般ミシマトイスのISDをあるだけ買った。
夏の寸志はこれで使い切った。
んで、剥き始めたら3パック目でトラフトが出た。
んで、5パック目で瞬唱…
残りのパックは塩漬けにしようかな…
夏の寸志はこれで使い切った。
んで、剥き始めたら3パック目でトラフトが出た。
んで、5パック目で瞬唱…
残りのパックは塩漬けにしようかな…
金曜日
企業努力により休日出勤を回避。せっかくの連休なので遠出する事を決意。終電でDIK亭に向かう
土曜日
川崎PWCプレリに参加
午前中:双頭巨人戦
今回は前回とは違い、通常通り8パックで二つのデッキを作る仕様。貰ったパックからは緑と白のレアスリヴァーが出現。但し他のスリヴァーが質的にも量的にも今ひとつだったので、スリヴァーは切ってナヤカラーのオーラデッキと、二枚の好機を始めとしたアドバンテージ重視の青黒コンを構築。
結果は×○○○で3-1フィニッシュ。
負けた試合はマナクリから2ターン目に3/3呪禁をだされ、もう一人に3ターン目アジャニを出されてド圧敗した。
午後:シールド四回戦
その後まだ時間があったので、普通のシールドに参加。
貰ったパックからはまたしても緑と白のレアスリヴァー。但し今度は他のスリヴァーも優秀でナヤカラーのスリヴァーデッキを構築。均等三色、マナサポート無しのデッキ構成だがカードパワーは十分なデッキ。
結果は全勝。当然ながらマリガンが多く一マッチ平均2回以上マリガンをしていた。ただ本当に生物が強くてダブマリからでも普通に勝てたりした。
日曜日
柏YSプレリに参加
前日に鎌虎くんより柏プレリにまだ枠があるとの情報をもらう。DIKさんとともに予約し三カ月ぶりの柏YSでのMTG
シールド四回戦
貰ったプールは生物が優秀な緑は確定としてもう一色が決め手に欠ける布陣。三枚の夜の子があるテンポ重視の黒か、セラの天使があるカードパワー重視の白で最後まで悩み、二枚の大食のワームを活かすべく夜の子搭載の緑黒デッキを構築。
二戦して1-1になった後にどうにも押し切れない事が多いと感じ、緑白にチェンジ。その後二連勝で3-1という最終結果。
やっぱシールドはカードパワーがすべてか…。
月曜日
商品で集めたパックで6ドラ。
初手セラの天使から安めの黒を摘まみつつ、最終的にはセラ天が三枚入った白黒のかなり強いデッキを構築。
結果は最終戦に負けて2-1。最後は結果的にトップ勝負に負けた形になったけど、こっちのデッキにはこう着状態を打破できる爆弾レアが無いのでトップ勝負にもつれた時点で負けだったか。
以下この環境の限定戦の所感
・帰化はメイン採用安定、その分平和な心の信頼感が若干落ちたか。
・地上のテンポデッキは無理がありそう。普通に包囲マストドンでビタ止まる。
・ドラフトでスリヴァーは無理がありそう。優秀なスリヴァーは単体で使えるので集まらない。
・いつも以上のレアゲー環境かも。
・緑白の強力生物を叩きつけるデッキが本命とみた。
・コントロールが好きな人は青黒どうぞ。
泊めてくれたkenさんだーいけさんありがとうございましたー。またみんなで飲みに行こう。
企業努力により休日出勤を回避。せっかくの連休なので遠出する事を決意。終電でDIK亭に向かう
土曜日
川崎PWCプレリに参加
午前中:双頭巨人戦
今回は前回とは違い、通常通り8パックで二つのデッキを作る仕様。貰ったパックからは緑と白のレアスリヴァーが出現。但し他のスリヴァーが質的にも量的にも今ひとつだったので、スリヴァーは切ってナヤカラーのオーラデッキと、二枚の好機を始めとしたアドバンテージ重視の青黒コンを構築。
結果は×○○○で3-1フィニッシュ。
負けた試合はマナクリから2ターン目に3/3呪禁をだされ、もう一人に3ターン目アジャニを出されてド圧敗した。
午後:シールド四回戦
その後まだ時間があったので、普通のシールドに参加。
貰ったパックからはまたしても緑と白のレアスリヴァー。但し今度は他のスリヴァーも優秀でナヤカラーのスリヴァーデッキを構築。均等三色、マナサポート無しのデッキ構成だがカードパワーは十分なデッキ。
結果は全勝。当然ながらマリガンが多く一マッチ平均2回以上マリガンをしていた。ただ本当に生物が強くてダブマリからでも普通に勝てたりした。
日曜日
柏YSプレリに参加
前日に鎌虎くんより柏プレリにまだ枠があるとの情報をもらう。DIKさんとともに予約し三カ月ぶりの柏YSでのMTG
シールド四回戦
貰ったプールは生物が優秀な緑は確定としてもう一色が決め手に欠ける布陣。三枚の夜の子があるテンポ重視の黒か、セラの天使があるカードパワー重視の白で最後まで悩み、二枚の大食のワームを活かすべく夜の子搭載の緑黒デッキを構築。
二戦して1-1になった後にどうにも押し切れない事が多いと感じ、緑白にチェンジ。その後二連勝で3-1という最終結果。
やっぱシールドはカードパワーがすべてか…。
月曜日
商品で集めたパックで6ドラ。
初手セラの天使から安めの黒を摘まみつつ、最終的にはセラ天が三枚入った白黒のかなり強いデッキを構築。
結果は最終戦に負けて2-1。最後は結果的にトップ勝負に負けた形になったけど、こっちのデッキにはこう着状態を打破できる爆弾レアが無いのでトップ勝負にもつれた時点で負けだったか。
以下この環境の限定戦の所感
・帰化はメイン採用安定、その分平和な心の信頼感が若干落ちたか。
・地上のテンポデッキは無理がありそう。普通に包囲マストドンでビタ止まる。
・ドラフトでスリヴァーは無理がありそう。優秀なスリヴァーは単体で使えるので集まらない。
・いつも以上のレアゲー環境かも。
・緑白の強力生物を叩きつけるデッキが本命とみた。
・コントロールが好きな人は青黒どうぞ。
泊めてくれたkenさんだーいけさんありがとうございましたー。またみんなで飲みに行こう。
交易所続投が一番嬉しい。漸増爆弾も帰ってきたことだしもう一度花を咲かせたい。
次に嬉しいのはチャンフェニ再録。しかしまぁ標準火力がショックに戻ったので赤単はいまいちかなぁ。
あとは黒い生物のレアが粒ぞろいだなー・という印象。死術師もレアゾンビ達も普通に強そう。
もぎとりがあるうちにもう一度黒単交易所組もう。
次に嬉しいのはチャンフェニ再録。しかしまぁ標準火力がショックに戻ったので赤単はいまいちかなぁ。
あとは黒い生物のレアが粒ぞろいだなー・という印象。死術師もレアゾンビ達も普通に強そう。
もぎとりがあるうちにもう一度黒単交易所組もう。
気がつけばもうプレリ。
前回のプレリから今回までスタン二回しか遊んで無いんですけど…。
時の流れが速いわぁ。
問題はどこのプレリに参加するかだな。
一応日曜はミシマトイスのプレリ予約したのだけれども、実はプレリの次とその次の日も会社休みなので遠出してのプレリ参加もありだなー。せっかくの四連休だし。
一応DIK亭も予約しとくか。
次のエキスパンションが発売って事はモダマスも剥き納めかなー。なんだかんだと15パック以上は剥いたしね。ドラゴンの迷路より剥いてるわ。当たった主だったレアをまとめると、
霊気の薬瓶(foil)
キキジキ
黄泉橋×2
聖遺の騎士
ローム
エレンドラ
チャリス
アカデミーの廃墟
空僻地
睡蓮の花
墓忍び
呪文嵌め×2
永遠の証人×3
こんなもんか。微妙すぎぃ。バイアルfoilとか使わない…。誰か欲しい人がいれば声かけてください。
前回のプレリから今回までスタン二回しか遊んで無いんですけど…。
時の流れが速いわぁ。
問題はどこのプレリに参加するかだな。
一応日曜はミシマトイスのプレリ予約したのだけれども、実はプレリの次とその次の日も会社休みなので遠出してのプレリ参加もありだなー。せっかくの四連休だし。
一応DIK亭も予約しとくか。
次のエキスパンションが発売って事はモダマスも剥き納めかなー。なんだかんだと15パック以上は剥いたしね。ドラゴンの迷路より剥いてるわ。当たった主だったレアをまとめると、
霊気の薬瓶(foil)
キキジキ
黄泉橋×2
聖遺の騎士
ローム
エレンドラ
チャリス
アカデミーの廃墟
空僻地
睡蓮の花
墓忍び
呪文嵌め×2
永遠の証人×3
こんなもんか。微妙すぎぃ。バイアルfoilとか使わない…。誰か欲しい人がいれば声かけてください。
6/30(日)モダマス争奪スタン
2013年6月30日 TCG全般天気も良かったし、ちゃんと起きれたので予定通りミシマトイスのスタンの大会に参加。使用デッキはジャンドアグロ。スタンで緑が入ったデッキ使うのいつぶりだろう。
参加者15名でスイス5回戦の後、シングルエリミ2回戦。優勝でモダマス12パック、準優勝2パック、ベスト4で1パックと言う仕様。
結果を先に書くと4-1からの三位抜けで決勝2没だった。ただ、パックはスプリットしたので7パックゲット。貰ったパックからは、神話レアの赤いドラゴンがでたよ。
以下デッキリスト
メインボード(60枚)
土地(23)
4:《山/Mountain》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
生物(29)
4:《流城の貴族/Stromkirk Noble》
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
3:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
4:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
2:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
その他(8)
4:《火柱/Pillar of Flame》
4:《灼熱の槍/Searing Spear》
サイドボード(15)
2:《電謀/Electrickery》
2:《死体焼却/Cremate》
1:《派手な投光/Glaring Spotlight》
3:《戦慄掘り/Dreadbore》
3:《頭蓋割り/Skullcrack》
1:《火山の力/Volcanic Strength》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
2:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
メタとか良く分らんので、雑に勝てるアグロデッキを選択。今回のオシャレポイントは死儀礼のシャーマン。今のスタンで能力が完全に無駄になるのは対オーラバントくらいかと思い採用。まぁ、冷静に考えると2点回復しても今のアグロ相手にはほとんど無意味な気もする。
グルールビートでも良いかと思ったけど、噛み合わせが悪いと全く勝てないので高マナ域を多めに入れて粘りのある形にした。少し前に流行った赤寄りのラクドスミッドレンジに近い。
サイドボードはかなり適当。反攻者が辛いので戦慄掘りを採用したが、実際アリストクラッツ相手にサイドインしたいかと言われると果てしなく微妙。何かいいものは無いだろうか。
以下対戦レポ
一回戦:VSバント中心五色 ○×○
G1:相手がゆったり目の構成だったので序盤から生物で押し込んでいき勝ち
G2:スラーグ牙で粘られて、酸スラで土地を割られ、静穏の天使まで繋がれて負け
G3:捌かれそうになるも、相手が酸スラで土地を攻めてこなかったのでヘルカイトまで伸びて勝ち
コメント:酸スラ連打されると高マナ域が腐って辛い。最後は相手のミスに助けられた感があった。
二回戦:VSオーラバント ××
G1:トラフトにひるまぬ勇気がついて乙
G2:派手な投光を引いて勝ったと思ったけど、強打者を連打されてじり貧になり最後は絡み根がムキムキになって負け
コメント:サイド後はトラフトを抜いていたそうで、投光が完全に無駄牌になっていた。かと言って戦慄掘りをサイドインする訳もないので完全に力負けだったか。
三回戦:VSケッシグバント ×○○
G1:至高の評決で流されて、立て直しが効かず負け
G2:ダブマリして目の前が真っ暗になるも、反攻者が頑張ってくれて最後は啓示に頭蓋割り合わせて勝ち
G3:貴種を三連打して雑に勝ち
コメント:G2は盤面で負けていたので、相手が啓示を我慢し続ければわからなかった。ミスに助けられた感(二回目)
四回戦:VSアリストクラッツ ○○
G1:際どいライフレースの末、相手が反攻者をスルーしてくれたので火力圏内に入り火柱+槍で勝ち
G2:相手ダブマリで勝ち
コメント:G1で反攻者止められてたらどうなるかわからなかった。ミスに助け(ry
五回戦:VS RDW ×○○
G1:由緒正しき先手ゲーで負け
G2:由緒正しき先手ゲーで勝ち
G3:盲信者と反攻者で戦線を押しとどめて、貴種で上から殴って勝ち
コメント:こっちのダメランがきついかと思ったけど、死儀礼と反攻者を採用している分こっちが有利だった。このマッチでは後手の哄笑者が驚くほど弱い。
SE一回戦:VSアリストクラッツ ×○○
G1:ダブマリされたけど、血の芸術家とソリンにじりじりライフを削られ押し切れず負け
G2:トップ勝負になり、反攻者引かれて負けたかと思ったけど返しでヘルカイト引いて勝ち
G3:相手ランドストップして勝ち
コメント:ゴーア族が引ければ比較的押し切りやすいが、そうでないとじりじりライフを回復されて逆転される印象。ただ総合的な相性は相手の冒涜の行動がこっちの反攻者で腐る上に、ゴーア族が強いので微有利と言ったところか。
決勝戦:ドランリアニ ○××
G1:相手マナクリしか展開してこず、こっち理想的な動きで勝ち
G2:流城の貴族2体を血統の切断で処理され、スラーグ牙連打で負け
G3:灼熱の槍を抜いたら、悪鬼の狩人を連打されこれが除去れず押し切られて負け
コメント:サイドボードが良く分らなかった。はっきりと経験不足が露呈してしまった。最後狩人ではなく修復の天使を除去した方がまだあやがあったかもしれない。
総括
最近のデッキ傾向をしらなすぎた。リアニは未練ある魂じゃなくて狩人やら酸スラを積んでいるのね。最終戦のサイドが下手すぎて泣ける。貴種と槍を抜くなら反攻者と哄笑者抜くべきだった。負けるべくして負けた。
デッキの感触としてはかなり手になじんでいた。死儀礼の使用感は可も無く不可もなくと言ったところ。出た試合は2~4点くらいは吸ってくれたと思う。リアニとアリストクラッツが多い環境ならメイン採用も全然あり。アグロが多いなら素直に追加の火力とか武装+物騒とかで良いと思う。
今回初めてゴーア族を使ったけど、改めて強いわ。このために緑をタッチする価値はあった。
スタン7回戦はさすがにしんどかった。
参加者15名でスイス5回戦の後、シングルエリミ2回戦。優勝でモダマス12パック、準優勝2パック、ベスト4で1パックと言う仕様。
結果を先に書くと4-1からの三位抜けで決勝2没だった。ただ、パックはスプリットしたので7パックゲット。貰ったパックからは、神話レアの赤いドラゴンがでたよ。
以下デッキリスト
メインボード(60枚)
土地(23)
4:《山/Mountain》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
生物(29)
4:《流城の貴族/Stromkirk Noble》
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
3:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
4:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
2:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
その他(8)
4:《火柱/Pillar of Flame》
4:《灼熱の槍/Searing Spear》
サイドボード(15)
2:《電謀/Electrickery》
2:《死体焼却/Cremate》
1:《派手な投光/Glaring Spotlight》
3:《戦慄掘り/Dreadbore》
3:《頭蓋割り/Skullcrack》
1:《火山の力/Volcanic Strength》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
2:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
メタとか良く分らんので、雑に勝てるアグロデッキを選択。今回のオシャレポイントは死儀礼のシャーマン。今のスタンで能力が完全に無駄になるのは対オーラバントくらいかと思い採用。まぁ、冷静に考えると2点回復しても今のアグロ相手にはほとんど無意味な気もする。
グルールビートでも良いかと思ったけど、噛み合わせが悪いと全く勝てないので高マナ域を多めに入れて粘りのある形にした。少し前に流行った赤寄りのラクドスミッドレンジに近い。
サイドボードはかなり適当。反攻者が辛いので戦慄掘りを採用したが、実際アリストクラッツ相手にサイドインしたいかと言われると果てしなく微妙。何かいいものは無いだろうか。
以下対戦レポ
一回戦:VSバント中心五色 ○×○
G1:相手がゆったり目の構成だったので序盤から生物で押し込んでいき勝ち
G2:スラーグ牙で粘られて、酸スラで土地を割られ、静穏の天使まで繋がれて負け
G3:捌かれそうになるも、相手が酸スラで土地を攻めてこなかったのでヘルカイトまで伸びて勝ち
コメント:酸スラ連打されると高マナ域が腐って辛い。最後は相手のミスに助けられた感があった。
二回戦:VSオーラバント ××
G1:トラフトにひるまぬ勇気がついて乙
G2:派手な投光を引いて勝ったと思ったけど、強打者を連打されてじり貧になり最後は絡み根がムキムキになって負け
コメント:サイド後はトラフトを抜いていたそうで、投光が完全に無駄牌になっていた。かと言って戦慄掘りをサイドインする訳もないので完全に力負けだったか。
三回戦:VSケッシグバント ×○○
G1:至高の評決で流されて、立て直しが効かず負け
G2:ダブマリして目の前が真っ暗になるも、反攻者が頑張ってくれて最後は啓示に頭蓋割り合わせて勝ち
G3:貴種を三連打して雑に勝ち
コメント:G2は盤面で負けていたので、相手が啓示を我慢し続ければわからなかった。ミスに助けられた感(二回目)
四回戦:VSアリストクラッツ ○○
G1:際どいライフレースの末、相手が反攻者をスルーしてくれたので火力圏内に入り火柱+槍で勝ち
G2:相手ダブマリで勝ち
コメント:G1で反攻者止められてたらどうなるかわからなかった。ミスに助け(ry
五回戦:VS RDW ×○○
G1:由緒正しき先手ゲーで負け
G2:由緒正しき先手ゲーで勝ち
G3:盲信者と反攻者で戦線を押しとどめて、貴種で上から殴って勝ち
コメント:こっちのダメランがきついかと思ったけど、死儀礼と反攻者を採用している分こっちが有利だった。このマッチでは後手の哄笑者が驚くほど弱い。
SE一回戦:VSアリストクラッツ ×○○
G1:ダブマリされたけど、血の芸術家とソリンにじりじりライフを削られ押し切れず負け
G2:トップ勝負になり、反攻者引かれて負けたかと思ったけど返しでヘルカイト引いて勝ち
G3:相手ランドストップして勝ち
コメント:ゴーア族が引ければ比較的押し切りやすいが、そうでないとじりじりライフを回復されて逆転される印象。ただ総合的な相性は相手の冒涜の行動がこっちの反攻者で腐る上に、ゴーア族が強いので微有利と言ったところか。
決勝戦:ドランリアニ ○××
G1:相手マナクリしか展開してこず、こっち理想的な動きで勝ち
G2:流城の貴族2体を血統の切断で処理され、スラーグ牙連打で負け
G3:灼熱の槍を抜いたら、悪鬼の狩人を連打されこれが除去れず押し切られて負け
コメント:サイドボードが良く分らなかった。はっきりと経験不足が露呈してしまった。最後狩人ではなく修復の天使を除去した方がまだあやがあったかもしれない。
総括
最近のデッキ傾向をしらなすぎた。リアニは未練ある魂じゃなくて狩人やら酸スラを積んでいるのね。最終戦のサイドが下手すぎて泣ける。貴種と槍を抜くなら反攻者と哄笑者抜くべきだった。負けるべくして負けた。
デッキの感触としてはかなり手になじんでいた。死儀礼の使用感は可も無く不可もなくと言ったところ。出た試合は2~4点くらいは吸ってくれたと思う。リアニとアリストクラッツが多い環境ならメイン採用も全然あり。アグロが多いなら素直に追加の火力とか武装+物騒とかで良いと思う。
今回初めてゴーア族を使ったけど、改めて強いわ。このために緑をタッチする価値はあった。
スタン7回戦はさすがにしんどかった。
引っ越し先での初MTG
11:00からのスタートとの事だったが、参加予定の人が遅刻で開始が遅れる。
待っている間にモダンのフリープレイ。使用デッキはエメリアポットに交易所をブチ込んだボードコントロール。以下デッキリスト
メインボード
土地(24)
3:《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
3:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3:《寺院の庭/Temple Garden》
6:《平地/Plains》
1:《森/Forest》
生物(20)
4:《前兆の壁/Wall of Omens》
2:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1:《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
2:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
2:《修復の天使/Restoration Angel》
1:《崇敬の壁/Wall of Reverence》
2:《スラーグ牙/Thragtusk》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《太陽のタイタン/Sun Titan》
1:《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
その他(16)
1:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
3:《流刑への道/Path to Exile》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《精神石/Mind Stone》
2:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
3:《出産の殻/Birthing Pod》
2:《至高の評決/Supreme Verdict》
2:《交易所/Trading Post》
サイドボード
省略。
完全にやりすぎ。一般的なエメリアポットはフェッチ4枚+ショックランド1~2枚なのだが、このデッキは永遠の証人と青いスペルがあるので大量のフェッチとショックランドを採用。ダメージが辛い。後はヒバリとノーンを持っていないせいで生物選択がやや甘い。何だったらちらつき鬼火も持ってなかった。
しかし、今日回した相手はテンポデッキや生物デッキばかりだったのでかなり勝率は良かった。交易所から溢れ出るオーバーキル臭。
そんなこんなで人数も揃ったのでスタンの大会。
ここの大会は基本参加費無料で商品無し。但し公認大会。という形式。
参加者12名で結果はオロストークンで2-2。ミスプレイ多すぎぃ。二か月振りのスタンだからね、仕方ないね。
来週は参加費1000~1500円で優勝するとモダマス12パックのスタンの大会になるらしい。できれば参加したいところ。
その後EDH。ジェネラルはチェイナー(自分、黒単)、裏切り者グリッサ(緑黒)、オルゾフの御曹司、テイサ(白黒)、数多のラフィーク(緑白青)の四人。
三回やって一回勝てた。今までのプレイ環境のノリでグダらせてたら、1ゲームが長いな・と言われた。やはり柏はEDHの魔境だったか。サーセン。
あと基本土地をすべて2010年のMPS沼にして行ったら気づいてくれた人かいて嬉しかった。
かなり雰囲気のいい店だったのでこれからもちょくちょく通えればいいなと思う。
11:00からのスタートとの事だったが、参加予定の人が遅刻で開始が遅れる。
待っている間にモダンのフリープレイ。使用デッキはエメリアポットに交易所をブチ込んだボードコントロール。以下デッキリスト
メインボード
土地(24)
3:《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
3:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3:《寺院の庭/Temple Garden》
6:《平地/Plains》
1:《森/Forest》
生物(20)
4:《前兆の壁/Wall of Omens》
2:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1:《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
2:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
2:《修復の天使/Restoration Angel》
1:《崇敬の壁/Wall of Reverence》
2:《スラーグ牙/Thragtusk》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《太陽のタイタン/Sun Titan》
1:《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
その他(16)
1:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
3:《流刑への道/Path to Exile》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《精神石/Mind Stone》
2:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
3:《出産の殻/Birthing Pod》
2:《至高の評決/Supreme Verdict》
2:《交易所/Trading Post》
サイドボード
省略。
完全にやりすぎ。一般的なエメリアポットはフェッチ4枚+ショックランド1~2枚なのだが、このデッキは永遠の証人と青いスペルがあるので大量のフェッチとショックランドを採用。ダメージが辛い。後はヒバリとノーンを持っていないせいで生物選択がやや甘い。何だったらちらつき鬼火も持ってなかった。
しかし、今日回した相手はテンポデッキや生物デッキばかりだったのでかなり勝率は良かった。交易所から溢れ出るオーバーキル臭。
そんなこんなで人数も揃ったのでスタンの大会。
ここの大会は基本参加費無料で商品無し。但し公認大会。という形式。
参加者12名で結果はオロストークンで2-2。ミスプレイ多すぎぃ。二か月振りのスタンだからね、仕方ないね。
来週は参加費1000~1500円で優勝するとモダマス12パックのスタンの大会になるらしい。できれば参加したいところ。
その後EDH。ジェネラルはチェイナー(自分、黒単)、裏切り者グリッサ(緑黒)、オルゾフの御曹司、テイサ(白黒)、数多のラフィーク(緑白青)の四人。
三回やって一回勝てた。今までのプレイ環境のノリでグダらせてたら、1ゲームが長いな・と言われた。やはり柏はEDHの魔境だったか。サーセン。
あと基本土地をすべて2010年のMPS沼にして行ったら気づいてくれた人かいて嬉しかった。
かなり雰囲気のいい店だったのでこれからもちょくちょく通えればいいなと思う。
スタンの大会に出る。雨が降っていなければ。
問題はドラゴンの迷路以降のスタン環境が全く分からないことか。カードも無いし。
と言う事で方々を回って情報を集めた結果↓↓
・ドラゴンの迷路によって新しいデッキタイプが出てきた訳ではない
・リアニが酸スラとかを積みだした
・点火+変化、戦導者のらせん、霊異種などによるトリコの強化
・ジャンドが狂気の種父や地の封印をメインに取ったりしてる
・ナヤに復活の声が入ってきて、その分ブリッツが減った
・Aristocratsがいつのまにか2になってる
こんなところかなぁ。
あんまり環境変わってなさそうだ。デッキは考えるの面倒だしオロストークンズでいいかな。
問題はドラゴンの迷路以降のスタン環境が全く分からないことか。カードも無いし。
と言う事で方々を回って情報を集めた結果↓↓
・ドラゴンの迷路によって新しいデッキタイプが出てきた訳ではない
・リアニが酸スラとかを積みだした
・点火+変化、戦導者のらせん、霊異種などによるトリコの強化
・ジャンドが狂気の種父や地の封印をメインに取ったりしてる
・ナヤに復活の声が入ってきて、その分ブリッツが減った
・Aristocratsがいつのまにか2になってる
こんなところかなぁ。
あんまり環境変わってなさそうだ。デッキは考えるの面倒だしオロストークンズでいいかな。
MtGモチベ維持のために
2013年6月9日 TCG全般原ちゃで30分かけて取り扱い店に行ってみた。
モダンマスターズなんてないだろうなー・と思ったらなんと置いてあった。
1パック1k以上だけどな!!
だけどまぁ、せっかくなんで6パック購入。社会人なめんなよ(震え声)
レアは
キキジキ、墓忍び、黄泉橋、睡蓮、セルキー、デミゴット
アンコは
ウィットネス×2、ナルコ×2
定価なら元取ってるし(涙目)
お店の人に話を聞いたら毎週日曜は大会やってるみたい。来週暇だったら行ってみようかなー。デッキないけど。
モダンマスターズなんてないだろうなー・と思ったらなんと置いてあった。
1パック1k以上だけどな!!
だけどまぁ、せっかくなんで6パック購入。社会人なめんなよ(震え声)
レアは
キキジキ、墓忍び、黄泉橋、睡蓮、セルキー、デミゴット
アンコは
ウィットネス×2、ナルコ×2
定価なら元取ってるし(涙目)
お店の人に話を聞いたら毎週日曜は大会やってるみたい。来週暇だったら行ってみようかなー。デッキないけど。
ゲームデーに行くと言ったな。あれは嘘だ。
柏勢のDN見てたら 稲荷君と酒が飲みたくなった。 MTGがしたくなってきた。
しかし実際、環境が無い、時間が無い、体力が無いと無いものだらけでどうしようもない。金ならあるんだよ!!
以下社会人になって印象的だった出来事
・新人研修で同じく新卒のマレーシア人と一緒に心のストレスチェックを行った時の会話
KDW:「誰でも、自分って駄目だな~・って思う時あるよねぇ。」
マレーシア(♀):「ちょっとそれ本気で言ってるの!?そんなこと言うの日本人だけだからね(ガンギレ)」
KDW:「…ごめんなさい(俺って駄目だなぁ)」
・配属先の歓迎飲み会の二次会のカラオケにて
課長(40):「よしっ、KDW!! 踊るぞ」
KDW:「ファッ!?」
40歳:「女々しくて、女々しくて、女々しくて~」
KDW:「(何で振り付け完璧なんだよ…)」
・近所の床屋にて
KDW:「てきとーに短くして下さい」
カリスマ床屋:「お兄さん若いんだからさ~、もっと髪で遊ぼうよ!任せて!!」
KDW:「ちょっ、えっ、あの…」
カリスマ:「暑苦しいからと言って安易に短くしない事、むしろ逆転の発想…(以下長々と髪型とワックスの付け方講座)」
KDW:「…(ヘアカットスズキのくせにっ)」
今回はこのくらいで。
柏勢のDN見てたら
しかし実際、環境が無い、時間が無い、体力が無いと無いものだらけでどうしようもない。金ならあるんだよ!!
以下社会人になって印象的だった出来事
・新人研修で同じく新卒のマレーシア人と一緒に心のストレスチェックを行った時の会話
KDW:「誰でも、自分って駄目だな~・って思う時あるよねぇ。」
マレーシア(♀):「ちょっとそれ本気で言ってるの!?そんなこと言うの日本人だけだからね(ガンギレ)」
KDW:「…ごめんなさい(俺って駄目だなぁ)」
・配属先の歓迎飲み会の二次会のカラオケにて
課長(40):「よしっ、KDW!! 踊るぞ」
KDW:「ファッ!?」
40歳:「女々しくて、女々しくて、女々しくて~」
KDW:「(何で振り付け完璧なんだよ…)」
・近所の床屋にて
KDW:「てきとーに短くして下さい」
カリスマ床屋:「お兄さん若いんだからさ~、もっと髪で遊ぼうよ!任せて!!」
KDW:「ちょっ、えっ、あの…」
カリスマ:「暑苦しいからと言って安易に短くしない事、むしろ逆転の発想…(以下長々と髪型とワックスの付け方講座)」
KDW:「…(ヘアカットスズキのくせにっ)」
今回はこのくらいで。
MTG引退も近いな(迫真)
今週末がゲームデーと言う事に気付いたのがつい先日。
よくよく調べてみると原付を30分くらい飛ばせば開催しているお店があるみたい。ただ、予約も何もしてないので行ったところで参加できるかどうか。
まぁドラゴンの迷路ほとんど買ってないからカードも無いのだけれども。
罪の収集者入りのオロスコンとか組みたいけど一枚しか持ってないし。当日手に入ればいいけどあるとも限らんからなー。
なぜか二枚ある霊異種をつかった青いコントロールでも組んでみようかな。
今週末がゲームデーと言う事に気付いたのがつい先日。
よくよく調べてみると原付を30分くらい飛ばせば開催しているお店があるみたい。ただ、予約も何もしてないので行ったところで参加できるかどうか。
まぁドラゴンの迷路ほとんど買ってないからカードも無いのだけれども。
罪の収集者入りのオロスコンとか組みたいけど一枚しか持ってないし。当日手に入ればいいけどあるとも限らんからなー。
なぜか二枚ある霊異種をつかった青いコントロールでも組んでみようかな。
土曜日
PWC川崎でTTR先輩と2HGに参加
参加ギルドは、自分がオルゾフで裏面はラクドス。TTR先輩がゴルガリで裏面はオルゾフ。
オルゾフのギルドパックが二つあったせいで超強いオルゾフは一つ確定。2マナ強請生物が七枚あった上に重要人物のペットも二枚、Xの二倍ドレインやレアも無慈悲な追い立てと血男爵もあり完璧なデッキ。
一方で赤が完全にお通夜だったのでもう一つのデッキ構築が難航した。結局、解鎖生物と進化生物の+1/+1カウンターを利用したゴルガリt青を構築。黒い除去はほとんどこっちに回した。
一回戦 ○
お互い生物を並べあい壮絶にグダる。但しこっちの生物は強請がついていたので時間いっぱいまでライフを吸って勝ち。16点吸った。
二回戦 ○
さっきと同じような展開だった。22点吸った。やっぱり双頭巨人戦での強請は強すぎる。
三回戦 ○
相手の動きが芳しくなくて、普通に生物を並べていき今度は戦闘で勝ち。
この時点で参加者内でオルゾフバッジを付けているのは自分だけだと気付いた。どうやらオルゾフの人たちは個人戦に行っているらしい。もう、(全勝でも走破でき)ないじゃん。
四回戦 ×
IDを断られるw断っただけあって相手のデッキは両方とも強かった。それでも無慈悲な追い立てで捲るプランを立てるも、+9/+9トランプルで計算狂って押し切られ負け。
トータル3-1でした。
感想:MTG楽しい(コナミ)。2HGなんてそうプレイする機会が無いので面白さは倍増だなぁ。オルゾフのXの二倍ドレインは2HGではチートレベル。
日曜日
新宿PWCで個人戦。
ギルドはアゾリウスで裏面はオルゾフ。ギルドパックからは慈善獣とイスペリアこんにちは。エスパーカラーは確定としてデッキ構築に悩む。大量の飛行生物を全部詰め込むか、代わりに三枚の門番(青1、黒1、白1)と片方の色しか合ってないギルド門を入れる構築をするか悩む。結局、シールドは試合が長引くとの読みでタップインのリスクはあるもののアドバンテージが取れる門番プランを採用。三枚の門番に対して六枚のギルド門を投入したエスパーコントロールt《化膿》、《トロスターニの召喚士》デッキ。
一回戦 VSディミーアt赤 ○○
G1:後手ダブマリ。相手が遅めのデッキだったので除去でお茶を濁しつつ長期戦に持ち込み門番でアドバンテージを取って行き残りライフ2から逆転勝ち。
G2:相手の地上生物とこちらの飛行生物とのダメージレースになる。相手の土地が詰まり気味だったのこともあり押し切り勝ち
二回戦 VSナヤt黒 ○××
G1:緑の優良生物に押し込まれる。そこでイスペリアが降臨し、除去られるまでに6枚くらい引けて逆転勝ち。
G2:相手のデッキは所謂恐竜デッキで生物のサイズがとにかくでかい。ぎりぎりまで粘るも最後は寄り切られる。
G3:少し押し込まれ気味のところにまさかのテイサを出される。アカン。
三回戦 VSオロス ○○
G1:アグロデッキ!そういうのもあるのか。この環境は早いデッキ組めないのかと思ってたけど早いデッキにあたる。序盤攻め込まれるも白黒の分割カードでしゃくって勝ち
G2:一時期ライフ差を30点差つけられるが、盤面を完全に掌握し火力を引かれない事を祈りつつ攻めに転じて勝ち
四回戦 VSジャンド △
2-1-1以上で一パック貰えるのでID。フリーでやったら1-2負けた。三戦ともグルールの6/6のレアを4、5ターン目に出されて蹂躙された(白目)
まとめ
門番強かった。ただ門を六枚デッキに入れても二枚引かないなんてのはざらにあるから過信はできないなぁ。それ以上に飛行が強かった。この環境は地上を止めて空から殴れるバントカラーが最強とみた。ドラフトはピックの実力差が顕著に出そうなエキスパンションだと思う。
PWC川崎でTTR先輩と2HGに参加
参加ギルドは、自分がオルゾフで裏面はラクドス。TTR先輩がゴルガリで裏面はオルゾフ。
オルゾフのギルドパックが二つあったせいで超強いオルゾフは一つ確定。2マナ強請生物が七枚あった上に重要人物のペットも二枚、Xの二倍ドレインやレアも無慈悲な追い立てと血男爵もあり完璧なデッキ。
一方で赤が完全にお通夜だったのでもう一つのデッキ構築が難航した。結局、解鎖生物と進化生物の+1/+1カウンターを利用したゴルガリt青を構築。黒い除去はほとんどこっちに回した。
一回戦 ○
お互い生物を並べあい壮絶にグダる。但しこっちの生物は強請がついていたので時間いっぱいまでライフを吸って勝ち。16点吸った。
二回戦 ○
さっきと同じような展開だった。22点吸った。やっぱり双頭巨人戦での強請は強すぎる。
三回戦 ○
相手の動きが芳しくなくて、普通に生物を並べていき今度は戦闘で勝ち。
この時点で参加者内でオルゾフバッジを付けているのは自分だけだと気付いた。どうやらオルゾフの人たちは個人戦に行っているらしい。もう、(全勝でも走破でき)ないじゃん。
四回戦 ×
IDを断られるw断っただけあって相手のデッキは両方とも強かった。それでも無慈悲な追い立てで捲るプランを立てるも、+9/+9トランプルで計算狂って押し切られ負け。
トータル3-1でした。
感想:MTG楽しい(コナミ)。2HGなんてそうプレイする機会が無いので面白さは倍増だなぁ。オルゾフのXの二倍ドレインは2HGではチートレベル。
日曜日
新宿PWCで個人戦。
ギルドはアゾリウスで裏面はオルゾフ。ギルドパックからは慈善獣とイスペリアこんにちは。エスパーカラーは確定としてデッキ構築に悩む。大量の飛行生物を全部詰め込むか、代わりに三枚の門番(青1、黒1、白1)と片方の色しか合ってないギルド門を入れる構築をするか悩む。結局、シールドは試合が長引くとの読みでタップインのリスクはあるもののアドバンテージが取れる門番プランを採用。三枚の門番に対して六枚のギルド門を投入したエスパーコントロールt《化膿》、《トロスターニの召喚士》デッキ。
一回戦 VSディミーアt赤 ○○
G1:後手ダブマリ。相手が遅めのデッキだったので除去でお茶を濁しつつ長期戦に持ち込み門番でアドバンテージを取って行き残りライフ2から逆転勝ち。
G2:相手の地上生物とこちらの飛行生物とのダメージレースになる。相手の土地が詰まり気味だったのこともあり押し切り勝ち
二回戦 VSナヤt黒 ○××
G1:緑の優良生物に押し込まれる。そこでイスペリアが降臨し、除去られるまでに6枚くらい引けて逆転勝ち。
G2:相手のデッキは所謂恐竜デッキで生物のサイズがとにかくでかい。ぎりぎりまで粘るも最後は寄り切られる。
G3:少し押し込まれ気味のところにまさかのテイサを出される。アカン。
三回戦 VSオロス ○○
G1:アグロデッキ!そういうのもあるのか。この環境は早いデッキ組めないのかと思ってたけど早いデッキにあたる。序盤攻め込まれるも白黒の分割カードでしゃくって勝ち
G2:一時期ライフ差を30点差つけられるが、盤面を完全に掌握し火力を引かれない事を祈りつつ攻めに転じて勝ち
四回戦 VSジャンド △
2-1-1以上で一パック貰えるのでID。フリーでやったら1-2負けた。三戦ともグルールの6/6のレアを4、5ターン目に出されて蹂躙された(白目)
まとめ
門番強かった。ただ門を六枚デッキに入れても二枚引かないなんてのはざらにあるから過信はできないなぁ。それ以上に飛行が強かった。この環境は地上を止めて空から殴れるバントカラーが最強とみた。ドラフトはピックの実力差が顕著に出そうなエキスパンションだと思う。
コンピュータ将棋について①
2013年4月25日 趣味先日行われた人間対コンピュータの将棋電王戦。結果は各所で伝えられているように三勝一敗一分けでコンピュータ側の勝利となり男性プロ棋士が歴史上初めてコンピュータに敗北を喫した。この結果を受けて自分なりにコンピュータ将棋についてまとめてみようかと思う。あまり将棋を知らない人でも分かるよう書くつもりなので少しでも興味がある方は読んで頂けると嬉しい。誰特だよとか言わないで。
第二回電王戦公式PV:http://www.nicovideo.jp/watch/1355512456
注意!!:以下の内容には私が昔得た知識や私見が多分に含まれています。嘘は書かいてないつもりですが全ての内容が最新かつ正確とは限りません。また今回は分かりやすさを重視して書くつもりなので各種定義や細かい点を省略しています。そのせいで正確さを欠いた表現になるところもありますがご容赦ください。
第一章:将棋とは
コンピュータ将棋を語る前にまず将棋とはどういうゲームかという事を少し説明します。そもそも将棋はゲームの分類上は「二人零和有限確定完全情報ゲーム」というものになります。小難しい定義は置いておき、大雑把にその特徴を挙げると、
・二人で対戦する
・偶然に左右されない
・各プレイヤーは今までの行動について全ての情報を得る事が出来る
この三点があります。ちなみにMTGなどのカードゲームは下の二点に於いて将棋とは異なりますね(ランダムに並んだ山札がある点、相手の手札が分からない点)。
要するに単純にお互いの力量のみで勝負するゲームだと思っていただければ間違いありません。他にも二人零和有限確定完全情報ゲームにはチェス、オセロ、囲碁等があります。ここで重要となってくるのが「互いの力量」のみで勝負する点です。ここだけ聞くと「そもそも人間がコンピュータに脳みその力比べで勝てるわけなくね」と思われる方もおられると思います。ところがこれまでの歴史を振り返るとコンピュータ将棋は人間には敵わなかったのです。それを踏まえて次はコンピュータ将棋の歴史について述べていきます。
第二章:コンピュータ将棋の歴史
コンピュータ将棋の歴史を語る上で欠かせないのが、コンピュータチェスです。1997年、IBMが開発したモンスターマシン「ディープ・ブルー」の前に当時のチェス世界チャンピョンであったカスパロフは敗北を喫します。多少ルールを知っている方には周知の事実かと思いますがチェスと将棋は、駒を動かして相手の王様を打ち取るという点に於いて非常に近いゲームだと言えます。
しかし、その当時のコンピュータ将棋のレベルはトッププロはおろかアマチュアクラスの域を出ていませんでした。その最たる理由は将棋とチェスの大きな違いである「取った駒は自分の持ち駒にする」というルールにありました。チェスでは相手から取った駒はそのままゲームから取り除かれますので、ゲーム終盤に行くほど盤面から駒が減っていき指す事のできる手の候補が限られていきます。この点はオセロも同様でゲーム終盤では駒を置く場所が限られていきます。こうなれば圧倒的計算能力を誇るコンピュータの独壇場となり、何十手先までも読み切って人間を圧倒する事が出来ます。一方で将棋は終盤になっても持ち駒があるせいで指し手を絞る事が出来ず、計算を間違えてしまうと言う事が頻発していました。人間であればこれまでの経験に基づき終盤でも最初からある程度の指し手の候補を絞ることが出来るのですが、コンピュータはなかなかそれが出来ませんでした。参考までに終盤に指すことの出来る手の種類の多さは囲碁>将棋>チェスとなっており、コンピュータ囲碁は未だプロに勝ったことはありません。話を将棋に戻します。
ただ、ソフトウェアは進歩せずともハードウェアは進歩しますので、ソフトウェアの開発をやめてもコンピュータ将棋は人間を超えると言われていました。そんな中ハードの進歩と共に革新的なコンピュータ将棋ソフトが現れます。それは2005年に保木邦仁氏によって公開された「Bonanza」です。このソフトが革新的と言われた理由は大きく以下の二点によります。
・全幅検索:【今までの将棋ソフトは、ある場面において自然と思われる指し手を検索して読みを入れていたが、Bonanzaでは全ての手をしらみつぶしに考えるという手法をとる。】コンピュータ将棋は終盤で候補手を絞る事が出来ないと前述しましたが、Bonanzaは無理候補手を絞ることはせずに全ての可能性をしらみつぶしに調べていき最適な手を探し出します。
・評価関数の自動生成:【実際の膨大な対局データからソフト自身で、各駒の価値ややその盤面での最適な考え方を作り上げる。】要するに人間側から手を加えるのではなく、過去の経験やプロの棋譜からソフト自身に勉強してもらって勝手に強くなってもらうと言う事です。
これらの考え方は開発者の保木氏が将棋に明るくなく、自力のプログラミングでソフトを強くする事が出来なかったために取られた手法で、結果的にこれらの方法がコンピュータ将棋界を席巻することになります。このBonanzaの思考ルーチンのソースプラグラムは2009年に公開されこれにより飛躍的にコンピュータ将棋は発展します。
第三章:プロ棋士とコンピュータ将棋・に続く(かどうかは気まぐれ)
もう来週末がプレリか。
カードリストを見る元気すらない。社会人プレイヤーまじぱねぇっすわ。
と言っても、プレリすら出なくなったらMTGプレイヤーと名乗れなくなる感じがするので、川崎プレリに参戦予定。
ちょうど大学の友達が集まるらしいのでついでに会いに行こうかな。
TTR亭を確保しなきゃ。
カードリストを見る元気すらない。社会人プレイヤーまじぱねぇっすわ。
と言っても、プレリすら出なくなったらMTGプレイヤーと名乗れなくなる感じがするので、川崎プレリに参戦予定。
ちょうど大学の友達が集まるらしいのでついでに会いに行こうかな。
TTR亭を確保しなきゃ。
研修先からの更新なので簡単に。
オロストークンズで2-2という情けない結果に。
ナヤブリッツにトップデッキで勝った時は『今日は俺の日だな』と思ったんだけどなぁ。
他にはEDH用のパーツを調達して終了。社会人になるとスタンダード環境を追うのが辛くなりそうなので、人が集まった時に遊べるようにEDHデッキだけでも作っておくかな。
次のジェネラルはチェイナーで組んでみようかな。
オロストークンズで2-2という情けない結果に。
ナヤブリッツにトップデッキで勝った時は『今日は俺の日だな』と思ったんだけどなぁ。
他にはEDH用のパーツを調達して終了。社会人になるとスタンダード環境を追うのが辛くなりそうなので、人が集まった時に遊べるようにEDHデッキだけでも作っておくかな。
次のジェネラルはチェイナーで組んでみようかな。